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みずほ銀行で、預金残高に応じて金利を上乗せする「貯蓄預金」が再び注目されている。貯蓄預金は、簡単にいえば「いつでも引き出せる、貯めるための口座」。普通預金・定期預金との違いは、それぞれのお金の使い道で考えるとわかりやすい。普通預金:給与の受け取りや日々の支払いに使う口座。貯蓄預金:出し入れは自由で、一定の残高があれば普通預金より高い金利がつく。ただし、給与受取や公共料金の自動引き落としには使えない。定期預金:期間を決めて預けるもの。満期前に解約すると、通常は適用金利が下が
世界の債券市場で、各国の財政に対する警戒が強まっている。日本は今年の財政赤字がG7で最も小さいと予想されている一方、政府債務はGDPの約200%と非常に大きい。さらに、低成長や人口減少が続けば、将来の税収で利払いや社会保障費を支えられるのかという問題もある。ただし、日本の財政を考える際には、借金の額だけでなく「日本全体が海外にどれだけ資産を持っているか」と「誰が国債を保有しているか」も重要な点です。日本の対外資産は約1,806兆円財務省によると、2025年末時点で日本の企業、
ThreeSixtyFinancialの田中です。「日本を離れて海外で暮らす日本人が増えている」最近、このような話を目にすることが増えた。ただし、海外に住む日本人全体の数字だけを見ると、実態を正確につかむことはできない。注目したいのは、駐在員や留学生など、期限を決めて海外で暮らす「長期滞在者」ではなく、生活の拠点を海外へ移した「永住者」の増加だ。外務省の「海外在留邦人数調査統計」によると、海外で暮らす日本人の永住者数は、2016年の46万8,428人から、202
ThreeSixtyFinancialの田中です。秋田県で、日本最大級となる可能性があるAIデータセンターの建設計画が進んでいる。早ければ2030年に稼働を開始し、投資額は最大1兆円。関連企業や周辺インフラへの投資まで含めると、総額2兆円規模に達する可能性もある。投資を主導する見通しなのは、UAE・アブダビの政府系ファンド「ムバダラ・インベストメント」。地政学的な緊張が高まるなか、比較的安全な日本が重要インフラの投資先として注目されている。人口減少が続く秋田にとっては、税収の
ThreeSixtyFinancialの田中です。このたび、ThreeSixtyFinancialの日本人向けウェブサイトが完成しました!🇯🇵マレーシアをはじめ、主に東南アジアで暮らす日本人の方に向けて、資産形成・保険・教育資金・老後資金など、私たちが提供しているサポート内容を日本語でご紹介しています。海外に住んでいると、日本とは金融制度や選べる商品が異なり、「どこで、誰に相談すればいいのか分からない」と感じることも少なくありません。マレーシア在住の日本人ファイナンシャル
ThreeSixtyFinancialの田中です。毎月、生活費や趣味にお金を使い、余った分を貯金しようと思っている人は多い。しかし、月末になるとなぜかほとんど残っていない。これは意志が弱いからではない。「余ったら貯金する」という方法そのものが、続きにくい仕組みになっているから。お金はあれば使ってしまう給料が入ると、家賃や食費だけでなく、外食、買い物、旅行など、使い道はいくらでも出てくる。「今月は余裕がある」と感じると、普段より少し多く使ってしまうこともある。結
ThreeSixtyFinancialの田中です。昨日、日本食レストランで、日本人シェフと奥さんと少し話す機会があった。その中で出たのが、海外での保険の話。会社で入っている保険は旦那さんの分だけ。奥さんと子どもの分は、自分たちでは特に用意していないとのこと。特に子どもがいる家庭だと、「もし何かあった時、大丈夫なのか」という不安はやっぱりある。実は、最近の話だが、僕たちには共通の知人で、保険に入っておらず、十分な治療を受けられないまま亡くなってしまった方がいた。その出来事
ThreeSixtyFinancialの田中です。先日のミーティングで、こんな話がありました。将来に向けて、老後資金として資産形成はしている。でも、運用状況はあまり見ていない。理由を聞くと、価格の上下が気になってしまうからとのことでした。下がると落ち着かない。仕事にも集中できなくなる。そのまま不安が大きくなって、動かなくていいところで動いてしまう。これは、よくある話。市場は常に動きます。戦争が起きても動く。大きな災害が起きても動く。何もなくても動く。上がっ
ThreeSixtyFinancialの田中です。世界には、実に多様な金融商品や口座の形があります。-流動性が高くいつでも引き出せるもの-少額から始められる元本確保積立型-長期固定高金利の定期預金-期間を自由に選べる投資プラン海外在住者が利用できる、今注目のこれらの仕組みが整っているのが「オフショア投資口座」です。「オフショア投資」とは、自分の居住国以外で資産を運用することを指します。拠点となる国や地域は、マン島・ケイマン諸島などのタックスヘイブン(非課税
