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いつも閲覧下さりありがとうございます^^連日のロバーソンの話題になってしまいましたが…ついつい読んでしまう、今一番の旬であるアンドレ・ロバーソンです。笑あ、たぶん私がこんなに彼のことを書くのは今だけですから許してください。今はスクリメージゲームを戦っていますから、各チームは皆、緩めの調整状態での戦いを続けていますしまだまだ本気モードからはかなり離れている感じです。でも…その中であるとはいえ、ロバーソンの復帰後の輝き方は素晴らしい。どれくらい素晴らしいかというと、クリ
いつも閲覧くださりありがとうございます^^今日はイベントで外へ出ています。こんな時期にイベントなんて…と思う方もいらっしゃるでしょう。本当に。いろいろと気を付けて、注意を払ってやっています。精神的に苦しいですが、これも仕事です。で、インターバルの時間が2時間ほどあったので、その時間を利用して長い記事をUPすることにしました。昨日のことになってしまいましたが、時間をかけてちゃんと詳しい事まで書かれている記事を読みたかったから。そう、アンドレ・ロバ―ソンの。OKC
いつも閲覧くださりありがとうございます^^“It’sthebestthingever.”こうクリス・ポールに言わしめたもの。それこそが・・・アンドレ・ロバーソンの復帰!これはそれについてスコアラーたちが思うこと…みたいな感じを表現しているんでしょうね…笑それくらい嫌なディフェンダーだってことです。idk@harrisonmc15LeakedimagesofplayersaroundtheleagueafterhearingAnd
いつも閲覧くださりありがとうございます^^今日は本当は別の記事をUPしようと思っていました。そうですね、昨日の記事の続きを・・・でも、今日の朝いくつかの記事をチェックしていたら、ちょっと興味深いお話があったのでこちらを優先して読むことに。と言うのも・・・“オクラホマシティ・サンダーのアンドレ・ロバーソンが戻ってくる(かも)”MusaRizk(JoyConBoyzForever)@MusaRizkY’allstillrememberAnd
―ケビン・デュラントは、2016年のウェスタン・カンファレンス・ファイナルでオクラホマシティ・サンダーが勝ったとしても、その後、ゴールデンステイト・ウォリアーズに加わると決心していたと明かした―***いつも読んでくださりありがとうございます...何をいまさらという記事ですが...以前、ステフィン・カリーを筆頭に美しいバスケットボールをするウォリアーズで成長したかったと言ってたので、驚くことではないけど、KD語録の記録に。***『ケビン・デュラント、2016年ウェスタン・カンファレ
センターと言えば大きな選手で、ゴール下に強い選手ですが、最近はそればかりではなくなってきました。まずはアウトサイドシュートが得意なストレッチ5タイプ。ヒートのマイヤーズ・レナードなんてまさにそのタイプで、それだけを売りにしている感じもあります。しかしもっと人気なのがスピードに対抗できるタイプ。オールマイティーな選手。3Pシュートが重要視される時代ということは同じなんですが、3Pシュートを打つのではなく、守る力が求められています。シューターに対してスイッチディフェンスで守るため、誰にでもつ
いつも閲覧くださりありがとうございます^^はい、今日はNBAの試合経過とかほとんど見なかった1日でした。というのも、昨日のスパーズ@ラプターズの試合を見て、少し燃え尽き症候群状態だったのと日中の仕事が猛烈に忙しかったからなのですが…休憩中に相方からLINEが入っているのに気づきました。“うわー、ついにシャイ20-20とかやりやがったか。”ん!なんと…あの小柄なシャイが20REBとか。NBA.com/Stats@nbastatsShaiGilgeous
こんにちは!日本は3連休のようですね。おかげで仕事は日本からの連絡が来ないためゆっくり自分のペースでできていますこちらベトナムは旧正月のためもうすぐホリデーに突入で街もにわかにホリデー準備で活気があり私は4時半に仕事が帰宅時間ですがいつもラッシュアワーの前に帰宅になるのですがすでに4時半で大渋滞でございます仕事の方はこちらは年末モードでゆったりしたいところですが日本側は年始のためやる気モード全開で仕事をガンガン押し付けられてちょっと調整がうまくいかない
