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その2今日の午前中は定期の血液検査だった(別稿にて後述)。昨日の分が中途半端で終わったので、早く取り掛かりたかった。最近何かと日々の更新が遅いのだが、今日はそのためもあって、ブログ更新が遅くなった。どこから入ればいいのだろう、さてさて。民家の庭先で見かけたランタナ・コバノランタナなど真っ白い花もあったようだが、今回は見かけなかった。こんなところにフヨウの花?ワタの花(花は初見)ワタの実
またアサギマダラですが、この秋はアサギマダラをよく見たもので。今回は主に飛んでいるアサギマダラを狙ってみました。ここには6頭写っていますが、この日は30m程の距離に約20頭のアサギマダラが居ました。圧倒的にヒヨドリバナにやって来ますが、オトコエシに来る場合も結構あります。そして、時にはセイタカアワダチソウにも。さて、飛んでいる姿狙いですが、何とか数枚は撮れましたが、勿論失敗作品が無数。蝶の飛翔パターンてホントに読めないんですよね。
植物生態園の森北門から植物生態園の森の中を歩いて秋の草花探し。オトコエシ(男郎花):オミナエシ科の多年草すぐにオトコエシが咲いていたが後はツリフネソウの一群があるもすでに萎れていた。しばらく歩くと、池端で穂を揺らせるススキが見えた。その反対側の道端で紫色の花を咲かせたサンインヒキオコシが群生していた。サンインヒキオコシ(山陰引起):シソ科
朝夕は秋らしく涼しくなりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。空は青くなり木々は色づき始めました。我が家では落葉拾いの季節になりました。そして私はやっとグラウンドゴルフの練習に参加することができました。練習後も足の状態は問題なかったのでこれで一安心です。さて今回は2つの話題を「贅沢な秋の一日を堪能する&秋らしい風情を感じる草花」と題してお送りしたいと思います。青い空と色づき始めた銀杏並木贅沢な秋の一日を堪能する我が家から40m位離れたところに金木犀の木がたくさんあります。
再びこんばんは~本日の最終便です。野鳥の森から続きデスオトコエシ何菊でしょうか。ツルリンドウは、まだ咲いていなかったです。ツリフネソウが、いくつか残っていました。往復小一時間の散歩をしてきました。かわいいスズメウリ
ハチジョウイタドリハチジョウイタドリは日本の伊豆七島に自生する固有種。イタドリよりも葉が大きく厚く、光沢があります。イタドリと同様、若芽は食用にできます。オトコエシオトコエシ(男郎花)という名は、本種の茎がより太く、葉がより厚いことなど、全体に逞しい印象を持つことに由来する。サイカチの実幹に鋭い棘があることや、ねじれくねった大きなサヤが多数ぶら下がる。ハマカンゾウトクサトクサは表面がザラザラしているため
昨日、相棒が草刈りすると菜園に出かけました。私は、まだ体調が戻らないので、午後から行くことにしましたが、嫌な予感はしていました。入れ違いで相棒と菜園に行きましたが、相棒もへとへと状態、まだ体力は元には戻っていないようです。変な予感は、当たっていました。ウドの大木より大きく育ち、3メートル近く伸びて咲いていたオトコエシは、すっかり消えていました。ここには菊芋も植えていましたが、真夏の水切れで枯葉が増え、大半が倒れ花咲く株は少なく、雑草に見えたようです。ここまでバッサリ刈り取られると、も
9月29日久し振りに三国山へ、林道口の看板を見て、興津口に行ったら、また看板が諦めて、林道口に戻って、歩いて登ることに・・・・・何とか歩けそう・・・・・ツリフネソウオトコエシ何とか、道は通れそう・・・・・滝は無くなって・・・・・危険地帯・・・・・溝が埋まって、水が流れている所にチョウが水飲みに・・・・・オトコエシツリフネソウ
急に秋の気配が濃くなりましたね。体は楽になりましたが、遅かった秋にまだついていけない気分です。先日、読書会がありました。7月は体調が悪くお休みし、8月は夏休みでした。そして9月は息子の具合が悪くて欠席しましたから、久ぶりの出席でした。担当の方がレポートなどを用意して下さいます。お休みしたときのレポートも頂きましたから、それを帰りの電車の中で読みました。夢中で読んでいて、もう少しで乗り越してしまうところでしたが、危うく気がついてセーフでした。これは来年の2月のテ
