ブログ記事1,120件
お問い合わせ・カウンセリング予約はLineでお願いしますCBK整形外科最近よくあるオトガイ前進術の方法二段階骨切り実は骨吸収と大きく関係していました固定も不安定になりがちな二段階骨切り当院では一度の骨切りで二段階骨切りと同様12㎜の前進も可能です顎無しにお悩みの患者様は是非ご連絡ください---------------------------------------------------------------輝くあなたとの出愛を
こんにちは!顔の各領域に特化した二つの分野口腔顎顔面外科医と整形外科医が綿密に連携し、一つの調和のとれた顔を完成させるソウルフェイス21口腔顎顔面外科・審美歯科です。下顔面が長かったり、顎先の噛み合わせが合っていない場合、下顔面が強調されて顔全体が長く見えたり、老けた印象を与えてしまうことがあります反対に、顎先が短すぎる場合も理想的なフェイスラインとはいえず、これも大きなコンプレックスにつながることがありますこのような場合は、輪郭整形の顎先手術
こんにちは、きれいな顔ラインのクッキー美容整形外科です本日は、当院で頬骨縮小+エラ縮小+顎先縮小(前進)+バッカルファット除去を受けられた患者様の術後3ヶ月のビフォーアフター症例をご紹介いたします。正面・45度・側面からのはっきりとした変化をぜひご確認ください。輪郭手術についてさらに詳しく知りたい方やご相談をご希望の方は、ぜひクッキー美容外科LINEまでお気軽にお問い合わせください。顔の脂肪吸引でスッキリ小顔輪郭手術と一緒に受けるとシナジー効果が抜群
お問い合わせ・カウンセリング予約はLineでお願いしますCBK整形外科先ほどお電話にてとある方が15年前に両顎+頬骨の手術を受けたのですが、除去できるのでしょうか?とお問い合わせをしてくださいました結論基本的に完全除去可能です院長は10年前15年前の固定ピンはもちろん30年前の固定ピンも除去した記録がございますでは30年前のピンはどうなっていたのかなぜ除去をしなければならないのか長い期間除去をしない場合にはどのような副作用が起こるのかなど
顎変形症の治療を始めることにしました。もともと顎の長さとしゃくれが気になっており、これまでいくつかの自費治療を行ってきました。⚫︎ワイヤー矯正⚫︎オトガイ形成⚫︎マウスピース矯正顎と歯にかけた費用は約200万弱!!!治療を終えて、ぱっと見の印象は良くなったものの違和感は残ったまま。ある日、他撮りの写真を見て自分の顎が驚くほど歪んでいることに気づいたんです笑顎のズレで口が斜めになり、人相まで変わって見える状態...当時は“顎変形症”という概念を知らず、結果的にかなり遠回りす
お問い合わせ・カウンセリング予約はLineでお願いしますCBK整形外科顎無しだからシリコンプロテーゼを入れたら骨が溶けました!!なんとも衝撃的な症例です今回の患者様は顎先にプロテーゼを入れたため血流が悪くなった顎先の骨が溶けてしまいましたしかし骨が溶けただけではなくこの患者様はネジ固定をしてたので最終的には顎先にネジが突き刺さった形になってしまいましたそもそもネジで固定をするなんてありえない話ですが。。。では一体どんな手術を受ければよ
輪郭3点の手術その程度の変化量があるのかを比較するときに、輪郭手術の論文で「平均○mm削れる」といった全国共通の公式データは存在しないので、正確な平均値は分かりませんが、美容外科領域でよく語られる一般的なレンジで、まとめてみました。以下は一般的に実施される範囲の目安です。手術名削れる量の一般的レンジ見た目として目安備考エラ削り(下顎角形成)約3〜7mm前後横幅が5〜10mm以上細く見える例が多い骨の厚みに左右される。神経より外側の範囲のみ頬骨削り(頬骨弓+前方)
