オシンコシンの滝

今日は2025年12月13日（土）です。僕は旅番組が好きです。今朝は「旅サラダ」を観ました。今回は北海道知床です。勝又さんと大仁田さんが北海道の知床を訪れました。料理が美味しいし景色が綺麗ですよね。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝僕も昔旅行会社のツアーで行った事が有ります。凄く綺麗なとこでした。懐かしいのでむかしの・・・僕のブログの記事を振り返って見ました。過去記事です。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

知床八景のひとつ2025.09.201960年に発売された、森繫久彌の知床旅情、1971年に加藤登紀子がリリースした。青春ど真ん中の思い出深い歌なんですそんな思い出深い知床観光に来られて、幸せいっぱいですオロンコ岩三角岩宇登呂港北防波堤灯台道の駅うとろ・シリエトク知床番屋をイメージした道の駅知床八景オシンコシンの滝、オロンコ岩、夕陽台、ブユニ岬、乙女の涙（フレべの滝）、知床峠、知床五湖、カムイ

知床半島の相泊から折り返して戻りまして・・・すぐに停車。というのも・・・海岸にぽつねんとある温泉に浸かるため。その名も相泊温泉。脱衣所すらない潔さ。もち混浴です💓先客1名いらっしゃいましたが、残念ながら男性でした(^^;写真は1人になった時に撮影しました。お湯はかなり熱くて、水で薄めて入ります。海沿いで塩分濃度高いのか、ヒリヒリしますねー。中にデカイ昆布が鎮座してて・・・出汁？(^^;目の前のテトラポットに全裸で寝転がって湯冷ましなんかすると、超気持ちいいで

#北海道#知床#斜里郡斜里町#知床五湖#オシンコシンの滝#天に続く道春分の日と秋分の日あたりの年2回だけ、道の延長線上に夕日が沈む奇跡の瞬間に出会えるそう。#オホーツク海#波の花吹雪低い気温と強い季節風、そして高い波が揃ったときに発生しやすい現象で、海中の植物性プランクトンや海藻が持つ粘液が、荒波に揉まれて泡立ち花吹雪のように風に舞います。#シロカモメ#ちゃんと仕事もしてますよ(笑)https://www.instagram.com/p/DRPPS9Bk4cw/?ig

念願のオシンコシンの滝！！！ではなく…そこにある売店！！！毎回通過時間が早すぎて、営業時間に来るのは記憶にある限りおそらく初めて。何をそんなに興奮してるのかというと…これだ！熊の手！！！熊の手が売ってる？とブロガーさんの記事で見かけてからここにずっと来たかった！！！しかし残念ながら非売品でした…。売ってても高いだろうし、そもそも買うことはないでしょうけれども…笑こんな手でビンタ食らったら…熊の爪は売ってました！独特の獣臭というか…なんとも言えない臭い…一瞬買おうかと思ったけ

朝から雨。旅行中の雨ほど気持ちが萎えるものはないと実感する。午前8時、バスで北見相生を経て美幌へ。美幌で国鉄に乗り換えて網走に向かう。雨滴が窓を斜めに幾筋も流れ、景色はほとんど見えない。午前10時25分、網走に到着。駅前に出ると雨はあがっていた。が、いつ降り出すか分からない天候。ここで一昨日留辺蘂で別れた大阪の４人組、別の2人組と出会う。別れたと思ったら出会い、出会ったと思ったらすぐに別れる。出会いと別れを何度も繰り返す旅は北海道旅行の様な長旅にしかないのではと思う。網走か

今年の5月に道東を二泊三日で巡ってからの第二弾！今回は宿泊先は同じだけど、少し違う場所も回ってきました〰️メルヘンの丘から➰清里町の『宇宙展望台』紅葉が綺麗ですね〰️✨日本百名山の斜里岳は雲がかかっておりました〰️久しぶりの『来運神社さん』何年ぶりでしょうか‥参道の道がこれまたいいんですよね〰️秘境『そば処らいうん』さんにて➰斜里岳の伏流水が湧き出た水を使っているパワーフード！大盛りをいただきましたが、美味しくてペロリと食べられます笑斜里町『天に続く道』知床『オシンコシンの

