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オビドスは城壁の中に白い家屋が並ぶおとぎの国のような所メインストリートの両側にはお土産物屋さんが並んでいますアズレージョの素敵な教会に名物のサクランボ酒ジンジーニャは1€アルコール25度の甘いお酒ですチョコのカップに入れてくれるお店サクランボ入りのお店...旦那サンハシゴで飲み比べ←殆ど同じだけどねからのお猪口サイズのジンジーニャグラスもゲットちなみにリスボンではこちらのジンジーニャ店が有名ですロシオ広場裏手にある渋い感じのお店ア・ジンジーニャこの雰囲気にや
リスボンのホテルでの朝食朝から生ハムとチーズつまんでシャンパンなんて贅沢でしょ?(生ハムまさかのフレームアウトでした)体調不良で食欲減退気味だった私実は2日目の朝からフルーツのみでした、、泣パイナップル、オレンジ、ぶどう、イチゴ、キウイ、メロンとフルーツも豪華リスボンを発つ日フロントでチェックアウトをしていると日本人女性が一人困った時は助け合わないと余裕もないのにご挨拶したら現地ガイドさんでした←お恥ずかしいその方のお話によるとオビドスのお祭りでお客様がスリにあっ
連休で子どもがやっと家に戻ってきた。彼が来たら開けようと思って熟成していた?ポルトガルのお土産、ジンジャ(Ginja)を出す。ジンジーニャは、サクランボのお酒。サクランボをアグアルデンテ(ブランデー)に漬けて作る果実酒。砂糖も入っているらしい。平成元年に生まれた彼と飲むにはふさわしい夜ではないか???(私も今日からお酒、復活だわー)チョコレートでできた入れ物(杯)に入れて飲むのだが生憎、その杯は2つしか入っていない。夫と息子がそれを使い、私は普通のコップでい
ヨーロッパの西の端ポルトガルリスボンの発見のモニュメントビカのケーブルカーオビドスナザレコインブラアンブレラスカイで有名なアゲダコスタ・ノヴァポルトのサン・ベント駅ドンルイス1世橋とドウロ川
今日は少し暖かいカルダス・ダ・ライーニャ朝市いちご1パック1.5ユーロ安い!ピスタチオ塩なし145g、カシューナッツ塩なし195g、計5.25ユーロを購入試食もさせてもらえて塩あり、塩なしで塩なしを購入塩なくてもおいしいオビドス散策城壁に登ったみた城壁の高さ14mって添乗員さんが言ってたけど片側は柵もない所結構、怖いでも行ったら登らないとね~チェリー酒が有名みたいでチョコレートカップにチェリー酒が入って1ユーロおいしい♥ロカ岬ものすごい風オーって感
ポルトガル旅行記①はこちらからランチで入ろうと思っていたお店が街の入口近くだったので、また散策しながら戻ることに。同じような写真ばかりで、すみませんこういう街、つい撮り過ぎます通りがかったこちらのお店もこの可愛さに惹かれましたが、写真だけ広場にあるサンタ・マリア教会のアズレ―ジョも見たいと思っていたのですが、12時半~14時半は昼休みランチ後に帰りのバスまでの間に行けるかな?と思っていましたが、お料理が出てくるまでにとっっても
ポルトガル旅行記①はこちらから街の入口“ポルタ・ダ・ヴィラ”から通りをまっすぐ反対側の城壁まで歩くと、古城ホテル「ダ・ポサーダ・ド・カステロ」の入口が事前に拝見したブログでこちらのレストランが好評だったので気になっていましたが、あまりゆっくりランチをする時間はなかったので、今回は断念城壁から外へ出ると、雰囲気がガラリと変わります。ちょっとした広場と駐車場があり、その周りは畑が広がっていました。オビドスは城壁もぐるっと歩けますが、
ポルトガル旅行記①はこちらからリスボンからオビドスに到着して、城壁にある街の入口“ポルタ・ダ・ヴィラ”から中に入ると、見事なアズレ―ジョハングドラムを演奏している方が居て、雰囲気ある音楽が響いていましたこの入口は、車も馬車も通ります。“ポルタ・ダ・ヴィラ”を抜けるとメインストリートのディレイタ通りがあり、白・イエロー・ブルーの建物が続きます入ってすぐの所にトイレもありました(便座はありませんでしたが)メイン通りは混んでいたので一つ横の通り
