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いつもご訪問くださりありがとうございます^^さてさて、NBAは1stラウンドのGAME1を終えたところですが…全ての対戦でアップセットは1つもなく、ある意味ちょっと落ち着いたプレーオフかなって感じですね。昨シーズンは本当にとんでもないポストシーズンでしたから。ヒートの度重なるアップセット、プレーインからのファイナル。レイカーズも何度もアップセットしたし、GSも3位のキングスを倒しましたしね。あれはあれでワクワクのシリーズではありました。でも!今シーズンみたいなのも良い!
大阪千林で11年の買取実績!!おかげさまで11周年!!記念キャンペーン実施中!!地域の皆様に愛されてはや11年、ますますお客様にお喜び頂けるよう高価買取頑張ります!!みなさん、こんにちは。おまかせ屋の買取ごんごんです。プレーイン1戦目終えて、どうでしょうか?西1位サンダーVSペリカンズorキングスごんごん予想4-0ナゲッツスイープ現在の勝敗。2位ナゲッツVS7位レイカーズごんごん予想3-4レイカ
NBAのレギュラーシーズンが終了しました。今日からプレーオフ出場をかけて、プレーイントーナメントとなっていますね。POに入る前に今シーズンを少し振り返ってみます。まずは、東については、BOSが非常に強かったですね。終始BOSが強いままでシーズンが終わりました。スマートを放出した時は大丈夫なのかと思っていましたが、リラードの移籍に伴いトレードとなったホリデーに目をつけてASガードを獲得できたというのは非常に大きかったように思います。その中でホワイトもBOSでハマり、欠かせない選手になったことで
いつもご訪問くださりありがとうございます^^NBAは佳境に入っていきながら、これから一番面白い時期を迎えますね!毎年思うのだけど、この最高に面白く、普段は率先しては見ないチームの試合さえもワクワクしてしまうプレーインからプレーオフの時期、私は一番忙しくて非常につらい。泣ゆっくり楽しみたいのにそうならないんですよね…だけど、NBAがあるおかげで頑張れるということもあるので、この時期にあるのはありがたいことでもある。また私は今シーズンもナゲッツに頼ることになってしまったけれど、OKC
いつもご訪問くださりありがとうございます^^ちょっと遅ればせになってしまったんですが、日曜日にヨキッチとホルムグレンが顔を合わせました。今日はルカ・ドンチッチでしたけどね。どう、このツーショット。スーパースター同士だし、なんかかわいい。NikolaJokicandLukaDoncicchoppingitupbeforetonight’sNuggetsvs.Mavsgame👊(via@dallasmavs)pic.twitter.com
─ゴールデンステイト・ウォリアーズによるこの悪夢の終盤バスケットボールの最新のストレッチは、数週間前のサンフランシスコで同じオクラホマシティ・サンダーとの対戦で始まった。─いつも読んでくださりありがとうございます(^^;)/朝から大好きなタイリース・ハリバートンとバディ・ヒールドを応援していたのですが、レイカーズ、強かったなぁ!INDYらしさが出せずに苦しいゲームだった。でも、ここまで来たペイサーズ、よくやったと思う。優勝候補じゃなかったのに、ボストンもバックスも倒してファイナルまで
─アンドリュー・ウィギンズのパーフェクトエンドから波乱の展開まで1.6秒だった。─いつも読んでくださりありがとうございます(TT;)/勝利まであと少しだったのに〜ANDREWWIGGINS.COLD-BLOODED🥶pic.twitter.com/W56Y2Uu7Ab—WarriorsonNBCS(@NBCSWarriors)November19,2023勝てないチームってこんな感じなんですよね、空気がもう、あの時点でゲームを終えてた。レギュレーション残り2秒
