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寄せ木の木の葉のイヤリングとチャームを作成しました。上段の木の葉は、オールブビンガで葉が辺材(白)の縮み玉杢(かなり色変化します)枝は、ブビンガの芯材(赤茶)下段の木の葉は、葉にオバンコール材枝に、シャム柿を使用しています。イヤリングは、葉にホンジュラスローズウッド枝(芯)にインドローズウッドのオールローズウッドです。芯材が細いですのでどんぐりは付けられません。m(__)m左右対象に作成して有ります。イヤリングは、サービス価格の1ペア1000円にて販売予定です。ブビン
皆様、ALOHA♪いつもお世話になっております。ウクレレ専門店ウクレレショップOhanaでございます♪昨日、福岡県宗像市に工房を構えられる[四弦舎]ツチザワテツオ氏製作のコンサート・カッタウェイウクレレがOhanaに入荷致しましたので、ご紹介させて頂きますね(´▽`*)♪「ウクレレ製作工房四弦舎」♪製作者の土澤哲雄氏はハワイのマイケル・チョック氏に師事し、福岡県宗像市に工房を構えられておられます♪シカモアとオバンコールの組み合わせで暖かくコロコロした中に心地良い
ドモデス。ガーラです(=゚ω゚)ノ週末の9Rで"ツー"は諸般の事情により延期となりまして、、、ならばとここ最近5日毎に頭抱えていた(5と0のつく日)案件の処理をしましょうと思い切ってポチりました。↓↓↓↓↓↓↓↓はい。"フェンダー"の四角い箱です。以前、IbanezUEWT14E-OPN[エレクトリック・ウクレレ]【特価】【未展示品】楽天市場24,200円「コレ欲しいなー」って言っていましたが、↓↓↓コレ見ちゃって
こんにちは!アコギを選ぶ上で、サイド&バックの板選びは、トップ板同様重要なファクターです。音の違いはもちろんですが、サイド&バックは杢目の違いもはっきりと出るので、自分好みの板を知っておくのは、今後のギター選びに役立つと思います。Ayersギターでこれまで使用されたサイド&バック板をご紹介します。1.アフリカン・マホガニー
こんにちは!Ayersギターの中でも一番人気のあるネコギターのデラックス版がショップに登場しました。AyersA06P-CXCatDXOTSNHCustomこのネコギターがデラックスなのは、次の理由からです。サイドとバックに5Aグレードのジャーマン・メイプルを使
こんにちは!前回カスタムギターのヘッドデザインについてお伝えしました。今回はその続きで、ヘッドの裏のデザインについてご紹介します。ヘッドの裏は表と違って、そんなにこだわるパーツがありません。大きく分けると、プレートを「付けるか」「付けないか」となります。しかし、せっかく細部までこだわったのですから、このヘッド裏もしっかりと考えて、全体と調和したものにしたいですね。ヘ
こんにちは!Ayersギターの記号の読み方はだいたい以下の通りになります。この中で、サイド&バックのギター材は、04~09の数字(または数字+英字)で表されています。04=マホガニー05=オバンコール06=メイプル07=ローズウッド08=ベトナム・ローズウッド09=ココボロまたはハワイアン・コア市場価格としては、数字が大きくなるほど高くなります。
こんにちは!AyersJapanのギターに、ライブに特化したエレアコがあります。比較的価格は抑えめですが、SuperNaturalピックアップと、オーバー・トーン・システムが搭載されています。AyersAC-SOLESNOTSJPCustomボディ形状はオーディトリアムでカッタウェイです。コンターはありません。
おいらなりに、東海楽器のアコギを調べてみた。まずは、ホームページhttp://www1.odn.ne.jp/tokaigakki/history/index.html1970年「ハミングバード」ブランドによるアコースティックギターの生産、開始1975年アコースティックギターのNEWブランド「キャッツアイ」の生産、販売を開始とあります。という事はハミングバードという表記は5年間という事になりますねCat'sEyesはオークションでもよく見かけるので戸惑いはないのですがHu