ポルトガル旅行記①はこちらからポルトガル2日目は、「谷間の真珠」と呼ばれるオビドスへ日帰りでリスボンからオビドスへはカンポ・グランデバスターミナルからバスで向かいます私が宿泊していたロシオ駅近くからは、レスタウラドーレス駅から地下鉄に乗って2駅のマルケス・デ・ポンパル駅で乗り換えて6駅。駅では自動販売機でVivaviagemcardの1日券を購入。券売機は英語表示に切り替えられました駅の出口は線路を挟んで2か所ありますが、バスターミナルは
みなさま、こんにちは川崎市麻生区上麻生1歳から88歳が通う笑顔と音楽の空間アルテドレミ音楽教室ピアノ&エレクトーン講師岩本久美子です。いつもご訪問いただきありがとうございます。ホームページはこちらですアルテドレミ音楽教室お問い合わせはこちらですお問い合わせフォーム募集枠時間はこちらですお知らせアルテドレミ音楽教室は今週お休みです。レッスン回数は3ヶ月10回が基本、3ヶ月ごとに予定表をお渡ししています。また3ヶ月に1回は振替レッスンができますお休み中ポルトガルに
Óbidosオビドスという町がちょうど寄り道できるところにあるから行ってみようかということになった「文化の町」宣言をしていてあちこちに本屋があるらしいとガイドブックに。本屋、古本屋が大好きなよっちゃん私も大好き〜どんなところだろ!?楽しみ城壁に囲まれた古い町クネクネ小径どこをとってもフォトジェニック16世紀の水道橋が見える駐車場に車をとめる大型バスもとめられる大きな駐車場だ城門を入るとすぐ写真撮影に忙しい日本人や中国人の団体客スペイン人観光客自分
今日は2月14日。バレンタインデーですね街にチョコレートが溢れて、すごくテンションが上がる季節。そういえば、バレンタインで告白するって私はしたことないし周りでも聞いたことないけど結構あるものなのかしら・・・最近のバレンタインは、女性から男性にというよりは、自分のためにチョコレートを買う方も増えているとのこと。確かに、この時期しか買えないショップが出ていたりしますもんね私も自分の食べたいもの、なにかなー?なんて考えていた時に思い出したのが、これまーたポ
五日目~カルダス・ダ・ライーニャ、オビドス、ロカ岬~その①ホテルの朝食会場の窓からの景色ですかもめが私たちをじっと見てました^^ホテルを出てまず向かったのは昨日見えた丘の上ですケーブルカーの駅はどこかな?教会の前の広場も朝早かったからか誰もいません30分ほどの写真タイムがありましたバスで30分くらい走るとカルダス・ダ・ライーニャに着きましたバスを降りて五分くらい歩くと街の中心?の広場に到着ここからはフリータイムです早速朝市を見て回りましたポルトガルの広場や道には石で絵
今日の一言「そこのけ、そこのけ」ヨーロッパ最西端の国ポルトガルをめぐる旅(8/7~14)城壁に囲まれた村オビドスの観光の最後狭い通りを馬車も走っていきます!いろんなお店がありました青空と白壁のコントラスト入口の城壁の上からの風景入口を出た所にあった16世紀に建設された水道橋これでオビドス観光もオシマイこのあと、首都リスボンへ
今日の一言「駆けつけ一杯」ヨーロッパ最西端の国ポルトガルをめぐる旅(8/7~14)城壁に囲まれた村オビドスの観光の続きオビドスは小さな町なので、20分も歩けば街の外へ領主の邸宅だったお城城内奥の旧練兵場この城壁も歩けるようなので狭い城壁の上から城壁を下りて再び、城内の町並みへ観光客で賑やかなメイン通り聖マリア教会青空が見えてきたので、白壁とのコントラストがキレイですねオビドスの名物さくらんぼの果実酒ジンジャのお店でチョコレ
