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オグマサナエ。サナエトンボ科に分類され、本州南西部以南、四国、九州に分布している。
オグマサナエ。サナエトンボ科分類され、本州南西部、四国、九州に分布している。タベサナエ。サナエトンボ科に分類され、静岡、岐阜、滋賀、福井県より西南の本州、四国に分布している。分布域からも同定はどうなのか疑問が残る、オグマサナエには前肩条があることで区別できる。
カラスアゲハ♂トラフシジミムラサキシジミニホンカワトンボ♂オグマサナエ♀(準絶滅危惧)蝶々探し散策有馬富士公園
☆2025.4.25☆散歩道で今年勢いを増してるクサイチゴの花☆果樹園の紅梅の実はもうこんな大きさに☆この小さな薄いブルーの花の名は?ノジシャの花だったよね。☆今年初めての出会いのオグマサナエ☆ニシキギの小さな花に来ていた君は?花粉をいっぱい肢につけてるね?☆茎にはコルク質の翼がついてていかつい感じがするけれど☆この花が咲くのを見る機会は少なくて☆花後にはオレンジ色のしずく型のまるでピアスみたいな種(実)がぶ
オグマサナエ。サナエトンボ科、サナエトンボ亜科に分類され、本州南西部、四国、九州に分布している。生息地からも素人の同定はむつかしいが、明瞭な前肩条があることからオグマサナエとしました。
今日、生駒山麓公園のせせらぎで、オグマサナエに出会えました!初めて見るサナエトンボです…『オグマサナエ』サナエトンボ科。47~50㎜。4~6月に出現。日本固有種。西日本に広く分布するが、生息地は局所的。春最も早く羽化するトンボ。5月を中心に見られる。胸部側面に黒い筋が1本あるサナエトンボ。平地・丘陵地の池沼や水田に見られる。せせらぎの岩の上に止まるオグマサナエの雄飛び立って、今度は木柵に止まりました…望遠カメラから、接写モードのカメラに換えてそっと近づきます…
オグマサナエ。サナエトンボ科、サナエトンボ亜科に分類され、本州以南に分布している。タベサナエ。サナエトンボ科、サナエトンボ亜科に分類され、静岡、岐阜、滋賀、福井県より西南の本州、四国、九州に分布している。モートンイトトンボ。イトトンボ科に分類され、北海道南部から本州、四国、九州まで分布している。
2022-05-22日曜日今日はカノちゃんと八王子城址へ行ってきました。昨日の雨がうそのように、今日は快晴です。八王子城址は2回目です。前回の記事はこちらです。『八王子城址公園』片倉城跡公園の次に行ったのは、八王子城址公園です。さて、ここでは野鳥に出会えるでしょうか。駐車場から少し登ると、本丸があった山の方と、城跡の方と二手に別れます…ameblo.jp八王子城は、北条氏照が築城し、小田原征伐で落城しました。その時の戦いは有名です。今日は、橋の向こうの御主殿より
ハラビロトンボ。トンボ科、ヨツボシトンボ亜科に分類され、北海道南部以南の日本に分布している。ハラビロトンボらしく腹部が大きく膨らんだ♂です。かっこいいですね。アキアカネ。トンボ科、アカトンボ亜科に分類され、日本全国に分布している。ハッチョウトンボ。トンボ科に分類され、本州以南に分布している。オグマサナエ。サナエトンボ科に分類され、本州中部以南の日本に分布している。
オグマサナエ。サナエトンボ科に分類され、本州南西部以南に分布している。はたして富山にいるのか??。タベサナエ。サナエトンボ科に分類され、西南の本州以南に分布している。一応前肩条のあるなしで判断しているが、写真では???。
