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このお話は日曜劇場『ブラックペアン』を元にしたお話です。BLの意味が分からない方はバックプリーズ本日は大晦日と言ってもこの仕事をし出してからイベント事には縁がない生活を送っていたそれが今年の春の出会いによって180°変わったそんな翔の日々を変えた人物の名は渡海征司郎本日も翔に美味しい年越しそばを食べさせたいが為に朝からせっせと蕎麦を打ち蕎麦作りに励んでる「征司郎さんて蕎麦も打てたんですね」「ま〜な。一度ハマるとこれが中々楽しくってよ」蕎麦粉がみるみる塊になってそれで芸術的な菊練
このお話は日曜劇場『ブラックペアン』を元にしたお話です。BLの意味が分からない方はバックプリーズそれは翔に届いたある連絡が発端だった『久しぶり。元気にやってるか?櫻井は心臓外科に進んだんだよな?今度、東城大と脳外の合同オペをする事になって、おれもそれに参加する事になった。良かったら俺の助手をしてくれないか?櫻井にとっても良い経験になると思うから。返事は直ぐでなくても良い。久々に会えるのも楽しみにしてるから』その連絡内容が上記であって…運悪く?翔が見ている時に渡海に知れて、それが引き
皆様こんにちは。Twitterでお話あげるあげる詐欺をしていて申し訳ないです。那須くん×翔さんのお話しは書いている途中です。それとはまた別の話なのですが、リク頂いたお話とも別の物で本当は今年中にオペ室の悪魔の最終巻を出す予定でしたが、新型コロナの影響により冬コミの中止が早々に決まっておりオフ本を出すタイミングが完全になくなってしまい、それでも今年中に本を出そうと思って居たのですが、思っていた以上に仕事が忙しくって(昔仕事が忙しかった時って6時過ぎには家を出て帰ってくるのが22時位って生活をして
12月31日19:15「始まりましたね。紅白」「そうだな」「あっ!皆袴姿♡♡似合ってますね」「ああ、まあそうだな…」(ヤバっちょっと褒めすぎた?)翔の恋人である渡海は自分に絶対的自信があるくせに重度のヤキモチ焼き。しかも、猫の額程しかないのか?というような許容範囲。それも全て翔限定なのであるが。「アイツらが司会って聞いた時にはビックリしたけど、結構どうにかなってるな」「そうですね…」(ここで、色々言ったら何時ぞやの二の舞になっちゃうから慎重に)「まあ、チームワークは
翔「皆様こんにちは、櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ」翔「昨日、今年最後と言いながらまた出てきました」渡「駄文家が言い忘れてたからな」翔「通販ですが今日までにご注文頂ければ31日までに発送できます」渡「購入物次第でスマートレターなのかレターパックライトなのかが違うから、明日郵便局にスマートレターとレターパックライトを買いに行くからよ」翔「後、今年は聞かなかったのですが、今更ながらですが年賀状欲しい方いらっしゃいますか?欲しい方で今回通販申込んだ方は通販のメッセージから送って頂ければと思い
翔「皆様今晩は、櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ」翔「本日お越し下さった皆様ありがとうございました。通販も開始しました。特典の栞とICカードシールはこちらです」渡「今回は無配もオフ本になってるからな。オ無配の中身自体も頑張ったけどな」翔「あの色結構良かったですよね」渡「本編の表紙の紙とか遊び紙も良かったよな。い言う特殊紙はやっぱりそれなりな印刷代が掛かるがいいもんだよな」翔「今回は今までに比べるもお値段を高く設定しないといけないのが心苦しいですけど」渡「でも、同じA5サイズで72ページ
翔「皆様、今晩は。櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ」翔「遅くなりましたが、冬コミお品書きです」渡「お品書きにも載せた通り『オペ室の悪魔3』には俺の画が描かれている栞とICカードシールがついている」翔「Twitterやっている人なら見たことあるかもですが、翔潤推しの絵描きさんにお願いしました。俺が攻めとかってここでは考えられないんですけどね」渡「画は攻めとか受けとか関係ねーからな」翔「4の時も誰かにノベルティお願いしたいんですけどね。そう言う絵描きさんてこのブログの読者様でいらっしゃないで
