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暑い・・・暑すぎる・・・(;´Д`)探虫に出かけたいけど虫もいるのかなぁ??行きたいところはあるものの今の車ではちょっと躊躇しちゃうし(;^ω^)う~ん、室内でのんびりするのが一番なのかな??~~~***~~~***~~~昨日の続き今回からは色々見た昆虫たちを順を追ってピックアップ(・ω・)ノクサギカメムシコガタカメノコハムシヤマトシジミオバボタルツヤエンマコガネ一番うれしかったのはコガタカメノコハムシ!!この感じのハムシ類を一
サボテンの雨避けビニールを台風対策で取っ払ってたので台風が過ぎ去ったので元に戻さないとと言うわけでさきほどビニールを設置してきました(`・ω・´)でもしっかり元に戻しちゃうと風通りが悪いのでかなりスカスカ状態でとりあえず設置(´・ω・`)吹き込むような雨が降ったらまた濡れちゃうけどまぁ・・・とりあえず乾燥優先で??と言っても、また明日は雨マークΣ( ̄ロ ̄lll)ガッツリ直しておいた方が良かったかな??~~~***~~~***~~~藪漕ぎまがいなこ
甲虫の仲間のハムシ科、ゾウムシ科、ホタル科、カミキリムシ科、カミキリモドキ科などの虫たちを撮ってきました。【ベニボタル】ベニボタル科。8~14㎜。5~7月に出現。上翅は艶のない紅色で縦筋があり、その他の部分は黒褐色の甲虫。触角は長く、やや櫛状になっている。口器は前方に突き出ている。【オバホタル】ホタル科。7~12㎜。6~8月に出現。黒色で胸部に1対の赤い紋があり、長く扁平な触角をもったホタル。体は平べったい。昼行性。羽化直後は発光するが、その後はほとんど光ることはない。【シロコ
7月17日の高縄山のキノコ探しの続きです。林道脇の広葉樹の倒木(ブナ?)に白いキノコが沢山生えていました。ウスヒラタケ一つを取ってみました。ウスヒラタケで間違いないようです夏から秋にかけて高縄山ではウスヒラタケがよく発生しますが、このキノコはウスヒラタケで間違いありません。ウスヒラタケは美味な食菌なので早速採集しました。今年の秋、高縄山ではウスヒラタケが沢山採集できそうです。キツネノカラカサキツネノカラカサのヒダ林道に積もった落ち葉の間から白いキノコが頭をのぞかせていました。カサの中
まだまだ山小屋の続きですからね!20日は原と亜高山に入り、ほぼ目的は達成しました。帰ってきて余裕があったから草刈り三回目をガンバしたのです。終わって15時近く、ノジコが定位置に居たから記念撮影です。今年はミズキが豊作!通過鳥や冬鳥が楽しみですの気が早い(^_-)-☆明けて21日は下界に帰る日ですから、お手軽に付近をマクロ散歩でした。ヒメシジミ朝露期待したのですが、冷え込みが弱くほとんど付いていなかった"(-""-)"ヤマブドウこれじゃ露景色撮れないなあ・・・・変
ムツボシタマムシ。タマムシ科、クロタマムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。☆4個です。ベニナガタマムシ。タマムシ科、ナガタマムシ亜科に分類され、本州、九州に分布している。☆2個です。オバボタル。ホタル科、オバボタル亜科に分類され、日本全国に分布している。ベニボタル。ベニボタル科、ベニボタル亜科に分類され、日本全国に分布している。クビボソジョウカイ。ジョウカイボン科、ジョウカイボン亜科に分類され、本州以南に分布している。
“乃東枯”なつかれくさかるる6月21~25日頃七十二候ウツボグサが枯れていく頃稲穂のような小さな花を咲かせたウツボグサはこれから夏の花たちが咲いていく中で季節を逆らうように枯れていきますその珍しさから、季節を表す言葉となりました...♪*゚能勢の里山の池トノサマガエルぴょこぴょこ🐸いっぱいいました♪遠くでキビタキが綺麗な声で囀っていました•*¨*•.¸¸♬︎オバボタル網に枯葉が引っかかってるのかと思ってスルーしそうに('ω')))≡3よく見たら違う
