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2年前、オットーネーベル展の夜の美術展イベントのナビゲーターイベントがあり、ユニークな美術トークに魅了されフォローしついたアートディレクターさんから購入レオノールフィニは2005年の大丸ミュージアムで鑑賞して不思議な感覚で気になる画家でした。メールのやりとりでレオノーラキャリントンの話しもでてきて、えっという感じキャリントンも東京在住のころ、ステーションギャラリーに鑑賞に行ったある方と別れるかなと…個人的に不安定な時期でしたが、最終日に…東京駅の駅員さんがポスターを外している光景が浮
梅雨の晴れ間☀️悩んでたけど…夫…夜に職場のメンバーで焼肉子供…学校&クラブの後、近所の友達とスーパーへ〜フードコートでなんか食べたりするから晩御飯イラン!との事。しっかりと💸取られましたけどね神様に今日行かなどうするんや~‼︎と言われたようでしたなので、来ちゃいました!電車に合わせて予定を変更しましたが三条到着歩いて歩いて…予定と違うので、人に道を尋ねながら〜到着なんと‼️隣に大好きなPAUL🥖ふふっ♪来ちゃいましたよ〜一部カメラ撮影OKもありましたも〜ね〜いい色
きょうと〜〜仕事行ってきます
先日、楽しみにしてた『オットー・ネーベル展』に行ってきましたhttp://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/otto_nebel_2018/その前に近くの八百一(小綺麗なスーパー)の上にある、『きょうのおかず』でランチhttp://www.kyotoyaoichihonkan.com/restaurant01.html広恵ちゃんが写真を撮ってくれていたこちらのお店、八百屋さんが経営してるだけあって新鮮お野菜がたっぷり食べれるランチで大人気なの
オットー・ネーベルという芸術家の回顧展が京都であるということで、知り合いの方から誘われました。最近休日は自転車に乗っていることも多くあまり見に行けていなかったので、いいチャンスだと思いました。13時に京都三条の京都文化博物館に待ち合わせという約束で当日を迎えました。シャガール・カンディンスキー・クレーなどの巨匠との並べられてはいますが、日本ではあまり知られていないこの芸術家の展示はやはり日本初とのことです。天気が悪くなければ西宮から自転車で行けるかなと調べて
ある日のオットー・ネーベル展。オットー・ネーベルのこと、トット・ベーネって言ってから気がついたよ、それはチョコレート屋さんやんか😆写真撮影可🤳の絵もありました。ゆっくり出来たので、すごく細かな色の重なりとかもじっくり観ること出来た🧡建築とか俳優とか多彩な人だけれど、この人も戦争に遮られたひとり。このナポリの絵がすごくデジャヴで、昨晩前を通って思い出したよ、シャンパン食堂だった...#オットーネーベル展#京都文化博物館#色彩の画家咲也さん(@sakuya.jp)がシェアした
こんにちは。「整えて叶えよう!」をテーマにブログを書いています。本日はずっと取っていた写真を一気にアップしています。日々受け取るメッセージは違うのでお楽しみくださいね。5月3日。急に、美術館行きたい!と思いたつ。御所近くでお仕事がお昼までだったので、とりあえず電車に乗る。そして、行く当てもなく電車の中でふと思いついて友人の彩ちゃんにメール。彼女は美術館巡りが趣味だとブログで読んだことがあったので。いきなりのメールにも関わらず、すぐに返信が。(ありがと~)そ
久々に京都に行ってきましたオットーネーブル展を観に撮影OKな絵があったので撮ってきました題『赤く鳴り響く』題『黄色がひらひら』題『情緒的な答え』題『純潔と芳醇』緻密なタッチで色が美しい色んな想像をかきたてられる抽象画も好きです素夢子でお茶をしまし
こんにちは。myColorにご訪問ありがとうございます。いやー、寒いですね!昨日の北風には、あまりの寒さに息が止まるくらい!(笑)真冬が来たかのような。昨日は、あまりの寒さに夕飯のメニューをお鍋に変更しました(笑)昨日で終わってしまったのですが。先日、久しぶりにアート鑑賞してきました。オットー・ネーベル展。様々な出来事がある時代に、そ
Bunkamuraザ・ミュージアムのオットー・ネーベル展へ🎨ネーベルは初めて聞く画家でしたが、サブタイトル「シャガール、カンディンスキー、クレーの時代」の3人が好きなので、絶対好きな感じだなと思って早々に前売りを買ってありました👨🏻🎨ある程度予習して行ったけれど、クレーやカンディンスキーとは全体的なイメージや部分的なとらえ方が似ているように見えるだけで、絵としては根本的には全然違う…ということを理解するには、現物のテクスチャーを肌で感じられる距離でじっくり見ないとわからないやつだなぁ、と
マミフラワーデザインスクール主催考花学特別レッスン~ギャラリートリップ~今回はスイス・ドイツで活躍したオットー・ネーベルの日本初の回顧展渋谷の文化村ザ・ミュージアムに川崎景介校長と行って来ましたその画家の名前をまったく知らなかった私・・・知らないことを詳しい解説付きで教えてもらえる喜びと感動美術・建築・演劇・版画家・そして詩人であるオットーの眼を通した世界の切り取り方がすごいイタリアを訪れた画家の眼に各都市の景観を色彩で表現し
おはようございます人事総務課マネージャーの清水です12月最初の月曜日師走の字のごとく、慌しい日々で終わってしまわないように今年1年の目標でやり残したことはないかを確認しながら1日1日を大切に過ごしていこうと思います昨日、『オットー・ネーベル展シャガール、カンディンスキー、クレーの時代へ』に行ってきましたオットー・ネーベルは画家であり役者であり建築家版画家であり詩人でもありました。展示されている時代背景や作品の説明オットーネーベルの生涯を短編で綴った
