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だから老害とはかけ離れている。私が思うこと。仕事に向き合う姿勢は「真摯」なユノだと。LIVEでのユノはそうだと思っててだからこそ、プライベートと事務所以外で個人のオファーとかの仕事でも真摯に取り組んでいる姿を阻むようなSNSを許す様ではね。誰しもが聖人君子とはいかない。生まれ育った国の方針もあり。文化も教育もあり。でも芸術は国とかではなく、人の心を揺さぶる。簡単に20年って…難しいことだからこそユノの20年を素敵なお祝いしたいと思う。ユノの直ぐ傍にいる人なら、余計に慎重に
やっと⸜(*´꒳`*)⸝って嬉しかったぁ私、オギ嬢が嫌いとかでなくて、彼女の趣味?センスがよく分からないからなぁ💦カッコイイ😍とか思えなくて💦推しならなんでもOK👌ってならない。なんかおかしなことになってきた💦ユノInstagramもっと上手に利用しようね🤣⍣
オギ刈り体験に参加しましたオギというのは、ススキや葦に似ていて茅葺き屋根にも使われる植物です奈良県の平城宮跡にはオギが群生していて、秋にはアートイベントも行われました。オギの美術館(昨年秋)この時のオギを刈り取る…と聞いて、子どもたちと参加しました冒頭に30分ほどの講義講師は文化財研究所の方と茅葺職人の方植物としてのオギの解説やSDGsのお話、初めて知ることばかりで面白かったですそして茅場で、職人さんのお手本あっという間に刈り取っていきますササ〜ッと刈って束ねて実に鮮
鶴見緑地の続きです真冬なのにまだフヨウが咲いていましたこれはオギ?梅林前の蝋梅はだいぶ咲いていましたスイセンも咲き始めていましたハクセキレイは割と近くで撮影できました続く
どうもnabetuneですまた多忙な日々が戻ってきて満身創痍です。この労働が報わるときは訪れるのやら…リアルではここのところ休眠中の思い出フォトは、651系K103編成による廃車回送編。草野疎開返却で一度は勝田に戻った同編成でしたが、E653系K70編成が着任した今仕事は無く、残念なことに引退してしまうそうです(´・ω・`)あと半年で常磐線も全通するのになぁ...『651系K105疎開返却(廃車回送)』どうもnabetuneです弊社もお盆休み突入となりましたが、まぁ家に居てもやる
オギの茂みの中にホオアカがいますスッキリとした所に出てきました反対を向いてそのまま飛び出しました長い間オギの茂みを餌場にしていたホオアカですが、この写真を撮った直後にオギは全部刈り取られてしまいました。餌場を失ったホオアカは勿論のこと、ここでホオアカが撮れなくなる私はかなり困ります(・_・)
ワンドの周りの草刈りが行われたようで歩きやすくなっていましたこれはヒメジソかな?綿毛はセイダカアワダチソウで下の種はホシアサガオ(知らんけど)多分、オギアキノノゲシ?名前のはっきりしない野草ばかりです帰りに寄った公園の花白いオキザリス紫のオキザリス皇帝ダリアも咲いていましたこの日の記事はこれで終わりです
先日江戸川の河川敷を散策していたら…⬇️ススキ……?たくさん生えていました。でも背が高いのです。3mぐらい。何か違うような気がする…帰宅してから調べてみました。(今までススキについて調べたことありませんでした)そして、衝撃的なことが…以前から私がススキだと思っていた植物、その一部がススキではないかも知れない💦ススキと同じイネ科ススキ属に『オギ(荻)』という植物があって、両者は似ているという情報。ススキには『芒(ノギ)』があり、オギにはノギがない。(ちなみにヨシにもノギは
朝日を受けて光るオギの穂にホオアカがとまっていますヾΣ・●彡オギの穂に来るのはどうやら穂を食べる為のようです。時刻は午前8時前お腹がいっぱいになったのか翼をいっぱいに広げて飛び立ちました
近鉄奈良駅〜西大寺駅までハイキング近鉄奈良駅奈良公園から春日野園地鹿と紅葉氷室神社境内のイチョウ東大寺の大イチョウここでお昼ごはん自販機で見つけたあったかい飲み物かに鍋スープ雑炊とさつまいもミルク鹿さんと大イチョウここから東大寺さんの中を抜けて平城宮へと向かいます途中の佐保川川路桜170年の長寿大桜平城宮中に近鉄電車が通っていますオギ(ススキ)が青空に揺れてキレイ
この写真は令和5年10/31現在の状況です。平城宮跡のススキ・オギの群落を見てきました。『飛鳥のモティーフ一葬りのカタチ』平城宮いざない館にて〜12/10迄。見学無料。『女帝のいのり一発掘された西大寺と西隆寺』平城宮跡資料館にて〜翌2/12迄。見学無料。↓今も発掘作業が続いてます。↓以前は、桜と朱雀門のスポットでした。↓風に揺れるススキと虫の声。↑↓今年も“おぎの美術館”開催(〜12/3迄)。↑↓宮跡庭園では菊花大会を開催(〜11/12迄)。↓三本仕