なんとなくドライブしていたら見掛けた公園です。自然豊かで開放感もある大きな良い公園なのですが、、、撮影日:2023年9月22日オトコエシスイカズラ科オミナエシ属の多年草です。草丈:60〜100cm程度。葉:対生。上部の葉は裂けませんが、中部以下の葉は3〜5裂し、頭の葉が最も大きいな裂片になります。各裂片は卵状長楕円形。花:散房状に多数、5裂する白花を付けます。花期:8〜10月果実:翼状に変化した直径5mm前後の円形の小苞があり、果実はそれに乗っかるように付きますが、直接合着してい
10月3日(火)カエル☆🐸でございます🍀ブログお立ち寄りありがとうございます🍀本日もお付き合いどうぞ宜しくお願い致します🙇⭐本日の誕生花⭐①オトコエシ(男郎花)お写真提供:青木繁伸(群馬県前橋市)「植物園へようこそ!」様⭐オトコエシ(男郎花)の花言葉「野生味」「賢明」「慎重」🍀花言葉の由来🍀✴️「野性味」✴️✴️「賢明」✴️花名に由来する男郎花の男性的なイメージからつけられています✴️「慎重」✴️つぼみをたくさんつけ小さな白い花が少しずつ咲いていく様子から
本日は「お花の写真」と「今日のおやつ」についてですお花の写真散歩してたら、不思議なお花を見つけました「トリトマ」だそうです🙄✨どんなお花か近くで見たかったんだけど、自動水やりの放水中でねこれ以上近づけなかったの(*´﹃`*)良い雫が撮れそうで、凄く近づきたかったんだよ🥹「や、やめて😣これ以上ぬらさないで💦💦」って言いながら、トリトマの周りをウロウロする私は変人だった✨放水器と最後まで戦ったけど、負けたわ😂キキョウの白色みつけたよ🥰✨白色可愛い❤そしてこのお花を見つけたのも嬉し
こんばんわ☺️稲穂🌾とオトコエシ🌼癒されます。闘牛士のように…。シュッとしてサラッとかわす。「オトコエシ」かわいい花だけど、強い(^^)bいつもありがとうございます☺️ゆっくりぐっすりおやすみなさい😪💤💤✨🍀🐞🌠✨
河川環境楽園の散策河川環境楽園の入り口霜降りの葉のペンタスヤブランの白ゴシキトウガラシの葉ジニアセンニチコウコリウスヤブラン河川環境楽園のマップアンゲロニアペンタストウガラシの葉行った日、この辺りはヒガンバナがまだ咲いていなかったコスモスが咲いてるところはチラホラヒガンバナが見えますオミナエシヤブラン
里山のオトコエシとアカタテハです。オトコエシとヒョウモンチョウ↓
9月25日の誕生日の花は「オトコエシ」花ことばは「野性味」です。「オトコエシ(男郎花)」は8~10月に咲くオミナエシ科の花。花特徴は「茎の上部で枝分かれをして、散房花序(柄のある花がたくさんつき、下部の花ほど柄が長いので花序の上部がほぼ平らになる)を出し、白い小花をたくさんつける。
里山のオトコエシとヒョウモンチョウです。オトコエシはスイカズラ科オミナエシ属。2年前のオトコエシの様子↓
府中市郷土の森博物館35万株の曼珠沙華(彼岸花)が満開でした9/21秋雨前線の影響で今日も午後は雨の予報(朝から曇で湿度90%で蒸し蒸ししています)散歩に行くなら午前中で行けるところです朝のニュースで、府中市郷土の森博物館の35万株の曼珠沙華(彼岸花)が見頃を迎えていると言っていました梅は知っていましたが、同じ公園で曼珠沙華(彼岸花)も見られるとは知りませんでした近場なので行きましょう9:00の開場と同時に到着、入り口付近の無料駐車場に停められました9/9から10/1まで
お昼前に近いのに風も強くて涼しくて…超久し振りに「女郎花」を見に行って来ました~~(7月から咲いてたけどねー笑)屋上庭園に続く階段の両サイドにい~~っぱい咲いてるからこの階段周りに咲いてる花らしいです数は少ないけど、、「オトコエシ(男郎花…多分)」流石に男性の名前になってるからかこんなトコで立派な花を!(笑)階段の横にはやはり女郎花が一杯(あ、吾亦紅も一杯)今日は風が強かったからか風になびいて吾亦紅に絡めとられたみたいな女郎花…(笑)
みなさんこんにちは!霜降会10月の月例山行のお知らせです。今月は小羽山無線鉄塔からスタートし観音岳を目指すコースです。途中、白岩山にも寄ります。コース終盤の馬頭観音への急登を登り切ると、厚東川を見下ろせる場所や、本城、後城、前城、男山が見渡せる場所があり、ちょっとした達成感を味わえるのではないかと思います。スタートして暫く歩くと新堤があります。そこには黄色やピンクの睡蓮が静かに水面に浮かんでいます。とても良い風景です。堤の縁には珍しいナンバンギセルも咲いていました。長いコースですが景
昨日は常陸大宮市ギャラリー緑ので2ヶ月ぶりのお稽古です萩の花が見頃でした蒸し暑さ増々の彼岸の入りそれでも花材は秋の風情です塚田さんやさしく雰囲気のあるシュウメイギク作品細いススキの穂先やオヒシバオトコエシ雑草も上手く使い秋の風情ある作品になりました小品も可愛い表情の作品ですシュウメイギクアキノタムラソウ?ホトトギスハナウド?