おはようございます(^^)湘南・辻堂、フランススタイルのフラワー教室ビアンカキャンディ主宰、フラワーコンシェルジュの宮崎いくみです。★自己紹介記事はこちらから→(1)、(2)あっという間に12月が始まりましたね~(;∀;)気持ちはバタバタとしがちですが、来年へ向けていいスタートがきれるように、今年も最後まで頑張りたいと思います♪さて、本日は週末なので、ちょっとゆるめに、私オフの風景を~(#^.^#)ここ数年?!公私ともにバタバタしていて、中々思うように動けなかったの
最高に楽しかった一昨日のアンドレアス・オッテンザマーさんとヴィンタートゥール・ムジークコレギウムの来日公演。そのスイスの楽団の音楽の余韻のもと、観に行くなら今しかないでしょ!ということで、スイスで活躍した画家、オットー・ネーベル展の2回目を観に行きました。(参考)2017.10.29オットー・ネーベル展シャガール、カンディンスキー、クレーの時代https://ameblo.jp/franz2013/entry-12324218915.html2回目を観に行くに当たり、購
シアターコクーンオンレパートリー201724番地の桜の園公式サイト:http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/17_sakurano/作:アントン・チェーホフ『桜の園』翻訳・脚色:木内宏昌演出・脚色・美術:櫛田和美出演:高橋克典(ロパーヒン、元農奴の息子)小林聡美(ラネーフスカヤ、女領主)風間杜夫(ガーエフ、ラネーフスカヤの兄)松井玲奈(アーニャ、ラネーフスカヤの娘)八嶋智人(トロフィーモフ、死んだラネー
知られざるスイスの画家オットー・ネーベル展シャガール、カンディンスキー、クレーの時代会期:2017/10/7(土)~2017/12/17日会場:Bunkamuraザ・ミュージアム公式サイト:http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_nebel/ベルリンで1892年に生まれ、建築家の修業をしながら役者の勉強もし、詩や芸術の分野に本分を置くようになり、カディンスキーやパウル・クレーという先達と交流を持つようになり長年の
上野の美術館&博物館に、いま見たいやつがいっぱい重なってるんだが、祭日だと知った途端、出掛ける気さえ失せた。ただでさえ混んでるとの噂…しかも文化の日で常設無料とか、混まない訳がない。グズグズしてるうちに午後になってしまったので、近場で渋谷。Bunkamuraオットー・ネーベル展シャガール、カンディンスキー、クレーの時代http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_nebel/あんまり有名じゃなさそうだから混んでないだろう(私が知らないだ
三連休初日は朝方に映画「it」を観ました。映画の感想ちょうど良い時間に終わったのでピエロ繋がりでピエトロレストランで昼食。こちらはピエトロドレッシングかけ放題。色んなドレッシングを試せます。豆腐にごまドレッシング、トマトやオクラに減塩ノンオイルドレッシング、コーンやカボチャにクリーミードレッシングの組み合わせが好みですうま〜い豆腐とオクラうま〜トマトも〜おいし〜いパンも食べ放題前回20分しかみられなかった松濤美術館の「アニマルハウス」もう一度行きました。井の頭線神泉駅からすぐでした。
Bunkamuraル・シネマでセザンヌを観た後、こちらを訪れました。開催を知った当初は、特に行くつもりではなかったのですが、既に行かれた方のご記事に載っていたネーベル柄のマグカップがあまりに可愛いのでつい・・・。はじめましての画家さんでしたが、歌うようにリズミカルな作品の数々、想像以上に良かったです。大好きなパウル・クレーも数点来ていました。オットー・ネーベル(1892-1973)はベルリンで生まれ、バウハウスで歳上のクレーやカンディンスキーと親交を結びますが、やがてヒトラーに退廃芸術
ドイツ産まれドイツ育ち。ナチスが抽象芸術等を頽廃芸術だとして弾圧した時にスイスに亡命してベルンで後半生を送りました。とても色のきれいな抽象画で、本当に心が和みました。心地よい空間でしたね。
先日、Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中のオットー・ネーベル展を見てきた。前回開催された「ソール・ライター」展といい、4年前のアントニオ・ロペス展といい、Bunkamuraは、認知度はそれほど高くないけれど、なかなか洗練されたきらりと光るアーティストを発掘するのがうまいなぁ、と思う。今回のオットー・ネーベルは、名前の響きからわかるとおりドイツ人。建築家を目指したり、俳優業をやったりした点はなかなかユニーク。パウル・クレーに近い画風のものもあるけれど、
10月というのに真夏日みたいに暖かい日が続いたある日前回、大山のマテリエルで今シーズン初のマロンパフェをいただき、今回は久しぶりの渋谷西村フルーツパーラーで第2弾特選マロンパフェおお〜っ、黄金色に輝く装飾で飾られた器でやって来た〜やっぱ特選はテンション上がりますね〜栗の色と金色の組合せがなんともゴージャス思ったよりもいい感じで美味しそうトップには紅葉の葉っぱが添えられていて季節感を演出しています茶系のマロンパフェに色合い
渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムで行われている、「オットー・ネーベル展」初日に行ってきました詳しくはコチラ→★お目当ては・・・「イタリアのカラーアトラス」(色彩地図帳)です!以下、ウェブサイトより「本展出品作品である『イタリアのカラー・アトラス(色彩地図帳)』はネーベルが1931年にイタリアを旅した際にその景観を自身の視覚感覚によって色や形で表現した色彩の実験帳です。・・・」上のポスターになっている絵も、カラーアトラスの中の一枚です。