お問い合わせ・カウンセリング予約はLineでお願いしますCBK整形外科両顎手術やオトガイ形成の際に生じる二次角結論、術後しばらくすると二次角や顎下の段差は綺麗になくなり滑らかになることがほとんどですがメカニズムを知っていますか?👀私たちの骨には骨を生成する細胞と同時に骨を破壊する細胞も存在していますそして両顎や輪郭手術後に段差が生じると血行が少ない部分では骨を破壊する細胞の活動が活発になり骨吸収が起こりますまた骨が凹んでいたり足りない
こんにちは!立体美容外科です今日は、顔全体が長く見える印象を改善するために輪郭手術を受けられた患者さまのケースをご紹介しますこの患者さまは輪郭自体が大きく凹凸しているわけではありませんが、写真のとおり全体的に顔が長く見える印象があります。特に、顔全体のバランスに対してオトガイ(あご先)が長めであることが確認できます横から見ると、エラは比較的スリムですが、あご先だけを縮小すると左右のあごに段差が生
お問い合わせ・カウンセリング予約はLineでお願いしますCBK整形外科オトガイ手術と言っても様々な手術方法がありますよねオトガイ縮小オトガイ前進はもちろん切り方によってはT字、ㅅ字、Y字など、、種類が本当に多いですそして実際に患者様ごとになりたい顎のデザインは全く違います尖った顎が好きな方がいれば自然な丸い顎が好きな方、短い顎が好きな方、立体感のある顎が好きな方十人十色です当院ではカウンセリングの際に理想のお写真をお持ちいただけれ
CTから作り出す完全オーダーの顎プロテーゼ顎先を前に出すのにヒアルロン酸注入では、手軽だけど次第に減っていってしまいます。永久的な方法である「オトガイ形成術」は、プロテーゼか骨切り手術になります。今回、プロテーゼはプロテーゼでも、CTから起こした完全オーダーメードプロテーゼで、顎先を18mmも前に出しました。これを解説しますね☆まず患者様の横顔に、患者様が希望する顎先を描いてもらいます。最近は、ご自身で画像加工をして「これくらい出したい!」と、加工写真を持って来られる方も
角張った輪郭から自然な卵型の輪郭へ、骨切り術!下顎骨が大きくて、面長に見える人には「Vライン形成」骨切り術が適応になります。↓Vライン形成の術前デザイン写真当院には、院内にCTがありますので、カウンセリング時にCT撮影が出来ます。その3D-CTと本人の実際の顔を見ながら、どの程度の骨切り量にするか決めて行きます。おおよそ耳の下からエラまでの距離が20~25mmになるようなデザインにしています。↓Vライン形成で切りとった骨の写真「Vライン形成」骨切り術は、とても難易度
こんにちは。あなたに春を届けるユボムです。年齢を重ねると、顔の軟部組織が重力の影響を受けて下へとたるんでいきます。このとき、皮膚がしっかりと固定されている部分は大きな変化がありませんが、ゆるんでいる部分は少しずつ下がっていく傾向があります。こうした変化は、以前とは違った印象を与えたり、ほうれい線やマリオネットラインがより深くなる原因にもなります。特にあご先は筋肉の密度が高いため、頬に比べてたるみがゆっくり進行する傾向があります。ただし、あご下の
エラ削りやオトガイ形成は、骨と神経のすぐそばを扱うため安全性の確保が最重要になります。削る量や切開線の位置を誤ると、骨の強度低下や感覚障害につながるため、医院選びでは術式の内容だけでなく設備と体制まで必ず確認する必要があります。ここでは安全に関わる要点を整理し、比較しやすいよう表にもまとめています。エラ骨は表面が硬い皮質骨、その内側にやわらかい海綿骨があります。削る対象はあくまで皮質骨で、適切な厚みを残すことが安全の基本です。過剰に薄くしすぎると骨強度が落ち、長期的に問題が出やすくなりま
輪郭整形のだいたいの相場と、安全ラインとしてこの金額を極端に下回るとリスクが高いという目安も併記します。数字は全て一般的な価格帯で、特別安いキャンペーンなどは含めていません。術式費用相場危ない目安備考エラ削り80〜150万円70万円以下必ず骨切り量と神経の位置をCTで確認する必要がある部位。安すぎると削る範囲が極端に少ないか、無資格レベルの施術リスク。頬骨削り65〜150万円60万円以下頬骨弓の固定が重要で、安全性と仕上がりの差が大きい。極端に安い所は固定の省略や