いつもご訪問くださりありがとうごいざいます^^突然に寒くなりましたね。一方NBAは熱くなるばかり。なんでしょう、このよくわからない感じ。確かに開幕直後ってこういう感じになることが多いですけれど…なんか、ロケッツ好調じゃないですか?それにティンバーウルブスのディフェンスからの強さとか、レイカーズやウォリアーズ、サンズのなんだかうまくいかない感じ、そしてバックスのちょっとした足踏みも、クリッパーズの今のところの失望も。なんか、混戦ですね。ゴベールにベッドロックをか
─ステフィン・カリーがほんのわずかな日光が必要だった。ゲームのクロックが減っていった。カリーのディフェンダーのルゲンツ・ドートはおそらくNBAのスリーポイント・キングからのロングジャンパーを予期していただろう。─***いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪ルーキーのブランディン・ポジェムスキーとトレイス・ジャクソン・デイビスがサンタクルーズに送られたことで、本契約の11人がAvailableというちょっとだけ人手不足。WarriorsassignforwardT
いつもご訪問くださりありがとうございます^^最近NBAをリーグパスで見ているときに、ハーフタイムなどで流れるインシーズントーナメントのCM的な動画が好きすぎて仕方のないデルフィです。なんだか映画のワンシーンのようですが、やはりプレーヤーたちはスタイルが良いせいか、とても素敵に見えます。サマになっていますよね。もちろん一番かっこいいのはデマー・デローザンですけど。笑AD、デローザン、ヤング、ランドル、グリーン、ガーランド、レナード・・・かな。30Teams.One
いつもご訪問くださりありがとうございます^^こういう時期になると、ロスタカット的なトレードとかウェイブとかたくさん起こりますよね。チームの12-15番目のオプションに常駐しているようなプレーヤはこの時期本当に緊張して過ごしているだろうと思います。この人たちには無関係なお話ですね!ラプターズはブルズと対戦するためにシカゴに行っています。シアカムがデローザンと交流中Siakam🤝DeRozanpic.twitter.com/3lp8DezZNb—Toronto
いつもご訪問くださりありがとうございます^^さて、だんだんNBAのプレーイン、プレーオフの出場チームと順位が決まってきましたよね。今日、うちの相方はマジックが負けて、“ああーエリミネイトだあー”と言っていました。NBAonESPN@ESPNNBAWithalosstotheCavs,theOrlandoMagicareeliminatedfromNBAplayoffcontention.https://t.co/KacT4j
まさかサンダーがプレーオフ、プレーインを争っているとは。いい若手は揃いつつあるチームだとはわかっていたけど、勝率5割くらいをキープできているのには驚いた。ここまで勝つとは思っていなかった。現在はプレーイン圏内。少しでも順位を上げようとレイカーズ等と争っている。このプレーインの争いは激しく勝率5割前後には何チームも連なっている。7位のレイカーズはレブロンの状態が心配だし、サンダーも7位まで上げられる可能性はある。若いチームで一度プレーインを経験しときたい。
いつもご訪問くださりありがとうございます^^先日のアメブロの不具合の時に引き続いて、今回も今日の記事をUPできないままこんな時間に…本当にね、やめて欲しいですよ。記事を用意していたのにそれもお蔵入りの可能性。普段ルーティン的に時間配分をしている側としては、昼休みを逃したらこの時間になってしまうのにな。仲には連続記録が途絶える人もいないだろうか。で、まずは侍Japan、おめでとう。私は最初から最後まで、浮気をすることなく吉田をしっかり応援することができたし、素敵なシーンもた
いつもご訪問くださりありがとうございます^^WBCはアメリカラウンドで準決勝を迎え、バスケットボールはもう直ぐプレーオフ。Jリーグも開幕していますし、なんだか世間はスポーツで湧いている感じがしますね!野球ではヌートバーが一躍人気者になって、しばらくは彼のことは多く話題に上がってくるでしょう。それに値する技術と性格。プレーへの思い。いいですね!多分、来たるバスケットボールのワールドカップはこれほどの盛り上がりにはならないんでしょうね。でも、うちではなかなかの期待度でとても楽