ヒューストンにトレードされたウエストブルックがオクラホマシティに帰ってきました。サンダー対ロケッツの凱旋試合です。やはり歓迎モードのサンダー。まだ31歳ですが、サンダーでやりきってくれた感があるみたいです。まだ現役は長いでしょうが、オクラホマの人たちはウエストブルックのサンダーという時代の終わりに納得があるようです。その新生サンダーは昨シーズンのクリッパーズのようにバランスの取れたチームです。元クリッパーズのC・ポール、昨シーズンまでクリッパーズのガリナリとSGA。このメンバーが中心となり
ロケッツのウエストブルック、76ersのシモンズ。どちらもスピードがありオールスターPGです。そして2人ともシュートが苦手。ミドルからロングレンジは得意ではない2人です。フリースローも苦手。しかしここからが違います。ウエストブルックはミドルやロングレンジのシュートを打っていきます。サンダー時代に比べると減りましたが、それでも0本ということはありません。シモンズは打ちません。3Pアテンプトがシーズン5本と少なめです。問題はどちらがいいのか?苦手なシュートでも積極的に打つべきか?苦手な
現在のNBAで効率の良いシュートはゴール下と3Pシュート。セス・カリーはカリー一家の血を持つシューター。高確率で決められるシュート力を持っています。しかし大切なのはどうやってシュートを打てるシュチュエーションを作るのか。これが苦手に見えます。例えばマーベリックスのチームメイトのポルジンギス。高さを活かしてシュートできる環境を作っています。元々高さを活かしてシュートを打つと言えばゴール付近だったのですが、最近のNBAではアウトサイドシュートにも使われているように感じます。サンダーで言えば
いつも閲覧くださりありがとうございます^^いよいよ年の瀬も年の瀬。今日は朝から大掃除でした。ラプターズの試合を横目に…こういう大掃除が実は大好きなデルフィ、時間を忘れてのめりこんでいたので、記事のことをすっかりと忘れて!!気づけば15時。ブログUP遅くなりましたが、本日の試合を振り返りたいと思います。昨日、アウェーでセルテに勝ったラプターズ。疲れもたまる12月にまた連戦でした。そして、楽しみだったのは今シーズン好調のシャイ・ギルジャス-アレキサンダーがトロント凱旋だった
―ロサンゼルス・クリッパーズのポール・ジョージがオクラホマシティに帰還する。チームメイトのカワイ・レナードは、”彼らがどんな風にクリッパーズにいる彼を判断するのか受け止めるのか、僕にはわからない。しかし、ブーイングされれば、それが僕たちのチームを助けることになるだけだ。”と言った。―***いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/以前書いた、[2019-20シーズン、ウォリアーズの見逃したくない10試合とスケジュールの特徴]の10試合のうちの1つが今日ありますね!こ
―我々は、ゲームを仕上げることが出来なかった―***いつも読んでくださりありがとうございます(^^;)/ウォリアーズはレギュラー18試合戦い、3勝15敗という最悪な状態。勝利を掴むのはいつになるやら...ゲームは48分間、どうやって最後までエネルギッシュに正しいプレーをするか。ゲームを封じる力は経験なのですかね...コーチにはどうにもならないのかな。弱いチームってこうなんですよね。それでも前を向いて、ウォリアー達の奮闘と評価を読みます。***ConnorLetourne
―ゴールデンステイト・ウォリアーズのレギュラー第18戦はチェイスセンターでオクラホマシティ・サンダーと対戦。若いウォリアー達が成功するために最も困難なことは、フィニッシュの方法を学ぶことだ。―***いつも読んでくださりありがとうございます(^^;)/ケーブルカーに乗ったドレイモンド・グリーンのボブルヘッドが配られたチェイスセンターでの対サンダー戦、そのドレイモンドは欠場となりました。ステフィン・カリーのゲーム前の姿が撮られていました!お友達とお話しているようです。誰だろう...。
