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こんにちは。なちゅ婚結婚相談所「ナチュラルパートナー」のemiです。さて、先日2023年9月29日の「ガイアの夜明け」は「最新婚活から見えるニッポン」これは仲人としては、語りたいーーー感想つづきです。「移住婚」についての感想はこちら↓『最新婚活「移住婚」って?★ガイアの夜明け』こんにちは。なちゅ婚結婚相談所「ナチュラルパートナー」のemiです。さて、先日2023年9月29日の「ガイアの夜明け」を観てたらテーマが「最新婚活から見…ameblo.jp
もうすぐ春ですね。今年は、色々な事がコロナ前の状態に戻っていくようです。ワクワクします!『気兼ねなくリアルに人に会える』これがどんなにすばらしい事か、家ではないどこかへ『気兼ねなく移動すること』がどんなに好きだったのか、自分の好きに気がついた約3年間でした。春といえば引越しシーズン引き寄せた最高な物件の話私が引き寄せた物件はいわゆる、出世部屋とか、開運部屋とか、結婚できる部屋とか、そう呼ばれる賃貸物件のことだ。■入居
なにか、視線を感じる・・と、思ったら、上から・・見下ろされてました( ̄▽ ̄)。あおクン、アツい視線ありがとう・・( ̄▽ ̄)さて、オトナ婚。男女問わず、「オトナ」であることの条件の一つに、「自分に本当に必要な事がわかっている」と言うのがあると思うんです。若いうちは、男女ともに、自分に本当に必要なことより、なんとなく、世の中的に「必要と言われる」ことを頑張って追い求めたりしがちだけど、いろんな経験をして、だんだん自分がわかってくると、自分の中の「優先順
私だけが愛を誓った人前式のセレモニー。↓見事16回目のアメトピに掲載されました〜しかもっ大きな写真で、掲載ですっ……もしかして、私、かわいそうな新婦さんって、思われたのかしら……。でもおかげ様で、今のところは夫との結婚生活も無事、続いておりますです。今日は新作のお料理を作りました。後ほど、公開予定です。
【オトナ婚私だけの自由な結婚のカタチ】著者:しばさきとしえ出版社:エンターブレインISBN:9784047284470発売日:2012年11月30日【作品紹介】作品紹介なし【感想】事実婚をしてる著者が家族のこと、子どもの事、将来について書いてある本だと思います。事実婚ってどういうものか分からなかったし、少しだけどちゃんと説明されてる部分があって、勉強にもなりました。【リンク先】オトナ婚私だけの自由な結婚のカタ
※このブログは2020/2/02から始めたため日にちがずれています※両親への挨拶の前日、彼から電話がかかってきました。普段彼は私の帰宅時間に合わせて電話をくれます。家に着くまでの時間が電話タイム。家に着くまで話に付き合ってくれます。取り止めなのない話が終わった後必然的に明日の新幹線の時間の話になりました。家に着くまで後10分。私はやっと本題に入りました。
※このブログは2020/2/02から始めたため日にちがずれています※自分の本音をみつめたり母の思いに気がついたりしているうちに日にちは過ぎて彼が両親のもとへ挨拶にくる前日になりました。肝心の話がてきていないまま…。とにかく今日しかない。今日言わなかったら、もう言うチャンスがない。私の中でそれくらい切迫していると彼から電話がかかってきました。
※このブログは2020/2/02から始めたため日にちがずれています※以前から母は私がいつになっても結婚しない事を気にしていました。それは自分達がいなくなった後、1人にならないように心配してくれていたのだと思います。どうなってるの?お付き合いしている人はいるの?誰かに頼んでみようか?お見合いのお話あるけど田舎で周りもほとんど結婚している土地ですし自分達が年老いていく事もあり仕事ばかりしている私のことをとても気にしていました。一方私は付き合ってから1年経っ
※このブログは2020/2/02から始めたため日にちがずれています※決意した日から毎日タイミングを逃しています。不安で、心配で、言いたいのに。相手もそれを気にしている事はすごく分かるのでなかなか言い出せなくて。でも、私も我慢して我慢して我慢していっぱいいっぱいになっている。言いたく無いけどいわなきゃ。、、、。あれ?この状態、、、。母と私の状態に似ている?それは母が私に持っている感情と同じでした。
電話予約頂き有難うございました先日ご予約頂いた後体調崩され、キャンセルとなっていた方から昼休み電話を頂きました改めて面談日時を予約させて頂きほっとしましたもともとは『オトナ婚』を応援しようと始めた仲人業だったのですがいろいろ新聞記事に取り上げていただいたりすると思っていたのとは違って30代前後の男女からの問い合わせや30代前後のお子さんを持つ親御さんからご相談頂くことが多くなり、私の会員さんは30代が中心になりましたとこ
