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7/19は斜里岳に登りました。以前体調が整わず、断念した山です。やっと登れる!嬉しい朝。天気予報もいい感じです。詳細はこちら『斜里岳、沢から青空へ!』2023北海道遠征四日目は折り返し地点です。知床も大雪も日高も利尻も登ったのに、斜里岳だけが残っていた。本当にやっっと、斜里岳に登れる日がきたのです。新道の…ameblo.jp登山口駐車場に着くと霧の中ですが、今日こそは快晴になると信じて出発です。毎日貸し切りのような登山でしたが、流石にこの山は賑やか。登山届けのノートを開く
🦆尾瀬に行くなら、いつ頃がイイですか?と聞かれたら、アタシは何が見たいですか?と聞き返すのが常です。…ぶっちゃけ尾瀬は、いつ行っても素晴らしい!のですから、ハズレなんて無いと思うんですが、とにかく!様子が短いスパンで変化していくので、例えばミズバショウが見たい!とかニッコウキスゲが見たい!とか草紅葉が見てみたい!とか、明確な目的があれば、この辺りかな?と答えることはできますね。…まあ、相手は自然なので、今回のニッコウキスゲのように、必ずしも願望が成就するかは分からんけど。
奥日光戦場ヶ原その27/24(月)植物、花草原ではいろんな色の花が咲いていて、甘い香りに包まれていました何箇所かあるホザキシモツケの群生では、甘い香りに誘われていろんな種類の蜂も集まっていましたミヤマカラマツは花の咲き方が線香花火のようで不思議な花です昆虫戦場ヶ原に来て最初に驚いたことは、トンボの多さです種類は多くありませんが、いたるところで乱舞している数に圧倒されました蝶もたくさんいますが、なかなか止まってくれませんその3は鳥編につづきます
夏の栂池自然園ハイキング/SummerwildflowerhikeinTsugaikeNaturePark⑨🏔️🏔️🌸🌼🥾July17th2023🌸帰り道・楠川〜自然園入口のお花達🌼オオバミゾホオズキ/大葉溝酸漿Mimulussessilifolius亜高山帯の水辺や沢に生育する。ミゾホオズキに似ているが葉が大きいことからこの名。ミゾホオズキは、花後に萼片が大きく膨らみ、果実をホオズキのように包むことからついた名前。楠川周辺にちょっとした群落ができていま
おはようございます。今日は少し暑さも和らぐようですが、湿度が高いので熱中症には注意花友と谷川岳天神平に行ってきました。花ハイキングでしたがちょうど花が少ない時期のようでした。上毛高原駅からバスで谷川ロープウェイ駅。ロープウェイで天神平駅(1319m)です。お天気はいまいちですが、これから良くなる予報なので期待します。気持ちのいい空気です。私たちはここからリフトに乗って天神峠に向かいます。谷川岳山頂を目指す人がたくさんいました。頑張ってください(私も行き
6月24日北海道DAY26帯広市野草園に来ましたエゾノシモツケソウバラ科シモツケソウ属オニシモツケバラ科シモツケソウ属シモツケも咲いていましたシモツケとシモツケソウは全然違いますがバラ科は共通ですシモツケ=バラ科シモツケ属帯広通信最高気温23.5℃最低気温18.0℃日の出4:03日の入り19:04朝からほぼずっと曇天気温は
エゾアジサイジギタリス終わりかけたクリンソウにミヤマカラスアゲハヘビイチゴクサノオウオニシモツケ
ホスタは本当にきれいです種類も多いのでホスタだけでガーデンを作ってもきれいだろうなアスチルベがきれいな花を咲かせていますオニシモツケもまだきれい花がきれいというよりはこの雰囲気を楽しんでいる感じです来週の予報は雨マークが多いので雨&ホスタを楽しみましょう
オープンガーデンが終わってから、だいぶ花が咲き進んできました。大株のミツバシモツケがほぼ満開。ミツバシモツケは庭のあちこちで勝手に生えたり移動させたりして咲いています。どれもだいたい一緒に咲いています。いつもなら5月末に咲き出すオニシモツケですが、もう咲こうとしてる・・・やっぱり2週間くらい早いですね。暑いこともあって、背もちょっと低めです。同じく5月末に咲くサーモプシス・カロリニアナも、早いものは黄色い花が見えてきてます。早いな〜昨年に萌木の村で買
今日もやっぱり暖かいです。ペレニアルフラックスの花数は増える一方。やっぱり咲くとキレイ。庭の中でぼんやりとペレニアルフラックスをながめている時間が嬉しい。オニシモツケに花芽が見え始めています。普通は5月末に咲く花。こうして見え始めるのは昨年は4月23日くらいだったようなので、だいぶ早いです。オニシモツケは元気に葉を広げています。これを見ているだけで楽しい。大きく葉が広がる植物は見ていて気持ちいいです。今年は乾燥気味なので、それがちょっと心配。あ、ヤマ
