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「次回予告」とお伝えしてからだいぶ時が経ってしまいました…DCSS&P500トラッカー・ファンド(DCSS&P500TrackerFund)についてお伝えします。ドミニオンのことを知るキッカケになった方から定期的にご連絡をいただき、様々なお話をしていただくのですが、ドミニオンに関する更新情報なども教えていただくことがあります。今回もその時に伺ったお話を私なりにまとめてみました。目次☆S&P500とは?☆DCSS&P500トラッカー・ファンド(DCS
つみたてNISAを日本でやるよりも、オフショア積立をやった方が有利なポイントとして、オフショア積立では海外のマザーファンドを直接購入可能だという点が挙げられるが、そのことについてChatGPT先生に聞いてみたが、まあまあまともな回答が得られたのでシェアしておきたい。マン島RL360のRSPやケイマン諸島ITAのEVOLUTIONなどが日本人が日本に居ながら海外のマザーファンドを少額から購入可能な積立型投資商品である。以下、ChatGPT先生の回答***タックスヘイブンで提
マン島籍RL360(ロイヤルロンドン)のRSP(RegularSavingsPlan)というオフショアファンド積立商品の推奨される買い方について具体的に述べたいと思う。買うべきかどうか?良い商品なのかどうか?や、会社の信頼性、商品のスペック等については過去に十分書いているので、ここでは割愛したい。なので実際に買いたい(契約したい)と考えている人だけ読んで頂ければ結構だ。買い方についても何度か書いている。RL360°RSPの正しい認識と契約方法について|Mr.Gの気ま
[It'snevertoolatetorestartyourpremium]=「支払いの再開するのに遅すぎるというとはない」という題名のメールがフレンズプロビデントから積み立てを停止している人のところに来ているようです。英文なのが残念ですが、これはこのタイミングでなかなか気の利いた誠実な通知だと感じます。ちなみに私は一度もプレミアムの支払いを停止したことがないので、私のところには来ていません。2008年~2012年くらいの間にマン島フレンズプロビデント・インターナ
以下のようなオフショアファンド積立プラン(セービングプラン)契約をクレジットカード決済ではなく、銀行口座からの自動引き落とし(バンク・スタンディング・オーダー)という支払い方法でやっているひとは、決してそのまま死んではいけない。今回は銀行自動引き落としで積み立てをやっているひとが解約や支払いを停止するときに発生しうる事務処理の盲点について書きたいと思う。FriendsProvidentInternational(フレンズプロビデント)RL360(ロイヤルロンドン)Gene
ゆうちょ銀行の口座を持っている人の所には、以下のような案内がメールで届いていると思います。既にゆうちょ銀行では海外からの資金受金ができないという話が聞こえていますが、ゆうちょに限らず日本国内の全ての銀行口座(個人口座)でマイナンバーが登録されていないと、来年の1月以降は海外送金も海外からの受金もできなくなるような気配です。具体的には、ゆうちょ銀行以外ではりそな銀行から今年の9月に同様な案内が来ており、それによると、以下のような理由による法令上の対応とあります。「2016年1
今年の3月に流した情報ですが、どうやら三菱UFJニコスカードに関してはいよいよやばいようです。3月以降順次対応ということでしたが、今のところ三菱UFJニコスカードを利用している人でフレンズプロビデントやRL360、ITAなど海外の積立プランの支払いができなくなった話しは聞いていません。最近になって、三菱UFJニコスカードからフレンズプロビデントに今後は決済を承認できないとの通知が届いたようです。フレンズプロビデントの毎月のプレミアム支払い決済を三菱UFJニコスカードで行って
おはようございます1億円を目指して投資と婚活に奮闘しているアラフォーOL有寿ですお役に立つマネー、経済情報を配信していますマイレージを貯めて特典航空券に替えたいので、現在メインをJALマスターカードを使用しています。でもこれは三菱UFJニコスなので最近使い勝手が非常に悪いのですオフショア積立は毎月クレカからの引き落としなのですがこのカードが使えないですので、JALからANAに替えてマイルを新たに貯めていこうかと検討中で
5年前の今日、11月22日「いい夫婦の日」に宋文洲さんのメルマガを引用して「戦略」という言葉の本来の意味について書いていたのを読み返し、改めて戦略というものが絶望的に日本の社会に欠乏していることを感じた。「いい夫婦の日」に結婚(入籍)する人は多いようの思うが、11月22日に結婚したからといって離婚しないわけではない。結婚するときは誰もが、末永い幸せを願い、ふたりが夫婦として一生仲良く添い遂げることを願っており、信じているものだ。だからこそこの縁起の良い日に結婚(入籍)する人