カマキリタマゴカツオブシムシ。カツオブシムシ科、マダラカツオブシムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。カマキリの卵のうから発生します。ベニヘリテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。オオワラジカイガラムシを食べるそうです。☆1個です。ヒメカメノコテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。斑紋の変化が多い、斑紋が消失したものや、全体が黒化したものまであります。成虫も幼虫も植物につくアブラム
ケヤキナガタマムシ。タマムシ科、ナガタマムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。アオカミキリモドキ。カミキリモドキ科、カミキリモドキ亜科に分類され、日本全国に分布している。葉の重なった状態での撮影、腕の悪さがトホホ。ヒゲナガオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、日本全国に分布している。エゴツルクビオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、日本全国に分布している。オバボタル。ホタル科、マドボタル亜科に分類され、日本全国に分布している。ベニボタル
夜間、川沿いで光るホタルは夏の風物詩。ホタルの仲間で、昼間に活動する光らないホタルの仲間を生駒山麓の山道で撮ってきました…葉の先にいたオバボタル【オバボタル】ホタル科。7~12㎜。6~7月に出現。黒色で胸部に1対の赤い紋があり、長く扁平な触角をもったホタル。体は平べったい。昼行性でほとんど発光しない。こちらはササの葉に止まるオバボタル草の茎を這うベニボタル【ベニボタル】ベニボタル科。8~14㎜。5~7月に出現。上翅はくすんだ紅色で縦筋があり、その他の部分は黒褐色。触
8月は暑いし、お盆など色々な行事も多くスズメバチや熱中症の危険も半端ないですから観察会がお休みの所が多いのです(>_<)でも、宮城県民の森・もりの案内では月1度だけでも開催してくれますそれが明後日の火曜日なのですが私は昨日コロナワクチンの接種をしたばかりでファイザーだったのですが昨夜はちょっと痛んで余り睡眠がとれませんでした(>_<)なので今日・明日は家で大人しくしていようと思っており明後日に掛けて体調を診ているところです^^明後日の天気予報は今のところ
ホタルの仲間を3種!オバボタル撮影日:2022年6月上旬@印西スジグロボタル撮影日:2022年6月下旬@あきる野市クシヒゲベニボタル撮影日:2022年6月下旬@あきる野市今日、最近の雨模様の天気の間隙を縫って、虫撮りのために遠出しました。そうしたら、何と現地でデジカメが故障。壊れるなら家で壊れてほしいですね。現地で壊れるとかなり気持ちが折れます。修理か更新か?買ってから5年ちょっとだからなあ。結構気に入ってたし。修理
散歩で見かけた花コアジサイネジキユキノシタイチヤクソウオカトラノオクララシロミノコムラサキ?ムラサキシキブボタンクサギホタルブクロナワシロイチゴの花と実ママコノシリヌグイスイレンヤマハギキハギとルリシジミ最近あまり大きな栗は見かけないけどこれは立派な栗の木それこそ♪大きな栗の木の下で♪だねヒャクニチソウとヒメアカタテハアカボシゴマダラオバボタル虫除け用のウチワで捕まえてみたオオシオカラトンボのメスシオカラトンボのメス
キボシアオゴミムシ。オサムシ科、アオゴミムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。地表を歩き回って、他の昆虫などを食べる。コイチャコガネ。コガネムシ科、スジコガネ亜科に分類され、本州以南に分布している。広葉樹の葉をたべる。ルイスアシナガオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、本州以南に分布している。エゴツルクビオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、日本全国に分布している。オオクロクシコメツキ。コメツキムシ科、コメツキ亜科に分類され、本州以南に