こんにちは!Ayersのボディサイズ別カスタムオーダーを紹介しています。今回はSJ(スモールジャンボ)の第2回目です。カスタムオーダーする方のほぼ7割がSJなので、数はとても多いのです。その中からいくつか紹介します。1.SJ08E-CS-NHCustomトップはインゲルマン・スプルース、サイドとバックはベトナム・ローズウッドです。みんなベトナム・ローズウッド好きですね(笑)。パーフ
こんにちは!徐々にAyersギターの音や見た目の美しさの評判が広がってきていますが、地域によっては楽器店で置いていない所も多いと思います。それで、各モデルのAyersギターの動画をまとめましたので、音や外観の参考にしてください。(動画は旧型モデルも含まれています。音は最新版の方がレベルアップしています)まずはマホガニーモデルから。AyersSJ04-CX-ESNJPCustom
こんにちは!Ayersギターの中でも、特に人気のギターは「ネコギター」です。ヘッドプレートに大きなじゃれるネコのインレイが施されています。通常のネコギターの構成は、トップ=インゲルマン・スプルース、サイド&バック=3Aジャーマン・メイプル、バインディング&コンター=ローズウッドとなります。指板の12フレットに肉球インレイが2個入ります。ブリッジの片方にも肉球インレイが入ります。(ピックアップは有りと無しがあります
こんにちは!ギターの商品写真としての撮影は、フラッシュを使用したり、レフ板やカポックなどを使って光を反射させたり吸収させたりして、ギターを隅々までくっきりと写します。一方、ライティングなどしないで、ただスマホで撮った写真は、そこまでくっきりと写りません。では、どちらが実物のギターに近いのでしょうか?実は、どちらも近くないのです。もっと正確に言うと、どちらの写真も
こんにちは!皆さんの地域は台風の影響はいかがですか。浜松は雨は断続的ですが、風がけっこう強くなってきて、立木がザザザッと揺れています。今回、久しぶりに復活したAyersJapanのマホガニーモデルを撮影してきました。いや~この杢目久しぶりです。やはりかっこいいなと思います。明るめの茶色に、こげ茶色の杢目が入ります。トップ
こんにちは!オール単板、オールハンドメイドがAyersの標準に感じている方も多いかもしれませんが、今回は「エレアコ」としてのAyersギターを紹介します。AyersSJC-SOLESNJPCustomトップはシトカ・スプルース(単板)、指板とブリッジはローズウッドです。カッタウェイですがコンターはありません。シンプルで飽きの来ないデザインです。ブリ
こんにちは!AyersJapanの扱うAyers日本向けのギターも4年ほどが経ち、デザインをはじめ、ブレイシングや素材にもいろいろな改良が加えられてきました。ここ数年のレギュラーモデルの写真から振り返ってみたいと思います。AyersSJ04-CX-NHコストパフォーマンスの高さで人気があった、マホガニーモデルです。マホガニーの明るい音色も特徴でした。現在は製造されていませんが
こんにちは!2018年のAyersSJ05-CX-NHがあと1本となりました。SJ05は音質がナチュラルで、バンドでも、ボーカルとのセッションでも、またはギターソロでもOKです。個性が強くないのでどんな場面でも活躍しますよ。AyersSJ05-CX-NHサイド&バックにオバンコールを使用したモデルです。オバンコールとは、アフリカ原産のマメ科の木で、比較的硬
こんにちは!日本でも徐々に人気上昇中のハンドメイドギターのAyers。最近はショップに並ぶとすぐに売り切れるようになりました。現在、1本在庫がありますが、それはAyersSJ05-CN-NHです。このギターはトップにシトカ・スプルース、サイドとバックにアフリカン・オバンコールを使用しています。オバンコールという素材は良くマホガニーとローズの中間と言われたりしますが、その分音が非常にナチュラルでよいのです。音にクセがない
こんにちは!現在ショップにAyersSJ05-CX-NHにSKYSONCPro-1ピックアップが装着されたモデルがあります。このSJ05はトップがシトカ・スプルース、サイド&バックがアフリカン・オバンコールという構成です。このギターの音はとてもクセがなく、ナチュラルですので、ソロでもバンドでも、ボーカルと合わせてもばっちりです。この価
