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ポルトガル西海岸近くのオビドスの街の城サンタ・マリア教会の見学の後、城壁に上り、城壁の外側と内側の眺望を楽しみました。箱庭のようなオビドスの街が一望できました。城壁は一番高いところで13mあります。城壁の縁の道幅は狭く、手すりがないところがありますので油断すると落ちます。一周が約1.5kmで約40分で回れるそうですが、ツアーの次の予定があり、諦めました。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら1日1回、応援クリックを
ポルトガルの城壁に囲まれたオビドスの町散策を続けています。サンタ・マリア教会の内部を見学したあと、城壁に上るために石畳の街を進んで行くと街角で寛いでいるニャンコたちに遭遇しました。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら1日1回、応援クリックをお願いします。↓↓↓こちらに応援クリックして頂けると嬉しいです。[https://travel.blogmura.com/sekaiisan/ranking.html
ポルトガルの西海岸近くの城壁に囲まれたオビドスの街は1288年にディニス王とイザベル王妃が婚礼旅行でオビドスに滞在した際、王が結婚祝いとして街を王妃に贈り、以降1834年まで代々の王妃に受け継がれていることから「王妃の街」として知られています。王妃直轄の街でした。白壁の街並みが続く石畳のメインストリートを抜けるとサンタ・マリア教会です。こちらの教会の内壁も17世紀のアズレージョが綺麗でした。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブロ
帯どす、イヤ、オビドス★インスタで人気!ポルトガル・SNS映えする城壁の街オビドス(Obidos)観光!|トラベルスタンダードジャパンポルトガルの首都リスボンから日帰りで行ける小さな村オビドス。人口800人程度のかわいらしい村は城壁に囲まれ、まるで絵本のような世界です。ポルトガル女王がこの村に一目惚れし、以降500年以上「女王直轄の村」だった歴史を持つ由緒正しいオビドス村は写真映えすることからインスタ好きにも大人気。世界中から観光客が訪れます。www.travelwith.jp★『【
オビドスに日帰り観光メトロに乗って、カンポグランデ駅まで行きます。カンポグランデ駅はスポルティングのサッカー場があるところです。そこからバスに乗ります。運転手さんから直接チケットを買います。普通の観光バスで前に小さな紙で行き先が書いてあります。こうゆう長距離バスはいいのですが、リスボンの市バスは手をあげないとバス停にいても通過されることがあります。違う路線がいくつもそこに止まるようになっていたりすると、意思表示が必要です。日本の様に親切に全部止まってくれたりしません。
海の街ナザレからオビドスへきました。オビドスは中世の城壁に囲まれた小さな町です。こんなふうに城壁がぐるりと街を囲んでいます。この城壁を歩いてみました。30分程度で一周します。いい運動になりましたよ。城壁の上から見下ろす街の中にはお土産物屋やカフェなどお店が所狭しとあります。かわいいお店がたくさんです。このオビドスで有名なものがこれジンジーニャサクランボから作るリキュールこんな風にカップ型のチョコにジンジーニャを注ぎ販売
オビドスから次に向かったのはシントラ建物全体を撮れるのは少し離れた場所からじゃないと無理だわ💦建物は奇抜な色でしたが、天気が良かったらもっと鮮やかに見れるんだろうな今日はリスボンに宿泊予定なので、そんなに滞在もできず急いでリスボンに向かいました🚙その途中でペーナ宮殿を外観から見ました↓リスボンのホテルに着いたのは暗くなってから💦チェックインして荷物置いて急いで妹夫婦と合流して夕飯を食べるお店探しRestaurantedaCalçadaふらっと入ったお店だったけど、どれも美味し
翌日は朝から息子と周辺を散歩ケーブルカーに乗って丘の上を目指しましたチケットは朝早かったからか?券売機はあったけど電源が入ってなかった💦直接スタッフさんから買いました🎟丘の上から見るナザレの町並み🌊素敵でした✨息子はお腹空いたからホテル帰りたいとずっと言ってたけど😅ホテルの朝食会場↓夜はレストランになってました。ポルトガル名物のエッグタルトが美味しかった🐣食事を済ませると次の目的地に向かうため急いで荷造り💦ちょっと迎えのドライバーさんを待たせちゃった向かった先はオビドス
