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複数両が必要!金屋代鉄道の2025年冬の大量投入の第1弾紹介は,KATOの16番「オハネフ25200北斗星」です.筆者は「夢空間」編成用にすでにオハネフ25を購入・整備していましたが,この度のロビーカー発売に伴い,もう1両導入しました.実車でも列車の両端の他に,列車の中間部分に緩急車が1両入りますので,2両投入しておくのは必須であったと言えます.当ブログではまだ「北斗星」を紹介できておりませんが,フル編成にするのが今から非常に楽しみです.ホロが選択可能,さらに,筆者は取り付け
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「オハネフ25110(寝台特急「富士」assyパーツ組み)」その②です。※ブログ容量の関係で、2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。〈前回の記事は↓↓↓コチラ〉『KATOオハネフ25110(寝台特急「富士」assyパーツ組み)入線‼️その➊』こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「オハネフ25110(寝台特急「富士」assyパーツ組み)」その➊です。※ブログ容量の関係で2回(そ…ameblo
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「オハネフ25110(寝台特急「富士」assyパーツ組み)」その➊です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。ブルートレイン24系25形寝台客車は、24系のマイナーチェンジ版として昭和48年から製造された形式です。外観上は車体帯が白帯からステンレス(銀帯)へ変更、オハネフの妻面形状も変更される等、多少、印象が変わりました。設備面ではB寝台が3段から2段へ変更、サービス面が向上しました。オハネフ25形10
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「オハネフ25206(寝台特急「富士」assyパーツ組み)」その➊です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。ブルートレイン24系25形寝台客車は、24系のマイナーチェンジ版として昭和48年から製造された形式です。外観上は車体帯が白帯からステンレス(銀帯)へ変更、オハネフの妻面形状も変更される等、多少、印象が変わりました。設備面ではB寝台が3段から2段へ変更、サービス面が向上しました。オハネフ25形20
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「オハネフ25100」その②(品番5181)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。〈前回記事(その①)は↓↓↓コチラ〉『KATOオハネフ25100[24系25形]入線‼️その①(品番5181)』こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「オハネフ25100」その①(品番5181)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分け…ameblo.jp〜その
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「オハネフ25100」その①(品番5181)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。ブルートレイン24系25形寝台客車は、24系のマイナーチェンジ版として昭和48年から製造された形式です。外観上は車体帯が白帯からステンレス(銀帯)へ変更、オハネフの妻面形状も変更される等、多少、印象が変わりました。設備面ではB寝台が3段から2段へ変更、サービス面が向上しました。オハネフ25形100番台は、昭和51〜
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「オハネフ25200」その②(品番5185)です。※中間連結カプラー装着※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。〈前回の記事(その①)は↓↓↓コチラです〉『KATOオハネフ25200[24系25形]入線‼️その①(品番5185)』こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「オハネフ25200」その①(品番5185)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて…a
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「オハネフ25200」その①(品番5185)です。※中間連結カプラー装着※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。ブルートレイン24系25形寝台客車は、24系のマイナーチェンジ版として昭和48年から製造された形式です。外観上は車体帯が白帯からステンレス(銀帯)へ変更、オハネフの妻面形状も変更される等、多少、印象が変わりました。設備面ではB寝台が3段から2段へ変更、サービス面が向上しました。オハネフ25形20
