オダ

私の以前いた会社には、クソみたいな上司がウジャウジャいました。今年の終わりに一挙公開！●織田和子私がこれまでに出会った人間の中で、最低のクソババア管理者。まず、自分の評価のことしか考えておらず、みんなの意見なんか一切聞かない。自分が上からどう思われるかだけ。ある時など、昼休みなのにみんなを集めて説教。「私の立場がないじゃない」と。アホか？土日祝も出勤を強制し、有休は繁忙期はなるべく取らないようにと指示を出し、我々の休養には一切配慮しない。コロナ対策も一切しない。消毒液す

【野洲川沖ディープを解く～沈みオダ・流木～石田雄三】4年前に公開した動画です。今では定番となりつつある野洲川や日野川沖のオダですが、注目され始めたのはおそらく5～6年前だったと記憶しています。ディープの釣り、しかも狙うストラクチャーの規模が小さく探しづらかったりして「やる人、やらない人」がハッキリ分れる釣りですが、これから挑戦してみよう！という方は参考になると思います。

今日は仕事終わりの15時45分～17時45分まで小櫃川です。先日の雨の影響で濁りが入っている状況…そこに…今日は爆風…(^_^;)浅い瀬は底荒れしていそうなので、濁りを考慮して、淵にあるカバーをメインに狙っていきます(^_^)3連休で人が結構来ていてプレッシャーも考慮してベイトフィネスタックルで、ボトルシュリンプ2.4inchのライトテキサス1/8ozで…。先ずは濁りをプロテクトしているシャローカバーを打っていくが…雨で増水していた水位が若干引いた影響か、シャローカバーは反応無し…

5席しかないフレンチ格式高い、そしてお値段も高いのかと思いきや・・・きさくなシェフにアットホームな雰囲気お値段もリーズナブルでしたよ詳しくはコチラhttps://uto-blog.com/chez-oda

金曜日は○ンコーチとクマナイターで小回り特訓○ンがクラウン受験のため、その練習も兼ねてね。さて、ターン前半はある程度できるようになってきたので、今後は前にも書いたとおり、後半を解禁してしこたま練習開始よる１０時まで練習した結果、少し後半の表現ができるようになった。○ンもこの後半の技術を取り入れてからは肩が安定するようになったから、そんなに間違ってはいないだろう。まだまだ、未完成でもっと検証は必要だろうけど、○ンも日曜日のクラウン検定はひょっとしたらいけるかも？さて、土曜日はオダで

約20mの範囲に点在するオダが綺麗さっぱりと消えていた…数年流されずにいたのに本当に消えた⁇と疑いたくなる。

伝説のフラダンサーと呼ばれる、ナターシャ・オダ（NathashaOda)さん。＜プロフィール＞ナターシャ・カマラマラマオカライロコカプウヴァイメハナオケケイキプナヘレ・オダNathashaKamalamalamaokalailokokapu'uaimehanaokekeikipunaheleOdaメリーモナーク・フェスティバル2001年第37回ミスアロハフラの称号を獲得。クムフラ、ジョニー・ラム・ホー率いるハラウ・オ・ウア・カニ・レフア(HalauOKaUaKaniLe

こんばんは、オダです！今日の夕焼けも綺麗でした。雲の形、龍が飛んでいるみたい！！

こんばんは、オダです。夕方の空、今日も綺麗でした。おやすみなさい🛌

テクリョウと久しぶりにオダに上がった。で、はじめはストック使った何時もの練習して、ロングの練習。今日は前回マンネンさんの指導中に判った掟をテクリョウに伝え、それに一番注意して滑った。それと斜面に慣れて来たこともあり、納得の滑りができた。テクリョウも正直今まで見た中で一番スキーが滑っている。緩急があり、何回滑ってもほぼできるので、まず間違いなく理解して滑っている筈だ。で、今日のテーマはショートだったので、調子のいいロングの練習はさっさとやめ、まずノンストックコマからスタート。

仕事場のボーダーとオダ入り。内子側からスキー場目指したら、間違えて砥部まで貫けてしまった。またやってしまった。話に夢中になると周りが見えなくなるな。さて、今日のオダは気温が高く、雪質はいまいちかな？ただ、空いててよかった。今日の俺の調子はいまいちだった。仕事の疲れで体のバランスが悪かったな。右ターンは良かったけど、左ターンがいまいち乗れなかった。で、調子悪くなったらバランストレーニングが必要なので、ノンストックで調整して、なぜ乗れなかったかゆっくり滑って確認したことで

今日はオダに！メンバーはＧＡＮＤＥＮ、Saku１、そして、テクリョウと滑った。途中、何人か一緒に滑った。（皆さんお疲れでした。俺は絶対に押し付けは嫌なので、声を掛けてくれればいつでも一緒に滑ります。一回で俺たちが言っていることは理解できないし、滑ることもできないと思うけど、俺たちも若月さんに学んで直ぐにはできなかったので、気持ちはわかります。ただ、あきらめず反復練習したらきっと判るはずです。）さて、ＧＡＮＤＥＮは１ヶ月ぶりに滑った。クマーでの滑りは非常に不本意だったので

今日は特命ゾンビ係長ことマコピーとオダでコソ練。雪質は激ムズだった。俺も滑りは見てほしかったけど、今回はマコピーがホームにきてくれたので、今日はマコピーのリクエストに答えてなるべく俺がマコピーの滑りをチェックすることに。さて、マコピーはやっぱり小回り系の方が良かったな。しかし、２人で馬鹿みたいにたくさん滑ったのでへろへろになった。二人で練習すると密度は濃いな～また、たまには一緒に練習しよう。しかし、今日のオダは石をいっぱい拾ってしまった。ほんとこの高温はなんとも

今日のオダはレースとモーグルにより、どこ滑れって～の～ていうくらい狭かったので、残念ながらいい大回りの練習ができんかった。しかし、小回りは昼前くらいから良いフィーリングが得られた。前回の石鎚の反省から、いま考えている新しい操作を取り入れたらテクリョウの小回りも見違えるように変わった。俺もテクリョウ曰く、今までで一番いい小回りになっているといわれたので、操作は間違いないと思う。今まで練習してきたベースの小回りに取り入れるだけで、まったく見た目が違う。しかも、滑走スピード