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寝坊し、あわてて家を出るもフィールドに着いたのは10時💦コエゾゼミがたくさん鳴いているが高所ばかり。ようやく低木で見つけるがスレ欠け。前回はバッテリー切れでフィールドで撮影できなかったため、今日はリベンジの撮影日。コエゾゼミはレモンイエローで綺麗だな。いつまでも見ていたいほど美しいです。低木で必死に生きていました。この一週間でガラリと変わった。先週のコエゾゼミ♀が飛び交い、わんさか鳴いていたのが嘘のよう。昆虫採集はその瞬間を掴むのが大事。また来週に延ばすとまた来年になるおそれも…。
本日は標本DAY!どんどん溜まっていく虫たち😨。ナガサキアゲハだけは絶対に失敗したくないということで一緒に✨️。他は息子一人で作業してもらいました!気合いの入ったナガサキアゲハ✨️オナガアゲハキアゲハモンキアゲハタマムシと色んな蝶🦋カミキリムシ達とオオスカシバヤブヤンマ木工用ボンドで息子が頑張って修正していました✏️。ふ〜大変だったね、お疲れ様でした✨️。お休みなさい🌠。
本日は高尾の小下沢林道メインで虫とり。猛暑☀️快晴☀️気温は35度くらい?😱💦。前回は日影沢からの城山山頂からの高尾山頂へ。今回はもう少し奥の方、高尾駅からバスに乗り日影沢で下車(10:30)、日影沢キャンプ場辺りで網を振り回し、徒歩で小下沢林道入り口へ(12:30)そこから景信山ふもとまで林道を歩き、Uターンして林道を戻り、梅の里入り口バス停でバス乗車(16:30)→高尾駅16:50。休憩所、トイレは、日影沢キャンプ場のみ😱ですのでご注意を!景信山の山頂には売店やお手洗いもあるそうで
本日もタマムシとりへ!天気は曇☁。今日は高尾山をへ定していたが、曇で気温も低い(28度)ので、高尾山はやめてタマムシのいる公園へ向かった。姿は確認するものの、先週に比べてかなり少なかった。1時間経っても一匹もとれない😱。タマムシを採っている時に虫とり少年が!またまた一緒にむし取りをすることに✨️。この公園は虫とり少年と出会える自然豊かな公園だ。オナガアゲハ出会ったお友達もこれはすごいわ!!と目をキラキラ輝かせていた✨️。ということでプレゼント🎁。他にもニイニイゼミをお友達
【撮影場所】2025/7/7千葉県千葉市■オナガアゲハチョウ目アゲハチョウ科庭にカラスアゲハの幼虫がまた着いたのでコクサギの群生地へ近年この場所、コクサギがあるのにあまりカラスアゲハが飛んでなかったのですがこの日は、カラスアゲハが沢山飛び回っていました。そして、カラスアゲハではない黒い蝶もヒラヒラ・・・クロアゲハだったり、ナガサキアゲハもよく来ている場所なので何だろう?って止まったので見てみたらなんと!オナガア
先日🦋蝶🦋を撮りまして、、かかとを骨折してから撮影困難。。でもせっかく撮ったのでみてね。モンキアゲハといいます。日本では最大級の蝶🦋です。5羽以上の乱舞でした。ラクダ母足が安定せず接写がまだできません😭昨年までの撮影はります。この地域で見れるアゲハです。アオスジアゲハナガサキアゲハキアゲハオナガアゲハナミアゲハ今日も要介護4母はたすけてーと叫びます😭🙏ごめんねビデオカメラringで見る限り全然助けて〜ではありません。手抜き介護ごめん。自分が潰れないよう
この時期色々な花が咲いてるはずなのですが、天気の具合が宜しく有りません。ここのところ梅雨かと思わせる天気が続いていて花を撮りに行けず。今にも降り出しそうな中、少しですがなんとか撮って来ました。クサナギオゴケ(草薙尾苔)ですが、シロバナクサナギオゴケとした方が良いかも。キョウチクトウ科カモメヅル属の多年草で関東~近畿地方に分布する日本固有種。環境省の絶滅危惧Ⅱ類(VU)、愛知では準絶滅危惧種(NT)に指定されてます。茎の上部は細い蔓状になり多数の花を付けます。細い蔓状