翔「皆様、夜中にすみません。櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ」翔「駄文家が色々詰まってて先に通販ショップを開けてしまったのでこの時間に来ました」渡「でも、希望者分は刷ってあるから急がなくて大丈夫だから」翔「今回、全然冬コミの宣伝とかしてないのに。またまたですが、サーチケ余ってますので一緒に入りたい方いらっしゃいますか?」渡「前回もわざわざ購入しに来てくれる方がいたからサーチケあったのに…と駄文家は思ってたそうだ」翔「今回は売り子さんとか全く無関係でサーチケ欲しいうちの読者様(アメン
オペ室の悪魔👿
翔「皆様こんにちは、櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ」翔「この度はアンケートにお答え頂きありがとうございました。結果報告遅くなり申し訳ないです」渡「無事に脱稿して印刷業者からもOKでたからな」翔「アンケートの結果ですが大多数でサイズはどちらでも良いもしくはA5と言う回答で、ノベルティは栞が一番多く」渡「ただ、値段が高くなるなら要らないと言う人が少しはいる状態だから、当初考えていた栞の用紙ではなく栞がセットになっている印刷業者で落ち着いた?って所だ」翔「あの、選挙の投票用紙に使用しているの
翔「皆様こんにちは、櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ」翔「これまで、オペ室の悪魔の再販希望のアンケートを取って希望の方に答えて頂き中々発行部数になら再販を見送らせて頂いてたのですが」渡「同じ表紙でなければ発行が1部単位で可能な印刷所を見つけた」翔「なので再販と言うのとはちょっと違うのかもですが」渡「中身自体は同じ物で表紙は特に2が変わってしまうがそれでも購入したいと言う方がいたら発行しようと思いアンケートのご協力をお願いしたい」翔「1は表紙を凝らなかったのでほぼ再現出来ているのですが、2
高「櫻井先生」翔「あっ、高階先生。こんにちは」高「こんにちは。丁度よかった、これどうぞ」翔「ポッキー」高「はい、今日はポッキーの日なんで」翔「ああ、それ!ありがとうございます」高「いえいえ、櫻井先生にはいつもお世話になってますので。ではまた」翔「はい…」(これで10個目いくらポッキーの日だからってみんなわざわざくれなくてもいいのに)翔「あっ、やば」パタパタパタバタン渡「遅い一体何分掛かってんだよ」翔「ごめんなさい、ちょっと色々と…」渡「?お前何沢山持ってんだ?」翔「
*画像は準備号の物です。3は考え中です。翔「皆様、こんにちは。櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ」翔「駄文家のボーナス未払い問題で発行が延期になっていた『オペ室の悪魔3』ですが、冬コミ参加決定し発行する事になりました」渡「まあ、残念ながらボーナスは未だに未払いなんだけどな。一応目処は立ちそうだと法人からの回答も得たから」翔「そこで、改めて発行部数アンケートを実施します。何せ今回の3はARS編なので本当に完全オリジナルだから以前購入して下さった方が購入してくれるとは限らないため」渡「未知の世
翔「皆様おはようございます。台風19号で被害に合われた方、心からお見舞い申し上げます」渡「駄文家は窓枠からの雨水の浸水による妹のぬいぐるみや窓のカーテンが濡れただけで今回は被害が済んだそうだ」翔「前回の15号では屋上の窓ガラスがヒビ入りましたから、駄文家の家的には15号の方が被害大きかったですね」渡「窓ガラスって高いからな…って支払いは親だが」翔「本題はオペ室の悪魔3準備号の通販についてです」渡「今回ちょっと価格高くなっちまったが、また無配付けるから、その分だと思って貰えると!」翔「
翔「昨日の台風は凄かったですね」渡「お陰で本当はもっと早くあげるはずだった記事があげられなかったからな」翔「多摩川氾濫て聞いた時には大丈夫?って思いましたけど」渡「被害?は斜向かいの家の道路に日々が入ってること位だよな?」翔「自宅被害で言うなら15号の時の窓ガラスひび割れの方が凄かったですし」渡「今回は窓枠への雨水吹き込み対策とはしっかりしたから大丈夫だったんだ」翔「こう言う時にペットシーツは役に立つと改めて実家しましたね」渡「2階部分にも吹き込みあった位だからな」翔「本題ですが
