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自宅の裏庭の斜面にオニノゲシの花とハルノノゲシの花が咲いています。今の時期、いろいろな野草のの花が見れます。
どーも風が超強いっすーココ微妙な田舎市今日は草むしりするぞー‼️と自らを鼓舞しなければ行動に移れませんので昨夜から息子達に宣言しておりましてええそうです仕事はお休みです日曜日も休みなんだけどさ母のところに行かなきゃならんしやれる時にやらんと遊びにも行けん気が付くとお隣との境い目の屏沿いにドクダミが群生し出すし憎きトゲトゲ野郎オニノゲシも大木のようにそびえ立ってたりするオニノゲシ※まちエコさんからコヤツには毎年苦労させられてます根っこは奥深くまで伸びるしち
2024-4-11昨日持ち帰ったホタルブクロやオルレア、タツナミソウなどを斜め向かいのHACの花壇に植え込みました。うちの花壇からホトトギスも抜いて持って行きました。準備して、人がまだ動き出す前の6時過ぎから・・・(´艸`)適当にバランスと空いている所を探して植え込みます。HACの裏の方の建物間の花壇を見に行ってみました。ツツジの他には何も植えてないですが、陽当たりそこそこでオニノゲシとカラスノエンドウ等が占領してます。まあ土が剥きだしじゃないので良いけど
雨と暖かな日が周期的に訪れると、野の草花たちはいっせいに開花しはじめます。道端や草地、山野などいたるところに色とりどりの花を目にします。その種類と数の多さには驚くほどです。同じ花が何回も登場することもありますが、見たものを順に紹介していきたいと思います。整列して咲いていたタチツボスミレ。山野のあちらこちらで咲いているスミレ(スミレという種類のスミレ)。スミレとヘビイチゴが並んでいた。ウマノアシガタ(キンポウゲ)が咲きはじめた。左側の花に何かいる
昔の絵葉書から武蔵粕壁(春日部)の藤春日部の近郊に藤の牛島という地名があり、そこの藤花園の藤と思われる。武蔵國粕壁丿藤春日部丿藤2枚とも大正の終わりか昭和の始め頃の写真に色付したものと思える。今日の花オニノゲシ
3/11我が家の庭チェック、続きでありラストです。この葉は赤いのも混じっているので恐らくはアメリカフウロの葉でしょう。カタバミの葉我が家のお馴染み、ツタバウンラン。ボケこれはまだ咲き始めていないタンポポかなぁ?(そもそも葉がタンポポではないですね。その後、すくすくと育ち、タンポポと全く違う花であることが判明。恐らくは、オニノゲシでしょう。)ヒメジョオンかなぁ?――――――――――――――――――――――――――よだっちのスピリチュアル記録も適宜更新中です。よろしかったら、ご覧下
これは何が原因なのか?今は全く解っておりませ~~ん(´ヘ`;)ハァ変換キーを押した筈なのにキーのミスタッチなのでしょうか?無意識でどこか触っているのでしょうか?何しろ突然に瞬間ですから全く訳が分かりません(>_<)戻す操作を致しますが全く効果がなく変換した文字それだけが真白な画面に残りますスタート時点に戻し再現を図っても同じ変換をした文字だけが無残にも出て来るだけです(>_<)デスクトップPCの時にも偶にありましたが去年末からこのノートPCにしてから
昨日は雪の予報だったのが晴れ!全く逆さまです!一体どうなってんだい!!自然相手だから仕方がないにしてもちょっと外れ過ぎなんじゃあ~ないですか!これじゃあ~春先の農作業の予定はきっと大狂い!ご近所さんの畑作業はどうなったんだろう?他人事ながら心配致します(´ヘ`;)ハァここ2~3年は天候不良続きで作柄が悪く何にもならないよ!と嘆いておりましたが・・・これでは今年も出足を挫かれてしまったのではないか!と心配致します私ごとき予定が狂うのとは大違いですそれ