青森到着、運転所へ回送準備の「ゆうづる」。オハネフ25-200は貴重だった記憶。。1987
TOMIXさんから発売されている、寝台特急「なは」セットを購入しました。(購入したのは先月だったりするのですが)このセットの購入は、ブロ友の「yasoo-train」さんが買われたこともその一員だったりもするのですが、なんと言ってもそのセット内の車両構成に惹かれてしまった事が大きく、以下車両のいずれかを無くしては、恐らくは購入はスルーしていたと思います。そしてその、セット内の車両構成とはこんな感じ。〇スハネ25-2000「SOLO」〇オハ24-300「Legato」〇オハネフ25-21
熊本県山鹿市鹿北、今朝の最低気温22.5℃。最高30.7℃、正午過ぎは豪雨、蒸し暑い水曜日本日の午前も鶏舎見回りと例のブツ放り上げ。昨夜の激しい雨の影響でブツの状態は最悪、足腰は悲鳴を上げる寸前でした。昼一番に2tトラックに卵を積んで本社へ出向くと、本社の入口で(また運悪く)社長に遭遇…一昨日の仕事先でのトラブル、本社に駆け込んだ例の新入りの逆ギレ状態に社長も辟易したらしく、「くさせんりさんは今まで10か月大変でしたねえ」と労いの言葉を貰いました。さらに「くさせんりさんは勤続18年の大ベテラ
熊本県山鹿市鹿北、今朝の最低気温6.6℃。午後の最高気温11.2℃、朝は一旦上がった雨が夕方から再び降り出す肌寒い一日であります多忙な毎日が続きNゲージ鉄道模型を弄る時間がなかなか取れない、くさせんりせめて眺めるだけでもと思って手近な車両を机の上へトミックスさんのオハネフ25銀帯僅かながら気持ちが安らいたような…今宵は時間の許す限り、眺めていたいと思います追記昨日壊しちゃったもの、本日修理担当の後輩が元通りに直してくれました。あれで、例のブツをくさせんりの足下まで引っ張って来るの
先月届いた「銀河」のんびり工事してます。カニ、オロネ、オハネフの3両。上段寝台は見えなくなるので手を抜いてます。カニ24、これのみKATO純正クリア色照明。オロネ24、開放式A寝台。オハネフ25、中間に入る車両なので尾灯とサインは非点灯。これにて当車両センターの在籍車両が1000両を超えました。10年あまりで良く集めたもんだと我ながら思います。ちなみに現在予約中の残は1両のみ…さすがに飛びつくように予約する製品はそうそう無くなってきましたが、オヤジ殺しなヤツが製品
1/32アシェットブルートレインをつくるを作っています最終回120号になりますラストにふさわしい?大きいダンボールで提供120号は作業が多いので区切って工作します前編から・・・ブルートレイン3車両を完成させるパーツ確認こんな感じで最終パーツを詰め込んで来ました汗オハネフ25の屋根板にLEDケーブルを取り付け両屋根端にクーラーユニットをネジで固定し屋根を1枚に接続します屋根天井を取り付けますこんな感じになります寝台小物のスリッパやハンガーなどは最終に工作します2枚の側面
1/32アシェットブルートレインをつくるを作っています119号になりますEF66の下枠交差形パンタグラフとオハネフ25の室内壁面&車端屋根部などを組み立てる/ディスプレイ線路を組み立てるパーツ確認こちらは118号の作業忘れから…オハネフ25の床パネルにコネクター基板をネジ止めして2箇所のコネクターを繋ぎますオハネフ25の妻面を床パネルにセットしてネジ2箇所で固定します4箇所のコネクターを繋ぎます寝台ユニットを全て床パネルに取り付けます下枠交差形パンタグラフを組み立てますこん
今日は24系の日ということで10年前最終となった24系天理臨です。※今日→昨日の間違いです。失礼しました。下書きが4日でしたのでご了承下さい。DD51とカニ24オハネフ259636レやっぱりブルーの客車は良いですね。個人的には24系は白帯の24形が好みです。2015年1月天理にて
本日2月5日にちなんだ鉄道画像を貼り付けさせていただき、今宵も貼り逃げで失礼いたします。2月5日なのでオハネフ25画像は車掌室側が折妻スタイルで製造された0番台「富士」のテールサインの0番台、個人的にはどうしても違和感を覚えます…。国鉄時代に24系25形化された当初は100番台だったものでねえ過去ブログからの使い回し画像で恐縮であります。
まずは開け方で苦戦して、爪楊枝作戦で分解。なんとかなりました。基板はオーソドックスな形式で、このままチップ抵抗と、電球色LEDを付けます。LEDがひっくり返っているのでわかりづらいですね。片側成功、片側失敗・・・50点ですorz見直したけどわからないので、奥の手を・・・。前後の基板交換、邪道ですね。にしても、この時点でヘッドマークに築かないほどの老眼です。続いて、転がっていた基板を・・・。もう手抜きして手おなりのラインとショートさせないようにして、無理
東京駅発着ブルートレインの一角だった寝台特急「あさかぜ3・2号」と「瀬戸」。24系25形客車は1990年に新編成となりましたが、計画で終わったとされる番台区分もありました。幻の「オハネフ25形350番台」を探ってみました。350番台への改番が計画されていたとされる、下関方への方向転換改造を受けたオハネフ25130(左端)=小郡駅(現新山口駅)1990年◾️2種類あった編成東京ー下関の「あさかぜ3・2号」(下関あさかぜ)と東京ー宇野(88年の瀬戸大橋開通後は高松)の