街全体が世界遺産のポルト青のタイル、アズレージョが美しい!ナザレの海岸。ここでは焼いたイワシ(日本で言うところのメザシ)が食べられます。これが結構おいしい!オビドスの小道古城ホテル壁にふる~い家族写真やポートレートが掛けてあったりして、ちょっと不気味で落ち着いて寝られませんでした(笑)。リスボンベレンの塔発見のモニュメント。バスコダガマやマゼランの33体の像が新大陸を目指して。
2013年、2度目のポルトガルではオビドス(Obidos)にも足を伸ばしました。だって大好きな城壁の残る都市(てか村)なんですもの←オエー小さな村ですが観光客でいっぱい。別名「谷間の真珠」と称されるとかとか。そんなオビドス1番の名物と言えばコレGinja★さくらんぼのリキュール🍒なんだ、お酒か...と激弱のワタクシは思いましたがでも観光客用にね、こんな可愛い売り方をしてるんですわー。チョコカップチョコレートでできたおチョコ...ってまさかポルトガリアンジョークで
前回からのつづき...です第6日目本日の午前中はオビドス市内見学城壁に囲まれた丘の上の小さな村オビドスは中世の面影を残す「谷間の真珠」と呼ばれる美しい村です13世紀、ポルトガル王ディニス1世と王妃イザベルは新婚旅行でオビドスを訪れました。王妃がこのオビドスを大変気に入ったことから、王はこの地を王妃にプレゼントしたのです。それ以来、オビドスは19世紀まで代々の王妃の直轄地となり、「王妃の村」とされました。ホテルからすぐのサンタ・マリア教会を訪ねました。サンタ・マリア教会は村
12月のヨーロッパ旅行はクリスマスマーケットも楽しみのひとつ。私も2015年はオーストリア・ドイツ2017年はイタリア・スペインでクリスマスマーケットを楽しみましたが日本のクリスマスマーケットと比べると規模も違うし雰囲気も断然良いのでまた機会があればこの時期にヨーロッパへ行きたいなーなんて思います♡ポルトガルのオビドスはポルトガルで最も美しい町と言われているそうでクリスマスマーケットも有名な街だそう。主人が行ったときは凄く混んでいて町の散策は全く出来なかった
城壁に囲まれた小さな村、オビドス。ポルトガルの中でも、個人的には最も魅力的な場所の一つに数えることが出来る。リスボンから車で1時間ほど、人口1000人にも満たない城壁に囲まれた山あいの小さな村で、ゆっくりと散策をしても2~3時間もあれば足りるので、日帰り客が多いが、ここでは是非とも1泊での滞在をお薦めする。ポルトガルには『ポウサーダ』と呼ばれる、中世の城や修道院などの古い建物を改修したホテルが各地にあり、ここ、オビドスのポウサーダは、中世の城を利用したも
3/3(火)旅もそろそろ終わりに近づき、あと2日このポルトガルにもコロナ患者が発生したと、母からLINEがあった今日からマスク、だなまずは命綱の朝ご飯オカズはあまり充実していなかったが、パンとフルーツ、ヨーグルトで充分今日から日本人の現地ガイドさんが付いてくれるエリコさんシャキシャキした語り口が聞いていて快適❣️ナザレへノッサ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会…断崖の上から街を一望砂浜がとても綺麗露店ではミニスカのお婆さんがナッツを売っていた可愛いパン入れがあったのでお買い
今回の旅行は、バルセロナから飛行機でリスボンに行き、ちらっと市内を観光して、古城の町Obidosで2泊。急に決めたので、第一希望のホテルの泊まれず…深く考えずにとったホテルが大当たり!入り口が見つからず、地元の人に聞いてやっと辿り着いたのは古いお家を改築してホテルにしたタイプ。(最初の3枚の写真はGoogleマップから引っ張ってきました)ひかえめな入り口〜。お部屋は、お屋敷のキッチンだったところのようで、古いのとヒップな感じが混ざっていい感じ。手前が娘のベッドで奥が私と夫。で、共用
