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<ヒューマン>監督:ポン・ジュノ出演:アン・ソヒョン、ピョン・ヒボン『豚がいた教室』ってあったでしょ。ちょっとあんな感じのモヤモヤ感。あちらは実話という事で。その教育方法に賛否両論ございましたが。私は否定派です。正直。世の中で知らなくて良い事もたくさんあるのよ。直視しないで、グレーゾーンのまま一生いけるなら、その方が幸せな事もたくさんあるのよと。常に思っているので。何でも突き詰めれば良いと言うものでもないでしょ。好奇心旺盛、なんでも知りたがりの私が言うんだから、
いつもたくさんのご訪問ありがとうございます!初めましての方、おはこんにちばんわいいねやコメントとても励みになります!結構ネタバレあります。作品が気になる方は、鑑賞後にどうぞ。「スノーピアサー」や「グエムル」といった作品を世に送り出してきたポン・ジュノ監督の最新作、「Okja/オクジャ」を観ました。今年のカンヌでパルム・ドールにノミネートされた作品で、少女と多国籍企業が生み出した巨大な歳のような豚の愛くるしい物語かと思いきや、途中から引き
今日は『オクジャ』について紹介します。まとめると「動物愛護論をめぐるペット系モンスター映画」でした。あらすじhttps://www.youtube.com/watch?v=ZRdcINw9viw<STORY>『スノーピアサー』『グエムル-漢江の怪物-』などの鬼才ポン・ジュノ監督最新作『オクジャ/okja』!親友で“オクジャ”という名の巨大動物を大企業から守ろうとする少女の姿を描く壮大なアドベンチャー。少女ミジャを演じるのは子役のアン・ソヒョン。ティルダ・スウィントン、ジェイク・ギレ
今年2月の記事で、私がお肉を減らした理由はまたいつか。と書いて、まだお伝えできずにいました。先日、偶然ある映画に出会いました。ここに描かれていることが、その理由の大半です。ぜひ観ていただきたい映画です。オクジャただの、少女と架空のスーパーピッグの愛情物語ではありません。photobyCorneliusvonTiedemannonUnsplashこれは実際に、私たちが食べている肉に起こっていること
仕事やら家事やらその色々・・・。やることが多すぎてものすごく久しぶりなんですがなんとか生きてます。と、夏休みで帰省している大学生の娘。でおやつで一緒に食べたくぬぎのワッフル。そごうで買った。娘のアパートから持ち帰った汚な過ぎる洗濯物の山(冬物の服とかシーツとか、実験用の白衣まで!)とお盆の間はほぼ、格闘してました。きれいに真っ白になった洗濯物を、これまた完璧にたたんで持たせるわけなんですが(過保護)部屋も服も、すぐ汚くなるんだろうな・・・。それに
原題:Okja監督/原案/脚本/製作:ポン・ジュノ製作総指揮:ブラッド・ピット共同製作/出演:ティルダ・スウィントン脚本:ジョン・ロンスン上映時間:121分『たまむすび』でチョとだけ師匠が解説したけども多分この続きは無いだろうと慌てて見た食料不足解消の為に突然変異で生まれたスーパーピッグ(豚)ブタというよりカバ象の様にデカイ26カ国に分配して10年後にNo.1を決めるそのうちの1匹韓国の山奥で育てられたのがオクジャ10年経ったので会社が引き取りに来るが
Netflix韓国映画「オクジャ」観ました。SawaNetflix'sKoreanmovie"Okja"山奥で暮らす少女と巨大獣オクジャのハートウォーミングストーリー、、というのは見せかけです。勢いあって小洒落た演出も最後まで面白かったです。オンデマンド配信で、こんな規模の作品作って、、世の中が変わるスピードが早い。ストリーミング&劇場同時公開はダメなんですかね、、僕は劇場で観たいけどなー。。