昨年の春、勤続○年のお祝いにいただいた金一封と7日間のお休みを利用して旅行した初ポルトガルの旅を今更ですが~綴ります。利用したのはスタアラグループのルフトハンザ航空奮発してCクラス(笑)この3月のルフトと10月北欧のスカンジナビア航空Cクラス利用のおかげでなんとかANAプラチナに返り咲いたのだ。今年はマイル利用旅になるので、また(来年は)平SFC会員の戻るだろうけどね(*^^*)てなわけで、ミュンヘン乗り換えでリスボンへリスボンからの歴代の王妃に愛された町「オビドス」
今日の一言「城壁、下から見るか、上から見るか」ヨーロッパ最西端の国ポルトガルをめぐる旅(8/7~14)城壁に囲まれた村オビドスの観光の続きオビドスは小さな町で、一周しても徒歩で20分ほどメイン通りを歩いて行くと突き当りにあるサンティアゴ図書館以前は教会だったところです図書館を右に折れると城壁へ高台から街並みを見下ろしさらに城壁に沿って上っていくと城壁の上から街並みを一望城壁はかなり狭いので、すれ違いが怖かったー動画です
今日の一言「常識城壁の範囲内」ヨーロッパ最西端の国ポルトガルをめぐる旅(8/7~14)第5日目、大西洋に面したナザレから城壁に囲まれた町オビドスへ紀元前300年ごろ、ケルト人によって建設されたことが町の始まりその後1288年、ディネス王が結婚祝いに、町をイザベル王妃に贈り以降代々の王妃に受け継がれて「王妃の町」として知られるようになったそうです町への入口の城門をくぐって観光客目当てのコスプレーヤー?えっ、救急車が入って来たけど!ハンド
おばんですポルトガルツアーの日記のまた、また続きです。名所案内的な記録に飽きてきたので(調べるのが大変なんだもん)写真多め、散策まるごとな感じで行きたいと思います。ご覧いただければ幸いです。「コインブラ」ポルトガルの中部地方です。「コインブラ大学」国内で最も古い大学です。現在は古い部分と新しい部分に分かれてます。「ジョアニア図書館」30万冊に及ぶ蔵書と内部の装飾や調度品がすばらしい(写真には撮ってませんが)現地ガイドさんによれ
休日は12月25日と1月1日だけ、これ、ヨーロッパあるある1月1日は休館日が多い、お休みのお店も多い。下調べでは、リスボンも同じようにお休みが多いとのことで、オビドスへ行こうかなーとも思っていたのですが、来たばかりだし、リスボン市内を散歩しよう~ということにしました。といっても、驚くほどの、坂、坂、坂。坂の街です。そこで、役に立つのがケーブルカー左はビカのケーブルカー。落書きだらけの右はグロリアのケーブルカーそして、トラムこの28番がとても人気らしい。実際に
バスに乗車後、一時間程度で次に訪問したのは、城壁が残る小都市オビドスである。その美しさから古くからポルトガル王妃直轄地とされたという。以下、街並みと城壁からの眺め、それに中心部にあるアズレージョ(装飾タイル)が美しいサンタマリア教会内部の様子。次に訪れたのは、風光明媚な漁村ナザレである。有名なパレスチナのナザレから、ある修道士が当地にマリア像を持ちこんだのが町の由来だそうだ。現在はリゾート地としても有名とのこと。日本人か中国人相手なのだろうが、町の目抜き通りに日本のセンチュ
こんにちはmasumiです一押しのオビドスクリームと紅小豆❤︎ゴールドホイルとホロ✨お好きな香りで足浴をどうぞ🌿真珠のような輝きオビドスクリームおすすめアイボリー❄️シンプルエレガントラグジュアリー大人の女性のためのネイルサロンelegantnailmembers
今夜の食事は、ポザーダのレストランでいただきますレストランは、ポザーダの宿泊客でなくても、利用できるので、予約はマストですこの日も、満席でした少しおしゃれして、予約した時間にレストランへと言って、部屋の直ぐ隣がレストランです(^-^)案内されたのは、窓際の席前菜のオリーブとパンパンはカリカリしてて、美味しかったHerdadedoPesoVinhadoMonteTinto2013アレンテージョAlentejoの赤ワインをセレクト一皿目は、トルティーヤメインは