ちょっと、ここ数ヶ月ゴタゴタしててリフレッシュが必要!と週末旅行に行ってきました。行き先はポルトガル!今15歳の息子の生まれた国…ですが息子は欠席。オランダの友達の家に行ってしまいました。ポルトガル、最後に行ったのは7年前のはずですが、…ずいぶんきれいになっていました。(写真は昔ながらの街並みだけど…)そーしーてー、ポルトガルといえば食!何を食べても美味しくて、住んでいる間は困ってしまったほど…なのは今も同じ!色々美味しかった。お天気にも恵まれて、夏の服装の人もちらほらいるリスボン
おはようございます😃フラワーエッセンススクール&エンパワーメントコース主宰研谷ひろみです。今週は、2020年あなたにとって不必要なものを浄化させて理想未来を創る、本当のあなた自身に還る導きのアセンデッドマスターサナトクマラからサナトクマラから必要なエネルギーを受け取る↓クリックで受け取れるよう設定をしております。にほんブログ村4日目は、ファティマ、バタルハ、ナザレ、オビドスへ。ファティマはめっちゃヤバかった!!(いい意味で)今までキリスト教の聖地と言われているところで、聖地な
12月21日(土)は11時から18時30分までギャルリーフロレゾンにて松本敏裕展開催しています。真夏に松本亮平との親子展を開催して五回。今年ポルトガルオビドスの坂道風景を出展していました。これは今回の個展での作品。寂しかった坂道が賑やかな作品に。銀座にお越しの方はこの変容をご確認下さい。11時から在廊します。ラストの週末なので、コンパクトな会場が込み合うかもしれませんご容赦下さい。宝町駅出口すぐです。京橋駅徒歩三分です。http://www.galeriefloraison
オビドスはこじんまりとした城壁タウン。一周したところで、カフェで休憩。眩し〜い!何を食べようか、目移りしてしまうけど、安定のパステル・デ・ナタ♪冒険しない女(笑)このセットで300円ちょい。なんてリーゾナブルな。休憩して外に出ると、太陽が昇り町がキラキラしていました。ますます素敵やね。でも人も増えてます(笑)お土産物屋さんもオープン。写真はあまりないのですが、オビドスの品揃えはとっても魅惑でした。特に気に入ったのがミニタオル。肌触りがなめらかで刺繍が可愛い
2014年2月にポルトガルのリスボンのみ4泊6日のパックツアーに行った時の写真です。ミクシの写真にもあげてたんだけど放置してたらIDもPWも忘れてしまい、メアドも変わってて最近までグーグルで入れてたんだけどそれも出来なくなってしまった。しょうがないから保存用としてこっちに貼り直しておきます。あくまで自分の備忘録として。ジェロニモス修道院。この時ヨーロッパは実に16年ぶり。何を見ても感激もの。この後エヴォラに行ったのだけどイマイチの街でおまけに雨で
昨日、夫はお昼前、日本からのお客様をお迎えにホテルに行ってお客様リクエストのÓbidosに向かいました。山合いのかわいらしい街です😊POUSADAがここにもあったなんて‼️POUSADAっていうのはお城や修道院などを保存、改修してある国営のホテルなんです。往時が偲ばれてタイムスリップしたみたいですよ白い壁と青いラインが印象的このお城を出て気になるお店に入ったんですって。⬅︎きっとママが好きなタイプのお店だと思う〜😊って写真も撮ってきてくれました。圧巻ずらりこれは年別に
オビドスのジンジャーニャ(現地の人は、短くジンジャと呼んでいた)さくらんぼを砂糖とアングルテという葡萄のブランデーに漬けて作るリキュールオビドスでは、このジンジャをチョコレートで作ったショットグラスで飲む甘くて濃厚なジンジャとチョコレートのマッチングは絶妙、本当に美味しいこの濃厚なリキュール、ポルトガルに行ったら試してみてこれは濃厚なさくらんぼ但し甘くて美味しい、グビグビ飲めるので飲みすぎたぎに注意
昨晩遅くに到着ここはリスボンから1時間ラグーナオビドス欧州最大の、とまではいかないが欧州でも大きなラグーンのひとつラグーナの向こうは波荒い大西洋でもこのラグーナの中は静か最大水深3メートルこの時期はイギリスとドイツからの行楽客が多い
さぁ、そろそろ、帰るとき帰れなくなる前に、、、ポルト、ワインの町コスタノバ、海岸の新しい町アベイロ、運河と塩と陶器の町オビドス、城と教会、ジンジャーの町ナザレ、海の町バターリャ、ゴシック教会の町ファティマ、マリア様が現れた巡礼地サグレス、ユーラシアの南西端の町リスボン、カーブルカーと喧騒ジェロニモス修道院レガレイラ宮殿モンサラーテ宮殿サンロケ教会、窓の向こうから聞こえる鐘の響き我が家、階段が急なアパートいや~いったい何Kmの移動距離だったのか?