今日の一枚クロツグミ市内山中Bこの後、市内山中Aに行ってサンコウチョウの新居、大体の場所が分かったような・・・・微妙な時期ですから、深追いはせず早々に引き上げました。そしてここからは13日になります。そろそろサンコウチョウの姿が見れる頃だなと、市内山中Cに行ったのでした。来てるか来ていないか?雲を掴むような話ですから蜘蛛の巣です(;^ω^)車を停めて林道歩きになりますが、直ぐにオオルリ見っけでした。これだけで、
5月14日散歩道の途中で、黒いアゲハの翅が散乱しているのを見つけました。前翅①前翅②翅は前翅2枚、後翅1枚が落ちていましたので、当然同一個体のものだと思っていました。しかし、改めて画像を見ると前翅①と前翅②では、翅の形が違うように見えます。斜めからiPhoneで撮ったからかもしれません。ちょっと格好をつけて斜めから撮ったのがいけませんでした。きちんと真上から撮るべきでしたね。画像の形と図鑑を見比べると、①がオナガアゲハ②がクロアゲハの前翅のように見えてしまいます。後翅
今日の一枚キビタキ市内山中今日もサンコウチョウ探しに市内二か所を回ったのだが・・・鳴き声一つ聞こえない(´;ω;`)ウゥゥ年々個体数が少なくなっているような?天敵等で繁殖失敗が二年も続くと、もうそこには来てくれない状況があります。ホトトギスの鳴き声を聞きました!さてさてアオバセセリに振られ、この時期を逃したら今季の出会いは難しいと、連日のミツバウツギ場所への出撃を決行したのは4日のいつもの小沢になります。先ずは
「バイカウツギ」の白く清楚な花の柑橘の爽やかな香りに誘われて集う蝶たち数種の蝶が縄張り争いでもしているのか追い立てたあとまた戻ってくることを繰り返して…ツマグロヒョウモンオナガアゲハ翅や尾が欠けて痛々しいが、これも過酷な自然の中で生き抜く姿ですご覧いただき、ありがとうございます
黒色系アゲハを見に、Y町近郊の山へ。9時半ころ山頂着。いつものポイントで、椅子に腰かけ蝶を待つ。オオムラサキツツジは最盛期。すぐに現れたのは、キアゲハ。近くの山椒の木にまとわりついているのは、ナミアゲハ。産卵の真っ最中。ミヤマセセリがまだいる。すぐに現れた、カラスアゲハ♂。これを皮切りに、次々と飛来する。オナガアゲハ♀待望のミヤマカラスアゲハ♂。いったんいなくなっても、適当な間隔で次々と飛来する。カラス
またまた来ました、高尾山!笑1日おきに来ているような。。息子に何処へ行きたい?と聞くと毎回高尾山と答えるのだ。息子が大好きな高尾山⛰️。日本三大昆虫生息地の一つである、高尾山。虫の種類が多く、虫好きにはたまらない場所。そして息子のパワースポットである。今日は、裏高尾の奥地までバスで行ってそこから歩いて虫スポットを開拓しようと我々は計画していた。まずはいつもの場所で蝶々🦋を。ここで息子憧れのモンキアゲハ🦋をGET!!喜びを爆発させて雄叫びをあげました〜笑モンキアゲハは他にも
本日も高尾山へ☆!蝶々大好きコンビで裏高尾に降り立ちました。虫とり名コンビ、お友達と息子が揃うと本当に進まない!笑蛇滝コース到着まで3時間半(早く進まないと登山できなくなると2人を急かしながら)!!たくさんの蝶々🦋に出会うことが出来ました〜👏。ナガサキアゲハカラスアゲハウスバシロチョウ他にもオナガアゲハ(写真撮り忘れ)など様々な種類の蝶々🦋に出会いました✨️。カワトンボもたくさん通りすがりの方からルリアゲハをいただいた。ありがとうございます✨️。2人とも大ハッスル、お友達
一昨日に出会ったミヤマカラスアゲハにまた会いたくなり今日もY町近郊の山へ出かける。前回より30分ほど早く、9時半ちょっと前現着。木道を歩いていくと、前方に黒色アゲハの群れが。散らさないように静かに近づくと・・・10頭近い群れが吸水中。殆どがカラスアゲハで、クロアゲハもいる。時折舞い上がったり、また戻ったり。オナガアゲハ(中央)も飛び入り。見ていて飽きない。残念なことに、ミヤマカラスアゲハがいない。カラスアゲハは、とても新鮮。こうい
