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<007シリーズ>の想い出も第13作となりました。第13作は<オクトパシー>です。#####映画<007オクトパシー>#####1983年監督=ジョン・グレン音楽=ジョン・バリー主題歌=「AllTimeHigh」リタ・クーリッジジェームズ・ボンド=ロジャー・ムーアボンド・ガール=モード・アダムス------------------------ボンドは相変わらずの世界を股にかけての八面六臂の大活躍で、前半では中南米某国の将軍に
007シリーズ13作目。ロジャー・ムーア6作目。オクトパシー=タコ?敵組織スペクターのマークがタコっぽかったので、関連があるのかと思っていたが一切関係なかった。宝石密輸からソ連の陰謀、核の爆弾、敵内の仲間割れなどなど話の展開は結構複雑。飛行機、車、列車、アクションシーン多い。CGも合成も未発達な時代にこのアクション映像はすごいと思う。オクトパシーの組織の女性たち真っ赤なスーツの上下。まるでアメリカンヒーロー。本作、ボンドガールとの関係が変化する
⚠️ネタバレあり。ご注意ください。※画像は、「007OCTOPUSSY」公式様・Amazonprimeより。映画007シリーズの13作品目!!!アマプラの説明に、ジェットコースタームービーに仕上がったと書いてあったからジェットコースターに乗るのかと思ったら違ったwwwでも、列車での戦いは、初期の頃の007を思い出すので、らしさが感じられました。なんと言っても、今作の見どころは綺麗なお姉さん達がたくさん出てくるところですね!!!!わたしもボンドガールとほぼ同じ年齢の女の子ですけど、
Amazonプライム・ビデオ🎦今宵も007シリーズ🎦オクトパシーこれもロジャームーアなんだね〜今見ると良いかも♪(´▽`)久々のグレープフルーツちゅ〜メタボサーファーMのmyPickヤフー株式会社Yahoo!ショッピング(ヤフーショッピング)
車を運転中にラジオで聴いた話だが、ある映画館で『となりのトトロ』のリバイバル上映があった。親子連れの客が多い中、映画を上映する前に男性司会者(支配人?)がマイクを握った。「お子さまの皆さん、これから始まる映画は大人の人たちが泣く作品です。だから隣でお母さんが泣いてても変に思わないで下さいね。」子供たちは不思議がったかも知れないが、司会者が言ってた通りにトトロの上映終了後は、お母さん連中が大号泣してたらしいね。話変わって、自分が子供の頃、映画館で『男はつらいよ』をゲラゲラ笑って観た記憶
007シリーズ(私を愛したスパイ)を初めて観た時のジェームズ・ボンドはロジャー・ムーアだった。これが初代ボンドのショーン・コネリーから観てきた自分より上の世代のファンとなれば、「ボンドはコネリーしか認めない!」と言う方々の意見は多いね。しかしロジャー・ムーア時代からのファンの方々からは、ボンドは絶対にムーアしか認めないと言う意見は、あまり聞いた事がないね(笑)!?そう、ムーア世代のボンドファンはかなり頭が柔らかい方々が多いのだ!!って、言うか、ムーアにはコネリーほどのアクがないからなぁ…
ロジャー・ムーアのボンドも安定しすぎていて、もう小洒落たスパイスの効いたサスペンス・アクションというより、迫力あるアクション・コメディ、そんな気すらしています。キライじゃないけれど(笑)。冒頭の小型ジェットでもうつかまれてしまいました。後に協力者となる富豪の美女”オクトパシー”率いる女性だらけの先頭集団(アマゾネス?的な)は、本作に色んな意味で花を添えています。列車の上での対決シーン、これは多くの作品にありますが、やはりこのシリーズは魅せてくれます!派手目のアクションにも
