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<007シリーズ>の想い出も第13作となりました。第13作は<オクトパシー>です。#####映画<007オクトパシー>#####1983年監督=ジョン・グレン音楽=ジョン・バリー主題歌=「AllTimeHigh」リタ・クーリッジジェームズ・ボンド=ロジャー・ムーアボンド・ガール=モード・アダムス------------------------ボンドは相変わらずの世界を股にかけての八面六臂の大活躍で、前半では中南米某国の将軍に
#ボンドガール『オクトパシー』公開40周年記念イラスト-池野清吉のイラスト-pixiv
映画007シリーズ『オクトパシー』(1983年公開)で、敵に追われるボンドがカジノで儲けた札束を路上に撒き散らし、ピンチを脱する・・・というシーンがありました。「ビルの屋上から、札束をばら撒くいてみたい!」そんな願望を持つ方って意外と多いのかもしれませんが、今からちょうど20年前の今日、それを実際にやっちゃった人がいます。2003(平成15)年12月23日、名古屋テレビ塔の屋上展望台から約100万円分の紙幣を、男性が突如ばら撒いたのです。彼は
007シリーズ60周年記念4Kレストア版(作品によっては2K)の劇場上映の第二弾が始まった。金曜日の昼間に大雨の中、オフィスを出て某・映画館へと向かった。えっ、仕事中だろって…?オレは確かに昼間に映画館へ行ったが、別に仕事を抜け出して007を観に行った訳ではなく、あくまでも昼休み中に、007のパンフレットだけ買いに行っただけだ(笑)!だって、その日は映画を観る時間もなかったし…だからせめてパンフレットだけでも先に購入して映画を観た気分に浸ってた。今回の第二弾は↓ドクター・ノオ
るそんべえです。1983年にイーオン・プロダクションからロジャー・ムーアがボンド役の「オクトパシー」が上映されました。それと同じ年に、ワーナー・ブラザースからショーン・コネリーのボンド役の「ネバ―・セイ・ネバ―・アゲイン」が、上映されました。まさに新旧の対決のような形になりました。イーオンではありませんが、ショーン・コネリーがボンド役をやったストーリーであり、迫力であり、まさにコネリー・ボンドの復活を感じました。さすがに「ダイヤモンドは永遠に」から12年経っていますので、かなり老け
自分の部屋に飾ってる9月のカレンダーを開く。相変わらず007だが(笑)今月のカレンダーは『007オクトパシー』か…オクトパシーといえば1983年の作品だ。ってことは、あれから今年で40周年だ!月日の流れにビックリだよなぁ!?ちなみにあの年の夏、オクトパシーの公開初日に渋谷の映画館にてオールナイトで観たっけ!劇場の売店で購入したオクトパシーの紙袋の中にパンフやポスター等を入れて、深夜の渋谷の街を歩いて帰った思い出があるね(笑)。ところでいつ頃から映画館でオールナイト上映が消えた
るそんべえです。3代目ジェームズ・ボンドのロジャー・ムーアのシリーズは、コメディ色の強いシリーズになっています。ピーターパンのフック船長のような義手を持った敵、小人、変な東洋人、唾を吐きまくる警官など、コメディタッチなキャラクターが次々と登場します。特にその警官ペッパー保安官と怪力巨人のジョーズなどは、2作品連続で出てたりします。それが、ムーア・ボンドの1作目「死ぬのは奴らだ」から、「ムーンレイカー」の4作品までその路線は続きます。5作目の「ユア・アイズ・オンリー」では、原点に戻り
るそんべえです。007シリーズといえば、イーオン・プロダクションズのものが主流で、今までに25作品を発表しています。そのシリーズの最初のジェームズ・ボンドを演じたのが、ご存知のショーン・コネリーでした。そのコネリーですが、5作品の映画に出演し、降板の意志を示すことになります。その後、一旦、ジョージ・レーゼンビーが6作目「女王陛下の007」に出演しますが、彼はこの1作で降板の申し出をしています。いきなりのレーゼンビーの降板を受けて、再度ショーン・コネリーの再復帰となりました。その映
