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東京オペラシティの宇野亜喜良さんの展覧会が終わりました同時に、その上のフロアで行われていた大城夏紀さんの展覧会も終了大城さんの個展の場所は、若手の作家が一人選ばれて、展示されているコリドールという場所通路の形の展示室ですこの個展はその形にぴったりのものでしたね今回の展示はとても気持ち良い空間がありました▪️大城夏紀さんとは1985年東京都生まれ早稲田大学第二文学部を卒業され阿佐ヶ谷美術専門
今日はここから渋谷区立松濤美術館渋谷の奥の方ですが「どこ~?」と、困るほど辿り着きづらい所でした人気の、ガレ展最終日のせいか中は、ごった返していてびっくり!えー、もしかしてここも行列だったとか?みんなが「イイ!」となるほど、急に冷めるへそ曲がりなのでした。。。次も、わかりづらかった古賀政男音楽博物館音楽ホールと一体になっていて博物館目当てのひとは、ほとんどいません今日も、ホールで何かの催しがあるようでしたがトイレでリハーサルしちゃう人が居るんでしょうかね昭和歌謡の殿
昨日は、オペラシティに行く前に、ザノット東京新宿で、パスタランチ。都庁がよく見えます〜。前回、オペラシティギャラリーでの和田誠展を観に行った時も、こちらでランチしてから行きました。その時、私は、キンプトン新宿東京でのランチと勘違いしてしまい、レストランの予約が入ってないと言われて、びっくり!友人のラインを読み返して初めて、私が思い違いしていた事を知りました。ザノット東京新宿キンプトン新宿東京どちらも西新宿の新めので、若者に人気のホテルなんです。幸い、この2つのホテ
日本を代表するイラストレーター、グラフィックデザイナーとして活躍する宇野亜喜良展を観にオペラシティギャラリーに行きました。レジェンドでありながら、現在まで活躍している彼の作品を1960年〜2024年まで観ることが出来ました。イラスト、ポスター、絵本、書籍、絵画、舞台美術までに及ぶ、作品の数々は、華麗で美しく、耽美的で、物悲しくい…私が夢中で観ていたコクーン歌舞伎の数々のポスターが展示されてました。最高に、カッコ良くて、衝撃的で、忘れられないポスターに、久しぶりにご対面。あー、勘三郎さんの
宇野亞喜良展オペラシティアートギャラリー【プレビュー】「宇野亞喜良展AQUIRAXUNO」4月11日(木)から、東京オペラシティアートギャラリーで日本を代表するイラストレーター、グラフィックデザイナーとして活躍を続ける宇野亞喜良あきら(1934~)。1960年代の日本に「イラストレーション」「イラストレーター」という言葉を広め、時代を牽引してきたレジェンドでありなartexhibition.jp今朝はこの大雨の中、職場の健康診断。ただでは帰りませんよ。足を伸ばして、初台のオペラ
オペラシティアートギャラリーで最後にいつも楽しみにしているのがプロジェクトNです。新人作家の発表スペースになります。初めて観る作品や初めて聞くアーティストが多くて、いつも楽しみにしています。この細長い通路で作品展示をしています。正直に言うと、あまり良いスペースではありませんが、このスペースを上手に使うアーティストが多くて面白いです。壁面も作品化していて、面白いです。インスタレーションのようで、絵画作品でもあります。色の組み合わせやズレなども素敵でした。進んで行くと、立体作品も飾ら
今日はぐるっとパス巡りしてきた。最初は旧古河庭園へ。なんとかまだ見頃のバラを楽しめた。今年はこれがバラの見納めかな?その後は野球殿堂博物館へ。昔のユニフォームって色合いとかデザインが可愛い。ブルーウェーブ時代のイチローのユニフォーム一式が展示されてた。その後は大倉集古館へ。葛飾北斎とか大好きな歌川国芳の美人画が見れた。すぐ近くにある智美術館。今年からぐるっとパス対象になった