訪問日1986年8月28～30日2025年9月9日,11日能取岬は網走市から北へ12キロの地点にある灯台がある岬です。昭和の旅では既に日が落ちていました。そして誰もいない！令和の旅では日没後の行動は極力控えていました。そう！ヒグマが怖いからです。ただ風景を撮影したつもりでしたが、オホーツクの塔が偶然写っていました。帰り道にキタキツネがでてきました。キタキツネは「霧多布岬」編でおもしろいエピソードがありますので乞うご期待！サロマ湖展望台から見るサロマ湖です。港が拡張され

10/20（月）に書いたブログの続きです北海道旅行２日目（10/5・日）お天気は、くもりのち晴れバスの座席は毎日変わります。２日目は、運転席側：前から９番目（１日目は、運転席側：前から５番目）８：４０摩周湖に到着（北海道川上郡弟子屈町）『霧の摩周湖』というタイトルの歌があるように（昭和４１年に布施明さんが歌ったようです）霧がかかってることが多いので、見れるかどうか。。。後ろは摩周湖ですが、霧がかかって見えません・・・高校の修学旅行で行った時は（今から約４

ブログ更新6518回目⑰所長、北海道旅🚙「オシンコシンの滝」知床観光の入り口にある迫力ある滝は圧巻「日本の滝100選」にも選ばれた。所長散策ぶらり～お散歩旅です世界自然遺産・知床に向かう途中の国道334号沿いあり、駐車場から滝の中ほどまで階段で上がれます。断崖から水しぶきをあげて落ちる滝の姿は圧倒的な迫力です。途中から流れが二方向に分かれているため「双美の滝」とも言われており、その勇ましい姿は「日本の滝100選」に選ばれています。秋は周辺が紅葉に彩られ、冬は川の一部が凍

北海道旅行３日目。今日は、まず昨日行けなかった、時間的に、摩周湖へ。摩周湖第一展望台こちらは硫黄山。火山ガスが苦手な私は車で待機。摩周湖は小雨が降っていたけど、綺麗に見えました。つぎは🚗で爆走。知床へ向かいます。まず、天に続く道どこまでもまっすぐ道が続いてました次はオシンコシンの滝。マイナスイオン沢山浴びました。そしてお昼。漁協婦人部のやっているお店でしゃけいくら丼。いくら苦手なわたしも、ペロリと完食笑そこから知床横断道路を渡って羅臼に向かいます。途中知床峠北方

2025.9.3北海道最終日この日は知床までドライブ予定ホテルからの景色は水平線が😱つむぎonInstagram:"2025.9.2#ホテルからの景色#ホテルの朝食#知床斜里駅近く"9likes,0comments-tumugi9351onOctober5,2025:"2025.9.2#ホテルからの景色#ホテルの朝食#知床斜里駅近く".www.instagram.com知床半島の方へドライブすごい雨と水平線が続きます途中に滝を発見💡つむぎonIn

こんにちは〜日曜日でお休みなのでたくさん寝ました睡眠ってやっぱり大切だなぁと思います。では、道東の旅の続きです『2025年9月☆秋の道東2-②』おはよ〜ございますやっと週末です。一番大変なところは一旦乗り越えました。ちょっと気持ちが楽ですでは、道東の旅の続きです『2025年9月☆秋の道東2-①』おはよ…ameblo.jp原生花園駅付近から斜里町のオシンコシンの滝にやってきました🚙天気は先ほどの晴れから曇りに変わりましたここには前にも来たことがありますが運転の休憩がてら立ち寄りまし

斜里郡斜里町国道沿いにある三段の滝に来ました。正面からは三段になっているのがわかりにくいですが・・。横から見ると確かに上部は段瀑になっています。さらに国道を進むと日本の滝百選にも選ばれているオシンコシンの滝があります。観光バスが停まっていて観光客でいっぱいでした。水流がいくつもありました。滝壺は浅かったです。Googleマップで見つけた遠音別川サケ・マス遡上観覧施設に来ました。奥の建物は孵化場ですが、この敷地

浦和で出走したインピッシュ。2番手で1角を回り、1角中盤からは先頭に立ち、その後2着馬に少々絡まれましたが、4角手前で振り切って直線に向いてからはミルミル差を広げて、5馬身差で初めて先頭でゴールしました。2025/9/23（浦和競馬場）馬体重:456★9/23（火）浦和・3歳(四)（ダ1500m）笹川翼騎手結果:優勝「いい勝ちっぷりでしたね。競馬に来るとテンションが上がるようで、今日も枠内でちょっとソワソワするところはありましたが、そこはジョッキーがうまくカバーしてスムーズに出し