ThreeSixtyFinancialの田中です。「投資はリスクがあるからやらない」これまで多くの方と話してきて、何度も聞いてきた言葉。確かに、投資にはリスクがあり、元本割れする可能性もある。だからこそ、何もしないという選択をする方も多い。ただ、ここで一度立ち止まって考えてみたいのは、“本当に何もしないことは安全なのか”という点です。何もしなくても、リスクは進んでいる今の時代、インフレによって物価は上がる為替によって購買力は変わる時間とともにお金の価値は目減りする
ThreeSixtyFinancialの田中です。海外生活の費用は、人によってかなり差がある。SNSでは、マレーシアで月2,000〜3,000リンギットで生活している人もいれば、最低でも7,000〜8,000リンギットは必要だという人もいる。どちらが正しい、間違っているという話ではない。生活費は、その人が何にお金を使いたいのか、どこに優先順位を置いているのかで大きく変わる。お酒を飲まない、外食をあまりしない、外に出る機会が少ない人であれば、かなり生活費を抑えるこ
ThreeSixtyFinancialの田中です。「最大化すべきなのは資産ではなく、収入である。」老後資金について考えるとき、多くの人が「5,000万円必要」「1億円あれば安心」といったマジックナンバーを目標にする。もちろん、資産額は多い方が安心できる。しかし、本当に重要なのは、引退時点でいくら持っているかではなく、引退後に必要な収入を、どれだけ安定して確保できるかだ。100万ドルの資産を20年間のインフレ対応型収入に転換した場合、転換する時期によって年間収
近年、マレーシアへの「教育移住」が増えています。私自身も2016年に大学の正規留学でこちらに来たのですが、その当時はまだ日本人の数はごくわずかで、大学全体で日本人は私を含め3人ほどでした。ところが今では、日本人の大学留学が増えるだけでなく、小学生や幼児のうちからマレーシアに来るご家族が目立つようになっています。それに伴い、マレーシア国内のインターナショナルスクールは年々拡大しており、在籍者数は2021年の58,300人から2024年5月には88,951人にまで増加(The
今回は、オフショア投資における「積立型」と「一括型」について整理してみます。オフショア投資は、資金や目的に応じて「積立型」「一括型」を使い分けることが可能です。それぞれの特徴を理解することで、長期的な資産形成の効率を高めつつ、リスクもコントロールできます。積立型オフショア投資の特徴投資通貨:USD、GBP、EURなど主要通貨少額投資可能:100USD〜ボーナス制度:期間や積立額に応じて付与される場合あり元本確保型もあり:リスクを抑えたい人向け分散投資可能:有名国債ファン
ThreeSixtyFinancialの田中です。将来の資産形成に関して、「いつか始めよう」「もう少し余裕が出てから」、そう考えている方、実はその“もう少し”が、将来の安心に大きな差を生むことをご存じでしょうか。教育資金や老後資金の準備は、「早く始める」ほど、将来の選択肢が広がります。「早く始める」ことの力投資の世界ではよく「時間を味方につけることが最大の武器」と言われます。これは決して誇張ではなく、複利の力を活用することで、同じ利回りでも結果に大きな差が生まれるこ
ThreeSixtyFinancialの田中です。ありがたいことにブログを始めてから、すでに数名の方から直接メールでお問い合わせをいただいています。今回、ご本人様の了承を得たうえで、これまでいただいたご相談内容の一部を共有したいと思います。よくある相談・悩みごと(実際の声)「将来のこと、考えなきゃとは思うんですけど…正直、あまりちゃんと考えたことがなくて。」「給料はあるけど、“貯める”“増やす”ってなると、どうすればいいのか分からないんですよね。」「投資とか興味はあるん
ThreeSixtyFinancialの田中です。「IFAに手数料を払うくらいなら、自分で投資した方がいいのでは?」そんな声を耳にすることがよくあります。確かに、投資の知識が豊富で、世界情勢にも常にアンテナを張り、判断から実行まで自分でできるタイプの方にとっては、IFAは不要かもしれませんし、「IFAを使う/手数料を払う」ことが常に最適とは言えません。実際、米国の投資メディア(Farther・SmartAsset)でも、自己運用の利点として「低コスト」「意思決定の自由」
ThreeSixtyFinancialの田中です。東南アジアに移住して「穏やかなリタイア生活を送りたい」。また、既に現地に住んでいる方の中には「老後もこのまま定住したい」と希望を持つ方は少なくありません。しかし実際のデータを見てみると、その現実は決して簡単なものではありません。国別在留邦人数外務省の2024年データによれば、在留邦人の人数は以下のようになっています。•タイ70,421人(世界5位)•シンガポール32,565人(11位)•マレーシア20,
ThreeSixtyFinancialの田中です。マレーシアに住む日本人の方にとって、日本からの年金や、国外での投資収益がどのように課税されるのかは、とても大事なテーマです。実は、日馬間の租税条約やマレーシア独自の税制優遇を活用することで、賢く税負担を減らすことができます。日本の年金についてマレーシアに住んでいる人が日本から年金を受け取る場合、「租税条約に関する届出書」を提出すると、日本側での所得税が源泉徴収されなくなります。日馬間の租税条約では、年金は居住国のみで課