※このブログは2020/2/02から始めたため日にちがずれています※とにかく話そう。彼が挨拶に来る前になんとしても!と思いつつ仕事始めで忙しく平日なので会いにも行けず。電話の時間も夜遅かったりして言い出すタイミングも何度か逃していつ言おうか、いつ言おうか?そればかりでもう途中から電話の内容は頭に入って来ませんでした。
※このブログは2020/2/02から始めたため日にちがずれています※やっぱりこのままでは結婚できない。レスのことも子供のことも私だけの問題ではないからダメなら仕方ない。それはいい。でも大事なところで本音を話せないのでは一生を共にする事はできない。続くはずない。とにかく話そう。その上で彼がどう思うのか?どう反応するのか?こわいけど。話さないと。話さないと。
同じところをぐるぐる回ってよくわからなくなってましたがさらに自分に問いかけます。問題に気づいていたけど、私も先延ばしにしていたよね。自分を棚に上げて彼を責めたり反省したり、後悔したり、同じところをぐるぐる回ります。泣きながら何度も自己対話を繰り返してようやく自分の中から答えが出てきました。
今週末に彼が両親の元へ挨拶にくるのに、このままではまずい。そこで、改めて自己対話をして自分の中を整理しました。結婚しようと言ってくれたことは嬉しい。レスの問題を結婚の話を同時にされたのは納得いかない。結婚が決まったと同時に私はもう一生レス決定なの?子供は?欲しいって伝えてあるのにこの対応なの?年齢的に難しいのはわかってるし、不妊治療してまで欲しいわけではないけど彼は私にとって大事な問題を軽く考えてない?今から他の人探す?
休み明け、仕事が始まりました。相変わらず私は目が覚めると深いため息。夜もうまく寝られず、何度か目を覚まします。本来、一番うれしい時期なのになんで?結婚、したいの?というか、このままでできるの?同じ問題がグルグル回ります。何度考えてもこのままの状態ではムリ。彼となんとかして話さないと、、、。今週末には両親のところへ挨拶にくるのに、、、。レスの問題とプロポーズを同時にした彼に対して負の感情を持ちそのまま受けてし
※このブログは2020/2/02から始めたため日にちがずれています※昨年の誕生日をすぎて変わったこと。彼との結婚に対して、焦りや執着がなくなったのか諦めモードになったのか関西で新しく暮らすことがちょっと大変に思えてきて、地元の東海が暮らしやすいと感じはじめていました。地元になら家族も親戚もいるけど、関西に来たら彼以外頼る人がいないことも今までは考えなかったのに考えるようになりました。今まで40代半ばとして気持ちを保ってきたけど歳
※このブログは2020/2/02から始めたため日にちがずれています※翌朝目を覚ますとなんだかどんより。というのも結婚の話の前にでた内容が気になります。ここ数ヶ月レス気味だったのは疲れやタイミングではなく、彼の方の問題?確かに聞いてるだけでストレスの多い職場だし元々こう言ったことには繊細なタイプ(だから中々話ができなかったの)「年かなぁ?」とも言っていたけど、いくらなんでも早すぎない?ネットで調べると結構この問題もあるらしい。でもで
※このブログは2020/2/02から始めたため日にちがずれています※思い切って話したところ、そこから将来に関する話まで色々出てきました。関西に住むつもりがあるの?仕事は将来どうするの?などの質問に住むつもりは「あった」よ。「あった」?私なりに結構待っていたこと、待ちくたびれて少しその気持ちが薄れてきたことも正直に話しました。それでも将来東海に住みたい気持ちはあるけど一緒になるなら私が移住するしかないと思ってる
今さら?な感じはありますけど。よーく自分の中を探っていくとそれは確実にある願望でした。「子供が欲しい」というよりも授かる、授からないの以前にその努力をちゃんとしたい。という願望です。努力というのも人によって違いますが、私の場合は彼とちゃんと向き合って話をすること。自然の営みの中で授かれば嬉しいし、それでダメなら不妊治療をしてまでとは思いません。ただ、肝心の「自然の営み」がそもそもできていない、、、。それについてちゃんと話し
私からのプレゼントはロフトやハンズで買える生活雑貨。値段じゃないとは言っても、今までと比べてもかなりお手頃なプレゼント。彼がこだわりながらも自分では買わないようなものなので(というか存在知らなかったみたい)喜んでくれるとは思うけど、、、カルティエもらった後だと渡しにくい😅しかも一緒にする他のプレゼント忘れてきた😂頭の中で「去年私の方が奮発したし」「誕生日プレゼントあげたけどもらってないし」(素敵なホテルを取ってくれた)と必死で均衡を取ろ