ブルートレインの主力形式だった24系25形客車。緩急車オハネフ25形のうち100番台は方向転換できない、向きが固定された車両でした。しかし1990年代には、逆向きに連結された車両が寝台特急「あさかぜ3・2号」(下関あさかぜ)と「瀬戸」で見られました。東京駅に到着した寝台特急あさかぜ2号。2種類あった編成のうち電源車カニ24形が組み込まれた編成で、1号車のオハネフ25形100番台(写真右)は本来とは逆向きに連結されていました=1993年オハネフ25形100番台は1976年
E26系中の照明は点灯していました。24系オハネフ2514ほか最近移動したらしいホキ800DE10とEF8195尾久車両センターにて2024年11月7日撮影おわり
タイトルのPFの番号間違っていました修正済みですオハネフ2514とE26系寝台客車オハネフは久しぶりにお顔を見れました。EF651115パンタ上げ本線で動いたという情報はないので構内移動のみかとDE10EF641032新潟車パンタ上げ状態こっちも動いた情報がないキヤE195系に阻まれる…2024年10月31日尾久車両センターおわり
毎度ご無沙汰の投稿になります季節はやっと秋らしくなりましたかな?数十年前の生産かな?オハネフ25、カニ24、オシ24、オロネ25、オハネ25‐100銀帯、オハネ25等…T社は、確かみなプラ車輪。K社オハネフ25‐4北斗星増結用オシ24‐5白帯台車はオシがピンタイプ(品番523)オハネフはネジタイプ(品番5057)どれも私には珍しい車両の登場でしょ?(笑)実は皆、EL落札のバーター入手でして、スカ色ならびに国鉄車両や各地方車両の収集するために、ブルートレインは大所帯の
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第237巻の紹介です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号では、最晩年の「出雲」で活躍したJR東日本の在籍して活躍したブルートレインの緩急寝台車、24系25形寝台客車オハネフ25形200番台の金帯を纏った端麗な風情をお楽しみいただけます。この「国産鉄道コ
この空間で夜行列車も懐かしい寝台の解体を行います。この光景が普通に見られるだけでも来る価値がある。デッキに立つ人も景色の一部。ウドンタニー定刻7:07ですが20分ほど遅れています。低いホームから見るとでかい日本の車両最後のひとときを楽しみます。14系座席車ノンカイ到着前は窓の開く車両から見たいすぐ暑くなってきました。先にオハネフ25の「栓抜き」で開けてます。Naphiで運転停車。快速76Dと交換。タブレットキャッチが見えました。終点ノンカイ到着窓口でビエンチャンまでの
朝5:00エンジン音の方が大きくジョイント音が聞こえないので止まってるのが動いているのか判断がつかない。23時以降の記憶がないので結構よく寝れたようだ。しかし寒い。一旦暖を取りに三等車に避難しますその時振り向き様に見たこのドアからの景色は昔のまま。シートは違うけれど「はまなす」で迎える夜行列車で迎える「気だるさに覆われた空気」これこそ、夜行列車の夜明け先に戻ると車掌が「コーヒー?」と聞いてきました。ちょうど飲みたいと思っていたところ。25B(120円)。ブラックが無いのは致し方な
東京—九州間の寝台特急のうち、JR九州の受け持ちだった「はやぶさ」「富士」。使用された24系25形客車のオハネフ25形は1980年代後半、貫通幌(ほろ)が青色になりました。編成端の変化について探ってみました。「富士」の編成端に組まれた、貫通幌が青色だった熊本運転所のオハネフ25形100番台=防府、1990年国鉄分割民営化を控えた86年11月ダイヤ改正では、九州ブルートレインも編成や車両配置が見直され、品川客車区(南シナ)配置だった「はやぶさ」「富士」の24系25形は、基本
架空の模型鉄道会社くさせんり鐵道やる気も鉄道屋のプライドもある工場長の猫の一声(あるいは気まぐれ?)で始まった、くさせんり鐵道24系客車JRロゴマーク付き導入。カニ24に続き、最後尾を〆るこちらも到着ネットオークションでの落札品トミックスさんのオハネフ25136銀帯車番とJRロゴマーク付きアーノルドカプラー装着くさせんり的には24系末期の「はやぶさ」編成の再現に使えるかもと思っております…。トミックスオハネフ25100銀帯2024年6月13日入線おまけ画像下り「はやぶ
架空の模型鉄道会社くさせんり鐵道「おい、くさせんり」「金帯と銀帯が混じる24系オロネ25&オシ24入り虎の子編成、帯色を揃えるニャン」いつもながら悪そうな人相の社外役員どもが、また無理難題を突き付けて来ました。24系客車の虎の子編成は、カニ24100銀帯+オロネ25金帯+オハネ25銀帯+オシ24銀帯+オハネフ25金帯の5両(全てトミックス)。金帯車と銀帯車の混成ですね。くさせんり鐵道の主力機DD54に牽引させるには銀帯の方が近い年代になります。くさせんり的にも銀帯に国鉄時代の九州特急
トワイライトエクスプレスに電源車を供出するために電源車を準備しなければならなくなったJR西日本編成の「あさかぜ」ですが。編成の電源はスハ25で電源を確保できるようになったわけです。&ラウンジカーの連結で編成のグレードアップも果たします。でも、カニ24には荷物を運ぶという役割がありました。さて荷物輸送はどうする?となるわけで。(写真はカニ24の荷物室)ならば寝台スペース削って荷物スペース作ればいいんじゃない?ということで登場したのがオハネフ25300番台となるわけで。車掌室