こんにちは、きれいな顔ラインのクッキー美容整形外科ですお顔の輪郭を変える際、最も大きな印象差を生み出すパーツはどこかご存じでしょうか?頬骨やエラのように“目に見える骨”ももちろん重要ですが、実は**顔全体のバランスを決める核心は「顎先(オトガイ)」**にあります。今回ご紹介するモニター様も、最初は頬骨とエラだけを気にされていましたが、カウンセリングを通して顎先形成の重要性をご理解され、輪郭3点+顔脂肪吸引を選択されました。当院の顎先前進術・骨切り・長さ調整は、単に骨を削る手術ではな
こんにちは(.❛ᴗ❛.)ノ・ジョンフン整形外科です📣BIGNEWS📣\輪郭整形専門/東京相談会を開催します📅日程1日限定12月7日(日)お申込み応募フォームご記入後、公式ラインへご連絡forms.gle/4M89kQszHaqfYnJV910月末までの参加予約時で手術費用がさらに割引になるチャンス参加者様限定で豪華プレゼント、破格の手術費割引特典をご用意しています🎁じっくりと1:1でカウンセリングを行うため
こんにちは。あなたに春を届けるユボムです。Vラインの滑らかなフェイスラインを好むトレンドが続く中、シャープなあごのラインを求める方が増えています。多くの方は、Vラインを作るには頬骨やエラを小さくすれば十分だと考えがちですが、実は、あご先のバランスもとても重要です。人によっては、顎なしやしゃくれ顎のようにあご先のバランスが合わない場合、あご先の骨を前後に移動させる手術によって、突き出た口元を改善したり、しゃくれあごを整える必要があります。このような症状は
顎プロテーゼは、横顔やフェイスラインを大きく改善できる施術です。一方で、骨や筋肉の動きと密接に関係する部位のため、医師の技量差が結果に直結します。・どんなリスクがあるのか・なぜ固定方法と設計が重要なのか・どんな医師を選ぶべきかを整理します。想定されるリスクとデメリットプロテーゼ挿入で問題になりやすい点は次です。・曲がる(左右差/傾き)・骨吸収(下顎骨が凹む)・触るとグラグラ動く・形が大き過ぎ/小さ過ぎる・時間経過で変形・段差・皮膚が薄くなり輪郭が浮く・感染(遅発
オトガイ唇溝(下唇-顎間溝)について顔の下部(下唇から顎にかけて)にある“くぼみ”や“溝”のことを指し、美容整形・輪郭デザインの観点からも重要な構造です。オトガイ唇溝は、下唇の下端(labialeinferius付近)~顎先(pogonion)にかけて形成される陰影・くぼみ。顔を横から見た時に、下唇から顎へスムーズに移行するラインを強調します。この部位は脂肪(皮下脂肪)が比較的少ないゾーンであり、軟部組織(筋膜・メンタリス筋・下唇下制筋群)が形を決めています。研究ではこの溝の角度(メン
はじめまして。アラフォーバツイチシングルのりんご🍎です。美容が大好きで10代で二重手術↓エステサロンに就職↓コロナ渦で退職↓子供が成人し両顎+オトガイ形成の輪郭手術↓現在派遣(事務)&アルバイト(軽作業や接客業)で働きまくる日々を送っています。正社員で働いていた時期もありましたが、整形の後遺症がありメンテナンス中の為、落ち着くまでは非正規で働く予定です。綺麗でかわいいおばぁちゃんになる為に美容課金頑張ります❤️🩹
オトガイ形成における短縮術式の比較―中抜き法と先端削り法の臨床的適応と限界―下顔面が長いと、顔全体の印象が面長に見えたり、下方向への重心が強調されることがあります。こうした「顔の下1/3の長さ」を整える手術として行われるのがオトガイ形成術(genioplasty)です。その中でも、下顔面を短縮する代表的な方法が「中抜き法(水平骨切り+中央骨切除)」と「先端削り法(骨削除型)」の2種類です。本記事では、それぞれの短縮可能なミリ数・安定性・リスクについて、学会報告や臨床的知見をもとに