私は荷物のパッキングに時間がかかります。大抵スタートが遅く、就寝時間からスタート。海外に行くときでもそんな感じ。今回も年末の仕事の疲れもあって眠気と戦いながら「あー、クリスマスプレゼント(複数)をまとめなきゃ。」と思いながら服やプレゼントを詰め込んでいました。、、、そう、プレゼントを。
イベント好きな私はプレゼントも好き。あげるのも楽しい。もらうのも嬉しい。相手の喜ぶ顔を想像すると、ちょっと無理したものでも買ってしまうしくだらないものでも、サプライズや何かをセットにしたりと工夫してプレゼントする事を楽しみます。だいたい1.2ヶ月前に「〇〇あげたい」と思いつき、似合うもの探したり、ラッピング工夫したり、その過程を楽しむタイプ。今回はあげたいものは思いついたのですが今までよりかな〜りお手頃価格。さす
私達は遠距離恋愛彼は関西の人口の多いエリアに私は東海の比較的のんびりしたエリアに住んでいます。お店は圧倒的に関西の方が多いのでイベント事は、だいたい私が彼の所へ行くスタイルです。元々、テーブルコーディネートを習ったり、ホームパーティーを開催したりとイベント好きな私はお出かけするのも苦になりません。ですが、昨年のクリスマスは私にしてはあまりテンションが上がらす新幹線に乗って会いに行くのも普段より少しだけ億劫になっていました。
結婚しようと言ってくれたことは本当に嬉しかったのですがその瞬間は過去に婚活したり、年齢に焦ったり、彼から結婚の言葉が出てこないことに落ち込んだり子供が欲しいという焦りも、もう無理じゃないかという不安も過去から未来から、いろんな感情が一気に溢れてきて思わず泣いてしまいました。彼は年下で、私の誕生日がくるとひとつ年が離れます。彼の誕生日がくるとひとつ年が近づきます。それもあって去年の誕生日までに結婚することを望んでいました。
あらためまして、ねねです。東海地方の自然豊かな土地で大家族とワンコ、ニャンコに囲まれて住んでいます。関西に住む年下の彼はタツ。2019年のクリスマスに「結婚しよう。」ということになりました。遠距離恋愛であることや新幹線に乗って彼に会いに行くたびに昔は、「もしこっち(関西)に住むことになるなら♡」と考えてたのが年齢や、仕事のこともあり、最近は、「地元(東海)の方が住み安いなぁ。家も快適だし...」と考えるようになってい
はじめましてねねと申します。🌸47歳のオトナ婚🌸関西と東海地方の遠距離恋愛🌸2020年6月に挙式予定正直この歳で結婚するなんて思っていなかったし長女の自分が家を出るとは思わなかったりと予想外の展開と感情の起伏に右往左往しています。なので結婚準備ブログというよりは私の備忘録として遠距離恋愛と挙式までのアレコレとその時々の心境を綴ります。
ハウステンボスのお城で、2人きりで、リゾ婚挙式をした後のこと。7月にはお友達を集めて、二次会的なパーティをしようとなりました。その時、私は初めて気がつきました。リゾ婚は安くないという現実に……。私はこれまで、「リゾ婚は安い」とすっかり、思いこんでいたのです。それはゼクシィなどで合計金額だけみると、リゾ婚は一見、お安かったから。都内のホテルや式場は、やっぱりお高いのねと勘違いさえしてました。ところが、人を招待しないということは、周りからご祝儀も、ほぼほぼいただかないわけ
言い訳。行動をセーブしてしまう言い訳。お金がない時間がない自信がない以前に友人を料理教室に誘いました料理できなくて恥ずかしいから料理ができるようになったら行くねだから、行くんやん!!!これを本気で思って断る理由にしていると怖いな〜って現実がなにも変わらないやーーんさぁ、今が絶好のタイミングならあなたは何がしたいですか?COCO
38歳入籍39歳不妊治療開始→体外受精2回40歳で不全流産→仕事クビ神様と赤ちゃんがくれた休養期間と思って次に向けてメンテ中です。流産した時は同じような体験をした方々の記録に助けられました。30代後半からの婚活、楽しかった結婚準備、ハネムーンと不妊治療の記録が入り混じりますがご容赦ください。2017年の9月にお見合いパーティーで主人と出会い、3回目のデートで交際開始11月に婚約、同居年末年始でお互いの家族に挨拶を済ませて結婚式準備に入りました年度末を区切りに入籍完了。出会い
最近は出かけることが減り読者の日々です図書館で見つけた本ですがなかなか面白かったです【新品】【本】オトナ婚です、わたしたち十人十色のつがい方大塚玲子/著1,620円楽天私自身、結婚に憧れはありませんそして結婚にもあまり興味がないですが、やはりずっとひとりでは寂しいだろうし、つまらないので人生を一緒に楽しめるパートナーがいたらいいなと思ってますこの本では一般的に「結婚」と言われているのとは違う選択をした方たち何組かに取材したものです読んで思ったことはみなさん共