オクラホマシティ・サンダーはオフに改革を行いました。理由はウエストブルック体制では優勝できないと判断したこと。そしてキャップの整理です。その決断をさせたのはポール・ジョージ。カワイ・レナードに誘われる形でロサンゼルス・クリッパーズに移籍しました。ウエストブルックとポール・ジョージの代わりに入ってきたのはクリス・ポール、SGA、ガリナリです。元々在籍してきるアダムスやシュルーダー等と今シーズンのサンダーは構成されています。クリス・ポールはロケッツからの移籍ですが、ロケッツ時代と比べると動
いつも閲覧くださいありがとうございます^^さて、本日は検査通院のためにお仕事をお休みしていますが、ずっと出先のために試合は見られていません。出先でのノートパソコンでの作業が慣れずに、ちょっと変なところがいくつかあるかも…。まず、NBAの話ではありませんが、触れておきたい話題が。私がもう1つ好きなスポーツであるF1もシーズンはいよいよ佳境です。このブログは、開設当時NBAとF1について記事をお届けするブログでした。もうご存じの方は少ないかと思いますが…ちなみに昨日は、F
―僕たちのオフェンスが自分達を素晴らしくしていたのではない、僕達のディフェンスだ―***いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪ドレイモンド・グリーンᕙ(˙-˙)ᕗの大学の23番ジャージが永久欠番になるそうです。式典は12月3日、コーチのIzzoは、”ミシガン州立大学の歴史上究極の勝利者の一人にとってふさわしい名誉だ”と述べました。MichiganStateBasketball@MSU_Basketball2⃣3⃣willhangintheraf
―ケビン・デュラント、二つのチームを去った後、サンダーとウォリアーズのファンに明らかな違いに気が付いた”そういう反応はなかった”―***いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/※このページは未来時間公開に設定しているので情報が変わっている可能性があります。***WarriorsonNBCS@NBCSWarriors"Itwasn’tthattypeofreaction.”KevinDurantnoticedacleardifference
いつも閲覧くださりありがとうございます^^すっかり落ち着いたNBAの各チーム。ほとんどのチームがロスタフル状態で、トレーニングキャンプを待つばかり・・・という感じですよね。しかし、もちろんまだFAの選手や微調整で動く選手、そしてそのあおりでウェイブされる選手などが存在します。境界線ギリギリあたりに存在している選手たちは、シーズンが始まるまで・・・いえ、シーズンが始まってもでしょうが、常に切られるかも、トレードされるかも、もう契約できないかも、というようなプレッシャーにさらされてシ
サマーリーグでの八村選手の活躍が素晴らしいですが、NBAのFAの動向。ここ数年でみても、今年のFAの動向というのは本当にすごく活発になっている印象がありますね。ケビン・デュラント、カイリー・アービング、ディアンドレ・ジョーダンをネッツが集めた報道があったかと思えば、今度は、ロサンゼルス・クリッパーズで今年のNBAファイナルのMVP選手カワイ・レナードとサンダースでウェストブルックと良いコンビをしていたポール・ジョージがタッグを組み、もう一つのロサンゼルスのチームレイカーズでは、レブロンとアンソ
いつも閲覧くださりありがとうございます^^さて、激動のオフシーズンまさか後半になってきてから、こんな動きがあるとは。でもこれもカワイ・レナードのFAの遺産ですわね…あれでポール・ジョージが動いたから、ドミノ倒し的に余波が来ている。皆が予想した通り、レナードはリーグの景色を変えた。本当のスーパースターが動くとこうなるのか…。いやー、カワイ・レナード恐るべし。他のスター選手の運命まで変えてしまうのだから。あ!そうか。ジャパンゲームでウエストブルックが見られるのか…
