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監督は『007慰めの報酬』『ワールド・ウォーZ』『プーと大人になった僕』『ホワイトバードはじまりのワンダー』のマーク・フォースター。幅広いジャンルを手掛けていることから、オリジナリティや作家性を前面に出すというより、エンターテイメント作品をそつなく作っている印象。そしてこの作品は、スウェーデン映画『幸せなひとりぼっち』のハリウッドリメイク。ハリウッドリメイクでオリジナルに比してセンスが悪いものは枚挙にいとまがないが(その双璧は『ニキータ』のリメイク『アサシン』と『インファナル・アフ
ハワイ島でハワイアンの血の流れる夫と暮らしています。観光だけでは見えにく奥深い、本当のHawaiʻiの魅力がお伝えできたら嬉しいです。>>フォローしてね!Mahalo!>>はじめましてをハワイ島から12月は週6で働いてます。1日だけの休みの日の夜は家の事をこなした疲れでぐったり。なので夕飯の後は、横になってムービータイム!今週観たのは、こちらAmancalledOtto日本語は「オットーという男」2022年の映画ですが、私は初めて観ました。どこかに必ず
最近、なぜかハマっているトム・ハンクス。色々と昔の作品が観たいけど『ビッグ』が特に観たいのだ!んでアマプラにはなかったのでGEOでレンタルしてみた。以前に観たのは30年以上前なのでほとんど覚えておらず新鮮な気持ちで観れた!「オットーという男」と比べるとトム・ハンクスが若い(当たり前か)若きトム・ハンクスがドタバタしてるのコメディって面白いよね〜!しかもラストでジ〜ン感動したし面白かったなWikiを見ると吹き替えを大塚芳忠さんがやってるではないか大塚さんと言えば「鬼滅の刃」の『鱗滝
本日再投稿した過去記事は881話目。2022.6.23に投稿したこちらです↓↓『新たな人間関係とツバメの赤ちゃん』今日の田宮陽子さんのブログ↓↓夏至を過ぎて"新たなステージ"がこれから始まっていくそうです✨私は昨日早速、新しい人との繋がりがスタートしました。今後が楽しみで…ameblo.jp🐣・🐣・🐣・🐣・🐣先ほど再投稿した記事に当時貰った🙂いいねの数は152でした↓↓・・・・・・・・🙂8/12から6泊した夏休みホテルライフ中に観たもの①↓↓の続
「オットーという男」(監督マーク・フォースター126分)話の内容は、気難し屋で孤独な老人オットーが、集合住宅の向かいに引っ越して来たメキシコ人のご近所さんと触れ合う内に、自殺を思い止まり、生きようとする話首吊り自殺しようとしたら、メキシコ人夫婦の駐車の下手さが気になって、自殺を一旦やめて外に出て、メキシコ人夫婦にかわって車を駐車してあげるオットーが印象に残った。再び家に戻って首吊り自殺するが、天井に取り付けたフックが外れて助かるのも印象に残ったガレージで、車の排気ガスで自殺しようとして
ヾ(*'○`)゚.+:。゚☆こんばんわぁ~☆本日もお立ち寄り頂きありがとうございます。能登半島復興、応援しています(*´∀`*)尸"ここまで暑い日が続くと外出時間がだんだん少なくなってるかも。一度出かけるとそれはそれなのですが。今日は宅急便を出して、スーパーマーケットでチョット買い物。あっ、事務キチへも寄りました。結局事務用品は見つからなかったのですがそれ以上買いまわる気分ではなかったのです。この時期、北陸独特の湿気の多さでしょう
今日はやる気が出なかったなあ。外に出ていく気がしない。モチベーションが上がらなかった。やる気はなくてもお腹は減る。昼飯はゴーヤチャンプルを作った。かなり適当に作ったが、何とかなるもんだなあ。まあまあ食べれた。一日何もしないのに、これじゃいかんと思い、夕方から草取りをして、45リットルの袋いっぱい草を詰め込んだ。夕食は買い置きしていた「さばのかば焼き」と茶碗蒸しでお茶を濁した。夕食後はプライムビデオでレンタルしていた「オットーという男」を見た。これは若い友人から勧められていたので、いつか見よ