翔「皆様こんにちは、櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ」翔「今回は『オペ室の悪魔3』の発行についてのお話なのですが」渡「当初10/14の発行を予定していたが…」翔「実はRIHITOの働いているクリニックが赤字だそうで今回のボーナスが何時になるか分からず…。RIHITOのクリニックは他と違って3月と9月にボーナスが出る所なんだけど、その9月のボーナスが未定になってしまったため発行が難しくなってしまって」渡「しかもこのまま行くと数ヶ月後には給料も支払えなくなるほどなんだそうだ」翔「ギリギリまで
翔「皆様おはようございます。櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ」翔「表題通りオペ室の悪魔2の通販作業全て終了し発送しました」渡「結構な数だから時間かかっちまったけど」翔「後は、平日は仕事で疲れてしまって全く作業ができませんでしたからね」渡「遅くとも水曜日くらいまでには届くはずだから」翔「次回『オペ室の悪魔3』発行は10月のスパークです」渡「今回の表紙のシープスキンが思ったよりいい感じだから、3も別の色でやろうかと思ってる」翔「ピンクとかも良さそうでしたものね」渡「ただ、今回は最長ペー
翔「皆様おはようございます。櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ」翔「好評につき、今回『オペ室の悪魔2』は完売しました」渡「1も何だかんだ7月後半に怒涛の申込があって完売したもんな」翔「今回は夏コミに足を運んで下さって購入して下さった方もいらっしゃったからそのおかげもありますよね」渡「あれは、本当に嬉しかったな。駄文家の本を求めてサークルに来てくれたわけだから」翔「しかも、今回、芸能やWJは西ホールだったのに、わざわざ南ホールまで『オペ室の悪魔』を購入するために来てくださって」渡「あの距離
翔「本日無事に『オペ室の悪魔2』発行しました」渡「イベントでも早速購入してくれた方がいて」翔「イベントで購入して下さる方がいるのだな~ってちょっと驚いちゃいましたけど、最初に購入して下さった方とは結構お話も出来て」渡「普段交流とかないから新鮮だったな」翔「はい、そうですね」渡「本題だが」翔「はい、通販のページ作りました。もう申込みできます」渡「そして、今回の表紙がこれだ」翔「上が表紙で2枚目が遊び紙です」渡「表紙にシープスキンを使用したからこうやって遊び紙が透けるんだ」翔「こ
翔「皆様こんにちは櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ」翔「今回はオペ室の悪魔2の通販希望についてのアンケートです」渡「これを元に通販分を確保するから」翔「通販希望の方はアンケートにご協力お願いします」渡「ありがたい事に『オペ室の悪魔1』は完売した。発送まだの方が4名いるが週明けまでに作業進める」翔「無事に売れて良かったですよね」渡「希望数より若干少なく刷ったはずなのに中々完売しなかったからな。結構焦ったな」翔「では、通販希望の方はアンケートへのご協力」「「よろしくお願いします」」オ
翔「皆様こんにちは、櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ」翔「今回、『オペ室の悪魔2』に付ける無配のデータが消えてしまい、1から話を作り直さないといけなくなり冊子での無配が無理になってしまいました」渡「あの、iPadのWordふざけてるよな。ちゃんと課金しているのに機能使えないとか出てきて、操作しているうちにコピペしようとしていたモノのデータがごっそり消えてよ」翔「やはり、Wordダメなんですかね」渡「分からん。でも前にもあったことだからな。改善要求はしたいな」翔「それで、話が消えてしまった
翔「皆様、こんにちは。櫻井翔です」渡「渡海だ」翔「『オペ室の悪魔1』をご購入頂いた方、ありがとうございます」渡「購入後に次も楽しみにと言う言葉を頂けたから予定通り『オペ室の悪魔2』を夏コミで発行することにした」翔「しかも、今回はもう、脱稿も終わってたいるんですよね」渡「駄文家がどうしても30%オフで入稿したかったからな」翔「その分皆様にも安く提供出来ますし。それに、今回は表紙と遊び紙にこだわったんですよね!」渡「それがこれだ」翔「表紙をシープスキンにして、透けさせて、遊び紙を下の