オペラシティアートギャラリーの企画展の後は、上の階にあるコレクション展です。今回のコレクション展は難波田史男の特集でした。父は難波田龍起です。凄い親子ですよね。横に長い作品が飾られいました。作品の内容は、抽象画なのですがアニメっぽいような色合いとイメージが面白かったです。なんか妖怪のような、ガイコツのような不思議な絵でした。難波田史男の作品は色が素敵です。色が鮮やかです。絵のイメージも世界観があり、子供も楽しめるような作品です。大人になっても、このような作品をかけるなんて凄い
昨日は連休第二弾二日目東京🗼は快晴暑くなるという予報でしたが電車の中や建物の中の冷房が強いとたちまち体調が悪くなるのでジャケット着用で外出(^-^;時計は連続で大好きなIWCのパイロットウォッチMARK17視認性抜群です(^_-)-☆調布駅で乗り換え(^-^;京王線は慣れないので行先がよくわからないwww早起きできなかったのでもう昼すぎです。府中駅からコミュニティバス予定でしたが、やめて東府中駅で下車、徒歩で(^_-)-☆航空自衛
今日は仕事仲間とランチ…待ち合わせの1時間前に着いてしまったのでオペラシティアートギャラリーで開催中の宇野亞喜良展に入ってみました。日本人の誰もが何処かでそうとは知らずでも一度は作品を観ている…と思います。私もそんな感じ。GW中ですが混雑で観られない!というほどでもなくとても愉しく鑑賞できました。時間も限られているのでさらさらと観てしまいましたが、まあとにかくセンスも技術も尋常じゃない!!若いときから才能を発揮し多岐にわたる仕事。素晴らしかったです。ふらっと入ってみて良かった。若い
ちわーっす!!スナメリー☆ジョーでーす(^^)/新芽でてきましたね先週日曜日の神田川桜満開!!今年も堪能できました今日の昼食は幡ヶ谷で南インド料理ビリヤニを初めていただきました「おい、量が半端ないぞ」ダックちゃん、出されたものはすべていただくよその代わり今日は甘い物食べないからね香辛料が効いたビリヤニですが、あっさり食べ切りましたよ食後にチャイを目の前で器に注いでくれましたとっても飲みやすかったですよ食後は初台のオペラシティーアートギャラリ
昨日は土曜日😍時計は、ジャッケ・エトアールのサン・スーチ手巻き、径37mmユニタスのオールドムーブメント搭載ユニタスのオールドムーブメント搭載(^^♪生搾りモンブラン@渋谷ヒカリエ。外側は美味しいが中が好きじゃないリピートは無しリストショット!!渋谷から都営バス渋66でオペラシティアートギャラリーへ「ガラスの器と静物画」展ー山野アンダーソン陽子と18人の画家ー週末なのにめちゃくちゃ空いていて最高!www
並行して「ひとの顔」という企画展をやっていました。右側の少年は牛の真似をしているようです。左の女性はちょっと不気味。きれいなひと。グレタ・ガルボとマリリン・モンロー。奈良美智さんの作品もありました。左の絵の目はいつもの目じゃありませんね。これは村上隆さんの作品。この人(↓)です。『1642.村上隆の五百羅漢図展』先日、五百羅漢寺に行ったばかりですが(→1633.五百羅漢寺再訪)、六本木の森美術館でやっ
オペラシティのロビーには大きく「感謝」の文字が。なんか、わたし、ソッポ向いてますね。この日のランチは53階の「北海道」で。53階、他には焼肉の「叙々苑」と、大行列のすき焼きの「よし田」しかなくなってしまいました。そのうち、唯一11時から開いている北海道で日替わり定食。ネギ塩チキンで950円。タイミング的にも値段的にもここになりました。オペラシティアートギャラリーでやっていたのは、石川真生という沖縄の女性写真家の写真展「私に何ができるか」。わ