昨日のインターネットの不具合はauじぶん銀行のメンテに伴う本に確認が出来ない事が関係しているに違いない!どう見ても時間が一致、何もなかったように今はスマフォ、PC、TV共正常に戻りました私はau外の人間ですからハッキリとは分かりませんがこんなに一致するのは間違いないと思いますもしこれが当たりだとしたらau加入者に影響が出る事を知らせるべきだったのではないでしょうか!どうせ人の事だから!って様ないい加減な考えでau加入者を放置したのではないでしょうか?兎に角
人間て本当に不思議な生き物ですよね(笑)曇れば冬みたいに思ってしまったり今日のように陽射しが明るいと春みたいに思ったり周りの環境によって感じ方が違って来ます今(10;21)の気温を見てみましたら何んとこのところ寒い寒いを連発していた昨日一昨日と殆ど変わりません"(-""-)"何だか?気温を見てしまったらやっぱり手は冷たくかなり寒いなあ~って感じます(大笑)でも、これだけ陽射しが明るいと冬よりも春を感じるんですね^^雲も見てみるともや~っとした境目のない雪雲
小石川植物園には、土日に行くことが多いのだけれど、久し振りの平日行きでした。冷たい風が強く吹いていて、ふだん気に掛けない大木が大きく揺れていて、その存在を感じました。セキザイユーカリというオーストラリアでは普通種のユーカリの木でした。平日ということもあって、いつもは人の多い場所ですが、今日は1人もいません。栽培種の寒桜が8分咲き?できれいに咲いていました。(遠景と近景)これまで、早咲きの白梅だけの梅林でしたが、紅梅も咲き始めました。土日では見ることのできない、剪定作業も見ることがで
オニノゲシは越年草で、キク科ノゲシ属の植物です。ヨーロッパ原産ですが、日本でも道端や空き地などによく見られます。春から秋にオニノゲシは黄色いタンポポのような花を咲かせますが、葉には鋭い刺があります。その名前は、葉がケシに似ていることからつけられました。冬には葉を地面にぺったりと広げて生きています。この葉の形をロゼットといって、太陽の光をたくさん浴びて、冷たい風を避けるようにしています。先日、散歩をしていたら、建物の片隅でオニノゲシを見つけました。周りのオニノゲシは枯れてしまっ
しばらく前に「オニノゲシ」をアップしましたが、今日はフツウの「ノゲシ」。鋭いトゲで完全武装して人をまったく寄せ付けようとしないオニノゲシに比べると、トゲはあれども小さくて見た目も随分おとなしい。(葉を触ると違いがハッキリ分かります。オニノゲシは硬く、ノゲシの葉はソフトです。)
今日(1月20日)、雨がぽつりぽつりと降っています。近所を散歩して雑草の観察をしました。クロガネモチ赤い実を付けたクロガネモチが目を引きました。晴れた日には赤い実を食べに小鳥が来ますが、雨の降っている今日は流石にいません。常緑樹なので冬でも葉が付いていますが、新緑の春になると葉を落とします。オニノゲシオニノゲシの花が咲いていました。ヨーロッパ原産の帰化植物で道端でよく見られます。葉にトゲがあり、触ると少々痛いです。オオイヌノフグリオオイヌノフグリが小さな青い花を咲かせていました。ヨー
「芥子」と名前がついていますが、ケシとは全くの別種。キク科タンポポ亜科ノゲシ属なのでタンポポの近縁種ですね。花だけ見たらタンポポそっくりですし、タネのまわりに綿毛が出来て飛んでいくのも一緒。見た目の一番の違いは「葉っぱの棘」。鬼とつくだけあっていかにも痛そうです。(ノゲシも似たような姿をしていますが、葉が柔らかくトゲも痛くない。若いノゲシの葉や茎は食用になるそうです。タンポポの葉は天ぷらで食べたことがありますが、雑草とは思えぬほど美味しいです。)
