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熊本県山鹿市鹿北、今朝の最低気温6.6℃。午後の最高気温11.2℃、朝は一旦上がった雨が夕方から再び降り出す肌寒い一日であります多忙な毎日が続きNゲージ鉄道模型を弄る時間がなかなか取れない、くさせんりせめて眺めるだけでもと思って手近な車両を机の上へトミックスさんのオハネフ25銀帯僅かながら気持ちが安らいたような…今宵は時間の許す限り、眺めていたいと思います追記昨日壊しちゃったもの、本日修理担当の後輩が元通りに直してくれました。あれで、例のブツをくさせんりの足下まで引っ張って来るの
先月届いた「銀河」のんびり工事してます。カニ、オロネ、オハネフの3両。上段寝台は見えなくなるので手を抜いてます。カニ24、これのみKATO純正クリア色照明。オロネ24、開放式A寝台。オハネフ25、中間に入る車両なので尾灯とサインは非点灯。これにて当車両センターの在籍車両が1000両を超えました。10年あまりで良く集めたもんだと我ながら思います。ちなみに現在予約中の残は1両のみ…さすがに飛びつくように予約する製品はそうそう無くなってきましたが、オヤジ殺しなヤツが製品
1/32アシェットブルートレインをつくるを作っています最終回120号になりますラストにふさわしい?大きいダンボールで提供120号は作業が多いので区切って工作します前編から・・・ブルートレイン3車両を完成させるパーツ確認こんな感じで最終パーツを詰め込んで来ました汗オハネフ25の屋根板にLEDケーブルを取り付け両屋根端にクーラーユニットをネジで固定し屋根を1枚に接続します屋根天井を取り付けますこんな感じになります寝台小物のスリッパやハンガーなどは最終に工作します2枚の側面
1/32アシェットブルートレインをつくるを作っています119号になりますEF66の下枠交差形パンタグラフとオハネフ25の室内壁面&車端屋根部などを組み立てる/ディスプレイ線路を組み立てるパーツ確認こちらは118号の作業忘れから…オハネフ25の床パネルにコネクター基板をネジ止めして2箇所のコネクターを繋ぎますオハネフ25の妻面を床パネルにセットしてネジ2箇所で固定します4箇所のコネクターを繋ぎます寝台ユニットを全て床パネルに取り付けます下枠交差形パンタグラフを組み立てますこん
今日は24系の日ということで10年前最終となった24系天理臨です。※今日→昨日の間違いです。失礼しました。下書きが4日でしたのでご了承下さい。DD51とカニ24オハネフ259636レやっぱりブルーの客車は良いですね。個人的には24系は白帯の24形が好みです。2015年1月天理にて
本日2月5日にちなんだ鉄道画像を貼り付けさせていただき、今宵も貼り逃げで失礼いたします。2月5日なのでオハネフ25画像は車掌室側が折妻スタイルで製造された0番台「富士」のテールサインの0番台、個人的にはどうしても違和感を覚えます…。国鉄時代に24系25形化された当初は100番台だったものでねえ過去ブログからの使い回し画像で恐縮であります。
まずは開け方で苦戦して、爪楊枝作戦で分解。なんとかなりました。基板はオーソドックスな形式で、このままチップ抵抗と、電球色LEDを付けます。LEDがひっくり返っているのでわかりづらいですね。片側成功、片側失敗・・・50点ですorz見直したけどわからないので、奥の手を・・・。前後の基板交換、邪道ですね。にしても、この時点でヘッドマークに築かないほどの老眼です。続いて、転がっていた基板を・・・。もう手抜きして手おなりのラインとショートさせないようにして、無理
東京駅発着ブルートレインの一角だった寝台特急「あさかぜ3・2号」と「瀬戸」。24系25形客車は1990年に新編成となりましたが、計画で終わったとされる番台区分もありました。幻の「オハネフ25形350番台」を探ってみました。350番台への改番が計画されていたとされる、下関方への方向転換改造を受けたオハネフ25130(左端)=小郡駅(現新山口駅)1990年◾️2種類あった編成東京ー下関の「あさかぜ3・2号」(下関あさかぜ)と東京ー宇野(88年の瀬戸大橋開通後は高松)の
ブルートレインの主力形式だった24系25形客車。緩急車オハネフ25形のうち100番台は方向転換できない、向きが固定された車両でした。しかし1990年代には、逆向きに連結された車両が寝台特急「あさかぜ3・2号」(下関あさかぜ)と「瀬戸」で見られました。東京駅に到着した寝台特急あさかぜ2号。2種類あった編成のうち電源車カニ24形が組み込まれた編成で、1号車のオハネフ25形100番台(写真右)は本来とは逆向きに連結されていました=1993年オハネフ25形100番台は1976年