しんぶん赤旗の自民党が非公認とした裏金議員12人中の8人が代表を務める政党支部に2000万円もの活動費が支給されていたとの報道に森山幹事長は「党の組織として党勢拡大のために活動をしていただきたいという趣旨で候補者に支給したものではない」とコメントしましたが支給額が公認とが同額でこの時期の支給であれば誰が考えても選挙資金で政党支部の財産は代表者が自由に使える事を考えれば苦し紛れの答弁に聞こえます。また、今回の2000万円の支給は政治不信を招いた裏金議員を自民党が何の為に非公認にしたのか理解が
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この季節には、草はらや山のふもとで多くの昆虫を見かけることができます。春から活動を始めている昆虫もいれば、夏から秋にかけて現れる昆虫もいます。厳しい暑さの中でも、これらの昆虫は生き生きと活動しています。エノコログサにとまるコミスジ。蜜があるのだろうか。春から継続して姿を見る。コミスジの翅の裏はこんな色と模様。裏はなかなか見せてくれない。ヒメウラジャノメも春から活動している。翅がかなり傷んでいる。クサギの花に飛来したオナガアゲハ。クサギの花から離れようとせ
クワガタ採りメインでも、他の昆虫を無視する訳では無いのが、根っからの昆虫好きなのであります。マダラカマドウマ樹洞にクワガタが居ないかと思ってのぞき込んだら、出てきたのは、便所コオロギ・・・・・・。クワガタの樹には、お邪魔虫2号のアオカナブン。アオカナブンもせっせと樹液を嘗めていました。アブラゼミのメス。自分好みのオスが来るのを待っているのです。オナガアゲハのオス。右尾状突起欠損個体でしたが、林道を行ったり来たりして、地面のミネラルを吸っていたのですが、飛び方がゆっくりのアゲ
8月第1週は、8/4以外の6日間観察に出かけました。1日あたりの確認種数は、8/1(16),8/2(16),8/3(11),8/5(15),8/6(12),8/7(17)と11種から17種だったのですが、週全体では29種と7月第3週と並んで今年になっての最多を記録しました。このうちのウラギンシジミとオナガアゲハは今年になっての初確認でした。ウラギンシジミは1月から何度も目撃していたのですが、ようやく画像として残せて確認記録とすることができました。オナガアゲハは昨年は記録できなかったので2年ぶり
一昨年は酷暑で羽化不全で終わっちゃった初めてのオナガちゃん去年は会えないままやっと会えた今年の子は3匹しかし1匹は見つけてすぐに死んじゃって残りの2匹は前蛹になってホッとしてたんだけどなんと片方の子が仕上げの脱皮中にストップそんな事で望みは最後の1匹と思ってたんだけど昨日見たらサナちゃんの色がおかしい羽化の兆候みたいに翅が透けてるんじゃなくてただ黒いだけ・・・これってこのまま出てこないパターンではっと思ってたんだけど無事に羽化してくれました~~~
昨日アオスジちゃん数匹の眼が透けてたので今朝ワクワクとケースを覗くと羽化した子が2羽しかし一番最初に羽化すると思ってた子がまだでのんびりな子なんだなぁ・・・っと羽化した2羽を移動用のケースに移して・・・っとその時ケース内にいてはならない奴の姿が今年は順調だと思ってたんだけどついに寄生の犠牲が出ちゃいました急いで処刑の支度をして(容器に食器用洗剤を入れるだけなんだけどね)いざ・・・いないなんかとんでもない速さで移動して葉っぱに隠れてたそれにしても
