ブログ記事20件
2024.11/02意外と場内で見かけることが少ないカタツムリ種類はおそらく「オナジマイマイ」ですオマジナイって言いそうになります
9月がスタートしました天気は、台風10号の影響で不安定な雨予報この台風は、ちあいの住んでいる地域では雨量は多く、冠水した地域もありました。それでも現在の被害は、予想よりは少なかったと思われます。しかし、まだ油断は大敵で、今日も大雨の可能性がまだまだありますこの先、9月はまだまだ台風の発生、接近、上陸が多い”台風シーズン”でもありますそれに、本日9月1日は”防災の日”でもあります。これを機に、防災意識を高め、防災対策をチェックしましょう最近は
今日の一枚メジロいつもの公園この所鳥が少なくて、いつものと西の公園を行ったり来たり今日もいつもの公園でしたが、メジロを撮るのがやっとの有様"(-""-)"なんか暫くは同じような写真になっちゃうよなあ・・・・・まあいいかあ~。と言う訳で、葉月晦日もいつもの公園でした。クマバチこの後、森の中を一周したが真上のヤマガラ撮れただけ。これだけじゃなあ・・・・何とかしなくてはと、冬のレンジャク期待のヤブラン様子見し
草むしりしてたら、カタツムリが交尾してた!たぶんオナジマイマイ🐌カタツムリの交尾、超ゆっくりで進捗があるのか謎だったけど、1時間草むしりして戻ってきたら離れてたから、無事に交尾できたのだろう🐌(カタツムリは雌雄同体なので、どっちがオスとかはない)
ホームセンターの園芸部門で購入した、メギ科Berberidaceaeメギ属Berberisに属する、メギ(目木)の園芸品種、‘オーレア’が紅葉しました。メギは日本の固有種で、秋田県以南の本州、四国、九州(屋久島以北)に分布し、山地などの林縁や開けた所に自生しています。オーレアの学名は、
こんばんは!オカンですけど、アカン。ですここ数日で一気に夏らしくなりセミの鳴き声が大きくなってきたアカン地方。昨日はセミを捕まえる!と友だちとハンティングに出るとなぜかやたらカタツムリを発見桜の木の葉っぱの裏に白いカタツムリ!調べてみたらたぶんクチベニマイマイってやつかな?と…両脇の小さい子はオナジマイマイ?先住カタツムリさんはミスジマイマイかな?!体が真っ黒ですもうすぐ梅雨が明けるというのにカタツムリ祭り開催中のアカン家ですカタツムリハンドブックAmaz
殻の直径1センチあるやなしやのオマジマイマイどうしてここから唐突に這い跡が始まるんだろうスタート地点までは転がってきたとでも?謎だ"(-""-)"ちなみにここは道路の端っこあ、関東も梅雨入りしました
【5匹の撮影日】2020年10月25日わたしのブログ生活は、2007年5月にたまたま拾った大きなヒダリマキマイマイの初代にょんちゃんを見てもらうため、その年の11月11日にスタートしました。その血筋を引き継いでいるのは1匹だけ(上の代表)になりました。他の3匹はミスジマイマイ、もう1匹はオナジマイマイと思われます。先週、ヤギの除草エリアで見つけた1匹を持ち帰りました。黒
【ガラス細工梅雨梅雨時かたつむり雑貨】雨の日の友だち・かたつむり<ミニチュアガラスガラス細工><ガラス細工ガラス小物>【ギフトプレゼントラッピング】楽天市場495円タキタロウガーデンを訪れる方のほとんどがカタツムリが豊富に見られることに驚かれます身の回りでは見かけないとか、随分久しぶりに見たとか仰ります鳥虫獣草木花の庭がテーマのタキタロウガーデン水無月から文月にかけての梅雨シーズンの今だから見かける軟体動物です(o ̄∇ ̄o)♪クチベニマイマイ?ミスジマイマイオ
昨日つづき・・・さらに「オナジマイマイ」も生物展示コーナーへデビュー腐葉土の上にボレー粉、流木、餌となるピーマンそして・・・ボレー粉は殻の成長のためにカルシウム源として食べさせてます。2匹のオナジマイマイオオゾウムシと並びで展示してます右のお隣さんはトノサマガエルのとトノです
昨日のつづき・・・冬眠から起こした順に紹介していきます2020.04/18「オナジマイマイ」しばらく顔出さずにじっとしていたのですが・・・2020.04/25餌のピーマンの香りに誘われて(?)動き出しました2匹揃ってVサイン2度目の冬を超えました
昨日&10/26日のつづき・・・2019.11/09ちなみに卵は冬越しさせるのが怖かったのでミットの飼育ケースに入れて孵化させることにしましたデニスフロッグの「ミット」10/28のブログからさらに成長しましたがまだゲルと一緒にするには躊躇するサイズです
21日のつづき・・・2019.11/07オナジマイマイもオオゾウムシと同様瓶詰にしましたつづく・・・
2019.10/22ついにオナジマイマイが産卵してくれましたピンポン玉のようもしくは、昔、筆箱に入れてた匂い玉を思い出しました中途半端な時期なので少し不安ですが孵化が楽しみ過ぎます
昨日のつづき・・・2019.07/20オナジマイマイの頭に丸い物体が乗っかってることに気が付きました一瞬卵かと思いましたが「まさかこんなところに産み付けんわな・・・」と調べたところ、生殖期のオナジマイマイ科やニッポンマイマイ科にみられる頭瘤(とうりゅう)と呼ばれる性フェロモンを分泌するためのものだそうですそんなわけで今年は赤ちゃんが見られるかも~って楽しみにしてたのですが今のところ卵を産む気配はありません来年に持ち越し
7月28日のつづき・・・2019.07/19元々オオゾウムシを飼育していた金魚鉢にはオナジマイマイを移しました上にいた相棒を利用して・・・首を長~く伸ばして天井へワープ空間を楽しんでます
密かに飼育してる「オナジマイマイ」今日見たいな雨の日は特に活発な気がしますにしても頭伸ばし過ぎ~このタイミングで”でんでんむし”歌ったら殻から出てきてナメクジになりそうです
昨日のつづき・・・「オナジマイマイ」達も無事に冬を越えましたあんなに長期間、殻に閉じこもったままだったのに大丈夫なもんなんですネ
一昨日のつづき・・・上段には「ヒバカリ」「トノサマガエル」「シュレーゲルアオガエル」下段には「アズマヒキガエル」「シュレーゲルの子ガエル」「オオゾウムシ」「オナジマイマイ」今期の冬眠室は賑やかです
昨日のつづき・・・2018.10/22ついでに「オナジマイマイ」もカタツムリは冬眠させた経験がないので少し不安です
2018.06/07細長いシダに登る器用な「レッドデビルクラブ」最近は、なぜか隠れてばかりであまり姿を見せなくなりました2018.08/30並んでムシャムシャ仲睦まじい「オナジマイマイ」つづく・・・
こうちゃんが炊事場で発見してくれましたカタツムリ前に紹介したコイツと同じオナジマイマイです同じオナジマイマイって・・・ややこしい・・・密かに繁殖を狙ってます
昨日のつづき・・・しばらく観察することに野菜がなかったので柔らかそうな雑草とカルシウム補給にボレー粉を入れておきましたツノを出してゆっくりと這う姿に心が癒されますナメクジと近縁種とは思えません種類はおそらくですが「オナジマイマイ」です