あなたのヒーローは?▼本日限定!ブログスタンプ自分の好きなヒーローはとにかく多すぎるよ…(苦笑)。そこで、多感だった十代の頃、一番好きだったヒーローを冷静に振り返ってみた。例えば、ウルトラセブンなんて、オジサンになった今でも大好きだが、十代の頃は一度、特撮ヒーローやアニメのヒーローに背を向けた時期があったな。何故って、とにかく007(私を愛したスパイ)に夢中になりすぎたよね(笑)!その頃の現役ジェームズ・ボンドはロジャー・ムーアだった。ショーン・コネリーはテレビで観るボンドって
今回は「007/Jボンドコレクション」より、アクロスターを投稿します、アクロスターは007シリーズ第13作目「オクトパシー」に登場する小型ジェット機です、ボンドの敵地からの脱出用に持ち込まれました、ちなみに戦闘機能は備えていません。ポスター風のカードカード裏の解説。以上「007/Jボンドコレクション」より、アクロスターでした。
小学校5年生の時に父に買ってもらった時計。1983年に公開された『007オクトパシー』の中でジェームスボンドがしていた時計だった。SEIKOから発売された時は衝撃的なデザインと機能で一世を風靡したものだ。僕はこの時計をつけて高校受験も、医学部受験も、医師国家試験も受けてきた。ただ、開業して時計の電池が切れてから17年間、変える時間がなかった。今日修理から戻ってきて、久しぶりに動いている姿を見ることができた。父と僕の人生を刻んできた時計。これをながめながら、厳しい教師だった父と過ご
2022年映画まとめ1.99.9刑事専門弁護士(映画館)2.コンフィデンスマンJP英雄編(映画館)3.ワイルドスピードジェットブレイク(DVD)4.千と千尋の神隠し(テレビ)5.007ゴールデンアイ(テレビ)6.007オクトパシー(テレビ)2022年映画まとめ4本目千と千尋の神隠し2001年公開監督宮崎駿制作会社スタジオジブリ興行収入316億8,000万円言わずと知れた作品。もう20年も経つんだね。公開当時は観に行ったりはしていなくまた
007シリーズ13作目。ロジャー・ムーア6作目。オクトパシー=タコ?敵組織スペクターのマークがタコっぽかったので、関連があるのかと思っていたが一切関係なかった。宝石密輸からソ連の陰謀、核の爆弾、敵内の仲間割れなどなど話の展開は結構複雑。飛行機、車、列車、アクションシーン多い。CGも合成も未発達な時代にこのアクション映像はすごいと思う。オクトパシーの組織の女性たち真っ赤なスーツの上下。まるでアメリカンヒーロー。本作、ボンドガールとの関係が変化する
⚠️ネタバレあり。ご注意ください。※画像は、「007OCTOPUSSY」公式様・Amazonprimeより。映画007シリーズの13作品目!!!アマプラの説明に、ジェットコースタームービーに仕上がったと書いてあったからジェットコースターに乗るのかと思ったら違ったwwwでも、列車での戦いは、初期の頃の007を思い出すので、らしさが感じられました。なんと言っても、今作の見どころは綺麗なお姉さん達がたくさん出てくるところですね!!!!わたしもボンドガールとほぼ同じ年齢の女の子ですけど、
Amazonプライム・ビデオ🎦今宵も007シリーズ🎦オクトパシーこれもロジャームーアなんだね〜今見ると良いかも♪(´▽`)久々のグレープフルーツちゅ〜メタボサーファーMのmyPickヤフー株式会社Yahoo!ショッピング(ヤフーショッピング)
車を運転中にラジオで聴いた話だが、ある映画館で『となりのトトロ』のリバイバル上映があった。親子連れの客が多い中、映画を上映する前に男性司会者(支配人?)がマイクを握った。「お子さまの皆さん、これから始まる映画は大人の人たちが泣く作品です。だから隣でお母さんが泣いてても変に思わないで下さいね。」子供たちは不思議がったかも知れないが、司会者が言ってた通りにトトロの上映終了後は、お母さん連中が大号泣してたらしいね。話変わって、自分が子供の頃、映画館で『男はつらいよ』をゲラゲラ笑って観た記憶
007シリーズ(私を愛したスパイ)を初めて観た時のジェームズ・ボンドはロジャー・ムーアだった。これが初代ボンドのショーン・コネリーから観てきた自分より上の世代のファンとなれば、「ボンドはコネリーしか認めない!」と言う方々の意見は多いね。しかしロジャー・ムーア時代からのファンの方々からは、ボンドは絶対にムーアしか認めないと言う意見は、あまり聞いた事がないね(笑)!?そう、ムーア世代のボンドファンはかなり頭が柔らかい方々が多いのだ!!って、言うか、ムーアにはコネリーほどのアクがないからなぁ…