―ステフィン・カリーが40得点するも、ゴールデンステイト・ウォリアーズはオクラホマシティでも敗れ、このロードで2連敗、34勝32敗、ウェスタン6位に落ちた。―***いつも読んでくださりありがとうございます(^^;;)/オクラホマシティと聞くと、あの懐かしのサンダーのコートでのステフィン・カリーのゲームウィナーを思い出しますねぇ(細い目)Stephrecreatinghisiconicgame-winnerinOKCfrom2016🔥(via@warriors)
いつ更新するかとされていたレブロンのカリーム越えのタイミングですが、ついに昨日のサンダー戦での更新となりました。ペリカンズ戦終了時、38352とカリーム・アブドゥル・ジャバーの通算得点まで残り36点と迫っていた中でレブロンはこの試合38点を取り、見事この試合での記録更新となりました。36点だっただけにもしかしたら次の試合かなという気もしましたが、その試合で38点とり更新するあたりはさすがレブロンといったところでしょうか。ちなみにレブロン率いるLALはこの試合OKCに惜しくも破れるということで、
―今シーズン、ゴールデンステイト・ウォリアーズはロードで出足が鈍くなることがよくある。月曜のペイコムセンターでのオクラホマシティ・サンダーとの対戦は、そういうゲームの1つではなかった。―***いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪ゴールデンステイト・ウォリアーズ(25勝24敗)は、オクラホマシティから始まるロード3試合を含め、現地2/11のvsレイカーズ戦までウェスタンのチームが続く約2週間となります。LetsGoWarriorsさんLiveでも最初に話していたように
いつもご訪問くださりありがとうございます^^昨日ここで申し上げました通り、日曜日はブログUPを忘れてしまった(予約するのを忘れた)訳なのですが、せっかく記事を用意してありましたので、ここでご紹介したいと思います。まあ…ちょっと古くなってしまったのですが。そこはご了承くださいね。さて、今一番スターダムを進んでいるプレーヤーと言えば、シャイ・ギルジャスーアレキサンダーかもしれません。“ジョシュ・ギディは2023のAll-Starだよ。”・・・っていうけれど、あん
大阪千林で10年の買取実績!!おかげさまで10周年!!記念キャンペーン実施中!!地域の皆様に愛されてはや10年、ますますお客様にお喜び頂けるよう高価買取頑張ります!!みなさん、こんにちは。おまかせ屋の買取ごんごんです。危なかったっすね~~~昨日のサンダー戦。さすがのジミーちゃん。ラストポゼッションはバスカン、んでフリースローをきっちり決めて1点差逆転勝利ついてたのはルーキーのジェイレン・ウィリアムズ。まぁ
いつもご訪問くださりありがとうございます^^昨日はほとんど全ての試合をちょっとずつ見て回りました。今シーズンはいつも以上によく試合を見ているような気がします。それは世代交代によって、注目プレーヤーがずいぶん代替わりしてきた感じがするから。勉強しないとついていけないんですよねぇ。昨日見た中では気になって仕方なかったのは、ホセ・アルバラードですね。彼に関しては、是非一度記事を読んでみたいと思います。183㎝の小柄で細身のプレーヤーですが、エナジー溢れすぎだし・・・
オクラホマシティで行われたナゲッツとサンダーの一戦。最下位候補と優勝候補とも言える試合はナゲッツ13-0のランからスタート。オクラホマでの試合はサンダーが得点を奪うまで観客は座れないからキツいよね。強い時代はいいけど、弱い時代にはキツい応援スタイル。タイムアウトまで0点だったけど、タイムアウト中も立ってたのかな?さて試合はこのあと接戦になりました。中でもサンダーで光っていたのがシェイとドルト。若いサンダーの中ではプレーオフ経験もある中堅選手です。シェイ・ギルジャス・アレクサンダー