ほんとーにすごい!火曜定休9月20(水)10月4(水)、23(月)11月6(月)、20(月)お休み頂きます☆○土日は1,2ヶ月前平日は3、4週間~1ヶ月前の予約が目安となっています○次回予約もおすすめです空き状況(キャンセルや日時変更で空き状況が変わる場合があります)19(火)定休日20(水)休み21(木)12時メンズカット22(金)満員23(土)満員24(日)満員25(月)17時30分メンズカット26(火)定休日27(水
②のつづき野又穫Continuum想像の語彙」展@東京オペラシティアートギャラリーを観終えて上の階へ「寺田コレクションハイライト」展↑ここにも野又穫の作品が。↑↓これらはよく展示されるな↑パター犬の?!↑可愛い?可愛そう?なゴリラここからプロジェクトN91小林紗織面白い絵だ
①のつづき東京オペラシティアートギャラリー野又穫Continuum想像の語彙」展@東京オペラシティアートギャラリーほぼ全部、建物の絵しかも空想の世界?!かなり空いていてよかったそれでも同じ作品を観るときにかぶる人がいる~www
今日はぐるっとパスで美術館巡りしてきた。最初は相田みつを美術館へ。昔は相田みつをって名前だけは知ってたものの正直まったく興味なかったけどグッとくる作品が多くて今は行くのが結構楽しみだったりする。その後は松岡美術館へ。ここは毎回安定して楽しめる。大好きな仏像がいっぱい見れるのが嬉しい。その後行った泉屋博古館と大倉集古館はあんまり個人的にハマらなかった。写真美術館。パナソニック汐留美術館。めちゃ綺麗でオシ
現在、オペラシティアートギャラリーで開催中の野又穫さんの個展『Continuum想像の語彙』を観てきました。まずは作品をご覧いただいたほうが早いでしょう。『Structure-1』どれも不思議な作品です。巨大な建築物というか構造物が描かれています。そのスケールはありえないほど巨大であり、そのデザインはありえないほど謎です。一体なんのための建造物なのか、それすら不明です。『世界の外に立つ世界1』非現実的な光景なのですが、いかにもありそうに見えるのは、構造物が鉄骨みたいな骨組みと漆
今年もぐるっとパスを購入しました。昨年は初めてのぐるっとパスにはしゃぎまして、どれだけたくさんの美術館を巡れるかとスタンプラリーのように楽しみました。今年はもっと落ち着いて巡ろうと思います。最初の利用は西新宿オペラシティにあるオペラシティアートギャラリー「野又穣Continuum想像の語彙」一般1400円がぐるっとパス提示で入場できます。なんとすべての作品が撮影OKでした。何枚かを張り付けますね。来るべき場所5世界の外に立つ世界1崇高なる空内
展示室が寒かった。初訪問のオペラシティアートギャラリー。物悲しい感じの作品で気になっていたら、ぐるっとパスで無料だったので行ってきました。未来のような、遺物のような、パラレルワールドのような、天空に何か求めているような巨大な建造物、そんな作品が多いです。展示作の中では1枚だけ人が2人描かれていましたが、他の作品には人の気配はありませんでした。人はどんな存在として扱われているのか気になります。唯一人が描かれていたもの。足元のアップ
小林紗織音と記憶の絵画展が東京初台の、東京オペラシティ・アートギャラリーのコリドーのスペースで開催されています。会期は9月24日(日)まで■小林紗織さんとは1988年神奈川県生まれ武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業小林さんは、子供の頃から、音楽を聴くと、ご自分の心の中に色彩や形、情景などが浮かぶそうです。それを紡ぎ出し、五線譜の上に表現した作品。自分の中だけにあった、その美しい世界を他の人にも、という思いからこのような作品を描き
野又穫Continuum想像の語彙展に行ってきました。会場は東京オペラシティのアートギャラリー。会期は9月24日(日)までです。■会場案内ポスター作品名《Nowhere-1世界の外にある世界1》1993■会場入り口■野又穫さんとは1955年東京都生まれ。東京藝術大学でデザインを学んだ後、広告代理店でアートディレクターとしての仕事をしながら作家活動をされていました。1986年の佐賀町エキシビット・スペ