E26系中の照明は点灯していました。24系オハネフ2514ほか最近移動したらしいホキ800DE10とEF8195尾久車両センターにて2024年11月7日撮影おわり
タイトルのPFの番号間違っていました修正済みですオハネフ2514とE26系寝台客車オハネフは久しぶりにお顔を見れました。EF651115パンタ上げ本線で動いたという情報はないので構内移動のみかとDE10EF641032新潟車パンタ上げ状態こっちも動いた情報がないキヤE195系に阻まれる…2024年10月31日尾久車両センターおわり
毎度ご無沙汰の投稿になります季節はやっと秋らしくなりましたかな?数十年前の生産かな?オハネフ25、カニ24、オシ24、オロネ25、オハネ25‐100銀帯、オハネ25等…T社は、確かみなプラ車輪。K社オハネフ25‐4北斗星増結用オシ24‐5白帯台車はオシがピンタイプ(品番523)オハネフはネジタイプ(品番5057)どれも私には珍しい車両の登場でしょ?(笑)実は皆、EL落札のバーター入手でして、スカ色ならびに国鉄車両や各地方車両の収集するために、ブルートレインは大所帯の
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第237巻の紹介です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号では、最晩年の「出雲」で活躍したJR東日本の在籍して活躍したブルートレインの緩急寝台車、24系25形寝台客車オハネフ25形200番台の金帯を纏った端麗な風情をお楽しみいただけます。この「国産鉄道コ
この空間で夜行列車も懐かしい寝台の解体を行います。この光景が普通に見られるだけでも来る価値がある。デッキに立つ人も景色の一部。ウドンタニー定刻7:07ですが20分ほど遅れています。低いホームから見るとでかい日本の車両最後のひとときを楽しみます。14系座席車ノンカイ到着前は窓の開く車両から見たいすぐ暑くなってきました。先にオハネフ25の「栓抜き」で開けてます。Naphiで運転停車。快速76Dと交換。タブレットキャッチが見えました。終点ノンカイ到着窓口でビエンチャンまでの
朝5:00エンジン音の方が大きくジョイント音が聞こえないので止まってるのが動いているのか判断がつかない。23時以降の記憶がないので結構よく寝れたようだ。しかし寒い。一旦暖を取りに三等車に避難しますその時振り向き様に見たこのドアからの景色は昔のまま。シートは違うけれど「はまなす」で迎える夜行列車で迎える「気だるさに覆われた空気」これこそ、夜行列車の夜明け先に戻ると車掌が「コーヒー?」と聞いてきました。ちょうど飲みたいと思っていたところ。25B(120円)。ブラックが無いのは致し方な
東京—九州間の寝台特急のうち、JR九州の受け持ちだった「はやぶさ」「富士」。使用された24系25形客車のオハネフ25形は1980年代後半、貫通幌(ほろ)が青色になりました。編成端の変化について探ってみました。「富士」の編成端に組まれた、貫通幌が青色だった熊本運転所のオハネフ25形100番台=防府、1990年国鉄分割民営化を控えた86年11月ダイヤ改正では、九州ブルートレインも編成や車両配置が見直され、品川客車区(南シナ)配置だった「はやぶさ」「富士」の24系25形は、基本
架空の模型鉄道会社くさせんり鐵道やる気も鉄道屋のプライドもある工場長の猫の一声(あるいは気まぐれ?)で始まった、くさせんり鐵道24系客車JRロゴマーク付き導入。カニ24に続き、最後尾を〆るこちらも到着ネットオークションでの落札品トミックスさんのオハネフ25136銀帯車番とJRロゴマーク付きアーノルドカプラー装着くさせんり的には24系末期の「はやぶさ」編成の再現に使えるかもと思っております…。トミックスオハネフ25100銀帯2024年6月13日入線おまけ画像下り「はやぶ
架空の模型鉄道会社くさせんり鐵道「おい、くさせんり」「金帯と銀帯が混じる24系オロネ25&オシ24入り虎の子編成、帯色を揃えるニャン」いつもながら悪そうな人相の社外役員どもが、また無理難題を突き付けて来ました。24系客車の虎の子編成は、カニ24100銀帯+オロネ25金帯+オハネ25銀帯+オシ24銀帯+オハネフ25金帯の5両(全てトミックス)。金帯車と銀帯車の混成ですね。くさせんり鐵道の主力機DD54に牽引させるには銀帯の方が近い年代になります。くさせんり的にも銀帯に国鉄時代の九州特急
トワイライトエクスプレスに電源車を供出するために電源車を準備しなければならなくなったJR西日本編成の「あさかぜ」ですが。編成の電源はスハ25で電源を確保できるようになったわけです。&ラウンジカーの連結で編成のグレードアップも果たします。でも、カニ24には荷物を運ぶという役割がありました。さて荷物輸送はどうする?となるわけで。(写真はカニ24の荷物室)ならば寝台スペース削って荷物スペース作ればいいんじゃない?ということで登場したのがオハネフ25300番台となるわけで。車掌室
