オクスフォード

こんにちは、まいたけですオックスフォード2日目の午後はAshmoleanMuseumへ。アシュモレアン博物館はイギリス最古の博物館だそうで大英博物館よりも古いそうです。ピットリバース博物館が賑やかな博物館だったので(でもそれはそれでかなり楽しかった！)アシュモレアン博物館の空間を意識した展示は圧巻でした。日本の展示会場へ足を運びます。ここにも印籠と根付けの展示がありました。坂東玉三郎さんにオックスフォードでお目にかかれるとは！ディズニープラスで「Shogun」を

こんにちは、まいたけです起きたら、外は快晴！早速、オックスフォード市内観光へ。観光ルートはこちらを参考にしました。【オックスフォード】1日で見どころ制覇するおすすめ観光プラン！ハリーポッターロケ地にお土産もこんにちは、オックスフォード帰りのユートリ編集長のmayaです！オックスフォードといえば歴史ある大学がたくさ…uk-trip.comまずは、CarfaxTowerへ。夫の持参した古い観光ブックだとここの塔の観光料は、£1.50私が参考にしたウェブサイトだと£2.70ここは

素敵な出会いが♪ありました〜私は、都内のある大きなホテルのラウンジで、朝10時に人と待ち合わせをしていました。ラウンジの開店時間が10時なので、少し早めについた私はすぐ外の椅子に座ってスマホで本を読んでいました。少しすると隣の席に誰か来ましたが別に気にすることなく読書を続けていると、「すみません。ここって、⚪︎⚪︎ホテルであっていますか？」とその人に聞かれました。すらっとした若い女性で緊張した面持ち。「はい、あっていますよ

「魅力あふれる街」第８回目の街は、サイプレスです！サイプレスと聞いても、多くの人は「どんなところだろう？」「聞いたことない町だな」と感じることでしょう。しかし、作者である私も住むこのサイプレスは、治安も良くとても魅力あふれる町と言えます。では、いったいどんなところが魅力なのか、早速見ていきましょう！1.カフェヒロ(CaféHiro)JapaneseとItarianの魅力を最大限融合させた本格レストラン。「ウニパスタ」が有名で、長蛇の列ができることも珍しくありません。内装もオシャレ

ども、ゆりとけいです。今回は、オックスフォードミステリーの２回目、「ルイス警部」です。「ルイス警部」。２００６年から２０１５年まで、９シーズンが放送されたイギリスの刑事ミステリードラマです。ロバート・ルイス警部＝ケヴィン・ウェイトリー（写真右）ジェームス・ハサウエイ部長刑事＝ローレンス・フォックス（写真左）キャラクターネームからも分かるように、「主任警部モース」でモース警部の部下だったルイス部長刑事を、警部としてメインにした

英国発！「グローバル美人トレーニング」プログラム、誕生！ポストコロナ時代を生き残るために！自分の最高級プライベートブランドを作り、世界を仕事場に！世界を遊び場にイギリスの片田舎、チェルトナム「白人村」からこんにちは！グローバル美人™コンサルタントのピークりりです！ここ最近、珍しく(笑)秋晴れの続くチェルトナム白人村そんなタイミングを見計らって(笑)、我が家は週末、白人村の隣町のOxfordへ、ひょっこり遊びに行ってきました！自宅から車

今日1月26日(火)は、ジャクリーヌ・デュ・プレの誕生日です。ジャクリーヌ・デュ・プレ（1945年1月26日オクスフォード-1987年10月19日ロンドン）は、イギリスのチェリストです。教育熱心な家庭の次女として生まれ、4歳より母親からチェロの手ほどきを受け、5歳でロンドン・チェロ・スクールで姉のヒラリー・デュ・プレとともに正式に音楽演奏家としての道を志します。■「チェロ協奏曲」ホ短調ーーー(約31分)ーーーーーーーーーーーーーーバレンボイムhttps://yout

お次はこちらこのアウトフィットは、20SSrurukoちゃんに着てもらいましょう似合い過ぎどびっくりこの子の為に誂えられたようなアウトフィットでした足元はペットワークスではなく、リカちゃんのストラップシューズを履かせましたこれ底がぺったんこで大きめなので、安定の良いこと良いことバックスタイルも可愛いですね何を見ているのかな‥‥アリス美少女ですね～～～まさにテニエル画伯の描いたアリスのイメージですセーラと違ってアリスなら、こんなお行儀の悪い坐り方も似

オクスフォード駅のホームを上から撮影した様子なかなか風情があって好きですさっそく予約済みのクライストチャーチへと向かいます。空が曇っていても雰囲気が出ていてオクスフォードという街は本当に味がありました。クライストチャーチの表玄関はとても可愛いです。1週間くらい前から公式HPで予約できるのですが、一時閉鎖の14時前の時間はけっこう秒で売り切れてしまうので注意です。ここからグレートホールに入ります。念願のハリーポッターロケ地あの食堂もここに！！！ハリポタファンであれば訪れるべき場所

