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2008.8.23今泊まらせてもらっている教会の中のゲストハウスのダブルルーム一泊3600円はやっぱりきつくて、昨日買ったテントを早速使ってみることにした。朝食後、ABBAGUESTHOUSEへ。ABBAGuesthouse,Opuwo,NamibiaAccessible,Beautiful,BudgetAccommodationinOpuwo.Clean,modern,cheap,incenteroftown-visitH
2008.8.22今日も少数民族に会いに行こう!会いに行くって言っても宿の外に出ればその辺にいくらでも歩いてるんだけど。何て素晴らしい環境なの!!オプウォで会える主な民族は、ヒンバ族・デンバ族・へレロ族。民族衣装が全然違うよ。赤土を塗った肌が美しいヒンバ族ヒデ撮影のヒンバの子供。2~5ナミビアドル(30~75円)のチップで何人かに写真を撮らせてもらう。これも彼女たちの貴重な現金収入なのかな。ヒデのポラロイドでパ
2008.8.21<本日の移動>11:00オシャカティ→→15:30オプウォガソリンスタンドで7:00頃目覚めると注目の的で、色んな人にジロジロジロジロ見られていた。コンクリートの床にビニールシートを敷いただけだったから、体は痛いし床が冷たいし、明け方すごく冷え込んであまりよく眠れなかったスーパーへ行ってみると、アフリカに入って今までで一番近代的なベーカリーがあってめ~~ちゃくちゃ美味しそうだった!!街も、ごちゃごちゃし
めっちゃ久し振りの民族ファッション編!ナミビアはアフリカのここだよ。1884年~1915年まではドイツの植民地、その後は南アフリカ連邦に占領され1990年にナミビアと言う名前で独立した新しい国。私の行ったアフリカの国の中ではかなり発展していて、物価の高い方だった。首都のウィントフックの人たちの服装は普通の洋服。都会だよね~。私が少数民族に会いに行ったのは、首都から北北西に720キロ、オプウォと言う人口5000人程の町。ここでは世界一
さて、この乗り物は何でしょうA.ナミビア人が国内の長距離移動に使うバスです!ナミビア国内を隈なく、どこかの会社が走らせています。このバスさえ見つけられれば、あとは乗るだけですバス会社を見つけるまでが大変だったりしますが、ホテルの人に「ローカルバスで移動したい!」と言えば、おしえてくれると思います。予約制です。小さなマイクロバスの後部に注目してください。なんと!荷物はここに置くのです!どこの会社も同じです。ひぇ~っ!私は、ヤダヤダだって、万一荷
ナミビア国内をどう移動したらよいのか(ナミビアを自力で旅したい方のためにも、この記事を書いておきます!)これに関する情報は、海外のガイドブックにも具体例は載っていませんでした。LonelyPlanetはもちろんのことBradtにも。どういうことかというと、ナミビアでは・・・レンタカーを借りて、自力で旅するかツアーを利用するのが主流なためです。全行程運転手を雇うという手もあります。私の旅のスタイルとしては、番と番は除外です。おもしろくないのです。ワクワクしませ
オプウォはナミビア北部クネネ州の州都で、私がヒンバ族、オワハカオナ族を訪ねたときに、拠点とした町です。州都と言っても、人口約7700人ののどかな町です。今日は、この町に滞在している間の1日を切り取り、食レポしたいと思いますオプウォ編の食レポにご投票いただいた皆さま、お待たせしましたでは、いきます!朝食から一昨日レポートした、首都ウィントフックでの食事とかわりません。だいたいどこでもこんな感じということですね。国をあげての休暇中だったため、何時に朝食にやってくる
昨日チラリと触れた、ナミビアのスーパー・マーケット、どこも同じというわけではないと思いますが、首都ウィントフックでは、カメラで写真を撮ろうとしたところ怒られてしまいました懲りずに別のスーパーでもやってみたのですが、またしても「ダメですよ」とやんわりごめんなさいもうやりませんキリッスマホなどカメラとわかりにくい物なら違ったかもしれませんが、基本的に店内の撮影はNGのようです(ここから、ちょっと話が逸れます↓↓)今までの私なら、スーパーで写真を撮ることなど考えなかったと思