現在、オペラシティアートギャラリーで開催中の今井俊介さんの個展『スカートと風景』を観てきました。今井さんの作品を観た第一印象は「波と曲線のモンドリアン」でした。これは、二人の作品を並べてみると、よくわかるでしょう。モンドリアン《コンポジション2赤、青、黄》今井俊介《untitled》モンドリアンは建築的・構築的ですが、今井さんは衣服的・装飾的です。狙いどころは似ているように思います。実際、今井さんの制作風景を観てみるとコンピューターで色の組み合わせを色々試しながら、作品に落としこ
面白そうな展覧会へユーリと。オペラシティアートギャラリーで開催中の「Sit,Down.SitDownPlease,Sphinx.」泉太郎個展↓展覧会と一体化したユーリが隠れていますwどこでしょうか???左の白?シルバー?のマントに包まれてます。。もうね、アトラクションみたいな展覧会!ロッカー入れようとしたら、いつもと場所変わっていて、中にはこのマントが!!これを着て展覧会回るんですよー!!!なので、1枚目の一体化したユーリの写真てわけです。テーマが「再野生化」ら
現在、東京オペラシティアートギャラリーにて開催中の『Sit,Down.SitDownPlease,Sphinx.:泉太郎』展を観てきました。さて本展で驚かされるのは、ただでは入場できないことです。鑑賞者は入口でコイン・ロッカーに格納されたマントを身に着ける様に指示されます。真ん中に穴が一つ空いているだけで、そこから頭を通し被ります。全身がすっぽり隠れてしまいます。そこからさらに前説のコーナーに通され、15分間におよぶ案内兼指示を聞かなければなりません。このため鑑賞用にスマホと
昨日はぐるっとパス巡りしてきた。最初は庭園美術館へ。よくテーマがわかってないまま行ったんだけど椅子やら衣装、雑貨なんかが展示されててそれなりに楽しめた。全面撮影禁止だったのが残念。その後は松岡美術館へ。何回も来てるけど毎回楽しい。特に仏教彫刻とかを展示してるコーナーが好き。あと企画展『幽玄の道』がすごい良かった。能面とか好きなのよね。からの泉屋博古館。中国青銅器の展示。ただ使う道具ってだけじゃなく
昨日は金曜日(^_-)-☆時計は大好きなオーガスト・レイモンドイン・ザ・ムード青文字盤手巻きユニタス6325搭載ランチは外出が面倒でカフェテリアへハヤシライス的なターメリックライスリストショット!!定時後は珍しく寄り道都営新宿線京王線乗り入れ笹塚行きはサンリオ仕様(^_-)-☆初台のオペラシティクリスマスツリーが可愛いほどよい大きさ、高さ川内倫子M/E展―球体の上無限の連なり―川内倫子M/E展―球体の上無限の連なり―川内
こんばんはブログにお立ち寄り頂きありがとうございますミチル、改め、由楽(ゆら)です先日、久しぶりに写真展に行ってきましたTwitterのタイムラインで見かけて、このお写真が目に焼き付いてしまった写真撮影可の区画で、何枚か撮らせて頂いたので、アップします東京オペラシティでまだまだ開催中ですので、ピンときましたら、是非『川内倫子さん写真展【M/E】』〜球体の上の無限の連なり〜壮大なほど大きなものと、
現在、東京オペラシティアートギャラリーで開催中の「川内倫子M/E球体の上無限の連なり展」を観てきました。川内さんは生命が持つ輝きや儚さ、力強さを取り続けている写真家です。本展は6年ぶりの個展だそうです。タイトルの「M/E」はMotherEarthのこと。私(Me)という意味もあります。川内さんはこのタイトルをアイスランドの自然を撮影した時に、このタイトルが心に浮かんだそうです。川内さんの写真は一言でいえば自然の景色や事物を写した写真です。それは何かの物語の断章か大きな絵の