うちの実家は結構この速川神社に参拝することが多くて、受験のときやら就職試験のときやらにお世話になっておりました若干遠いのと、本殿までが山道なんでプチ山歩き気分を味わえます下っていくと、一ツ瀬川にかかる沈下橋がありますのでそこを渡り反対側へ道中ヘビに2回ほど遭遇なかなかスリリング着きました。本殿右に進むと滝と卵をお供えするところがあります白い卵が我が家がお供えした卵ここで捕まえた子「ベニモンアゲハやん」と大喜びしてましたけど、よくよく見たら「あ、ジャコウアゲハやな…」と冷静に観
生駒山麓の山道で、どんな虫たちに出会えるか…いつも胸躍らせて探しています。シダの葉に止まるオバボタル【オバボタル】ホタル科。体長7~12㎜。6~7月に出現。黒色で胸部に一対の赤い紋がある。長く扁平な触角をもつ小さなキバラルリクビボソハムシ【キバラルリクビボソハムシ】ハムシ科。体長5~6㎜。5~9月に出現。体は黒色で腹部末端3節は黄褐色。成虫、幼虫とも食草はツユクサ雄のエダナナフシを見つけました(写真は赤ラインの入った緑色タイプ)【エダナナフシ】ナナフシ科。雄は65~
6月26日大阪府河南町上河内青崩金剛山・青崩道もう騙されないよ~(≧▽≦)葉っぱの上にホタル発見!ってもう1mmも思わなくなった。昔、ホタル!!って三匹ぐらい連れて帰って瓶の中の子たちを眺めていたけど、夜になっても一向に光らずで・・・調べてみたら、オバボタルという別の虫だった。ちなみに、改めて調べてみたら、光っているけどほとんど目立たないのだとか・・・。トノサマバッタかな?前から撮ってたら良く分からなかった・・・ニッポンマイマイが
梅雨の時期、生駒山麓の山道で出会った虫たちを撮ってきました。アリとホソヘリカメムシ【ホソヘリカメムシ】ホソヘリカメムシ科。体長14~17㎜。4~10月に出現。茶色で後脚が長いスマートなカメムシ。マメ科植物を食害する小さなササキリの若齢幼虫【ササキリ】キリギリス科ササキリ亜科。体長12~17㎜。8~10月に出現。緑色で翅と体の側面が黒褐色の小さなキリギリス。幼虫は黒色で頭部は朱色葉に止まるオバボタル【オバボタル】ホタル科。体長7~12㎜。6~7月に出現。黒色で胸部に一対
地味系の甲虫を4種!ヒゲナガハナノミ立派なヒゲを持っています!撮影日:2021年5月中旬@印西ヤマトデオキノコムシデオは出尾?撮影日:2021年5月中旬@青梅市オバボタル撮影日:2021年5月中旬@印西オオヒラタシデムシ死出虫(シデムシ)っていう名前がどうもね・・・。撮影日:2021年5月下旬@佐倉市相変わらず、ついてない日が続いています。昨日、定食をお店からテイクアウト。ところが、鮭のフライが二つ入っているはずが一つしか入ってませんでした
今年は春が早かったが、梅雨入りまでも早かった。そういうわけでもうそろそろホタルの季節。はるきょんは基本的に土日の午前中が自然観察のメイン、というよりほぼすべてなので、ホタルに出会うことはかなり稀。それでもホタルは見たいわけで、昼間はどこかの葉の裏に隠れているのだろうと。久山の山あいで葉をめくりながら探していると見つけたのが上。胸の赤を黒が囲むのでヘイケボタルでもなくゲンジボタルでもなく、オバボタル。触角の一節一節が大きいので♂だろう。横浜での記事はオバボタル♀オバボタル♀@新
セマダラコガネ。コガネムシ科。スジコガネ亜科に分類され。日本全国に分布している。上翅の模様が違うのでと思いましたが、色々な変化がありそうです。コアオハナムグリ。コガネムシ科、ハナムグリ亜科に分類され、日本全国に分布している。オオヒラタシデムシ。シデムシ科、シデムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。小型犬の死骸に来ていました、引きの写真は見れません。ヒメシロコブゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。オバボタル。ホタル科、オバボ
オオマルガタゴミムシ。オサムシ科、マルガタゴミムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。オオゴボウゾウムシ。ゾウムシ科に分類され、北海道、本州、四国に分布している。オバボタル。ホタル科、オバボタル亜科に分類され、日本全国に分布している。発光はほとんどせず、交尾はフェロモンとされ♂の触角は発達している。サビキコリ。コメツキムシ科、サビキコリ亜科に分類され、日本全国に分布している。マメチビタマムシ。タマムシ科、チビタマムシ亜科に分類される。同定については???。ビ