寒くなりましたね。日が短く、太陽の光も弱くなりました。今年の酷暑が嘘のように感じます。野草はロゼット葉で冬を越そうとしています。オニノゲシはほとんどロゼット葉ですが花を咲かせようとしています。気温が低くなる冬は、葉の温度も低下するため光合成しづらくなります。しかし、ロゼット葉は地面の近くで広がるので、『地表の熱を利用して光合成を促す』ことが可能です。ロゼット葉で他の植物が生きていけなくなった低温下でも、葉を広げわずかな光と熱で光合成し春を待ちます。海の
「老人力」にかかわる著作としては、赤瀬川源平「老人力」があり、その実践編としては「老人とカメラ」があります。「老人」はとにかく、思い巡らしながら街を徘徊して、そして余生を楽しむのです。今年は、この「老人力」基本文献に、生命科学の第一人者として長年幅広く活躍し、著作も多い中村桂子さんの「老いを愛づる」が加わりました。この本には「老人力」の金言が詰まっています。中村さん、「これでいいのだ」(バカボンのパパ)。「そんな時代もあったねと・・」(中島みゆき)、「キリがありませんから」「生
今日の十和田は、晴れたり曇ったりですが、最低気温はマイナス1℃まで下がり、日中も7℃止まりで、寒い一日でした。先日、近くの道路脇で、「ノボロギク(野襤褸菊)」に綿毛が出来ていました。これが綿毛です。開いたばかりなのか、綿毛の先は雄しべのように見えます。近くの別の場所には、同じような綿毛の出来た、「オニノゲシ(鬼野芥)」がありました、こちらの花は、タンポポを小さくしたような黄色い花が咲いていました。
散歩道で見かけた野に咲くお花たちです。急に寒くなり駆け足でやってきた秋ですがお花たちもいつの間にか咲きだしてました。コメント欄は閉じています。ヒメジオンアキノノゲシエノコログサ9月もブロブスタンプを20個集めてゴールドランクをいただきました。見ていただきありがとうございました。冷凍食品は重宝しています。
おはようございます今日も早朝から、旦那とバイトくんを配達に送り出しゴミ出しを済ませご飯で炊きますか……と、思いつつここのところの雨で伸び放題になっていた駐車スペースの雑草の事を思い出しました。よし、涼しいうちにやっつけよう‼️と、車の後ろに行き1番育っている草の茎を持った瞬間です。痛っっっっ‼️思わず声が出るくらいの痛みが指に走りましたやったよ…油断したな〜うちの庭には、毎年厄介なコイツこのトゲトゲが生えてくるんですよね……陰に隠れてて見えなかったから思いっきり
今日は天気も良く、午前中に近辺を散歩。ご近所さんのお庭や農地の一角に植えられた花などを見て歩きました。草の花もあれば…(水仙とタンポポ)樹木の花も咲いています。(ハナミズキ)遠くにぼんやりと見える北アルプスの白い峰々…良い気分で帰宅すると我が家の庭の雑草が思いの外伸びていて気になり、おもむろに草むしりを始めました。ところがその中にトゲのある草があって軍手をしていても手に刺さるので掴めず、結局園芸用のハサミとトングを使って本格的な除草作業をすることになってしまいました。タ
2023/4/20(木)暑い!今日は全国的に暑い、とTVで報じている。こちら(京都・宇治)も実に暑い!今日の京都市の最高気温は29度であった。今朝の日野ウォーキング(9時頃)でも、途中で羽織っていたチョッキを脱ぎ、シャツの袖も捲ったが、結構汗をかいた。NHK朝ドラ「らんまん」を楽しみに観ている。身分も時代も違うが、牧野富太郎の気持ちにうなずくことがある。牧野先生の言葉の中では「この世に生まれ来るのは、ただ一度きりであることを思えば
