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皆さん全員を抱っこしたら私の両肩にはべったりとファンデーションが付いていましたこれはある意味抱っこする側がもらえる勲章それだけ身も心も預けて委ねてくれた証拠です対象が子供でも、大人でも、いつも抱っこする時は服装に気をつけます汚れるからじゃなくて(笑)抱っこされる人が触れたときに気持ちの良い柄、色、素材を吟味していつも着替えます今日抱っこされた人たちはどう感じてくれたかな?
オトナも抱っこされていいプロジェクト自己紹介の時点からみんな涙がポロポロ話を聞いてまたポロポロ最近会っただけで泣かれる事が増えましたなぜ?目で、心で抱っこしてあなたに委ねてきていいよーって思ってるからだと思います昨日はいろんなワークをしました力を抜くには抱かれる人はどんな格好がいいのか?見た目と感覚は違うことも頭で理解ではなく体で理解してもらいました大人がワークする前にこどもを抱っこしてあからさまに姿勢や表情が違うのを見て、触れて、感じてもらいましたそして
オトナも抱っこされていいプロジェクト一日経っていかがでしょうか?セミナー直後は知らなかったことばかり勘違いしてた私早く実践してみたいなど、興奮していたのがじわじわと心があったかくなる感覚に変わって来たのではないでしょうか?人に全てを委ねる相手をまるっと信用し全てをさらけ出して委ねるこれはベビー時代にしかないかもしれない年々と「嫌われたくない」から自分の本当の気持ちに蓋をしてメッキの鎧を着て頑張りすぎてるから周りにも頑張ることを要求するがちがちに固まってるから
抱っこが好きです。抱っこするのが好き。抱っこされるのはもっと好き。・・・というかオトナになってから本気(ガチ)で抱っこされた事ありますか?アタクシ・・・初めて抱っこしてもらっちゃいました♡幼稚園児の様な半世紀熟女(笑抱っこしてくれたのはこの方抱っこの伝道師辻直美先生もうね・・・ハンパない包容力。心も身体も委ねることができる安心感心をまるっ
まぁるい抱っこがいつでもできてそのまま寝かせることが出来るようにそんな思いのもと佐賀のオヤモコモさんからの依頼で商品開発を全面監修させて頂きRACCOとネドコバッグは産まれました非常によくできた商品だと自負していますが使いこなせない方がいらっしゃることも事実講座開催先には両方持っていき講座の合間に説明はしてきましたしかしもともとある講座の中の間なのでそこだけに特化して説明する時間が設けられませんでしたオヤモコモさんが販売責任者の人していよいよ説明をするための講習会を開く
前回開催した時参加される方は保育士やセラピストの方がほとんどだと思ってましたしかし蓋をあけてみるとそうでもなくて….講座が終わってから感想がぼちぼち届きましたその中で多かったのは、「病気の家族を抱えて、もうできることがないとした時に絶望感を感じた。何かできることはないかと模索した時このプロジェクトを知った。」と言うことが意外に多かった大人を抱きしめる事はできても抱っこはできないと思い込んでいたそもそも抱っこを持ち上げると思っていたことが間違っていると聞いて、目から鱗だった先
大人も抱っこされていいむしろ抱っこされてほしいこんなこと言うとえ???と、固まる方が多いても本気で思ってます前回開催したオトナも抱っこされていいプロジェクト心の底から委ね委ねられる関係を求めているのかも知れません。男性であっても女性あっても人は人。夫婦や親子だけでなく今世で関わる大切な人に向けて・・・。そんな関わりのあたたかさ大切さを感じられる講座です↓詳細、申し込みはこちら!男性も