いつも閲覧くださりありがとうございます^^今日は、午前中いっぱいずっと会議でした。その会議の最中にトレードの報告がはいります。ラッセル・ウエストブルック、ロケッツへ!そして、そのトレード相手はもちろんクリス・ポール。これは、ラスが動くのであれば彼を出す以外ないよね、っていう選手です。PG同士でキャップの問題もある。そしてハーデンとの不仲説も流れていましたからね。私と相方の反応は、「やっぱりか」です。笑いかにリーグ周辺で、ヒートだ、マジックだ、ニックスだという話が流
いつも閲覧くださりありがとうございます^^1つここでご連絡しておきますね。しっかりと確認はしていませんが、アメンバーの申請をしてくださった方がいらっしゃるようです。しかし、私はそのシステムを使っておりません。それから、アメンバーでもその他でも特に変わりはないので(アメンバーの方だけに共有していることとか、コメントをできるようにしているとかはないです)承認も否認もしないですのでご了承くださいね。申し訳ありません。サマーリーグを訪れたパスカルとバンブリ。なんか
いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/衝撃のカワイ・レナードの決断とポール・ジョージのトレード要求。レイカーズはレナード獲得出来なかったので、動きが速かった!そして、元ウォリアー、クイン・クックもレイカーズと2年600万ドルという情報があがりました。複数年、決まってよかった!ChrisHaynes@ChrisBHaynesFreeagentguardQuinnCookhasreachedanagreementwiththeLosAngeles
4月24日(水)第5戦ポートランド・トレイルブレイザーズ戦アウェーOKC49−33(ウエスト6位)0ラッセル・ウエストブルック17デニス・シュルーダー12スティーブン・アダムス9ジェレミー・グラント23テレンス・ファーガソンPOR53−29(ウエスト3位)4モーリス・ハークレス0デイミアン・リラード8アル・ファルーク・アミヌ3CJ・マッカラム00エネス・カンター1勝3敗で迎えた第5戦。【1Q】12:00〜今日は入りからカンターのディフェンス
…………プレーオフ第1戦5試合目昨日観ました。仕事中にもちょいちょい確認はしていましたが、その時は絶好調で特に4Qとか出だしかなりよかったんですよ。それが帰ってきて結果見たら115-118でまさかの敗北………最後何があったかというと、この日神がかった3ptを連発したリラードがディープ3決めて試合を治めていました。かなりタイトにジョージもついていましたが、サイドステップでしかも狙ってリングに入れてしまいました。この週は立ち直れる自信ないし、バスケ練習で来てたPGユニフォームも落ち着くまで
突然ですが、もう、何も言えない!Stadium@StadiumDamecalledseries.😲https://t.co/XoyN5rOF132019年04月24日14:06同点で迎えた残り10秒からが、まさにリラードタイムでした!そう、見とれてしまった!ブレイザーズ公式、き、気持ちはわかる!笑笑TrailBlazers@trailblazersakudfhjalksfjd;aioefj;aiejf;aiweljf;ailekjf'aoeijf;aehwf;aeh
ポートランド・トレイルブレイザーズが連勝のあとオクラホマシティ・サンダーが1つ勝っての第4戦。第2戦のブログ気合いの入ったリラードhttps://ameblo.jp/imymemine444/entry-12454684637.html・アミヌが好調普段は脇役でディフェンスが主な仕事のアミヌ。GAME4では3Pが好調でした。基本はキャッチ&シュート。ですがそれだけでなくステップがあったり、ゴール下での強さなど色々なオフェンスパターンを見せてくれました。・フェルトンの出番がアップウエ
4月22日(月)第4戦ポートランド・トレイルブレイザーズ戦ホームPOR53−29(ウエスト3位)4モーリス・ハークレス0デイミアン・リラード8アル・ファルーク・アミヌ3CJ・マッカラム00エネス・カンターOKC49−33(ウエスト6位)0ラッセル・ウエストブルック17デニス・シュルーダー12スティーブン・アダムス9ジェレミー・グラント23テレンス・ファーガソン2連敗からの1勝を上げたサンダー。ホーム連勝としたいところ。【1Q】12:00〜