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喪失はどんな人にも降りかかる。仕事を失うこともあれば、愛を失うこと、ときには命が失われることもある。大切なのは、こうしたことが起こるかどうかと考えることではない。喪失は必ず起こり、だれもが向き合わなくてはならない。「OPTIONB(オプションB)――逆境、レジリエンス、そして喜び」P40より抜粋「OPTIONB(オプションB)――逆境、レジリエンス、そして喜び」これからご紹介する『オプションB』という本は、
ずっと私の心にはこの思いが、多分常にあります。今、この日から一年が経って改めて読んでも深く思います。『楽な時間』というのは、そのまま楽に過ぎていきます。ここ、本当にそう思う。少なくとも私、主人居た頃はこんな日々ばかりでした。たまにならそれも良し。でも私の場合、たまに…ではなくて、毎日がそんな感じだった。私は楽で。主人は苦労で…それから、試練や過酷な時間…それが私を作るのだという事。これはね、正直今の私には素直になんて聞き入れられないような思いもあります。やさぐれている気
先々週辺りから図書館にちょこちょこと通ってます。自己啓発のため、可能な限り続けたいです。前に読書の記事書いた時は池上彰先生の本を読んだと載せましたが、その後も本読んでます。まずはこれ。Facebookの役員さんが、自身の最愛の旦那さんを亡くしたことから、立ち直るまでのアレコレと、レジリエンス=回復力・復元力について書かれています。この本は2日に分けて読みました。その次に読んだのがこちら。分かってるってこともあったけれど、やっぱり実践しないと意味が無いよなーって改めて思いました。こ
長い10連休も残り少なくなってきました。主人が3人の子供を連れ出してくれたおかげで、幸運にも私は本を読むことができました!今読んでいる本はこちらの2冊。埼玉県立浦和高校人生力を伸ばす浦高の極意(講談社現代新書)null円AmazonOPTIONB(オプションB)逆境、レジリエンス、そして喜び1,620円Amazon偶然にもコントロールすることについて同じことが書いてありました。【埼玉県立浦和高校より抜粋】P168不眠の生徒に対して精神科の受診を勧めた。そのあと彼
いつも訪問いただき、ありがとうございます島袋です。4月ですね!新しいスタートを切られる方も多いのではないでしょうか。日々やるべきことは、欲しい結果か逆算して努力を重ねるのみ。新年だろうが新年度だろうが、関係ない!とも思うの、ですが、こういうイベントを利用して切り替えやリセットすること、気持ちを必要に応じてまっさらにすることも、良いことだとは思うんです✨前に進みつづけるときに大事な考え方よしっ!と新しいスタートダッシュをするとき。そのダッシュが勢いよけ
みんなきっと、これを見たら絶対泣けてくるとか、ここを考えてしまったらもう涙が止まらなくなるってところ、絶対あると思う。いくつもいくつもそんなのはあるけれど、今日仕事しながら考えてしまった。あの日、あの時の気持ち…あの日、主人が亡くなった時。とても信じられないし、実感なんてもちろん全く無いんだけど、それでも目の前で大変な事が起きてしまったんだと言う事、もう取り返しが付かない事態なんだと言う事、そこを感じるしか無かった気もする。実感までは程遠いんだけど、主人の命が途切れてしまったんだ
セレブOLアルティメット富裕層に平和で豊かなエネルギーをたくさんの人々へ🌹愛と調和のシンボル明月美@あづみですルーティンは、ココロ安定させる程度が😊執着しすぎると、時には実害も💦時には賢く🎵オプションB選択するのだあ〰️決まった時間の🚃に間に合わなさそう時は無理せず、家の戸締まりや、火の元、そして身だしなみチェックを落ち着いて.....ちっちゃな事かもしれないけど、私にとっては大切リージョナル系🏦小ぶりなのが、今はありがたいあーい🎵冷蔵庫パンパン👀👀👀みんなに幸
50代の腰痛が10分でスッキリ!奇跡の亀龍気功(きりゅうきこう)こんにちは~。いつもブログを読んで下さりありがとうございます。以前から「レジリエンス」という単語に興味があったので、この本を手に取りました。失恋や挫折、人間関係のこじれ、失敗や病、愛する人の死,,,,,,,,,人生では心を打ち砕くようなことが起きます。そんな逆境から回復する力を「レジリエンス」といいます。実際にこの本は著者が最愛の夫を亡くした体験から始まっています。
こんばんは。明日からまた仕事ですね。今月は有休をとれそうにないので、残業ありの働きづくめです貴重な連休だったなぁこの前、とあるところで、久しぶりにドラマを見ましたよ。本の読みすぎで、精霊の守り人でチャグムを演じていた板垣瑞生くんがルーンに見えるのですが旅や戦のシーンが多い物語だったのでマントを羽織っていることが多かったんだけど、長めの黒髪に大きな目、端正な顔立ちがイメージを想起させるのよね。そして、何より可愛い。綺麗な子ね。ま、設定を考えたら本当は違うんだけどね。西の善き魔女は、ヨーロ
12月9日は上智大学グリーフケア研究所の同期懇親会でした。グリーフケア人材養成講座でプログラムを共に学ぶ仲間です。今回、私は幹事を務めました。当日みなさんに楽しんでいただけるように幹事メンバーで準備を進めました。席を決めるくじ引きを用意したりするのは仕事の合間の楽しい息抜きとなりました。次回幹事のかたへバトンタッチもできてほっと一息ついています。そして今日一冊の本を読み終えました。今週の初めからぐぐっと引き込まれるように読み進んでいて共感の箇所や引用をチェックしたくなりお借り
レリジエンス:「折れない心」や「逆境から回復する力」のこと。もうずっと前に読み終わっていたこの本。LeanInの著者、シェリルサンドバーグの新しい本です。OPTIONB(オプションB)逆境、レジリエンス、そして喜びAmazon詳細は割愛しますが読むたびにはらりはらりと泣いてしまい、辛くて少しずつ消化しながらの読書だったので心の中でまとめるのにとても時間がいる本でした。“レリジエンス”という言葉は最近になって知った言葉でし
今日のおすすめ19OPTIONB著者:シェリル・サンドバーグアダム・グラントhttps://www.amazon.co.jp/dp/453232159X【死で命が絶たれても、絆は絶たれない】【人生最悪の衝撃的な悲劇に見舞われようと、その影響を自力でコントロールできる“レジリエンス”】【とことん落ち込め。どん底のどん底まで落ちろ。未来の私が拾ってくれる。】人生がオプションBの連続ならば、回復力のある、折れないマインドを鍛えるのみ!!