昨日の記事のタイトルまた下書きのままだったいつもスマホから画像だけUPして記事はPCで仕上げるんだけどたま~にタイトルが画像投稿のままの時がまぁいつもの変なタイトルよりスマートかもさて、オナガちゃんたちは順調に同室にはナミちゃんもなぜここにそしてアオスジ2号ちゃんが羽化準備に午後のお散歩に連れて行けるかな先日森林公園の柳をチェックしてたら何かの卵を発見ちょっと前に葉っぱにくるまった子を連れ帰ったらコナガが羽化したんだけ
オナガちゃん容器に同居したナミちゃんほとんど同じ大きさだと思ってたんだけど並べてみたらこんなに違ったそれどころか、今朝見たら・・・何となく体が緑っぽいえっ、まさかもう終齢ちゃんになっちゃうのっと思ったのが今朝だったんだけど・・・午後にはあっけなく脱いじゃってましたはっやぁ~~~そして昨日おめめが透けてたアオスジちゃんも今朝無事に羽化しました今日森林公園は黒い子しか飛んでなかったけどお友達に会えますように
アオスジ終齢保護ちゃんのためにシロダモとクスノキの両方を使ってたら半々どころかクスノキの方が人気が出ちゃって・・・まぁ食べてくれればどっちでもいいので惜しみなく食べられるように山ほど入れてるしかしその張本人(だと思う)は他の子のクスノキの美味しさを伝授してさっさと卒業(右の子ね)それにしても本とアオスジちゃんはいつもお友達とくっ付いてるそれなりにスペースがあるのにやっぱり自然下と何かが違うのかなぁさて、オナガちゃんと思しきチビちゃん
昨日見つけたオナガちゃんらしき子たち肉眼では気が付かなかったんだけど画像で観ると片方の子はクロちゃんっぽいっと思ってたんだけど今朝改めて見比べてみたら・・・やっぱりクロちゃんっぽいしかしモリモリ茂ってるヘンルーダからほぼ同じサイズの違う種類のイモちゃんがいるとはたくさん数がいれば不思議じゃないけどやっと見つけた2匹でこんなことがあるなんてねそれにしてもうちのヘンルーダにクロちゃんがいるのも実はかなり珍しい同じ花壇にカラスザンショウがあるのでク
花壇のヘンルーダがモリモリになりすぎて歩道にはみ出しジャマ(見た目もよくないし)なので支柱で支えきれない部分は紐でごまかしたこの中に1匹だけナミちゃんがいて先日あっという間に終齢ちゃんになってたんだけど・・・今朝見たらこんな目立つところにさすがにここじゃ危険だと思ったのでなんとか葉っぱを絡ませて見えにくいようにでね、チョウ友さんとお散歩の帰りだったんだけど他にもナミちゃんがいるのではっとなんとなくごそごそ探してたら・・・だれっやた
5月17日ハルニレテラス散歩の続きですお昼のお食事している時ママがお水をくれたのにその時は飲まず今飲んでいるのでママは呆れ顔顔を上げてママの顔を見るのが怖いなぁクロアゲハかと思ったらオナガアゲハだった「トンボの湯」で何かやってる「軽井沢木漏れ日ジム」ママも挑戦ママァ、リードが引っ張られてるよぉママがちょっと調子に乗ってるダンベル上に◯KGって彫ってあるんだけど見にくいねママ、僕に何するのヘッドホンみたいにしたかったらしいけど大きすぎたねジョウビタキさん腹
オナガアゲハいさらゐの群蝶黒に徹したり出水した地面などで、集団吸水する蝶は多いが、特に大型のアゲハチョウは壮観で、山地ではよくみかけます。その光景を詠みました。いさらゐ=①水の少ない井戸・泉。②ちょっとした(流れの少ない)遣(や)り水。ほぼ同義の語として、「にはたづみ」があります。にはたづみ=雨が降ったりして、地上にたまり、流れる水。遣り水。(口語では「にはたずみ」)掲句では、林道などで出水して湿地と
オナガアゲハ。アゲハチョウ科、アゲハチョウ亜科に分類され、北海道西南部、本州以南に分布している。毒を持つジャコウアゲハに非常によく似ているため、擬態している。オオエグリシャチホコ。シャチホコガに分類され、日本全国に分布している。幼虫は、マメ科(イヌエンジュ、フジ他)を食草としている。マエアカスカシノメイガ。ツトガ科、ノメイガ亜科に分類され、日本全国に分布している。マエキヒメシャク。シャクガ科、ヒメシャク亜科に分類され、本州以南に分布している。