戦いを制した製作陣の本気1983年監督/ジョン・グレン007シリーズ第13作。個人的見解で言わせて頂くと、007シリーズは伝統芸であると思っています。伝統を継承しつつ、新作ではどんなアレンジやバリエーション、そしてどんな進化を見せてくれるのかが楽しみでファンは劇場に駆けつけるのです。本作が公開される2年前の1981年、ジョージ・ルーカス製作、スティーヴン・スピルバーグ監督作品『レイダース/失われた聖櫃』の世界的大ヒットにより、映画界では空前の秘境アドベンチャーブームが巻き起こってい
『TENET/テネット』以降、昔の007シリーズを見直し始めています。初見が小中学生の頃で、テレビ放送かレンタルだったので、今になってみると記憶が不確かなものが多くて、それもまた面白いところ。僕の子供の頃は、超大作アクション映画といえば007シリーズだったりして、テレビでやると聞くとテンションが上がったりして。その割には、かなりストーリーを忘れていたことを再確認。オープニングシークエンスで、ボンドが敵の将校に変装して基地内に潜入するものの、目の前に本人が表れてしまい、「世間は狭いな。
って、今回のタイトルはいきなり『電撃フリント』のパクリのようだな…(苦笑)?毎年、この時期になると思い出す出来事がある。まぁ、オレの場合は、007絡みが多いけどね。第18作目の『トゥモロー・ネバー・ダイ』で日本に来日したピアース・ブロスナン&ミシェル・ヨーを目の前で拝めた時の興奮は、今でも昨日のように思い出すよな。その後、ダニエル・クレイグの時も『カジノ・ロワイヤル』(第21作)、『慰めの報酬』(第22作)でそれぞれ来日した時に握手できた思い出は過去にも何度か書いてきた。(カジノ・ロ
『007オクトパシー』南米の共産国への潜入捜査を完了した007落ち着く間もなく、イギリスへ戻った彼に本部はある置物を見せますファベルジュ・エッグはロシアの皇帝二代にわたり作らせた宝石をちりばめた卵型の宝飾品しかし、これは偽物でベルリンで極秘捜査をしていた009が英国大使館へ死の間際に持ち込んだものでした本物が数日後に競売に出品されると知った情報局は、誰が偽物を作って売り飛ばし、その利益を何に使う気なのかを探っていたのです捜査を引き継ぐことになった007、ジェームズ・ボンドは
テヘヘ!\(//∇//)\また寝ちゃった〜お昼仕事場の人に勧められた袋ごとチンの麺を買ってみて食べながら映画鑑賞「007タコ」違う「オクトパシー」公開時に見てんですがね(^∇^)「南極物語」は試写会で見ました。オジサン見たがったんで連れて行ったら隣でワンワン泣いてスゲェ恥ずかしかった007は新宿ミラノ座だったなこの辺りから逆に内容を覚えていないものが増えますで、見終えて外見たらべらぼうに良く晴れていてポカポカ陽気だから椅子出して本読んでましたら背中熱くなっちゃって
オクトパシーがボスで美女揃いの宝石密輸強盗団とその仲間、旧ソ連の軍幹部らが玉子型の宝石をめぐり、それぞれの謀略を進めるけど007が阻止するお話。散漫な印象もあるし、かなり軽いタッチだけど、もしかしたら1番ムーアのボンドらしい1本かも。
90年代に買ったCDだが、久しぶりにスーサイド・スポーツ・カーの『非情のライセンス』を聴いた。無国籍都市で暗躍するスパイ気分を味わえるカッコよくゴキゲンなアルバムだ。ジャケットはモロに『007死ぬのは奴らだ』だがな(爆)!!当時、スーサイド・スポーツ・カーがボンドガールの浜美枝とコラボしたCDも発売されてたのだが、残念ながら買いそびれてしまった事を思いだすな。同じくスパイ映画を連想するCDがある。なかやまて由希の『オクトパシー』!まずはこのタイトルを見て、007を連想しなければウソだ
今日も昨日に続いて007シリーズのポスターでジェームズ・ボンド役がロジャー・ムーアになった時の作品です。1973年第8作「007死ぬのは奴らだ」がロジャー・ムーア版の最初の作品です。1974年第9作「007黄金銃を持つ男」1977年第10作「007私を愛したスパイ」1979年第11作「007ムーンレイカー」1981年第12作「007ユアアイズオンリー」1983年第13作「007オクトパシー」1985年第14作「007美しき獲物たち」がロジャー・ムーア最後のジェームズボンドです。