いつもご訪問くださりありがとうございます^^昨日、招かれざる客との戦闘の第2部を繰り広げたデルフィです。そんな中でまた台風がやってくる。今回の進路は前回よりもさらに悪い感じですが、もう二度とプランターを部屋の中には入れまいと決めました。笑そして、ものを減らして奴らが隠れる場所を最大限に減らす。とにかく早い段階での殲滅と増やさないことですからね。ブラックキャップも置きまくりですよ。これからは、外のものを家の中に入れることなく、安全においておける方法を考えたいと思います…皆さんもど
大阪千林で9年の買取実績!!おかげさまで9周年!!記念キャンペーン実施中!!地域の皆様に愛されてはや9年、ますますお客様にお喜び頂けるよう高価買取頑張ります!!みなさん、こんにちは。おまかせ屋の買取ごんごんです。チェットくん、チミは本物か・・・・気になりすぎるサンダーの初戦、見ました。めちゃシュートうまいですね。チェット・ホルムグレン。スリーにミドルにワンレッグ・・・怪我する前のKPのようでした。
台頭するベトナムバスケ、NBA史上初のベトナム系選手が誕生台頭するベトナムバスケ、NBA史上初のベトナム系選手が誕生[スポーツ]NBAドラフト2022が6月23日に行われ、ベトナム系米国人のジェイリン・ウィリアムズ(JaylinWilliams、19歳)が全体34位でオクラホマシティ・サンダ...www.viet-jo.com
残りチーム数も3まで来ました。多い、本当に多い・・・。Sで始まる地名を本拠とするチームのラスト、シアトル・スーパーソニックスです。08年にオクラホマに移ったサンダーの前身。86年頃のビカースタッフ監督このシーズンは5期続いたビッカースタッフ体制の最終年。この頃のソニックスはダラスで活躍の機会を窺っていたデール・エリスを発掘し兄貴分のチェンバースやエキセントリックなマクダニエルと組ませて西海岸を湧かせましたが、88年にチェンバースを整理。89-90期オフと次期中にマクダニエルとエリスも
いつも閲覧くださりありがとうございます^^最近弱音を吐きがちな@デルフィです。仕事は多い方が良い。このご時世に忙しいなんて、喜ぶべきことだ…でも忙しすぎるとその気持ちも持ちにくくなります。今年はさすがにちょっとブログをお休みする日が出てきそうな気がする。その時は、足を運んでくださった方には申し訳ないのですが、できましたら私がものすごく忙しいのだろうと、心の中でエールを送ってくださったら嬉しいです!(←欲張りだな)私も歳なので…無理せずにやっていきたいと思います。趣味なので楽しくな
チームの士気を上げるのって結構大切ですよね。やっぱり勝てると士気は上がります。勝利って大切。今シーズンで言うとブルズ。もし勝てていなかったら悪い噂が出てチームが分解していた可能性もあったでしょう。特に今シーズンから集まったメンバーたち。勝つことを経験したことがないメンバーたち。不安もあったけど勝つことでチームが良くなっています。これが調子が良いから士気が上がるという好循環が生まれています。他にも自分を証明したいというのも士気に繋がります。サンダーが戦力以上に勝っているのはそのため
ハロハロ、pan-sheです。このシリーズの過去ブログはこちらから『レトロNBAカード紹介☆』ハロハロ、pan-sheです。最近、NBAカードにハマっていてレトロカードを少しずつ収集しています。実は1979-80シーズンという、私がまだ生まれていな…ameblo.jp1979-80シーズンのToppsのカードを譲って頂きました。ベースカードが全てコンプリート状態です!凄いと思ったので、チーム別に少しずつ紹介していきたいなと思います。今回は、シアトル・スーパーソニックス
―ウォリアーズは、開幕4勝0敗、すべて前半リードされても逆転勝利というNBA記録をもつ唯一のチーム、1985-86シーズンのクリッパーズに加わった。―***いつも読んでくださりありがとうございます!!!6年前の今日、あのタイトルバナーがオラクルアリーナに掲げられた日!懐かしい!GoldenStateWarriors@warriorsOnthisdatein2015,theDubsreceivedtheirchampionshiprings,andrai