はじめに:IFA=「保険屋」でも「セールスマン」でもないTakumiです。IFAとは、IndependentFinancialAdvisorの略で、一般的に特定の金融機関に属さず、独立した立場で顧客に資産運用やライフプランのアドバイスを行う専門家のことを指します。「IFA=独立系ファイナンシャルアドバイザー」と聞くと、多くの人はこう思うでしょう。・「投資を勧めてくる人」・「保険や金融商品を売る人」けれど、私が考えるIFAはまったく違います。IFAとは、お金の運用を手伝う
はじめまして、Takumiです。私はマレーシア在住10年目の海外IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)として、主に東南アジアに移住されてきた方々の資産形成と将来の安心をサポートしております。IFAとは、特定の金融機関に属さない独立した立場のアドバイザーのこと。だからこそ、特定の商品の販売に偏ることなく、クライアントのライフプランに本当に合った最適なソリューションを提案することができます。移住の理由は人それぞれ。教育環境、生活コスト、リタイアメント…環境が変わ
為替は魔物だ。今1ドル=150円を超え、160円に近づくようなドル円レートだが、この為替レートは日々毎秒変動し、この先もっと円安が進むのか円高に戻るのか?明日どうなるかも予想することは難しい。160円に近づくと、政府の為替介入も有り得るが、口先介入だけでも数円は動く。実際に介入したとしても、その効果は今や極めて短期的だと考えられる。為替に関しては、日々の変動に右往左往するのではなく、10年くらい先まで見据えた長期的な展望が必要だろう。ただ、この日本においては、現状のよう
※本ページはプロモーションが含まれていますご訪問ありがとうございます資産運用と子育てをがんばる3兄弟の母(4人目8月出産予定)です。❍家族・夫:会社員・私:バリスタ/Webデザイナー・子どもたち:長男小6、次男小3、三男小1、四男妊娠6か月❍2026年目標・運用収益:300万円・収益で子どもたちとフィリピンに行く✈こんにちは、まきまきですこちらのNISA枠や、あちらの特定口座でも楽しく運用している3兄弟のアラフォーママ妊婦の私今
※本ページはプロモーションが含まれていますご訪問ありがとうございます資産運用と子育てをがんばる3兄弟の母(4人目8月出産予定)です。❍家族・夫:会社員・私:バリスタ/Webデザイナー・子どもたち:長男小6、次男小3、三男小1、四男妊娠6か月❍2026年目標・運用収益:300万円・収益で子どもたちとフィリピンに行く✈こんにちは、まきまきですNISA枠や、特定口座でも楽しく運用している3兄弟のアラフォーママ妊婦の私口座別の私の運用状
4年前の記事だが、幸運にもまだ今の時点では香港サンライフやCTFライフ(旧FTLife)の保険商品を日本居住者が契約することは可能ではある。しかし、最近書いた以下の記事で述べられているように、香港で汚職犯罪を取りしまるICACのようなややこしい政府機関までがIA(InsuranceAuthority)に圧力をかけてくると、状況はどう変わるかわからない。記事でも書いている通り、問題は中国本土へのクロスボーダー取引によるマネーロンダリング及び脱税の横行であり、それ以外の地域は中国と比べれば取引
HSBC香港など海外の銀行口座の必要性はどうやら殆どの日本人には理解できないというのが現実のようだ。海外、特に香港やシンガポールなどタックスヘイブンでの銀行口座開設は、この10年くらいの間に益々門戸が狭まり、以前は英語や中国語など外国語の障壁が主だったが、コロナ渦を経て現在は口座開設の目的や必要性といった具体的なニーズを証明しなければならないという致命的な壁が設けられた為、その国に住んでも居らずそこで仕事をして収入を得ていない単なる旅行者が、お土産代わりに口座を開設するというような事は
4年前、2年前と比べると、すでに為替が30%くらい円安になってしまったのでやる気を失いがちだが、果たして今からでも円資産の海外移転をすべきなのかどうか?私個人的には、移転すべき円資産が日本にまだあってやれるひとはやっておいたほうがいいとは思う。かつては、カード会社の前受アカウントに国内送金でデポジットすることで1,000万円以上のカード決済が可能だったが今は難しい。与信枠の拡大は、カード会社と個別交渉の上、その人の与信度合いによって可能だったり不可能だったりする状況だ。
香港のIFA(IndependentFinancialAdvisor)業界は今揺れに揺れている。特に、ICAC(IndependentCommissionAgainstCorruption)=廉政公署(れんせいこうしょ)という香港の汚職捜査機関が、香港IFAの中国市場(MCV市場)における保険の紹介販売とその過度な紹介手数料の支払いがリベート営業にあたるとして、IA(InsuranceAuthority=香港保険監管局)と初の共同捜査を行い、香港のIAライセンスに基づく保険
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