ロジャー・ムーアのボンドも安定しすぎていて、もう小洒落たスパイスの効いたサスペンス・アクションというより、迫力あるアクション・コメディ、そんな気すらしています。キライじゃないけれど(笑)。冒頭の小型ジェットでもうつかまれてしまいました。後に協力者となる富豪の美女”オクトパシー”率いる女性だらけの先頭集団(アマゾネス?的な)は、本作に色んな意味で花を添えています。列車の上での対決シーン、これは多くの作品にありますが、やはりこのシリーズは魅せてくれます!派手目のアクションにも
戦いを制した製作陣の本気1983年監督/ジョン・グレン007シリーズ第13作。個人的見解で言わせて頂くと、007シリーズは伝統芸であると思っています。伝統を継承しつつ、新作ではどんなアレンジやバリエーション、そしてどんな進化を見せてくれるのかが楽しみでファンは劇場に駆けつけるのです。本作が公開される2年前の1981年、ジョージ・ルーカス製作、スティーヴン・スピルバーグ監督作品『レイダース/失われた聖櫃』の世界的大ヒットにより、映画界では空前の秘境アドベンチャーブームが巻き起こってい
『TENET/テネット』以降、昔の007シリーズを見直し始めています。初見が小中学生の頃で、テレビ放送かレンタルだったので、今になってみると記憶が不確かなものが多くて、それもまた面白いところ。僕の子供の頃は、超大作アクション映画といえば007シリーズだったりして、テレビでやると聞くとテンションが上がったりして。その割には、かなりストーリーを忘れていたことを再確認。オープニングシークエンスで、ボンドが敵の将校に変装して基地内に潜入するものの、目の前に本人が表れてしまい、「世間は狭いな。
って、今回のタイトルはいきなり『電撃フリント』のパクリのようだな…(苦笑)?毎年、この時期になると思い出す出来事がある。まぁ、オレの場合は、007絡みが多いけどね。第18作目の『トゥモロー・ネバー・ダイ』で日本に来日したピアース・ブロスナン&ミシェル・ヨーを目の前で拝めた時の興奮は、今でも昨日のように思い出すよな。その後、ダニエル・クレイグの時も『カジノ・ロワイヤル』(第21作)、『慰めの報酬』(第22作)でそれぞれ来日した時に握手できた思い出は過去にも何度か書いてきた。(カジノ・ロ
『007オクトパシー』南米の共産国への潜入捜査を完了した007落ち着く間もなく、イギリスへ戻った彼に本部はある置物を見せますファベルジュ・エッグはロシアの皇帝二代にわたり作らせた宝石をちりばめた卵型の宝飾品しかし、これは偽物でベルリンで極秘捜査をしていた009が英国大使館へ死の間際に持ち込んだものでした本物が数日後に競売に出品されると知った情報局は、誰が偽物を作って売り飛ばし、その利益を何に使う気なのかを探っていたのです捜査を引き継ぐことになった007、ジェームズ・ボンドは
テヘヘ!\(//∇//)\また寝ちゃった〜お昼仕事場の人に勧められた袋ごとチンの麺を買ってみて食べながら映画鑑賞「007タコ」違う「オクトパシー」公開時に見てんですがね(^∇^)「南極物語」は試写会で見ました。オジサン見たがったんで連れて行ったら隣でワンワン泣いてスゲェ恥ずかしかった007は新宿ミラノ座だったなこの辺りから逆に内容を覚えていないものが増えますで、見終えて外見たらべらぼうに良く晴れていてポカポカ陽気だから椅子出して本読んでましたら背中熱くなっちゃって
オクトパシーがボスで美女揃いの宝石密輸強盗団とその仲間、旧ソ連の軍幹部らが玉子型の宝石をめぐり、それぞれの謀略を進めるけど007が阻止するお話。散漫な印象もあるし、かなり軽いタッチだけど、もしかしたら1番ムーアのボンドらしい1本かも。
90年代に買ったCDだが、久しぶりにスーサイド・スポーツ・カーの『非情のライセンス』を聴いた。無国籍都市で暗躍するスパイ気分を味わえるカッコよくゴキゲンなアルバムだ。ジャケットはモロに『007死ぬのは奴らだ』だがな(爆)!!当時、スーサイド・スポーツ・カーがボンドガールの浜美枝とコラボしたCDも発売されてたのだが、残念ながら買いそびれてしまった事を思いだすな。同じくスパイ映画を連想するCDがある。なかやまて由希の『オクトパシー』!まずはこのタイトルを見て、007を連想しなければウソだ