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ポンジュノ監督だったんですねオクジャイギリスと韓国の合作かアメリカとの合作か。ネットにはアメリカとあった。韓国系アメリカ人俳優出てましたもんね。パラサイト半地下前に撮ってたとか何とか。海外企業の陰謀にり遺伝子組換えで作られたスーパーピッグカバにしか見えない言われてたやつ。何故、こんな雑な作りになってるんでしょうかね。内容って分かりますよね。彼女が農家の娘でスーパーピッグを小さい頃から育てた。動
韓国映画「オクジャ」Netflix視聴完了しました《あらすじ》アメリカの巨大企業ミランド社が世界の食料問題を解決するために生み出したスーパーピッグは、世界各地の畜産家の元で実験的に育てられていました。その中の一頭を育てていたのが韓国の山奥で祖父と共に暮らしていたミジャ(アンソヒョン)で、彼女は大きな豚をオクジャと名付け家族のように接していました。しかし、ミジャはオクジャが何のために育てられているのかを知らされていませんでした。そんな中、オクジャが突然ミランド社によ
2017年の「オクジャ」🎥なんだか心がほっこりする映画でした。途中過激な部分もありますが、きっと現実もそうだし。。私も飼いたい🐷💕
コメディ…オクジャです。2017年、韓国/アメリカの作品。監督はポン・ジュノ。パラサイトの前に撮ったNETFLIXの作品、ずっと観たいと思ってました。商業ビジネス、動物保護、食肉産業などへの問題提起な側面のあるブラック現場風刺コメディ。コメディってほどではないんだけれど、すごくコミカル要素が強く、こんなテーマでも重くなりすぎないのはやっぱりポン・ジュノ監督が上手いから。食用の遺伝子組み換えのデカイ豚と一緒に育った少女の物語なのですが、色々な要素が入りエンターテイメントとしてもかなり
4年ぶりに『オクジャ』見ました。最初に見たときは物足りなさを感じましたが、オクジャと少女の愛情物語というオーソドックスな話ながら、そこに遺伝子操作をした食品会社と動物愛護団体が絡まりあい、複雑な構成に唸りました。偽物の豚で本物の豚を手に入れるラストが見事。吠える犬では、罪の告白をするも相手は気づいてくれず、殺人の追憶では、容疑者のDNA鑑定はハズれ(限りなく真犯人に近い容疑者が)、グエムルでは、知らない子供の手を握り(それゆえに実の娘は死ぬ)、母なる証明では冤罪で捕
新年のドラマカテゴリーは韓国映画の視聴メモ。このお正月休み。Netflixで映画2本観たので記録を残しておく。まず1本目は『オクジャ』あの『パラサイト』のポン・ジュノ監督だしチェ・ウシクも出てるし。興味本位で、これにしてみた。あまり観ないアドベンチャー系。それと動物愛護なのかな。謎の巨大黒豚(大きいカバみたい)とそれを育ててきた少女ミジャの友情物語。とにかく巨大すぎる動物。オクジャ。すごい、顔。元はアメリカ企業が食用に開発した研究生物なんだけれど、加工される
ティルダ・スウィントン、ジェイク・ギレンホール出演他。心優しい巨大生物オクジャと一人の少女ミジャ(アン・ソヒョン)、そしてお祖父ちゃん。田舎で平和に暮らしていた彼らが、現代社会の科学倫理と動物愛護主義、企業欲の醜い争いの渦に巻き込まれていく。鬼才ポン・ジュノが描く現代のおとぎ話。10/10点!!食肉産業を肯定する側、否定する側、ひいてはベジタリアンにまで皮肉が効いていて、ブラックジョークと風刺のオンパレードだし、いつもより商業的に作られている!文句なしに面白かったです(*^^*)オクジャ
マンガでわかるポン・ジュノ細田守監督絶賛!「すげーよ!ポン・ジュノ!偉人かよ!」『パラサイト半地下の家族』でカンヌ映画祭、米アカデミー賞をW受賞したアジアの鬼才、ポン・ジュノ。マンガ家を夢見ていた少年時代から、挫折を味わったデビュー作、起死回生の第2作、世界に飛び出した第3作......そして世界を制した『パラサイト』まで、その半生と映画づくりの裏側をコミックで描く「ポン・ジュノ物語(ストーリー)」。韓国で大ヒットした『IAMポン・ジュノ』の日本語版がついに登場!