今日から4月です昨日同じ職場だった後輩が再任用を終えましたと帰りに家に寄ってくれましたコロナのため集まることができなかったので久しぶりに昔の仲間に会いたいねと言っておきました暖かいを超えて暑いくらいの陽気が続いています庭の山野草やホスタの芽が一気に伸びてきましたムサシアブミは昨年山茶花の株元に移植しました芽吹くときの角のような姿がかっこいいんですが既に葉を広げていましたドクダミが蔓延っていますサラシナショウマ今年は芽が少ない気がしますレンゲショウマも
早朝の庭。寒いです。切らずに残しているアムソニア・フブリヒティ。この色が抜けていくときが一番キレイなのかも。オニシモツケの大きな葉っぱ。夏の終りに一度枯れた葉を切りました。秋になるとまた新しい葉っぱが伸びてきます。こちらも徐々に色が抜けてきました。寒さで全体がくたっとなってますね。そろそろ自然に枯れてきそう。モリニア・ハイデブラウトも秋の色。独特のシルエット。来年は一回り大きくなってくれると嬉しい。ようやく週末ですね。より寒くなりますが、天気は良さそう。午
大江湿原のつづきです尾瀬沼ビジターセンターから沼山峠に戻りますサワヒヨドリ・サワランおじさん達が見ていた燧ケ岳このシシウドにも多くの虫がなんでだろう?オニシモツケバスの時間が気になるところだがやはりこのニッコウキスゲ群を見るとつい、足を止めてしまいますニッコウキスゲ群を過ぎたらワタス
2022/07/09(土)信越トレイル縦走二日目お宿の窓から朝日を拝む6:00にお宿のご主人に車で送ってもらって昨日のゴール地点赤池へ朝食は摂らずおにぎりを作っていただき昨日の暑さで朝早いスタートが良いだろうとのことで早朝のスタート6:35赤池を歩き出す既に日は高く登って今日も暑くなる予感昨日のカッケー二人はもう姿も見えない日が登る前にスタートしたのだろうこの後にお目にかかることもあるまい(ザンネン!)赤池
帯広通信昨日の最高気温22.3℃最低気温17.6℃日の出3:58日の入り19:08昨日の帯広は朝から霧雨、昼前から曇り空(時折降る)帯広に来て早くも2週間が経過しましたなかなか天気が良くなりませんが(今後の週間予報もイマイチ)チャンスがあれば撮影と登山に行きたいと思います明日は北海道全体で天気が良くありませんので悪いなりに楽しみますなお毎日7回転で数日やってみましたが未掲載ネタが70回程度に落ち着きましたので今日から5回転にします慌ただしく更新しませんのでゆっく
朝、曇った空は、10時前から晴れてきて、今、気温は28℃を超えてきました。先日、市内の山道を車で走っていると、道ばたの崖に、「オニシモツケ(鬼下野)」が数本咲いていました。これが花です。白く見えますが、近くで見ると、少しピンクがかっています。
高山植物園、まだまだ続きます。4回目最初は、カンパニュラキキョウっぽい花です。これは、カンパニュラ・ガルガニヤ綺麗な紫の花初めて見ました。小便小僧久しぶりに写真を撮りました。冬になると服を着せてもらえます。湿生植物区で咲いてた花を何枚か、、。あまり咲いてなかったけどクリンソウもまだ見れました。殆ど種になってます。ショウブクサタチバナセンダイハギサラセニアタカネナデシコ
2022-06-11土曜日今日は、カノちゃんと箱根湿性花園にやってきました。その①では、ヒメサユリの写真を観て頂きました。その②では、外国の野草などの写真を観て頂きました。その③では、トキソウなどの写真を観て頂きました。そして、その④です。園内のほぼ中央の沼地です。あれ?今日は何やら花が咲いています。黄色い小さな花が咲いています。アサザです。箱根湿性花園には何回か来ていますが、アサザの花を見るのは初めて?ちょっと、感激しました。あの花の上から撮ってみたい。ド
この写真を撮った後アリウムはカットしましたユキノシタが咲いてます手前のヤツデはムラクモニシキですきれいな新葉を展開させています今日は一日雨になりそうなのでオニシモツケは倒れてしまうかもしれませんペンステモンは増えすぎないように結構抜いてますサンブカスを思いっきり切りました年に3回ぐらい切ります以前の写真ですがこれよりもさらに伸びた状態からのカットです1m近く切りました
何度切っても繰り返し咲くアルストロメリアですアスチルベの仲間はもうすぐ満開ですちょっと虫に食われていますが今年もきれいな葉を展開してきました実は去年このカンナの種をとって春にまいてみました発芽した写真はまたあとで・・フィリペンデュラウルマリアゴールドちょっとした花よりもずっと庭を明るくしてくれますメギゴールデンリング&コデマリゴールドファウンテン&アリウム&オルラヤ