今週はリメイク映画紹介特集週間。2日目はスウェーデン映画のリメイク。「オットーという男」マーク・フォースター監督元映画はスウェーデン映画の(幸せなひとりぼっち)という映画。既に観ておりますが、物凄く良い映画でした。さてリメイクされた作品はどぅでしょうか?早く妻を亡くした初老の男性は、頑固になり近所の住人とも日々ぶつかってばかりいます。いよいよ生きる意味を失くし、首つり自殺をする寸前まで行きます。しかし目の前の家に子持ちの家族が引っ越して来
7月6日(日)オットーという男トムハンクス主演出会いって大事どんな人にも良いところがあってそこをみつけてくれる人がいたらその人にも居場所ができるたった一言のメッセージで心が軽くなることがあるほんの少しオットーが亡くなった叔父と重なって観ていて亡くなった叔父を思いましたもっと良いところをみつけてピックアップして伝えればよかった叔父が笑顔になるようなことをすればよかった
トム・ハンクス主演の映画「オットーという男」、DISCUSでレンタルでした。作品情報オットーという男:作品情報・キャスト・あらすじ-映画.comオットーという男の作品情報。上映スケジュール、キャスト、あらすじ、映画レビュー、予告動画。名優トム・ハンクスが町一番の嫌われ者の男を演じ、孤独だった男が隣人一家との触れ合いを通して再生していく姿を描いたヒ...eiga.com頑固なおじいさん、オットー。定年退職を機に自殺を企てます。まさに首を吊ろうとした時、お向かいにマリソル一家が引
「マズル刑事、この映画は、2015年のスウェーデン映画「幸せなひとりぼっち」のリメイクっすね」「うん、見たけど紹介してないよな。俺たちのおふざけでは、この映画の良さは紹介しきれなくて」「そんなこんなで時間が経ってるうちにトム・ハンクスがリメイクしたと…」「物語の構成はほぼ同じ。でも、リメイク版の方がトム・ハンクスだけあってちょっと軽い感じが感じられて、スウェーデン版の方が重みがある」「でも、軽いからと言って悪くはないっすよね。トム・ハンクスがどうしても人生に絶
オットーという男⭐️⭐️⭐️⭐️トムハンクス主演。街の嫌われ者の孤独な老人が、隣人一家との触れ合いを通して、変化をしていく。老人は、妻の死から、心を閉ざし、生きる意味を失い、周りを馬鹿だと決めつけ、不満ばかりを漏らしている。堅物と言える実直さを持つが、周りにも同じことを求め、衝突する。引っ越してきた隣人は、陽気で、全ての人を認め、包み込む。隣人の包容力と老人の真っ直ぐさが、混ざり合った時、絶妙なハーモニーで、幸せな雰囲気が広がっていく。
人生映画って感じ。すごい刺さる人生て絶対に辛いことが起こるし八方塞がりに感じることも孤独を感じることも幾度となく試練がやってくるけど絶対に助けてくれる人が1人はいるのね。人は1人では生きれなくて。絶対にそういう人と出会えるようになっているのかもね。もしかしたら人じゃなくて犬や猫とかペットかもしれないけど。ただ1人、1匹がいることで心が温かくなったり生きる希望を持てたりするもの。人の温かさを感じる人生に希望を持てる映画だった。生きる勇気をもらった。人に力を与えら
「正しさよりやさしさ」最近、シンプルでSNSをみてて深く入ってきた言葉。ほかには松下幸之助の「風の音にも悟る人あり」もすき。オットーという男をしっていますか。「正しさよりやさしさ」いい言葉だとおもう。