オグマサナエ。サナエトンボ科に分類され、中部以南に分布している。中部以南ということで同定には?モノサシトンボ。モノサシトンボ科に分類され、日本全国に分布している。ニホンカワトンボ。カワトンボ科、カワトンボ亜科に分類され、日本全国に分布している。
オグマサナエ。サナエトンボ科に分類され、本州の中部以南に分布している。
篠栗町の山の公園でもタベサナエが結構な数見られた。しかし、久山町の公園ではないので、これが本当にタベサナエなのか、慎重に確認することになった。胸の前肩条が微かに見えたように感じたためオグマサナエではないかとちょっとどきどきしたのだ。しかし、前肩条は太陽光線の反射だったようで、さらに尾部上付属器の突起も確認できたのでコサナエでもなくタベサナエ♂で確定。ここまで確認したのは初めて。そろそろクロギンやハラビロトンボ、ヨツボシトンボ、アジアイトトンボ、アサヒナカワトンボを期待してい
今年も、ハッチョウトンボの発生。いっぱい見れるとうれしいが、♀ばかりで♂が見つけられない。ハッチョウトンボ。トンボ科に分類され、本州以南に分布している。日当たりのよい、湿地でミズゴケ類などが生育している環境を好むそうです。結構大型のトンボ、クモも同じ環境で生活しているのでそれらが天敵なのだろうか?。モートンイトトンボ。⇒アジアイトトンボ。イトトンボ科に分類され、日本全国に分布している。似た種類が多く、モートン、アオモンなのか迷った。よくよく調べてみると未成熟の♀のアジアイトトンボ
オグマサナエタベサナエが3連結真ん中が♀、上の♂と交尾中、下の♂がメスの首根っこをガッチリどちらの♂が乱入下の♂が退散後2頭でフタスジサナエ♀フタスジサナエ♂シオヤトンボ♀シオヤトンボ♀の食事トンボを捕食か?シオカラトンボ♀トンボの同定は難しいので間違ってるのがあるかも※一番上の3連結、交尾の
オグマサナエ。サナエトンボ科、サナエトンボ亜科に分類され、本州以南に分布している。ムカシヤンマ。ムカシヤンマ科に分類され、東北以南に分布している。ムカシトンボと同じく、原始的な特性を持っている、♀は生殖弁でなく産卵管を持っている。ヨツボシトンボ。トンボ科、トンボ亜科に分類され、日本全国に分布している。西南日本では、分布が限られているそうです。確かに山口ではあまり見たことがなかった。オオイトトンボ。イトトンボ科に分類され、日本全国に分布している。
オグマサナエ。サナエトンボ科に分類され、本州南西部、四国、九州に分布している。前胸部の黄色線で同定したが?。タベサナエ。サナエトンボ科に分類され、静岡、岐阜より西南の本州、四国、九州に分布している。3枚目の写真は、三すくみとなり飛べなくなっています。あきらめろや、執念を感じますオオイトトンボ。イトトンボ科に分類され、日本全国に分布している。
5/4の「トンボ」と同じ5/4の「ツクバネウツギが咲きだした」のトンボに同定誤りをトンボ先生にご指摘いただき訂正いたしました。同種のトンボ今回新たにUPしました(また間違ってるかも?)オグマサナエ♂フタスジサナエ♂シオカラトンボ♂シオヤトンボ♀ハラビロトンボ♀
タベサナエ。サナエトンボ科、サナエトンボ亜科に分類され、本州中部以南、九州に分布している。オグマサナエ。サナエトンボ科、サナエトンボ亜科に分類され、本州以南に分布している。赤丸部分の黄色い斑紋で同定しました?。タベサナエには無いようですが。
ハッチョウトンボ。トンボ科に分類され、本州以南に分布している。分布は局所的で最近の開発で生息域が減っているようだ。本州でも埼玉、東京では絶滅している。オグマサナエ。サナエトンボ科、サナエトンボ亜科に分類され、本州以南に分布している。モノサシトンボ。モノサシトンボ科に分類され、日本全国に分布している。