昨日のTMDは翔さんへの兄貴会のメンバーのマウントの取り合いが面白かったです。仕事で前半見れなかったりなどありましたが、この上田くんが可愛いけど、やっぱり上田くんは櫻井組の若頭だな~と思ってしまったりシャッフルのPart2はたまたま上田くんが隣だっただけなのでしょうけれど、私には翔くんの隣は誰にも渡さないって言う風に見えました。そして、改めて思い付いた妄想が翔兄貴の家にお呼ばれして「兄貴、俺の女になって下さい」って言う、翔くん組長のヤクザパロてか、上田くんは翔くんの家に行ってそう
翔「オペ室の悪魔1をお待ち頂いている方お待たせしました。昨日分までのモノは全て発送しました。下の無配本付けました」渡「今回、無配本を通販の為に急遽作り出したから遅くなっちまったけど」翔「後は、ホッチキス問題ですよね」渡「回転式のが無くなってて急遽、密林で頼んだり」翔「それなら、先週ビックサイトで買ってくれば良かったのに」渡「そこは、駄文家だからな」翔「無事に、無配本の製作も完了して、発送出来ましたので」渡「今回の無配本の内容って本編に入れてもいいようなやつも入れたからな」翔「メイ
翔「皆様、おはようございます。櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ」翔「昨日無事、イベント参加する事ができました」渡「Twitterのフォロアーさんからは、いいねも頂きありがとう」翔「ウイッグ忘れると言う前代未聞でしたけど、無事にコス再デビューも出来ましたし」渡「写真撮り忘れるって言うこともやらかしたけどな」翔「撮影場所が限られてましたからね、色々ね。カッコイイ安室さんと、松田さんを見つけましたけど」渡「そうだな。まあ、それは駄文家の話で、翔がカッコイイと思ってたわけじゃねーから、聞かなか
翔「皆様おはようございます。櫻井翔です」渡「渡海だ」翔「『オペ室の悪魔1』昨日ついに脱稿して、入金までして23日イベント納品までこぎつけたました」渡「初めてのオフ本だから(実際にはオンデマンド印刷ですが)圧縮だの色々大変でな」翔「コピペした場所が何故か無くなってたりもして、何度も校閲して…と色々ありましたね」渡「でも、これでタブレットだけで本が作れることが分かったから次回からは大丈夫だな」翔「次回は夏コミ!こちらで残り2冊出すか1冊出すかは売れ行き次第です」渡「10月にもイベント
翔「皆さま、こんにちは櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ。今回はオフ本のことについて報告がある」翔「前回オペ室の悪魔をまとめてオフ本にとお話したのですが、文庫本サイズですと7話本編で既に126ページになっている状態でして…」渡「これは、7話の番外編が入ってない、駄文家の毎回の後書きもない状態でのページ数だ」翔「A5での発行の場合は2段組だから現時点ですと52ページです」渡「今回、元々本編と出会い編のみを入れ、ARS編、春、救命救急編は第2巻として発行する予定で考えてはいたのだが…」翔「出会
翔「皆さまおはようございます。櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ」翔「この度はアンケート回答ありがとうございました。26名の方にご回答頂き88.5%の方から購入したいとのお声を頂きました」渡「サイズとしては、A5が46.2%文庫本サイズが53.8%と」翔「文庫本が若干多かった(1人の差)でしたので、なのでちょっと検討中です」渡「A5だと二段組だから、ページ数が抑えられるからその分安く済むが…」翔「でも、どうせなら文庫本もいいかな~なんて。カバーとかもありだなってちょっと思うから。今回、25
翔「皆様こんにちは、櫻井翔です」渡「渡海征司郎だ。と言う訳だから、この翔は嵐の櫻井翔でなく、オペ室の悪魔に出てくる櫻井翔だから」翔「はい。と言っても基本そんなに変わらないと思うんですけど」渡「いや、言葉遣いがかなり違う」翔「確かに…」渡「前置きはその辺にして、先日言ってた『オペ室の悪魔』オフ本に関しての告知だ」翔「ホント、全くの未知数だからアンケートを取って発行部数を決めようと思って」渡「昔と違って少部数印刷もできるようになったからオ
BLですご理解頂ける方のみ先にお進み下さい翔「皆様、お久しぶりです。説明の櫻井です。本日は駄文家に変わって私が説明します」雅:「えっ翔ちゃんだけずるいよ」和「アイバカさん、話の腰を折らない。ずるいとかそう言う問題じゃないんですから」智「翔くん続けていいぞ」翔「えっ?ああうん。実は、潤の入所記念日のは途中まで書いて入っているんだよね。でも、中々時間がなく…。と言うのも、駄文家の祖母の介護もそうなんだけど、駄文家自身も体調崩してて(いつもの喘息とは別件で)」