韓国両顎手術の上手な所、10年後の顔は❓:CTで確認する両顎手術前/後の結果の持続性こんにちは、口腔顎顔面外科専門医のパク・ジョンチョル院長です。両顎手術の上手な所や両顎手術前・後を検索して情報を集めている方であれば、手術後、骨のドラマチックな変化を入れたイメージなどを簡単に確認することができると思います。このような資料は手術計画がどれほど適切だったのか、また手術がどれほど正確に行われたのかを予想する重要な目安となります。しかし、多くの方が本当に気になられていること
こんにちはリチャム美容整形外科です🥰出典:リチャム美容整形外科代表院長チェ・ヨンソン医師ブログ「리알남」💚LINE友達追加はこちら💚リチャム美容外科代表院長であり整形外科専門医のDr.チェ・ヨンソンです施術前※患者様の同意を得て掲載しています。40代女性の方で、過去に顎先のプロテーゼ手術および除去経験があります。プロテーゼ除去後も過度の尖りが改善されず、他院で魔女顎リフト手術を受けましたが、顎先の凹凸や過度な二次角(顎先
今回のモニター様は、顎先を短くしたいと希望されました。顎先を小さくするオトガイ形成は、下唇の裏側を切開して、顎先の骨を切る手術です。術後に出血が多い部位で、数日はドレーンという血を抜く管を挿入します。切除量は神経や血管を温存するため限度があり、多いほどたるみが出やすくなります。>料金を見る>説明を見る
両顎手術:保険(顎関節・咬合改善)と美容外科(顔貌改善)の違い―変化は同じか?「両顎手術(上下顎骨切り移動手術)」は、かみ合わせや顎変形症の治療として医学的に行われる分野と、美容目的で顔貌を整えるために行われる分野の両方で使われています。見た目の変化量だけでなく、目的・設計・評価指標・リスク管理などは大きく異なります。医療目的(顎関節・咬合改善) 主対象は顎骨の位置異常や咬合ズレ・顎関節症の改善。顔貌改善は「副次的な成果」として扱われることが多い。 最近では、機能・審美・安定性の3者
お問い合わせ・カウンセリング予約はLineでお願いしますCBK整形外科チェボンギュンの顔の骨のお話(韓国語版)顎なし、口ゴボ、いびきを同時に伴う下顎矮小症してはならない治療・手術➀歯の抜歯矯正[抜歯矯正により根本的な下顎矮小症の治療ができず、二次的な手術である両顎手術とオトガイ前進手術をした患者さんの術前後]今日から何回かにわたって悪口を言われる覚悟でしてはならない治療の話をいくつかお話します。実は私は自分のブログやユーチューブに他人の治療、
お問い合わせ・カウンセリング予約はLineでお願いしますCBK整形外科チェボンギュンの顔の骨のお話(韓国語版)顎なし治療と気道拡大のためのオトガイ前進術を伴うオトガイ前進手術の実例及びオトガイ手術の前後比較上の写真は「THECIBACOLLECTIONOFMEDIALLUSTIRATIONS」より参照しています。今日は重苦しい話を投稿します。顎無し治療と気道拡張のためのオトガイ舌筋前進術を伴うオトガイ前進の実例およ
こんばんは、きれいな顔ラインのクッキー美容整形外科です。顎なし(オトガイ後退)は、顎先の長さや位置が正常より短く、後方に下がっているため、正面・側面の立体感が失われ、下顔面の比率が崩れて鈍い印象を与えることが多くあります。このような場合、オトガイ前進術を含めた顎なし矯正によって、顔全体のバランスと立体感を改善することが可能です。クッキー美容外科の輪郭3点手術(頬骨・エラ・顎先(骨切り・前進))は、単なる縮小手術ではなく、顔面骨格全体の調和を重視した手術です。顎なしを伴うケースでは、オ
こんばんは、きれいな顔ラインのクッキー美容整形外科です。顔の印象を左右する大事なポイントは「エラ」と「オドガイ(顎先)」です特にオドガイ形成は、単に顎を小さくしたり尖らせるだけではなく、顔全体のバランスや比率を整え、自然な調和を作り出す手術です。当院では、一人ひとりの骨格や顔型を精密に分析して、立体感のある自然な顎ラインを仕上げています。例えば、丸い顎先は過度に尖らせず、柔らかく自然なVラインに整えることが可能です。オドガイが後退している場合(無顎)は前方へ、突出