アマプラで「オットーという男」を観ました。堅物でいつも不機嫌な顔のオットーは、奥さんに先立たれ、仕事も退職。思い出すのは奥さんと過ごした幸せな日々のことばかり。孤独な彼は人生に見切りをつけて自殺をしようとしますが、お向かいに越してきた賑やかな家族のせいでなかなか死ねない。。彼らの困り事を、最初は仕方なく助けたりしているうちに、ご近所さんとも交流が生まれ、孤独ではなくなっていく、という話でした。主人公が死と向き合ってる時に陽キャの家族がやってきて調子が狂うところが、ちょっと可笑しくてほっ
Huluを解約、久々にネトフリのオリジナルドラマが観たくなって契約最初に観たのは「ルシファー」あのねっとりとしたイギリス英語、たまらんですね私の中では、デーモン閣下も「コンスタンティン」も同じ並びなわけですデーモン閣下の地球デビュー40周年ツアーもあるし、コンスタンティン2も制作するらしいし、旦那へのもやもやした気持ちを浄化できそうな話題が満載で幸せです少しずつまた最初から観ていこうと思います久々のネトフリがおすすめしてきたのは、レオン完全版、オットーという男とりあ
プロレス界で「オットー」と言えば、かつてドイツ語圏に一大プロレス帝国を築いた名プロモーター&巨漢レスラーのオットー・ワンツである。が、ここで言う「オットー」とは、映画『オットーという男』(22年)の主人公オットーだ。名優トム・ハンクス演じるオットーは、「idiot(バカモン)!」が口癖の、細かいことに口うるさく気難しい頑固老人だ。が、その背景には愛する妻に先立たれ、生きる希望を失っている現実があった。そんなオットーの前に、ある日突然メキシコ人移民の家族が現われる。向かいの家に越してきたこの
オットーという男2022年/アメリカ/126分監督/マーク・フォースター製作/フレドリク・ビークストレム・ニカストロリタ・ウィルソントム・ハンクスゲイリー・ゴーツマン原題または英題/AManCalledOtto名優トム・ハンクスが町一番の嫌われ者の男を演じ、孤独だった男が隣人一家との触れ合いを通して再生していく姿を描いたヒューマンドラマ。STORYオットー(トム・ハンクス)は町内イチの嫌われ者でいつもご機嫌斜め。曲がったことが大っ嫌いで、近所を毎日パトロール、
今日は木曜日一昨日見たスウェーデン映画・幸せなひとりぼっちスウェーデンのアカデミー賞=ゴールデンビートル賞で主演男優賞と監督賞を受賞した北欧発の感動作トムハンクスさん主演『オットーという男』は本作のリメイク版なのです3月3日『DVD・オットーという男◎&のつはるマラソン&ジョグ3キロ』今日は月曜日昨日観たDVD・オットーという男名優トムハンクスさんが町一番の嫌われ者を演じ、孤独だった男が隣人一家との触れ合いを通じて再生していく姿を描いたヒュ…ameblo.jp愛する妻を失い哀しみにく
おはようございます。常楽です。今週もあなたを感情旅行にご招待させていただきます。実際に体験するのは大変だけど、映画でなら没入して臨場感を感じると、それに近い体験をできます。その体験が心を豊かにしてくれます。私と感覚が近い方なら、より楽しんでいただけます。さあ、感情旅行に出かけましょう。3/12性被害サバイバー向けセルフコーチンググループ(午後7:00~8:30)サバイバーズセルフコーチンググループへようこそ!自らも性被害サバイバーである中村常
オットーという男★★★☆キャストトム・ハンクスマリアナ・トレビーニョトルーマン・ハンクスレイチェル・ケニーヌエル・ガルシア・ルルフォ早朝5時30分目覚ましが鳴る前に起床するとオットー(トム・ハンクス)は朝のルーティーンである近所のパトロールを開始ゴミの分別、車の乗り入れなどルールを守らない住人に説教常に眉間にシワを寄せているオットーは最愛の妻に先立たれ、仕事も辞めこの先の人生を生きてゆく