わりと毎年、同じブログネタを出してくることが多いアメブロ。というわけで、今日は半夏生という夏至から数えて11日目の…詳しいことは下記のリンクをクリックしよう(笑)【豆知識】半夏生にタコを食べるのはなぜ?というわけで、豆知識で明日にでも誰かとネタにしましょう。え?過ぎてからじゃいや?1日、2日遅くなったところで問題ありません。季節にあったものを食べると話も体にも良いってことで。Q.たこのおすすめレシピ教えて!A.というわけで3年前のレシピをプレイバ
映画雑誌スクリーン5月号で読者が選ぶ007シリーズの総選挙ランキングが発表されてた。まずは上位から、、、①位…スカイフォール②位…ロシアより愛をこめて③位…カジノ・ロワイヤル④…スペクター⑤…ゴールドフィンガー⑥…ドクター・ノオ⑦…私を愛したスパイ(以下省略…)こういうランキングって、上位よりも気になるのがワースト作品だ。ズバリ、『オクトパシー』がワースト1だった。『オクトパシー』って、自分が知ってる範囲では90年代くらいまでは人気ランキングが高かったような印象だった
Hometheater2daysagonight.一昨日夜のホームシアター。007series13OCTPUSSY1983007シリーズ13作目オクトパシー1983年公開About20yearshavepassedsincethefirst007.Ithasbecomequitehightechnology.第1作目から、約20年。かなり、ハイテクに成ってきました。Seeyou(^-^)/
本来ならば4月10日から公開予定だった『007ノー・タイム・トゥ・ダイ』…もし予定通りに公開してたら、今週の映画興行収入、初登場第1位!!な〜んて、勝手な予想してたんだけどね(笑)。楽しみは11月まで待とう!!そんな中、ボンドファンにとって、たまらない本が出た。『スクリーンアーカイブズショーン・コネリー復刻号』!!特に初代ボンドファンには、よだれ物の一冊だろうね!この限定販売の復刻号は一般の本屋には置いてなくて、ネット通販にて購入しなければならない。でも神保町の書泉グラン
SNSに2013/5/16掲載007TV放送吹替初収録特別版DVD-BOX制覇計画第13弾はシリーズ13作目の「オクトパシー」である。第1弾が12作目のユア・アイズ・オンリーだったことからひとつずれていたのだけど、これで同じになった!さて本シリーズはオープニングが本編以上に露出が過激だといわれるけれども、今作はかなりギリギリなものがある…ある意味ロマンチックな曲と合わないようなはずなのに、音楽と映像がピッタリというのがまたすごい…そして改めてオープニング、というか題名が出る場面を観たと
貴重な映像発見!
007シリーズには、定番のカーアクションを始め、水中アクション、スキーアクション、そして飛行機等での空中アクションも様々なバリエーションがあるね。そして走行中の列車内でのアクションシーンもよく登場するが、大概はボンドガールも一緒に同乗してるパターンが多い。最も有名なシーンは『ロシアより愛をこめて』のオリエント急行での格闘だろうね。ショーン・コネリー演じる007とほぼ同じ戦闘能力を持つ殺し屋グラントとの死闘は、ある意味、名勝負だったな。いや、名シーンだったな(笑)。ロジャー・ムーアの『
5月5日のライブ2曲めは、筒美京平作曲ちあき哲也作詞茂木由多加編曲のシルエット・コール2015年にCD化されたアルバム「オクトパシー」に入っています。ピアノ演奏・編曲は、後ろ姿の池田皓一です。あと1曲やりましたので、後日アップします。お楽しみに〰️!
明日は、筒美京平さん特集のライブに出演します。早く休まねば!https://www.facebook.com/events/2446563268711934/?ti=cl