ニホンカワトンボ。カワトンボ科、カワトンボ亜科に分類され、日本全国に分布している。中部日本型の♀淡橙色翅です。オオイトトンボ。イトトンボ科に分類され、日本全国に分布している。オグマサナエ。サナエトンボ科、サナエトンボ亜科に分類され、本州以南に分布している。
オグマサナエ。サナエトンボ科、サナエトンボ亜科に分類され、本州以南に分布している。いよいよ黄色の斑紋がくっきりの大好きなサナエトンボの季節となり、楽しみが増えます。本州も北限が長野県あたりで南方系のサナエトンボです。
アジアイトトンボ。イトトンボ科に分類され、日本全国に分布している。オグマサナエ。サナエトンボ科、サナエトンボ亜科に分類され、本州以南に分布している。
オグマサナエ。サナエトンボ科、サナエトンボ亜科に分類され、本州以南に分布している。羽化したてなので、飛び方もおぼつかなく色もぼやけています。ウワミズザクラ。バラ科に分類され、北海道西南以南に分布している。
ムカシヤンマ。ムカシヤンマ科、ムカシヤンマ属に分類され、東北以南の四国を除く地域に分布している。結構人を怖がらないトンボであるが、この個体はコアオハナムグリの腹側を、むしゃむしゃと言う表現がぴったりに食べています。食欲旺盛です。オグマサナエ。サナエトンボ科、サナエトンボ亜科に分類され、本州以南に分布している。キイトトンボ。イトトンボ科に分類され、本州以南に分布している。ムスジイトトンボ。イトトンボ科、クロイトトンボ属に分類され、宮城県以南に分布している。
オグマサナエ。サナエトンボ科、サナエトンボ亜科に分類され、本州以南に分布している。ちょっと違うかな。ニホンカワトンボ。カワトンボ科、カワトンボ亜科に分類され、日本全国に分布している。モノサシトンボ。モノサシトンボ科、モノサシトンボ亜科に分類され、日本全国に分布している。シソ科ムラサキシキブ。シソ科、ムラサキシキブ属に分類され、日本全国に分布している。
ウスバキトンボ。トンボ科、ハネビロトンボ亜科に分類され、日本全国に分布する。春から秋に個体数を増加させ、冬に姿を消す。お盆に成虫が増加することから、「精霊トンボ、盆トンボ」と呼ばれる。オグマサナエ。サナエトンボ科、サナエトンボ亜科に分類され、本州以南に分布している。コシアキトンボ。トンボ科、ベニトンボ亜科に分類され、日本全国に分布している。コヤマトンボ。ヤマトンボ科に分類され、日本全国に分布している。相変わらずのピンボケです。モノサシトンボ。モノサシトンボ科、モノサシト
オグマサナエ。サナエトンボ科、サナエトンボ亜科に分類され、本州以南に分布している。ダビドサナエ。サナエトンボ科、ダビドサナエ属に分類され、日本固有種。上記2種は判別不明です。ニホンカワトンボ。カワトンボ科、カワトンボ亜科に分類され、日本全国に分布している。ムカシヤンマ。ムカシヤンマ科に分類され、本州、九州に分布している。
オグマサナエ。サナエトンボ科、サナエトンボ亜科に分類され、本州以南に分布している。タカネトンボ。エゾトンボ科、エゾトンボ属に分類され、漢字で高嶺蜻蛉。日本全国に分布している。普通に見られるエゾトンボの仲間です。中々体の輝き、複眼の鮮やかな金緑色が今年も撮影できなかった。トホホな腕です。☆3個です。
オグマサナエ。サナエトンボ科、サナエトンボ亜科に分類され、本州以南に分布している。名前は?。ニホンカワトンボ。カワトンボ科、カワトンボ亜科に分類され、日本全国に分布している。かなり似ている種が統合されたり、雑種が有ったりと中々難しい。翅の色も地域差があり面白いところではある。ムカシヤンマ。ムカシヤンマ科に分類され、本州、九州に分布している、