毎日暑いとは言えども、秋は確実に歩み寄って来ています🚶♂️🚶♀️💨今朝は雨模様で少し涼しいね🎐🍃家の近くでは春先に白く明るい花を見せてくれたヤマボウシの実が色づいてきましたよ💠🍒この花もずっと追いかけてきました❗ハナミズキかとも思いましたが、ヤマボウシで正解でしたほんのりと赤い実が結実してますまだ青い果実の頃ですそして開花の頃の写真ですハイ一年を通して追いかけるのもなかなか楽しく興味深いものですね✒️さて…今日も秋の課題を探しに散歩に出掛けることとしました🚶
2023.09.17舞岡公園南門から入ります。鬱蒼とした雰囲気ですね。しばらく歩くと10分ほどで田んぼに出ます。稲穂が垂れ、もうすぐ収穫の時期を迎えます。ところどころに濃い色の背の高い稲が植えられています。コダイマイ(古代米)のようですね。稲穂にシオカラトンボがとまりました。畦道側にはアザミの花が。ノアザミでしょうか?ツリガネニンジンも花をつけています。小谷戸の里へやってきました。古民家のまわりを散策すると、オトコエシが咲いていました。オミナエシより
竜王山に出かけました秋の花がどうなってるかワクワクの9/16(土)🎶アケボノソウ先週見つけた大株無事上から順に咲き始めました一度草刈りされ2年ほどさっぱり見られなかったとこに咲きました咲きました🎵ツルニンジンもわんさか咲きます咲く咲くここなんぞ咲き終わったガクが星のようにたくさんお見事!これも可愛い💕ツボミが順々に可愛いこと🎵これまた先週ツボミだったタカネハンショウヅル天然パーマ?素晴らしいカールです奥まで蕾が見えますハンショウヅルの咲くところはゲンノシ
ぬ2023年9月に、初めて神戸市の『六甲高山植物園』に行きましたその後半です前半は、こちらです六甲高山植物園(1)|ゆきおのブログ(ameblo.jp)ヒダカミセバヤ日高地方に特産するミセバヤの仲間。ミセバヤは、この花の美しさを「誰に見せようか」という意味です。葉っぱがぶ厚くてサボテンみたいでしたツリガネニンジン花が釣鐘形で、根の形がチョウセンニンジンに似てるのでこの名がありますスイレン睡蓮。「眠る蓮(ハス)」の意味があります。朝になると蓮に
箱根湿生花園へ行ってきました。箱根というと、登山電車→ケーブルカー→ロープウエイ→大涌谷→ロープウエイ→海賊船→関所→旧東海道の杉並木→箱根神社・・・というゴールデンルートがあり、1泊2日ではソフトクリームを食べる余裕もないほど見所豊富ですが、このゴールデンルート沿いでなくても、様々な見所があります。箱根湿生花園はちょっと脇の方にあり旅行コースに組み込みにくいかもしれませんが、自然を味わってこそ箱根を理解出来たり箱根を満喫できたりすると思います。箱根湿生花園は気軽に自然を味わえる良いとこ
おはようございます。台風の影響で朝から雨です。被害がなく早く過ぎ去ってくれることを願います。高尾続きです。城山山頂まき道~大好きな道になりました。アオツヅラフジの実アキカラマツ展望が最高オトコエシヤマハッカナンテンハギゲンノショウコまき道から日影林道に出ました。植栽と思われるナツエビネ、きれいな花らしいので見に行きます。初見です。ナツエビネ蕾がまだたくさんついてます。3株くらいあったそうですが、この日は最後の株の2輪咲いてました。
記事は昨日の続きです。分かれ道まで戻りもう一方の道を行く。道路は町道と思われるが狭い山道ではあったものの舗装道路で走りやすい道だった。分かれ道からは下りになりカーブも多かったが、その途中にも民家がポツポツ点在するような山里風景だった。昔からあったような道路で、道路周辺には秋の草花が咲いている様子が見られた。マツヨイグサ(メマツヨイグサ)が道端に群生していた。マツヨイグサは夏の終わりから秋にかけて咲く。草深い所に咲いていたユリ。タカサゴユリか。こち
カンアオイの先輩から頂いた、スイカズラ科Caprifoliaceaeオミナエシ属Patriniaに属する、オトコエシ(男朗花)の花が咲いています。オトコエシは、北海道(南千島を含む)、本州、四国、九州(南西諸島は鹿児島県十島村の中之島以北に分布)に分布し、山地の疎林、林縁、草地などで、日当たりの良い場所に自生しています