おはようございます。ポルトガル6日目のこの日は太郎の学会があったCascaisへ向かう移動日でした。Portoから途中Obidosへ寄って空港でレンタカーを返却、お迎えの車でホテル移動の予定だったんです。しかし、レンタカーを手配した太郎が私の話を聞いてなかったんですよねーなんと朝11時に返却の手配になってましたいや、ポルトから普通に2時間半とかかかるし!Obidos寄る時間ないじゃん!!しょうがなくポルトは朝の7時に出発!ポルトガルの朝は遅めなので7時とか道に車も
リスボンの朝、荷物を纏め、こちらのカフェへ出勤前のサラリーマン立ったままパン&コーヒーを飲んでいましたエッグタルト美味しかったです急いでいたのでパンを撮り忘れましたそれにしてもこの写真ヒドイなぁ・・(^^;最初はリスボンからナザレへ行く予定でしたがオビドスという可愛い街があるということでナザレへ行く前に立ち寄ってみることにしました!カンポ・グランデ駅バスターミナルを出発しオビドスまで約1時間で到着ですお天気に恵まれラッキー!
ポルトガル旅も半分終わりオビドスの次はコインブラへGOーホテルの方が調べてくれた行き方の中で一番早く到着できるのがこのパターンレイリア乗継ぎのバスですピックアップまではまた散策たまたま入った別の書店で昨夜ジンジーニャで汚した本見つけましたー!昨日とは打って変わりチョコレート祭りは人、人、人で長蛇の列〜皆さんスリにお気をつけください午後1時にカルダスライーニャのバスターミナルへ向かいますバスを待ってる間はカフェで休憩雑誌の表紙になりそうなシチュエーションホントに
この旅で一番奮発したのがPosaudaCastelodeÓbidosでの滞在15世紀のお城を改装したポサーダです初めに予約したのはスタンダードルームでしたがなぜかゲストハウスのような造り..もー、どうにでもなれとスイートにアップグレードしました、、そんな高くありませんが...笑お部屋までの道のりは...➀フロントに続くエントランス手前を左へ➁緩い階段をしばらく登って扉を開けると➂ラウンジがあり奥にある石の階段を登り➃もう一つのラウンジも通過➄レストランも通過し
オビドスで一番気に入ったのはこの書店時間が止まったように落ち着く空間・・・カフェよりも長居した場所ですもの凄ーく高い天井半分から上には一体どんな本があるんだろう...想像するだけでワクワク♬一冊一冊がお洒落な本ばかり時間をかけて選ぶのが楽しくて旦那サンはデザインの資料を私は絵本を2冊買いました私達が日本人だと分かると日本は僕がいつか行きたい大好きな国なんだよとお店の方物静かな雰囲気の男性なのにさりげない気遣いが嬉しい♡ホテルに戻るとせっせと買ってきたモノを