今日は久々の朝から雨でした。せっかくの土日休みなのに両方雨って☂️今日の夜中から雪に変わるとかで都心でも積雪になるかもってニュースでいってた洗濯乾かないなしょーがないからテクテク近所に歩いて買い物にDAISOに行ったらこの前私の好きなYouTuberさんが紹介してたURGLAMのアイシャドウがあって100均のアイシャドウなぁ〜どーなんやろ、、、とりあえず気になる2色を購入してみた似たようなアイシャドウ持ってるけど、100均のは使った事ないので興味もあって。私の好きなYouTu
製作年度:2017製作国:アメリカ/韓国監督:ポン・ジュノ出演:ティルダ・スウィントン、ポール・ダノ、アン・ソヒョン、ジェイク・ギレンホール韓国の山間の家で暮らす少女ミジャは、大きな動物オクジャの面倒を見ながら平穏な毎日を送っている。優しい心を持つオクジャは、ミジャにとって親友ともいえる大切な存在だった。ところがある日、多国籍企業ミランド社がオクジャをニューヨークに連れ去ってしまう。自己顕示欲の強いミランド社CEOルーシー・ミランドが、ある壮大な計画のためにオクジャを利用し
ポン・ジュノ映画術『ほえる犬は噛まない』から『パラサイト半地下の家族』まで『パラサイト半地下の家族』で話題を集めたポン・ジュノの魅力を、韓国で最も信頼される映画評論家が監督本人とたっぷり語り合う。予約受付中↓ポン・ジュノ映画術『ほえる犬は噛まない』から『パラサイト半地下の家族』まで[ポン・ジュノ]楽天市場3,190円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る《著者情報》ポン・ジュノ1969年生まれ。映画監督。2019年『パ
NETFLIXオリジナルの配信映画ポン・ジュノ監督作品ミランダ社が「スーパーピッグ」の育成コンテストの1匹であるオクジャは韓国の山中でミジャと祖父によって、家族のように、のんびり育てられ暮らしていたが、オクジャは優勝してミランダ社がニューヨークに送ることに…。それを知ったミジャは必死でオクジャの移送先を追いかけ奪還しようとする。しだいにそのスーパーピッグの実態が明らかになっていき…「パラサイト」のポン・ジュノ監督作品だと知り、さっそく鑑賞。やはり内容も映像を凄かった…。ミジャが必死に
2017年公開のポン・ジュノ監督作品。Netflix配信作品としては、初めてカンヌ映画祭にメインコンペティション部門に出品された作品だそうです。映画のはじめの部分は、韓国の山中で少女ミジャと祖父に飼われているスーパーピッグ・オクジャのシーン。美しい山、川、滝で遊ぶ少女とオクジャの姿はまるでジブリ作品のようなファンタジー感溢れる映像です。中盤はアメリカに連れさられるというオクジャを巡って、ソウル市内での大追跡アクション劇(&コメディ)。そして最後はニューヨークを舞台に、巨大企業の闇の部分
こんにちは、大島へぶんです。今、僕の中で何度目かの韓流ブームきてまして韓国映画観まくってます。ハングルもちょっと勉強したりして。それで巷で話題になっているドラマ「愛の不時着」をどうしても観たくてNetfiix契約者しました。「愛の不時着」、「私の頭の中の消しゴム」の女優さんが主役だったのですね。まだ2話しか観てませんが、評判通り面白いです。そしてNetflixでしか観れない映画「オクジャ」やっと観れました。「パラサイト」のポン・ジュノ監督作品です。これでポン・ジュノ監督の長編は全
「グエムル漢江の怪物」のポン・ジュノ監督が、ブラッド・ピットの映画製作会社プランBとタッグを組んで手がけたNetflixオリジナル映画。韓国の山間の家で暮らす少女ミジャは、大きな動物オクジャの面倒を見ながら平穏な毎日を送っている。優しい心を持つオクジャは、ミジャにとって親友ともいえる大切な存在だった。ところがある日、多国籍企業ミランド社がオクジャをニューヨークに連れ去ってしまう。自己顕示欲の強いミランド社CEOルーシー・ミランドが、ある壮大な計画のためにオクジャを利用しようとしているのだ。
昨日はすっかりYouTubeの事を忘れておうちで映画を観たんですが観終わった後に何か忘れてる気がして…Σ(ʘωʘ)ハッ!となり慌ててYouTube観ました(笑)昨日配信された松丸さんチャンネルでのコラボ謎解き企画の裏側・未公開トーク!は、コチラ₍₍(̨̡‾᷄⌂‾᷅)̧̢₎₎え〜!短〜い!₍₍(̨̡‾᷄⌂‾᷅)̧̢₎₎時間が短〜い!(我儘)また新たに配信されるのを楽しみに待っております!さて、昨日観た映画なんですが前にたけてれで健さんがオススメしていたNe
NETFLIXオリジナル作品オスカー監督ポン・ジュノの配信作品オクジャ/okjaグローバル企業ミランドのCEOルーシー(ティルダ・スウィントン)は新種のスーパーピッグを食肉用に繁殖しようと各国の畜産家に子豚を10年預けて大きさを競わせた。チャンピオン豚は韓国のオクジャ。祖父と2人で飼育したミジャ(アン・ソヒョン)はオクジャと友達のように仲良くなるが、彼らのもとにミランドからウィルコックス博士(ジェイク・ギレンホール)がやってきた。アカデミー賞で旋風を巻き起こした韓国人監督ポン・ジュノ。N