タンポポの花がたくさん咲いていますね〜。そして可愛らしい綿毛も…ということで、ネットで調べていましたら…どうやら『鬼』の名前が付くタンポポによく似た植物があるらしいその名も『オニノゲシ』ノゲシというタンポポを少し小さくしたような花とよく似ていて、葉っぱには鬼を連想させるような鋭いトゲがあることから、『オニノゲシ』といわれるそうです。こんなお花だそうで…と、ここで…「ん今日昼間に見た花とかなり近いぞ」と思ったわけですよ。そこで、「まさかね〜」と思いつつも暗闇
仕事場の裏にある駐車場にイモカタバミが咲きました。日が照ってると大きく開く。曇りや雨の日は…こんな感じです。その他にも色々咲いてます。面白い花の形をしたツタバウンラン。変な形だよねー。これはキュウリグサ。花は非常に小さい。アメリカフウロ。カラスノエンドウ。これは知ってる人も多いであろう、オオバコです。まだ咲いてないけど、オニノゲシ。葉っぱがアザミのよう
河川敷をさらに上流へ向いました花壇ではないですが河川敷に色んな花が咲いている一角を発見ハナニラ今季初撮影のムスカリ多分、ノゲシカラスノエンドウ河川敷を離れて摂津市で昼食後、高槻市の田園地帯へ畑の白い花はダイコン?レンゲまつりにはまだだいぶ早いと思いますが結構咲いていましたこれはエンドウ?目的のドクターイエローも無事撮影続く
コロナも大分落ち着いて来ましたので久し振りに公共機関を使って自然界を歩いて来ました~~(^^♪やはり自然を感じ取れる散策は街中散策と違って気持ちが良いです~♪この冬何度も何度も街中散策をしてきましたがやはり緑囲まれた空気の中を歩くのは全く違って生き返ったようなそんな気持ちがします(´∀`*)ウフフもうちょっと奥の里山まで行けばもっともっと空気も美味しく陽射しと緑のシャワーを浴びて楽しくリフレッシュが出来るのでしょうけどね~(^^♪それは加齢に依って徐々に出来
ヒマだっピ桜も綺麗に咲きほこり『桜を見る会~松川クルーズ』ヒマだっピ皆が未だ寝静まる朝7時~中佐、活動開始これ、20分の1の確率で命が宿っているピーの同類の危機、でも無慈悲にも中佐はガスコンロに火を放ったっピその…ameblo.jp花が咲き乱れる季節がやってきたご主人様の会社の雑草たちも綺麗な花をつけだしたっピで、仕事そっちのけでお昼休みにご主人様が撮ってきた花々名前も知らない雑草だけど貧しくも美しく咲いているっピまあ実際はちゃんと名前がつけられていて画像
↓↓採集記事はこちら!『パチモン臭がプンプンするぜ!笑【マルクビツチハンミョウ】』紺色メタリックな甲虫。これ、ツチハンミョウ……だよね(・ω・`)でも違うかな?ツチハンミョウって、もっと、お尻バイーーン!!超ケツデカ虫のイメージ…ameblo.jpエサになる雑草がわからない(汗)適当に見つけた草を、数種類放り込んでみた!!勿体ぶらずに、結果を報告しますと・・・食べた雑草はこちら!!「ノゲシ」と「オニノゲシ」です。
エ~~~~ッ!何んだ!何んだ?昨日のニュースで仙台の開花宣言が出ました!!と耳にしてキツネに摘ままれたような瞬間が!(◎_◎;)別地方の桜開花だったのか?と言う訳で今朝はこんな格好の悪い訂正報告から始まりました(´ヘ`;)ハァと言う訳で昨日が仙台の桜開花宣言だったそうです(^_-)フ~~ツ!今朝はもう雨は上がってとても良いお天気になった仙台です^^今(10:30)の気温が11℃ととても暖かくなって昨日開花したばかりの桜が一気に3~5分位まで行くのでは