オハネフ25200HOKATOグレードアップ1(側面方向幕)御訪問有難うございます。今回はこの車両の側面方向幕です。次は側面幕。北斗星の札幌としました。逆も。誠に申し訳ございませが今日はこれで精一杯。母親が寝てから始めたので、電気もフルに付けられず・・・タダでさえ大変な事情ですが、雨が降るとウチは滅茶苦茶になるんです。オマケに降り続いていますからね。何とか時間を取ります。m(__)m
こんにちは1/80銀帯ゆうづるですが、編成の見直しをすることにしました。当初、北斗星乗車時の種車で編成を揃える予定でしたが、0番台の一部客車は「2002年11月30日の下りさよならはくつる」に連結されていた客車に変更します。変更後の編成です。↑上野カニ242→変更なしオハネフ2514→変更なしオハネ254→変更なしオハネ2532→はくつる編成に変更オハネ25233オハネ25236
鉄道模型、散財2024Ver13(ToT)御訪問有難うございます。今回も行きつけ模型屋さんでの散財です。KATOHOのオハネ250です。これも待っていた製品です。未だ良く観ていません。(^^;;;
オハネフ25200HOの不具合がKATOより却って来ました。御訪問有難うございます。KATOより却って来ました。詫状が添えてありますが・・・早速、交換用のカプラーがを観てみます。おおっ、ちゃんとした穴だ。で、取付前の状態。(上がオハネフ25、下がマニ24)取付後の状態。(オハネフ25のカプラーが短くなっていますね。最初からこのカプラーでも取り付けてくれても良いんですが・・・)あっ、そうだ、マニ24を観てみよう。(一々バラさなくてはならない)あーズレていますね。マ
オハネフ25200HOの不具合。御訪問有難うございます。実は、このオハネフ25の整備に入りましたが・・・交換用のカプラーが付かないんですよ。実はこの写真カプラーがタレています。(直ぐ落っこっちゃう)観ると穴がズレ?逆も然りで・・・この為KATO、「皆は総本山って言っていますけど」に行きました。で、カスタマーサービスで説明しました。サービスはじいさんでした。ein「実はこれ、カプラーが付かないんですよね」サービス「ん?本当に付かないな」ein「これ、穴ズレしてるでしょ
今日は、10-88110-88224系「日本海」に室内灯をとりつけました。室内灯の製作はいつも通りなので、割愛します。オハネフ25取付写真。カプラー類はまだ未整備です。カニ24取付写真。カプラー類はまだ未整備です。オハネ24取付写真。本日はここまで、ご覧いただき有り難うございます。
オハネフ25200HOKATO1-573御訪問有難うございます。今回はこの車両の紹介です。屋根上はモノトーンです。シール。パーツ。横。中々良いです。これも安価で仕入れました。これで寝台車は三両目。只、HOでしょ。ですからフル編成には出来ないでしょう。手入れも相当後になるかな?母親が大変ですので・・・(^^;;;
Aloha〜今回の『ブルートレイン3車両をつくる』第114号客室テーブルに料理などを配膳する/ディスプレイ用の線路を組み立てるです。Step1料理などを配膳する最後のお楽しみに割愛します😆Step2ディスプレイ用の線路を組み立てる枕木を全塗装予定なので割愛します😆車輪乗せ台を組み立てるから始めます😁ベアリング座のパーツ8個をランナーから切り取り軽くヤスリ掛け。パーツをベアリングに組み込みます。車輪乗せ台にネジ留して、ベアリングが回転するか確認します。一組で来ました✨今回はニ
Aloha〜2月だというのに急に暖かくなりましたね。でも今日は雨降って気温も急降下🥶3ヶ月毎の病院での定期検診でしたが、病院後のお楽しみは決まっていつもの喫茶店でモーニング☕️川崎駅から徒歩10分位の所にある地元の喫茶店で、仲間内でも人気のお店です。店内は平成を超えて昭和にタイムスリップ。ボクも高校生までは昭和でしたので、懐かしくもあり落ち着く空間。珈琲はサイフォンで淹れてくれるので、口当たりの柔らかいマイルドなお味☕️モーニングセットは、チキンカレー、ナポリタン、ピザトーストか
しろくま君です~更新です~先月に、KATOから“特急北斗星”増備車が販売されました!!増備車というよりも、補完追加の販売と言ってよいでしょう。最初に販売された“特急北斗星”編成は、“混合編成”と言って純正にJR東日本とJR北海道を一緒に混ぜた編成だった。KATO鉄道模型ホームページ|製品詳細|(HO)24系寝台特急「北斗星」昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間を結ぶ寝台特急として登場。ホテルのようなサービスで、好評を博し最盛
カトートミックス寝台特急「北斗星」オハネフ25