マン島のRL360°(ロイヤルロンドン)が提供するオフショア積立の代表的商品「QUANTUM」が年内で打ち切りになり、来年からは新しい商品RSP(RegularSavingsPlan)に切りかわる予定らしい。昨年から日本居住者が購入可能なものは保険の付いていないCRバージョンのみとなったRL360のQUANTNMだが、今回は完全に商品が新しいものに切りかわるという事のようだ。もし、この現行QUANTUMのCRバージョンを買っておくとすれば、あと1ヵ月くらいしか猶予はない。
おはようございます。1億円を目指して投資と婚活に奮闘するアラフォーOLですお役に立つマネー情報など配信しています。今日は高額医療品についてです。アメリカで1回5200万円の値が付いた白血病薬が年内にも承認される予定です。免疫細胞を活用して白血病を治療する効果の高いバイオ新薬。新薬の名前は『キムリア』薬機法承認が出た新薬は原則として保険適用されます。薬代を含む医療費の自己負担は掛かった
おはようございます。私は投資家サロンメンバーで、投資家の敏腕先生に投資について教えて頂いています。年数回行われる投資家サロンの集いに投資未経験の友人と参加してきました。日常でお金の事を遠慮なく話せる友人はいませんが、この集いでは投資家の先輩方に株、オフショア(海外積立、保険)などを聞くことが出来る良い機会です。今回は女性の参加者が多く、4割くらいが女性でした。主婦の方も多く、気さくに色々教えて頂きました。
おはようございます私が契約しているオフショア商品ITA社(インベスターズトラスト社)のS&P500とは【ITA社とは】ケイマン諸島に金融管理局の許可を持つ国際的な保険会社ケイマン諸島には資産運用会社や海外の金融業も多く籍を置いています【ケイマン諸島とは】イギリスの海外領土であり、オフショア地域=タックスヘイブン(税制優遇)であるからです。税制優遇されているので、日本と比較し圧倒的に利回りが出やすい環境なんです。
RL360、ITAなどオフショア生命保険会社が提供する積立型年金プラン(セービングプラン)の支払いが、日本のクレジットカードで支払えなくなるかもしれない危機の話をしたが、今のところRL360、フレンズプロビデント、ITA(インベスターズトラスト)など主要なプロバイダーの商品に関して、三菱UFJニコスカードを含め、今のところ支払いが拒否される状況は起こっていないようだ。『日本のクレジットカードによる海外積立商品の支払い危機に直面しているというシリアスな話』https://ameblo.jp
三菱UFJ系のニコスカードを持っている方の所に、3月から投資商品への支払いが出来なくなると言った旨のレターが届いているようだ。『クレジットカードによる海外加盟店一部取引の利用に停止に関するご案内』http://www.cr.mufg.jp/corporate/enlightenment/pdf/20181031_01.pdfネット上にも通知は公開されている。告知の日付けは昨年2017年12月5日となっており、内容は以下のようなもの。*****1.クレジットカー
この記事はRL360(ロイヤルロンドン)やITA(インベスターズトラスト)の積立商品を購入しようと真剣に検討している方だけが対象です。興味のない方や購入する可能性の無い方には不要な情報ですので無視して下さい。RL360(ロイヤルロンドン)のQUANTUM(クァンタム)やITA(インベスターズトラスト)のEVOLUTION(エボリューション)又はS&P500といったオフショアの積立商品の話をとこかで聞いて興味を持たれた方が検索で私のブログにたどり着かれる場合が多いようですが、提供してい
7月19日(水)、英国大手保険会社AVIVAグループは、マン島フレンズプロビデント・インターナショナル(FPIL)をIFG(InternationalFinancialGroup)傘下のRL360HoldingCompanyに3億4000万英ポンド=約500億円で売却すると発表した。AVIVAがフレンズプロビデント・インターナショナル(FPIL)の親会社であるフレンズライフを56億英ポンド=約8,000億円で買収したのが2014年末なので、AVIVAグループ下でのフレンズプロビデン
2017.7.19RL360がフレンドプロビデントの投資部門であるマン島籍のインターナショナル(FrendsProvidentInternational)を3億4000万GBP=約490億円で買収と言うニュースが飛び込んできました!!フレンズは2012年8月に日本市場から撤退して早5年。取り残されたフレンズ難民が日本には1万人以上はいるのではないかと思われます。当時の紹介者と連絡が取れない、香港のIFAは英語が分からないから問い合わせできない、住所変更したい、毎月の積立額を変更