こんにちはmasumiです先月ご紹介頂いたお客様が今月もお越し下さいました✨エレガントネイルを気に入って頂き嬉しいです☺️ブレンドカラープリジェルヌードピンク&ABジェルのelegance05高貴なシルバーをポイントに❤︎サロンスウィーツはROYCE🎄ですそしてそしてご新規様✨ブログ等ご覧になって私のデザインは全部好きとまでおっしゃって頂きデレデレしてしまいました😉リヨンピンクベージュとオビドスクリームパールゴールドをご提案いたしましたよっ艶々色白なお肌とふわふ
今日のホテルは、ポザーダポザーダとは、お城や修道院をホテルにしたもので、ポルトガルにいくつか点在していますポザーダ・カステロ・オビドスPousadaCasteloObidosは、中世のお城を改装しており、昔から、泊まってみたかったホテルです一番むこうに見えるのが、カステロ・オビドステラスから見える城壁小さなお城なので、部屋数は少ない泊まった部屋は、D.Catarina天井が高くて、優雅パリのインターコンチネンタル(現在のウェスティン)やチュニスパレスも、天井が高かったの
城塞都市のオビドスObidosは、想像以上に小さな街ですにもかかわらず、たくさんの観光客で賑わっています城壁の上を歩くことも、できますメインストリートのディレイタ通りRuaDireitaの両側には、陶器や刺繍などを売る様々なお店が並んでいます一軒一軒、見て回るだけでも、楽しいお店の前では、冷えた白ワインやサングリアを売っていて、この日は暑く、良く売れていましたジンジーニャGinjinhaというさくらんぼから造られるリキュールは、オビドスの名産酒屋の前には、ジンジーニャを売る
今日は曇り空にも関わらず、暖かかったブランシュ地方・・・午前中の地震にはちょっぴりドキッとしましたが、震度3で何ごともなく、ホッ!ウッドデッキの飾り棚の修復作業をしました。特に痛みが激しかったのは、底板部分。やっぱり天板の隙間から雨が入り込むことが原因です。朽ちた部分をパテで埋め、組み立て直しました。ネジが緩んでいる部分は締めなおし、全体を水洗いしました。乾いたら、塗料を塗りなおして、天板の上にはシートをかけて防水しようと思います。これであと何年持ちこたえられ
臣さんです。寒い時期にもかかわらず減量はまずまず順調、薄めのハチミツ湯で風邪を予防しながらライブに向けてリハーサルも行っております。まー、今回もオイラはメインボーカルじゃなくてバックコーラスなのですけれど、クリスマスパーティーだから聖歌隊らしいコーラスも混ぜる予定なのですよね。(´O`)~♪寒さが増すにつれ、夏の収穫物から造られた果実酒が一段と旨くなって飲み頃を迎えますが、今日は江戸時代よりの交易国ポルトガルに伝わる伝統的な果実酒を特集いたします。一
2018年8月13日オビドス・ロカ岬①リスボンから北に80kmぐらいにある、城壁に囲まれた街オビオスとユーラシア大陸最西の岬ロカ岬を一日でまわる。早起きして、8時発の地下鉄ブルーラインにロシオ駅から乗る。昨日買ったリスボアカードが24時間使え、昨日の9時すぎより使用開始しているので、今回は無料。バスターミナルのあるカンポグランデ駅は15分程。地下鉄が地上に出た最初の駅。オビドス行きのバス停をさがす。バス会社の人に聞いて教えてもらう。競技場側(地下鉄の進行方向の右側)の出口
海は広くて大きくてよせかえす波激しくでも間近までしっかし暑いわ!!!こないだの京都みたいよ36度くらいはありそうジェラート美味しかった〜砂浜のくつろぎの人尻目にポルトガルと言えば路地にはためく洗濯物探して^^岡へここかな?あそこかなマリンなディスプレイあちこちとカワイイ☆ここちょいとそれらしい?クッションも日光浴^^