北海道レンタカーの旅2025-8-29午後今日の宿は知床半島ウトロにある、ホテル季風クラブ知床。斜里の道の駅はなやか小清水で昼ごはんを食べた後、どんどん東へ走りました。斜里の辺りは、天に続く道とよばれている真っ直ぐな道。そして、オホーツク海の海岸沿いの道に入りました。そろそろ休憩したいなぁと思ってました。漁港が見えてきて、お店らしき建物を発見。お店の名前は知布泊(ちっぷどまり)。オホーツク海が見渡せるテラスでコーヒーを飲み休憩。お客さんは他にいなくて貸し切り状態。お店の方と

2日目も盛りだくさんです天に続く道で写真を撮った後オシンコシンの滝へ行きます駐車場からあまりにも近く数段の階段の先に水しぶきをあげる滝滝しかないので皆さん滝見てさっさと帰るｗ日本の滝１００選に選ばれているそうです雪が積もる季節は真っ白になるそうで幻想的な景色になります次は知床八景プユニ岬オホーツクの海岸線とウトロ港が見渡せます知床峠後ろにそびえるのは羅臼岳最近北方領土返還のフレーズをあ

Hi！What’sup?北海道（3泊4日）に行ってきました。残念ながらプライベートじゃないけどー屈斜路湖摩周湖屈斜路湖のボート弟子屈町の牧場バス内で見た夕焼け知床五胡トレッキング高架木道知床五湖の一湖オシンコシンの滝斜里町の観光船オーロラ観光船から見たカムイワッカの滝観光船から見た知床の山緑と青の北海道泊まったホテルはインバウンド観光客でいっぱい訪問前はメガソーラー問題と熊問題がとっても気になっ

前の記事も読んでください『北海道=道東の旅=摩周湖』前の記事も読んでください『北海道=道東の旅=』８月３１日大洗〜苫小牧港フェリー今年の夏休みは、北海道「道東の旅」に行って来ました今回フェリーの予約…ameblo.jp『北海道=道東の旅=釧路湿原』前の記事も読んでください『北海道=道東の旅=』８月３１日大洗〜苫小牧港フェリー今年の夏休みは、北海道「道東の旅」に行って来ました今回フェリーの予約…ameblo.jp『北海道=道東の旅=』８月３１日大洗〜

【8月25日月曜日】朝を迎え地元の新聞に目を通す。(・_・Dフムフム天気予報などチェックし地元みたいな気分に浸る。(^^♪北海道でしか取れないという魚、こまい(氷下魚)と言う名前だったかな。こまい(氷下魚)とは？特徴・旬・見分け方と美味しい食べ方を解説|デリッシュキッチンこまいという魚をご存じでしょうか。知っておくと役立つ、おいしいこまいの見分け方やこまいの食べ方をご紹介します。delishkitchen.tv身がしっかりしていて独特な食感。美味しゅう御座いました。

女満別空港に到着して最初の観光はオシンコシンの滝です✨今年に入って2回目のオシンコシンの滝😆冬の時は当然ながら滝は凍っていて辺りも雪景色でしたが今回は滝の様子がしっかり見ることができました😊お昼は世界遺産観光センター近くのお店で頂きました☝️鮭のちゃんちゃん焼き丼鮭の焼漬定食ウトロは鮭が大量に捕れるらしいです🐟️もう少し早い時期に来ていればウニがめちゃくちゃ美味しく頂けてたようで旦那様はリベンジに来ると言ってました😅また知床に連れてきてもらえるんですね💕

いつもありがとうございます感動の輪を創るイ☆ぴあん（いほしぴあん）すみこです🎵もう一ヶ月経っちゃうけど😆今年の夏も行けました🙌⁡⁡⁡⁡大好きな知床✨⁡⁡大好きな『オシンコシンの滝』✨⁡⁡大好きなオホーツク海✨⁡⁡大好きな景色✨⁡⁡⁡⁡残念ながら悲しい事もあったけど⁡小さい頃から大好きな場所⁡⁡⁡⁡オシンコシンの滝オホーツク海⁡水は浄化の力あるから⁡エネルギー循環させていただきました🐉✨⁡⁡知床は太古からのエネルギー