こんばんはヒヴァのジェマ・モスクです。ここはとても神聖な気分になる静かなモスクで、213本の木の柱があります。この木は一本一本すべて彫刻されていて、それがとても美しいです。中に入ると、薄暗い中にたくさんの柱があって神秘的でした。中央に光が射す場所がありました。この光がとても綺麗で、心まで綺麗になりそうな気分に。雰囲気が伝わるかしら?どこか仏教寺院めいた場所でもありました。ここもヒヴァで好きな場所です。この週末分の「ウズベキスタン旅行記」はさっきの記事
こんにちは。英語学習コーチの佐野まゆみです。いつもご訪問いただき、ありがとうございます。英語ができてよかった!と思うこと①英語ができてよかった!と思うこと②に続く、第3弾です昨日は、写真のOptionBを題材にしたRFA読書会に参加してきました。OPTIONB(オプションB)逆境、レジリエンス、そして喜びAmazonOptionB:FacingAdversity,BuildingResilience...Amazon本の内容
人生で一番後悔したことはなんですか?こう聞かれた時、あなたなら、なんと答えますか?答えは人それぞれ。でも、共通点がある。それは、〉失敗した行動ではなく、「行動し損ねたこと」こんなことを本で読みました。本はこちら▼▼OPTIONB(オプションB)逆境、レジリエンス、そして喜び[シェリル・サンドバーグ]1,728円楽天自分のことを振り返ってみても、一番後悔していることは、行動しなかったこと。失敗したことなんて半分以上は忘れていますそして勇気を振り絞って
夏休みの課題図書としてお薦めしてもらった「OPTIONB」人生は、「オプションB」の連続だオプションBとは次善の選択肢。FacebookのCOOが最愛の旦那さまを亡くし、その死から学んだレジリエンス(折れない心)の鍛え方私は今まで常にオプションBを用意してきました。経営をしていく上でリスクマネジメントのためにも、それはとても大事なことだから。いつしか、オプションBを用意することが仕事に限らず生き方や考え方の基本となり、レジリエンス(折れない心)はストレス耐
こんにちは‼️LINDAですっ‼️昔からあたしのことをよく知る若干30歳♂がオススメしてくれたのはこれっ👇レジリエンス。「折れない心」だそうです。人生はうまくいってるときばかりではない。あたしは、むしろうまくいってないことの方が多い気がするんだけどw予定外のことが起きたとき次の手を考える。考えざるを得ない。…的なことが書かれてるのかな?笑だって、まだ読んでないからさ。彼が進めてくれる本は間違いないので楽しみに読み進めますっ‼️
こんにちは、英語コーチの藤野るり子です。久しぶりにAudible.comからオーディオブックをダウンロードしました。こちらが書籍版ですOptionB:FacingAdversity,BuildingResilience...Amazon日本語訳も同じタイトルのようですねOPTIONB(オプションB)逆境、レジリエンス、そして喜びAmazonフェイスブックのCOOであるシェリル・サンドバーグさんが、2人の幼い子
2012年に米フェイスブックの最高執行責任者(COO)に就任、2013年に初の著書『LEANIN(リーン・イン)』がベストセラーとなり、素晴らしいキャリアも家庭も名声も手にしたシェリル・サンドバーグが2015年に夫を亡くしていたことを本書を読んで初めて知った。人生はいつでも「最良の選択肢(オプションA)」を選べるわけではない。「次善の選択肢(オプションB)」を選ばざるをえなくなったとき、人はいかにして打ち砕かれた気持ちを立て直して前に進めばよいのか。本書では、最愛の夫を亡くした悲し
今日も、『OptionB』から学んだことをシェアしていきますね。OPTIONB(オプションB)逆境、レジリエンス、そして喜びAmazon前回の記事はこちら。レジリエンスは鍛えられる!:OptionBを読んで(1)今日のテーマは、「人が失敗や挫折から立ち直るのを妨げる要素は何か」です。昨日の記事(レジリエンスは鍛えられる!:OptionBを読んで(1))でも書きましたが、レジリエンスとは、「困難な状況にもかかわらず、しなやかに適応して生き延び
レジリエンスという言葉を聞いたことがありますか?レジリエンスとは、「困難な状況にもかかわらず、しなやかに適応して生き延びる力」を意味します。日本語では、「復元力」、「回復力」、「弾力」などと訳されることもありますが、レジリエンス(またはレジリアンス)とそのままカタカナで使われることも多いです。私も、「復元力」とか「回復力」では”しなやかさ”が抜け落ちているような感じがしますし、「弾力」では、”困難さ”ということが感じられないように思うので、「レジリエンス」を使います。最近、シ