オクジャ(2017年韓国・米国)江原道の山奥少女「ミジャ」(アンソヒョン)にとってオクジャは10年間育てた、かけがえのない友人であり、大切な家族である。自然の中で平和に過ごしていたある日、グローバル企業ミランド社が現れ、突然オクジャをニューヨークに連れて行き、祖父(ピョンヒボン)の引き止めにもミジャはオクジャを救うために危険な旅に出る。極秘裏にオクジャを活用した「スーパーピッグプロジェクト」を推進しているミランド社CEOルーシーミラン(ティルダスウィントン)、オクジャを用いて第2の全盛期
こんにちは🌞前の記事にもチラッと書いたようにこの前スマホの背につけるリングを買いました。つけてる人を見て、「大きいし邪魔…」「ごっつい、かっこ悪い」「そこまでスマホいじらないし…」などなどマイナスイメージしか持ってませんでしたが、欲しい…!と思わせるきっかけが。それがこちら。Netflixを契約しました🎞Amazonprimeももともと契約してるのですが、大衆向け作品が多めというのが個人的な印象です。Netflixにはオリジナル作品もあるし、各映画祭においても
オクジャ(Netflix製作です2017)第92回アカデミー賞で「話題のポン・ジュノ監督」の作品のうち、本作が初鑑賞映画になりました。本作は、力強く、面白く、なかなかの良作で、ポン・ジュノは気骨ある監督(=人物)であることを知りました。同時に、ハリウッドのしがらみのないNetflixの製作映画の躍進理由も見えてくるけれど・・・。劇場映画ではなく、配信サービスNetflix製作映画の場合、「本来映画とは劇場鑑賞でこそ!に反する」という論争が湧いている。時代が変化しつつあることも事実
Netflixで観ました。オスカーホルダーとなったポン・ジュノの「パラサイト半地下の家族」のひとつ前の作品になります。テーマは遺伝子組み換え食品の是非と(かなり過激な)動物保護活動と、相変わらずディープです。タイトルは、影の主役であるスーパーピッグの名前。豚嫌いの人は観ない方が無難です。序盤の森の中でのミジャとオクジャの場面は、あきらかに「となりのトトロ」にインスパイアされてますね。ご覧になった方へ。オクジャは話せると思いますか?
パラサイトー半地下の家族ーさすがパルム・ドール獲られただけあって、色々なブログで感想書かれていて、すごく観たいなー!!でも、愛しのディオ主演の「スウィングキッズ」の公開ももうすぐだし、2つともみられるかな・・・なんとか観たい韓国の映画界にも巨匠と言われている監督さん達がいらっしゃいますよね!パラサイトのポンジュノ監督もその1人!今まで「殺人の追憶」「母なる証明」「オクジャ」をみたことがあります!「殺人の追憶」は、先日ブログにも書きましたが、秀逸でした!「母
観たい韓国映画はたくさんある。「国際市場で逢いましょう」数日前、偶然見つけた映画、面白そう。「シュリ」のヒロイン役キム・ユンジンが出演している。朝鮮戦争とベトナム戦争時代の韓国は、経済的困難な状態にあった。特に朝鮮戦争時代はアジアの最貧国とも言われたという。。その時代の雰囲気を描いている。子供が言う「チョコレートギブミー(ギブミーチュコレート)」は、当時の子供が外国の兵士に向かっておねだりをするときの常套句だった。日本でも同じで、日本を占領していた外国兵にそう言うのを嫌だったと
とてもわかり易くて、心に響く素敵な動画だと感じましたとしぼうさんの動画は、ほとんど視聴して、元氣いただいていますがコチラの動画は、とくに共感&感動しました☆いままで観た中でいちばん感動したビーガン関連の動画でしたと仰っていた方もいらっしゃいましたなんと、昔はギャル男(って言葉、初めて聞いた笑)で、悪いことばかりしていたそうですがビーガンという生き方に変えて、人生が劇的に変わったのですね魂が美しい方なんだなと思いました。若いってい
俳優チン・セヨンが10月日本で単独ファンミーティングを開催、'スター韓流スター'の歩みをつなぐ。来る10月8日日本、東京一ツ橋ホールで'2018JINSEYUNFANMEETING~thefirststory~'というタイトルで現地ファンたちと会うことを持つ。先立って日本で'オクジャ'、'ドクター異邦人'等チン・セヨン主演のドラマが人気の下に、放送されていて彼の初めてのファンミーティングの便りに現地の媒体と、ファンたちの関心が集中している。特に、
【1/20】深夜にボケーとhulu付けたら、福岡を舞台にした話題のアニメ、『博多バリカタ、いや!俺は、その店の最も硬いヌードルの状態を好む主義者だから、ハリガネがあればそれだし、粉落としがあればそれにするね、とにかくラーメンが早く来るのが良いんだよ。豚畜生の背脂が乗りまくったギットギトの豚骨ラーメンにニンニクとゴマをしこたまぶち込んで、ご飯とセットで替え玉を最低でも1回以上して食うんだよねーズ』の配信が始まってたので、試しに鑑賞。あ!略して『博多豚骨ラーメンズ』ね!タイトルからして、みの