朝、ホテルで軽く朝食をたべてから、博物館『網走監獄』へ中は、以前愛知県で、移設された網走刑務所を見たので同じ感じでした独房、ここはまだ窓があるだけましかな敷地はそこそこに広いので、2時間以上見て回りましたその後、本当の網走刑務所も見に行き、囚人たちの作ったものを売っているショップも見ました。昔は死刑になるような極悪人ばかりが集められていたようですが、現在は懲役8年以下の人たちが入っているそうです。ランチは、車で知床まで走って、いくら丼を🍜圓子水産(斜里町その他/その他)★★★☆

世界遺産知床半島『知床八景めぐり』⑪知床世界遺産センター知床世界遺産センターでは、ヒグマやエゾシカなど知床に住む動物の実物大の写真の迫力ある大型パネル、タブレット端末によるバーチャル体験、ヒグマの爪痕など動物の痕跡の模型や実物大の動物のぬいぐるみなど、知床の魅力を感じて学べる展示を満載しています。レクチャールームでは知床の自然の素晴らしさと利用にあたって守るべきルール・マナーをお伝えします。また、自然の素晴らしさと知床世界遺産の見どころや自然のリアルタイムの情報についてお

3日目ラビスタ阿寒川↓摩周湖第一展望台↓硫黄山↓知床五湖↓プユニ岬↓オシンコシンの滝↓天に続く道↓よし乃南大通店↓JRイン旭川次回は4日目の旅程を紹介します最後までお読みいただきありがとうございました4に続く

なかなか寝付けず夜中の１時くらいまで起きていたはいおはよう５時18度肌寒い朝からかわいいりんこ6：30かたづけて先に出発6：50よらなくてもいいけど通りがけなんでね朝は誰もいない天に続く道りんパパも来たヒグマでたらしい7：30オシンコシンの滝道路沿いにいた鹿発信機ついてるね8：10知床五湖フィールドハウス今年も歩くよ知床五湖朝早く来ないとヒグマが

新潟から家内の姉夫妻が来たので知床観光に7時に出発した釧路の義兄も訪れた義姉が知床五湖を歩いて見たいとの希望で何年振りでしょうか知床五湖の木道を歩きましたオシンコシンの瀧五胡へ行く途中にはオシンコシンの瀧が有ります今日は天候にも恵まれて瀧の流れを楽しみました知床五湖へ木道を歩いて見学です深い笹薮に木道を作り熊被害に遭わない様に電牧も設置されてます一湖の様子です一面に睡蓮が広がってます大正時代に植えられたものが広がって居ました本来の自然体形で

知床五湖をでると曇り空になってきましたが、北方領土をみるために羅臼国後展望塔に向かいました。知床半島の西側と東側なので、まあまあ遠かった。あいにくの曇天でしたが見えました。思ったより近くに塔には、これまでの歴史が展示されていて、返還署名が設置され国後島出身の方が説明してくださいました。今のウクライナと同じですよね、ロシアは昔も今も、、、そして来た道を戻って、オシンコシンの滝へ圧巻の水量でした。オシンコシンとは、エゾマツが群生するところって意味らしいです。🎵知床の岬にハマナ

荒れているオホーツクの海でも、なぜか波の動きって見飽きないわぁ・・・いよいよ知床半島に。もう何回目？なオシンコシンの滝私を「滝大好き女」にした滝・・・MYナンバー１の滝です美しいフォルム、完璧な水量、道路からすぐ、ってのもポイント高い癒される～ほどなく「道の駅・うとろシリエトク」へここも何度目？ポケふた発見！・・・と目を上にやったら北海道にはこんなにもあるんだって！お昼はここで「鮭カツバーガー」にしました

雨模様で滝がくっきり写せていませんがすごい迫力でしたが、まだまだ水量が少ない時期だったようです。流氷の季節は凍った滝と白い海原が見られるそうです斜里町駅前から３０分ほどで行ける「オシンコシンの滝」露光を変えてアイヌ語の「オシュンクウシ」=エゾマツが群生するところから「オシンコシン」になっています。チャラッセナイ川の河口付近にある『分岐爆』（落ち口から幾重にも分岐して流れる滝）幅が約30m、落差が約70mで知床で1番の大きさの滝で大迫力です流れが二手に分かれていることから