ご訪問ありがとうございます！かずぅです会話もほぼ聞き取れない中での日々をボチボチ＾＾よろしくお願いします皆様への訪問も楽しみにしてます！ロンドンから電車で一時間。オクスフォードに行ってきた。１０：００着この日はこの冬一番の寒波が訪れていた。凍った運河の水に朝日がはじいて、素敵な景色が迎えてくれた。１０：４５二時間のウォーキングツアーに参加。12時スタートが多い中、一番早いスタートのツアーを選択。オクスフォードといえば、もちろんオクスフォード大学！いくつ

🇬🇧イギリス🇬🇧土産フォートナム&メイソンのショッピングバックルルべちゃんが持ってるのは文房具なんです💕ルルべちゃん用に多めに買ってきてもらいました❣️#fortonumandmason#oxford#oxforduniversity#england#イギリス#お土産#消しゴム#ルルべちゃん#るるべちゃん#ルイヴィトン風#ルルべちゃん認定講師#ルルべちゃんレッスン#bagaccessories#doll#ブーツ#ルルべちゃんレッスン関東#charm#ショッ

今日のＴｅａＴｉｍｅは、スコーンを焼きました。ビスケットタイプのスコーンにして、ホイップクリーム、コンフィチュールを添えて。クロテッドクリームもいいのですが、ある時からホイップクリームもなかなか良い感じ。紅茶はリントンズ。ティーカップはブルーつながりでジノリをチョイス。OXFORDのティータオルはイギリスオクスフォード大学を訪れました際、大学内のショップで買い求めましたもの。今でも眺めておりますと広々とした校内を散策したり、ハリーポッターの映画にも登場しました学生

一年の終わりよりも、新しい教材を渡す時に泣きそうなくらい感動する事があります何にも分からなかった生徒がこんなにも成長したなーと色々思い出したり、子どもの成長が早すぎて驚かされたり。自分の子どもの成長と重ねてしまうのかもしれませんが、子どもの一年は英語はもちろんの事ですが、自分で履けなかったうわばきをはき、ペンケースを出せて、読み書きをし始める。当たり前で過ぎてしまうことですが、毎年なんとも言えない気分にさせられます。また来年も同じ感動を味わえるよう一年がんばろうと思った1日でした幼稚園

♦︎【OxfordTeachingWorkshop】こんにちは英語耳が身につくキッズ英会話教室HappyJamEnglishの川喜田エリです。先週は心身共にバタバタしていて、気が付けば1週間ブログ書いてなかったさて、先週の勉強会に続き、昨日はこちらに行ってきました【OxfordTeachingWorkshop】英会話講師としての学びがいっぱい4名のプレゼンターの方々から沢山の知識と上達を得ることが出来ました♦︎CoreyFegan先生の【リーディングスキルを

今日はついに2016年最後の日。長かったようであっと言う間だったロンドン旅行も今日の夕方の飛行機で終わりです。今日のNHK紅白では、宇多田ヒカルがロンドンから中継で出演するそうで、うちのダンナはどこから中継するのか気にしていましたが、不明なのでデュッセルドルフへ帰ってからJSTVの再放送で見ることにのりそうです。なにはともあれ、みなさま素敵なNewyearseveをお過ごしください。少し話が戻りますが、オックスフォードのクライストチャーチ。ロンドン旅行５日めに訪れた場所です。こ

ロンドン旅行５日目。この日は高速バスでオックスフォードへ。ホテルからはマーブルアーチのバス停が近いので、そこからバスに乗りました。当初、Oxfordtubeというバスで行こうと考えていましたが、X90というバスがちょうどやってきて、空いていたのでそちらで向かうことに。２歳の息子は無料なので、大人２人分。往復で買うと１人18￡、ふたりで往復36￡です。電車よりだんぜん安い！中は思ったよりきれい。ちょうど乗ったのが新しいバスだったようです。(帰りは少し古めになりました。)イギリスの

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前回の記事の続きですいよいよタイトルにあるBonfireと花火を観に行くことに！Bonfirenightは11月5日に行われるイギリス伝統のイベントで、由来は下記の通りBonfire(別名：GuyFawkesNight）ByWikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3

11月5日(土)、初めてオクスフォードに行ってきました国鉄でLondonからMiltonKenesまで行って、そこでフランス人Jさんに車でピックアップしてもらい、Oxfordに向かいました。約45分くらいの車の旅。道中、Jさんの日本史のウンチク(かなりマニアック)が炸裂し、日本人である私がぽか〜んとしてしまいました（笑）歴女ならぬ歴男なフランス人。。↓ちなみにフランス人Jさんとの初対面の話はこちらhttp://ameblo.jp/reon-maiko/entry-12214