鉱山の中のカナリアのように世の中を感知する鋭敏な触手‘優しく見えるがどこか内省的で、何かくやしく見える図体が大きい動物’、ポン・ジュノ監督の目に映った生命体だ。この生命体は結局映画<オクジャ〉になった。彼が見たものは事実想像だ。監督はたびたび他の人々の目に見えないのを見る。ひとりの頭の中にあったあるイメージが、すべての目の前に繰り広げられるというのが映画の神秘だ。ポン・ジュノ監督と話を交わして‘優しく見えるがどこか内省的で、何かくやしく見える図体が大きい’生命体が目の
『オクジャ』ポン・ジュノが手がけるNetflixオリジナル。契約目的のひとつでもあったわけですが、期待通りの出来。ユーモラスでいて、ブラックユーモア皮肉の利いたいかにもポンジュノ『イット・フォローズ』イット・フォローズ[Blu-ray]3.5点/5点やっちゃったら取りつかれるなんて、たちの悪いリング…都度姿をかえるイット、彼ら最後はどうなっちゃったんだろ。『誘拐の掟』誘拐の掟[Blu-ray]3点/5点いつものリーアム・ニーソン作品のタイプかと思いきやち
帰宅して、Dが出した洗濯物見たら、なななんとキティちゃんのトランクスとっさに「き……きもっ(笑)」と独り言いってしまいましたいったい、いつ買ったんだろう?バーゲンでもやってたのかなぁ?ジェジュンだったら、可愛いんだけどね~なんて思っていたら、あら?そうだ私もバアバのくせに、Mickeyのパンツ履いてるやないかーい(笑)って、気付いて、独り言を反省しましたミヤネヨ~月末だけど、パケットの警告メールが、来ないし(超大型パックにしたら、最近余裕です)せっかくNetflix契約続けてるから
みなさん、こんにちは!先週末にはポン・ジュノ監督の映画'オクジャ/okja'を見ました!ポン・ジュノ監督は「殺人の追憶」、「グエムル-漢江の怪物」、「スノーピアサー」などの作品を制作した韓国の有名監督の一人です。オクジャーはある企業が見つけたスーパー豚の名前でその豚と10年を暮した一人の少女が社会から豚を守り抜く映画です。ポスターを見ると何か怪物の映画に見えるんですがオクジャは怪物よりもペットの方です。家畜とペット、そして肉食の関係について色々考えさせる映画でした。
今日のブログは、とある映画のお話で。。。先日、何の気なしに気になっていた映画、『okja(オクジャ)』を観ましたこの映画、韓国とアメリカの合作で、Netflixのオリジナル映画なのですが、軽い気持ちで観たら、エライコッチャ〜っ心にずこーんっ空想っぽくコミカルな感じで描かれていますが、その背景、そのメッセージはリアルそのもの以前観た映画、『いのちの食べ方』を観やすくし
お久しぶりです。映画に関わる仕事は(副業なんですが)なんとか続けています。大変なこともあるけど、映画にまつわる様々な裏事情がわかったり、好きな作品や俳優のことを人と話せるのが何より、楽しい。私のまわりには、特別に映画が大好きという人がいないのでこの仕事をして初めて、リアルな世界でほかにもジェイク(ギレンホール)ファンがいることを知ったのです。しかもけっこう、え、この人が?という意外な人が多くて好きな理由も様々。あまり美形過ぎないところが味があって好きとかね、、(ち
こんにちは暑い毎日が続いてますが、体調など崩されていないでしょうか?私は、元気です!!←サムマイウェイの放送が終わり、今見ているのが怪しいパートナーだけになってしまったのですが、これも先日遂に最終回を迎えてしまい特に他に惹かれるドラマもないし、手持ち無沙汰の中ふと思い付いたのが、洋画!久しぶりに韓国系から離れて洋画三昧な日々を送っているんですが、その中から、先日観たNetflixオリジナルの韓国映画"オクジャ"の感想をこれは逆輸入品になるんですかね?監督はポン・ジュノ氏。な
