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あのね。本を読んでます。細貝駿さん昨年、2020年に。役者仲間の“ぐっさん”コト櫻井麻紀さんを通じて知り合いました。うん。知り合いです(笑)仲良しとかではないけど(笑)でも、出会った時に教育の話で盛り上がりました。感覚が一緒なんです(笑)考え方とか。現場に関する思いみたいなのが。あのね。保育や教育の現場の先生もそう。そして保護者もそう。“人を教える”という立場の人は。読んで〜♪読み始め。なう。しかし線を引くとこの多いこと(笑)会ってお話した時
ナツワークが終わり、週末は、また一つ学ぶ時間、経営を考える時間に明け暮れる。やるべきことをやるために。行動するために、なにかの教えを乞う。携わっている子どもたちは、みんなこの想いが強い。むしろ大人の方が、よそ見をするのかもしれない。歳を重ねるごとに、弱気になり、恥をかきたくないがために、自分の限界を決め、体のいい言い訳をして避ける。どこにもいる、オトナの良くない姿。自分一人が何をしても、何の変化も起きないことだってある。それでも、わたしに触発されて
たとえば、・旅行に行くときは、帰るまでが旅行で、道中はたくさん会話をして楽しむ。・羽目を外す。なんていう恥ずかしいことではなく、いかにオトナな楽しみ方をするか。たまたま差し込んだ光がきれいな、光景。私たちのたびに、神さまが入り込むことはあり得るかもしれないが、いわゆるそんな「子ども」なことはなさらない。たとえば・おいしくご飯を頂きました。食べた後の箸は、横向きにそろえてごちそうさま。日本人としてのマナーは大事にしたい。たとえば・神さまからのメッセ