今日はどんより曇り空。そして寒かったです。まずは朝のペレニアルフラックスの様子。まだまだ花は少ないですね。例年よりも遅いかも。庭を楽しむにはゆっくりと咲き進んでくれる方が嬉しいけど、この好きな花を早く見たいのも確かですね。フラックス以外の植物の様子をいくつか。イングリッシュ・ブルーベル。小さくてやさしい花。とっても好きな花の一つです。オニシモツケの大きな葉っぱ。徐々に広がってきました。場所がもっとあればいっぱい植えたいと思っている宿根草の一つ。イヌ
花の写真集No,094はオニシモツケ(鬼下野)の紹介です。#オニシモツケ#鬼下野#バラ科シモツケソウ属#多年草#花期6~8月#高さ150~200cm#白色ときに淡赤紫色の5弁花#花の写真#野の花#山野草#八甲田山麓で撮影オニシモツケ(鬼下野)八甲田山麓で撮影↓
早朝は0度近い庭でした。朝はまだ寒い。福寿草はもう花よりも葉っぱが目立ってきています。このフワっとした葉っぱが好き。奥にある緑はスノードロップ。花はそろそろ終わりそう。この場所には,これからクロッカスが出てきます。こちらにも葉っぱが広がった福寿草があります。それ以外は球根の芽がいっぱい。やっぱり全体としてはまだ茶色の花壇です。ぐっと近づいてみると,今日は新しく芽が出ているのに気づきました。この赤い葉っぱはオニシモツケ。いよいよ宿根草が動き出しました。
ウチの庭の植物の中でも大好きな宿根草のひとつ。でも植えている庭はあまり見ないのです。オニシモツケ(鬼下野、Filipendulacamtschatica)バラ科シモツケソウ属の宿根草。日本原産のシモツケソウの一つ。山の中の川の近くのような,水分がたっぷりあるような場所が好きみたいです。でも暑くなるウチの庭でも意外と元気に育ってくれる貴重な山野草。3月14日の様子冬は地上部が枯れます。何もない地面から早春に真っ赤な新芽が見えてきます。バラの新芽を思わせるような色です
今日はオニシモツケの株分けしました。。花壇の中でだいぶ広がってしまった。葉っぱがびっしりですね。根は浅くて横に張っていくタイプです。掘り上げるのは比較的カンタン。ただ,だいぶ大きくなってきたので,かなりな量になりました。それを適当な大きさに分けます。広めのスペースなので,小さく分けてしまうよりも,ある程度大きなかたまりに分けたものを3〜4個植え戻す感じ。茎が折れやすいので見た目がイマイチですが,だいぶスッキリしました。前回株分けしたのは一昨年でした。2〜3年に一度の株
だいぶ肌寒く感じる日になりました。雨もちょこっと降りました。庭が潤うような雨ではないですね。今の一番の関心事は,ペレニアルフラックスの成長。こんな小さな姿が庭のあちこちに増えてくれることが,今の一番大切なこと。朝の気温が20度を切ると,発芽するにもちょうどいい時期になります。庭に種をパラパラと落とすことも同時に行っています。大きく育ってくれたミツバシモツケ。これも種がこぼれて,庭に増えてくれています。これも株分けしたり移植してもいいかも。今度の休みにやってみよう。
ウトロ漁港から近いオシンコシンの滝です。渓流沿いにエゾノシシウドオニシモツケも水際に根を下ろしています。移動して、フレペの滝遊歩道を歩きました。オホーツクの海に面した断崖を流れ落ちる滝です。ウトロ灯台イケマのつぼみウツボグサノコギリソウヒメスイバの雌花ウメガサソウのつぼみ
7/11(日)に花観察で訪れた北八甲田エリア。今回は地獄沼周辺の賽の河原の「大地の息吹」をご覧ください。火山ガスが噴出しているエリアで無風時の長居は禁物です。動画、大地の息吹(地獄沼付近の賽の河原)21.07.11↓熱いから手を入れないで・・・・・↓大地の息吹が聴こえてきます↓当日の地獄沼↓酸ヶ湯温泉↓おまけはオニシモツケ(鬼下野)↓
今日の十和田は、曇りでしたが、夕方になって晴れてきました。気温は25℃台の夏日で、蒸し暑かったです。先日、隣町の山道の素掘り側溝に、「オニシモツケ(鬼下野)」の花が咲いていました。これが花です。少しピンクがかっていて、たくさんの蘂が目立っています。こちらの穂は、少し開いた白い花に、たくさんの小さな丸い蕾が見えます。見た中では、蕾はこれだけでしたが・・・。
シモツケソウに似ていて、大きいので鬼が付き「オニシモツケ」です。咲いた花を遠目に見ると、モヤっと雲のように見えます。小さい小さい花が沢山付いています。小さな花面白い花の形です。芽吹きの頃。モミジのような葉、右下の粒々は蕾です。シモツケソウは関東以西に、オニシモツケは中部以北に。なので、シモツケソウは見たことがありません。マイヅルソウの実が、まだら模様になりました。暑さが苦手なので、これからは山へ行く機会が減ります。