バラエティ番組「恋のから騒ぎ」のオープニング曲なので、聴いたことあるかも。ある映画の挿入歌がケイト・ブッシュ氏の楽曲で、その超ハイトーンな声が「これケイトだ」と、思わず挿入歌調べましたよ(『ThisWoman'sWork』というタイトルでした)。高校時代の隣の席のCちゃんが熱烈ファンで、Cちゃんの布教により私もガッツリ聴くようになりました。部屋でKateのアルバム「WutheringHeights」を聴いていたら、父
昔からトム・ハンクスの大ファンで彼が出演する映画はほとんどといっていいほど観てきました。今でも心に残る「プライベート・ライアン」は私の人生に大きな影響を与えてくれた作品でしたそんなトムさんも、もういい歳になっちゃって!もう、定年した人を演じるとは・・・時はあっという間に過ぎますね本日ご紹介する映画「オットーという男」はどこにでもいそうなオジサンの話です。が、なんでしょう、心に残り、2度観ましたあらすじ町の嫌われ者でいつもご機嫌斜めなオットー(ト
やっと観ることになりました2023年、大体2時間5分ぐらいの長編です。オットー(トム・ハンクス)は、近所を毎日パトロールをしてはちょっとでもルールを破った者には説教をし、不機嫌な態度や厳格すぎる言動で町の人々に嫌われていた。しかし実はオットーは、妻に先立たれ仕事も失い孤独と絶望を抱えており……自ら人生を終わらせようとするオットーだが、その度に向かいの家に越してきたマリソル一家の邪魔が入ってしまう。マリソルから小さい娘達の子守や車の運転を頼まれたオットーは、彼らとのやりとりを通してある
こんばんは!雪ですね雪がついててもジムニーがかわいいです!車検してエンジン直してもらってからすごく元気なジムニーで本当に嬉しいですそして本当に天ぷらにみえる!↓きれいだーっこんな雪の日に残業になって若い子が待っていてくれてなんか本当にココロから癒されました近場がガストしかなくて!ガストおいしいねほんとありがたかったなぁ❤️ありがとう❤️そして!トモダチがきてくれるから張り切って出かけましたハンバーガー🍔食べました!ねー!おいしかったぁ🍔bombe
オットーという男フェイスブックで見かけ・・猫にであっての映画だと思った(最近猫いらないと言われ妄想の中にいた。でも集合住宅だしと思ってたので目に飛び込んできたのかもしれない)だけど思いのほか猫にでれでれの映画ではなかったネットフリックスで早速みてみたあらすじは名優トム・ハンクスが町一番の嫌われ者の男を演じ、孤独だった男が隣人一家との触れ合いを通して再生していく姿を描いたヒューマンドラマ。町の嫌われ者でいつもご機嫌斜めなオットー。曲がったことが許せない彼は、近所を毎日パ
映画「オットーという男」2023(令和5)年3月10日公開★★☆☆☆原作本「幸せなひとりぼっち」フレドリック・バックマンハヤカワ文庫(英語;字幕翻訳戸田奈津子)オットーはルール違反をする人が絶対に許せず、徹底的に抗議するものだからまわりからは「めんどくさいヤツ」と煙たがられています。最愛の妻も仕事も失い、人生に絶望した彼は、電話も電気も解約して天井からロープを吊るして自殺しようとしますが、向かいに引っ越してきたメキシコ人家族にことごとく邪魔をされてなかなか死ぬこと
最近映画全然を見ていないなーって思って電車での移動時間を映画館にしようと決意あらすじとかの前情報を入れずトム・ハンクスなら間違いなでしょーってこの映画に決定♡引用ソニー・ピクチャーズオットーという男オットーという男|Netflixいつも何かに腹を立て、深い悲しみで心を閉ざした頑固な老人。人生にピリオドを打とうとする彼だったが、そこに突如現れた若くてにぎやかな一家を前に、自殺もままならず…。www.netflix.comいやー本当にいい映画だった悲しさの中で暮らしているオッ