こんにちは!昨日はAyersSJ05-CX-NH+SKYSONICPro1Pickupを紹介しましたが、今日はその続きを画像で紹介します。サウンドホールの周りはウッドインレイの中に太めのアバロンインレイが入るデザインです。ウッドの茶色の中に7色のアバロンが輝くので、かなり目立ちますね。繊細というよりは、パワフルなデザインです。Pro-1を装着しても、ピックアップに負けず、バランスの良いサウン
こんにちは!今日は夕立がありましたが、夜になってまた晴れになりました。浜松祭りは予定通り行われているようです。先日入荷したギターを見てきました。2年くらい前のモデルですが、今はないデザインなので、かえって新鮮に見えました。トップはシトカスプルース。ちょっと茶色みがかり、いい色になっていました。サウンドホール周りのウッドロゼッタは、以前のデザインです。
こんにちは!いよいよ今週末から10連休という方も多いのではないでしょうか。行楽や観光をお楽しみください。あっ、ギターも楽しんでくださいね。当ショップのAyersSJ05-CX-NHの写真を撮ってきました。スマホでのスナップ写真ですが、素のギターを確認できると思います。AyersSJ05-CX-NH専用ハードケース付です。エンジの内装の鍵付きケースになります
こんにちは!大型連休はどこかに出かけられますか?または、家でギター三昧でしょうか?(←いると思います)AyersJapanのレギュラーモデル、SJ05-CX-NHがあと1本になりました。このギターは初めてのハンドメイドギターを考えている方に特におススメです。ハンドメイドギターを持ちたいという方は、音の良さや見た目、またはギター材の質感、人と違ったものを持ちたい、など何か付加価値を求めてい
こんにちは!オールハンドメイド、オール単板のAyersギター。台湾が本社でベトナムに工房があり、1996年から製作されています。Ayersのホームページ(英語)その中でも、AyersJapanが手掛けるNHシリーズ(現在はJPCustom)は特に音と見た目にこだわりがあります。2016年頃からNHシリーズが出
こんにちは!AyersJapanによると、Ayersニューモデルの入荷はまだのようです。2018年の人気モデルのAyersSJ05-CX-NHが入荷しました。SJ05は音質がナチュラルで、バンドでも、ボーカルとのセッションでも、またはギターソロでもOKです。個性が強くないのでどんな場面でも活躍しますよ。AyersSJ05-CX-NHサイド&バックにオバン
こんにちは!ショップにAyersSJ05-CX-NH”カティーサーク”が登場しました。AyersSJ05-CX-NH”カティーサーク”イギリスの有名な高速帆船”カティーサーク”のインレイがヘッドプレートに入ります。ウッドインレイとアバロンを組み合わせた、デザイン性が豊かなAyersの新作インレイです。
こんにちは!SJ05のカスタムモデルで、ヘッドプレートにイギリスの帆船カティーサークのインレイを施したモデルを前回の記事でも紹介しましたが、出品用に改めて撮影してきました。ヘッドプレートに存在感のある、カティーサークのインレイが入ります。トップはシトカ・スプルース。Ayersの最新インレイデザインです。エボ
こんにちは!Ayersギターのかっこよさを見ていただくため、イメージカットを並べてみました。同じモデルでも一本一本杢目が違うので、これと完全に同じものは存在しませんが、モデルのイメージを持っていただければと思ます。レギュラーモデルSJ05-CX-NHアフリカン・オバンコールの杢目が美しい。赤いパドックのコンター
こんにちは!先日お伝えしたお得な情報です。Ayersギターの中で、SJ05-CX-NewHillが在庫わずかで最終値引きになっております。AyersSJ05-CXNewHillオバンコールのサイド&バックで、誰もが好きになるくせのない音が魅力です。バンドでもソロでも音楽シーンを選びません。
こんにちは!12月になると、今年もあと一か月ですね。この時期は、どこもかしこも年末セールです。ショップでも、Ayersギターのお得セールを開催予定です。おかげさまでだんだんAyersギターの良さが理解されてきました。オール単板、オールハンドメイドギターが、他社よりお手軽価格で、しかも音の響きが美しい、コンターをはじめデザインが美しいと評判です。今回は、その中