2017.6.29公開ポン・ジュノ監督TildaSwinton、PaulDano、JakeGyllenhaal、アン・ソヒョン主演私たちは家に帰るのだ、必ず共に。江原道(カンウォンド)山奥少女‘ミジャ’(アン・ソヒョン)にオクジャは10年間、共に育った無二の親友であり大切な家族だ。自然の中で平和に過ごしたある日、グローバル企業‘ミランダ’が現れて、突然オクジャをニューヨークに引っ張っていって、おじいさん(ピョン・ヒボン)の引き止めにもミジャはオク
#netflix#オクジャ#ティルダスウィントン#okja#tildaswinton#似てない#doesntlooklikeher#ポンジュノ#ものまね#アフター#bongjoonho#ネットフリックス🤣🤣🤣🤣🤣🤣藤井まゆみmayumifujiiさん(@mayumi.343)がシェアした投稿-2017Jul77:23pmPDT
「オクジャ/okja」(原題:okja)2017年韓国・アメリカ合作製作会社:プランBエンターテインメントほか配給:Netflix監督・原案・(共同)脚本:ポン・ジュノ製作:デデ・ガードナー、ジェレミー・クライナーほか製作総指揮:ブラッド・ピットほか出演:ティルダ・スウィントン、アン・ソヒョン、ポール・ダノ、ジェイク・ギレンホール、リリー・コリンズ、ジャンカルロ・エスポジート、スティーヴン・ユァンほか⭐️第70回カンヌ国際映画祭コンペティシ
-どんな場面を見聞きされましたか?“デンバー空港で1時間半距離のコロラド屠殺場に行きましたね。そこが蚕室(チャムシル)メインスタジアムの4~5倍の大きさですね。一日に5千匹以上屠殺が成り立ちます。そちらでも管理監督は白人、屠殺は南米で不法入国したヒスパニックがします。コンベヤーベルトをすぎてそのままぷつんとぷつんと生命が消えます。革がむけた頭蓋骨にはまだ顔骨、頬の肉、眼球がついています。牛の頭がぷつんと落ちれば最後にヒスパニックが駆け寄って目玉と舌を抜いて投げます。屠
‘オクジャ'カンヌ騒乱に続きマルチプレックス配給も挫折、全国107個のスクリーンで封切り‘国民'監督ポン・ジュノ、デビュー14年間‘くやしい'生物の騒動と疎通美しく描いて、“美しさというのは良い意味の傷、観客に傷に残りたくて"、“映画が社会変えることができないが…。‘オクジャ'、苦難体験しても破壊されてはいない"ポン・ジュノ監督は体つきが大きい。彼が作った変種ウイルス‘怪物'でもスーパー豚‘オクジャ’だけではないが、確かに巨体だ。専門家の手入れが全く感じられないこんが
焼き鳥を食べて渋谷へ。国連大学がバンコクの市場のようになっていた。収穫もなく溝の口の回転寿司で500円のセットを頼んだ。何を食べているのかもよくわからなかった。帰宅して今年初冷房を味わいながら選挙速報をずっと見ていた。飽きたのでボン・ジュノの『オクジャ』を見たらフツーにつまんなかった。湿気のせいか何だかどっと疲れたがそれを堪え筋トレをしながらファティ・アキンの『ソウル・キッチン』を見た。いくら何でも後半瓦解しすぎ。SNSがない暮らしもいいかもしれない。たまに無性に聴きたくな
土日も色々と忙しく映画館に行けなかったのですが今やNetflixでポン・ジュノ監督のような才能溢れる監督の新作がNeflixのみで観れる世界になったのです。世界同時配信なので世界中の人々と同じタイミングで楽しめるわけです。『ワンダー・ウーマン』とか『スパイダーマンホーム・カミング』が世界中で絶賛されていても置いてけぼりのこの日本でね。というわけでポン・ジュノ監督の最新作『オクジャ/okja』をNetflixにて自宅で鑑賞したのであります。あらすじ:予告編はYoutubeで観てください
#netflix#okja#オクジャ#ネットフリックス#qvcジャパン#ビフォー#ものまね#ポンジュノ藤井まゆみmayumifujiiさん(@mayumi.343)がシェアした投稿-2017Jul27:29pmPDT