5/8浅羽ビオトープ、続きです。マメグンバイナズナがたくさん見られます。実が軍配の形をしています。普通のナズナは実が三味線のバチ形ですね。小さな虫が葉っぱの上に。オバボタルです。ネットで調べると、発光はほとんど目だだないそうです。こちらは初見ですが、ムネクリイロボタル。普通に光るようです。ホタルと言うと、源氏や平家が有名ですが、他にもいるものですね。「日本の昆虫1400」によれば、日本ではホタル科が約60種、ベニボタル科が約120種、ジョウカイボン科が約200種。ホタル科では腹端
和名オバボタル撮影場所佐賀県唐津市樫原湿原付近(2020.6)分類ホタルの仲間見た目見た目ホタルなんだけど、前胸の部分が凹んでいるし、全体的に体が薄い。大きさ1センチ位、普通にホタルのサイズ。珍しさホタルとしては普通にいるみたいですが、そもそもホタルが環境の良い場所にしかいないからね。まずまず珍しい部類。ステイタスゲンジやヘイケみたいに明るくは光らないらしく地味な印象。それでもホタル類というだけで加点して平均以上のステイタスはある。彼方との関係山の周辺部
唐津市の樫原湿原付近を虫探しをしながら散策。すると葉っぱの上に小さな黒い甲虫が飛んできました。その姿はホタルに似ていますが、ゲンジボタルなんかと違って前胸が凹んでいて赤い部分も小さい。図鑑で見たことのある虫だなと思いながら調べるとオバボタルと判明。ネーミングは凹んだ前胸の部分が能面の姥に似ているからだそう。初見の昆虫続々登場の樫原湿原です(*^^*)
アカアシオオクシコメツキ。⇒オオナガコメツキ。コメツキムシ科、コメツキ亜科に分類され、日本全国に分布している。雑木林の樹液でよく見ることができる。ミヤマクワガタ。クワガタムシ科、クワガタムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。カナブン。コガネムシ科、ハナムグリ亜科に分類され、本州以南に分布している。このクヌギの樹液に今年はカナブンがたくさん集まっています。マメコガネ。コガネムシ科、スジコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒメコガネ。コガネムシ科、スジコ
PhotobyJr.:Jul.18.2020オバボタル(姥蛍).Rightaftertherain.雨は止んだばかり.学名:Lucidinabiplagiata(Motschulsky)成虫の発光は目立つことがないらしい.ちいさな甲虫だ.オバボタル(姥蛍),Rightaftertherain※学名「フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)」より引用
この日は平地では真夏日となりかなり暑かったようであるが、さすがに標高1000m前後の山になるとかなり涼しく感じた。歩いている間は汗ばんでくるが、休憩で腰を下ろすと寒いくらいであった。最初に目指す御座峰は間もなくで足取りも軽くなったが、この付近から蝶などの昆虫が多く見られるようになり、しばし足をとめて撮影に夢中になった。高い木に巻き付いて伸びるツルアジサイ一般的なアジサイとは少し風情が違う。コモチマンネングサ?ルイヨウ
6/3続きです。指に乗ってきたアブ。ナミホシヒラタアブでしょうか。↓トリミングしてみましょう。しっかり舐めてます。ミネラルを補給している?ヒメコガネモンキクロカスミカメギンバエ普通のハエキジラミ類でしょうか。これも?シロタニガワカゲロウナガメの幼虫オバボタルムネクリイロボタルこのグンバイムシは?ナミテントウ
梅雨の晴れ間、爽やかな風が吹く山道を通って、生駒山麓公園を散策してきました。夏の日差しの中、虫たちの元気な姿を見てきました!生駒山麓公園葉の裏側に巣を作るムモンホソアシナガバチスズメバチ科。腹部が細くくびれていて、黄色と茶色の縞模様。見た目に似合わず攻撃的な性質なので、早々に退散しました!小さな黒い全身に前胸部に赤い斑紋があるオバボタルホタル科。体長は7~12㎜。成虫の発光は、配偶行動には用いられず、ほとんど目立ちませんオオシオカラトンボの雄翅の基部が黒褐