今週の記録です未だネットは開通しません月久しぶりに2人セゾンと不協和音のDVDを久しぶりに見ました火実家に荷物を取りに行ったついでに食料を分けてもらいました水スピーカー壊れた疑惑も、飲んで帰って来たら復活しました木電気コンロを使ってたらブレーカー落ちまくりました、「マグニフィセントセブン」金ご飯作ったら食べ過ぎます土「オクジャ」「ハクソーリッジ」HIコンロが来ました日9mmのライブに行きました「マグニフィセントセブン」(2017/アメリカ)西部劇特有のあの早撃
ティルダ・スウィントンやっぱやばい。正直この一言で終わらせてしまってもいいのだが、それでは読者に怒られそうなのでもう少し。殺人の追憶など、僕の大好きな(知らねえよ)ポンジュノ監督のNetFlixオリジナル映画。簡単に言うと、笑えたし、泣けたし、面白かった。ここからは読者はもう見終わっているということを前提に話を進めていく。最後まで見終わったときに最初に頭に浮かんだのはよくわかんない!!!だった。この映画にはアメリカ嫌いなポンジュノ監督の強烈な皮肉や風刺があるため、最
あんにょん!どっちを選ぶ?え?選ぶの?2人とも「お持ち帰り」で←そっち?それにしてもこのゴンチャンの脚の長いことこのサンドゥルのお顔の小さいこと素敵これ、本当にありがとうございますサンドゥルのおはようで元気320倍です!아키코@akikojyuおはよ。今日も、サンドゥルの声きいて、がんばろっ💕🐥👍。https://t.co/7DufSxnt5K2017年07月01日07:17これも元気いただきましたありがとうございますデメ@deme4115まだまだ鬼
こんにちは。名古屋サックス&ヴォイス『MTPMUSIC』代表宮井幸江です本日の映画2017年韓国・アメリカ映画(Netflixオリジナル映画)ポン・ジュノ監督アメリカの巨大企業のコンペで世界各都市で10年間育てられる事となった巨大動物。。。その中の1匹を育てる資格を得たミジュのお爺さん。。。ミジュは幼い時から巨大動物オクジャと共に育ち二人は親友の様に仲良く暮らしていた。。。しかし、10年が経ちコンペの結果が発表される事となり事態が変っていく。。。
ポン・ジュノの新作”オクジャ”が本日よりNETFLIXにてストリーミング公開開始となった。しかし本日は京都への移動日。新幹線に2時間半乗車予定なので、待ちきれなかった私は、携帯に本作をダウンロードし車内でとりあえず観ることにする(涙)画面は小さいのは仕方ないので、せめてヘッドフォンだけは常用のプロ機器を用意した。携帯サイズのだと600MB程度しかないのか、、、ま、後でちゃんと観るから勘弁してください(謝)ストーリーはこうだ、
昨日の晩お肉少しだけ吸収。体重ふえてなくて良かった。今までの実績含め、美味しいお肉は太らない説はやぱり間違ってないと身をもって証明。これ見たいからNetflixはいろーと思うねん。でも食肉とか苦手やねんなぁ。。1個上にお肉載せといてなんやけど。。。でもティルダ・スウィントンとかもでてて地味に豪華。。最近イライラしたらトーク履歴全消しするようになった。なんかスッキリする気がするねんなぁ。。。LOEWEのこの子かわいかった。ここ数日、空いてた日を埋めるようにやたら
ポン・ジュノの新作、カンヌでパルムドールを争った”オクジャ”が来たる29日からNETFLIX上で公開となる。今回は”オクジャ”の公開方法で論議が沸き起こった。果たしてストリーミング上映なる物を”映画”として認知して良いのか?否か?激しい論争となった。今回は映画として認知してもらった様だが、次回以降はNETFLIXのみでのストリーミング公開では”不可”となるような見通しである。がしかし、以降も議論は続くと思われる。それでもこれだけキャストを