この写真は令和5年10/31現在の状況です。平城宮跡のススキ・オギの群落を見てきました。国営公園として整備が進む120haを越える広大な敷地に、復元された大極殿・南門・朱雀門・東院庭園・推定宮内省、平城宮跡資料館・平城宮いざない館・復原事業情報館・遺構展示館などが点在し、各施設をじっくりと見ながら歩けば、それだけで1日かかってしまいます。最近はお部屋から、サイクリング気分で伺って、見たいとこだけつまみ食い。↓東楼復原工事現場、もぅ柱が立ってます。↓見学階段から、若草山と東大寺大仏殿。
2試合連続でヒーローインタビューを受ける荻原拓也選手。彼が戻ってきて、チームが活性化しました。お気付きだろうか?そのオギのサッカーソックスの履き方?膝上履きをしているんです。レッズシート(バックスタンド)で見ていて、ソックスを上げているのを見かけます。この膝上履きは、一説には元フランス代表のFW、ティエリ・アンリが採用したことで有名になったとも言われ、別名「アンリ履き」と呼ばれることがあるようです。アグレッシブにスライディ
午前中に摘んだ草たち。半日経って、いい感じです。ススキ?オギ?、メリケンカルカヤ、ヨシ、ノイバラ。名前わからなくても綺麗だな、と思った草たち。早い時期に摘むとパラパラ落ちない、はず。
深み増す秋のときお日さま恋しい露草鈴蘭楓桜豆梨枳殻(カラタチ)嫁菜か野紺菊か荻秋桜
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10月まだ秋風が暖かかった頃のオギ11月のまばゆい姿そして今頃ふわふわぽよよんになるはずだったのに...11月中旬突然刈り取りが始まっていた倒れてもなお命を輝かせるこの姿に無性に胸が痛んだ車でいつも通る道2週間ぐらい心がふさいだ向こうで揺れるふわふわの姿ああ諸行無常この日の夕焼け今も命からがら風に吹
☆2022.11.28☆公園のオギの穂がふさふさになってきたよ。↑ススキとオギとヨシ(アシ)の見分け方/お花の写真集ススキ(薄)とオギ(荻)とヨシ/アシ(葦)の見分け方のページです。www.flower-photo.info☆一羽のスズメが風に揺れる一本のオギに止まってるよ。☆おっと落っこちそうになったよ。☆風になびく白いオギの穂を咥えてるよ。↑☆おいしいのかな・・・?☆飛ぶ
平城宮跡にはススキが…いやオギの群生があちこちにあります。オギは、イネ科ススキ属に分類される植物。ススキの仲間ですね。夕方のオギと朱雀門を狙って見ました。※※※※※※ああ、秋って感じでした(^o^)おしまい。
この写真は令和4年11/24現在の状況です。平城宮跡朱雀門近くのススキ(正しくはオギ)、生駒住まいの頃は通勤電車で見ていたのですが、奈良住まいの今は見る機会がなくなりました。11/1に観に来て以来、3週間ですっかり枯れススキとなっています。この日は曇り空でしたが、風に揺れ、秋の終わり…みたいで、それもまた良し。平城宮いざない館での展示を観に来たのですが、ゆるキャラ増殖中。“双子の官衙”→“ふたごのパンダ”、会場で思わず爆笑しました。↑16:36↓16:54日暮れが早くなりましたね。
京猫です。-----------------奈良県「おぎの美術館」を目指す。-----------------奈良県平城宮跡歴史公園そこでオギ群落に出会えます。■ブロ友さんが教えてくれた『おぎの美術館』いままで奈良県は遠い気がして車載でしか訪れたことがなく・・奈良まで自走初チャレンジしました!■田辺大橋からR24は危ないので、裏道を走りました。井出小学校→上狛小学校→木津→奈良西の京斑鳩自転車道あらら、ひっつき虫だらけになりながらも・・(全国的にひっつき虫という
仕事を終えて部屋に戻り、自転車に乗って平城宮跡へ。今日は平城宮跡資料館へ行くので平城宮跡の大極殿の北側の道路から平城宮跡へ。そこには大きく黄色に色づいたイチョウ。コスモスも咲いていました。東に若草山とその麓に大仏殿の屋根。ススキに似ていますが、オギだそうです。平城宮跡資料館までやってきました。館内に入ると平城宮跡のマスコット。今開催されているのは「地下の正倉院展―平城木簡年代記―」多くの木簡が展示されていました。
この写真は令和4年10/26現在の状況です。平城宮跡では、朱雀門・大極殿・大極門と復元され、現在も楼門の工事が続けられています。近鉄電車の車窓から眺めると、現代に生き続ける宮跡を体現するようで大好きです。この季節には、線路沿いに風に揺れるススキが見られ、秋の風情が楽しめます。ちなみに正しくは“ススキ”ではなく、ススキ科の“オギ(荻)”といぅ種類らしい。今秋は奈良女子大学との共同企画で、朱雀門近くの群落一部を通路のよぅに刈り取って、中を歩いて通り抜けながら、新たな視点で楽しむ“おぎの美術館”な
モニタリングサイト1000環境省のプロジェクト重要生態系監視地域調査事業こんな取り組みがあるのを知った長期にわたり動植物の生息、生育環境を継続観察してそれらのの変化問題点をとらえ保全に役立てるのだそうだ穂谷では2003年から調査をしていて今後100年続ける事をめざしているらしい穂谷の定点観察地点植物鳥類哺乳類カヤネズミカエル類チョウ類ホタル類トンボ類この8種目についての調査するのだそうだ今日はそのなかのカヤネズミの調査を8名で行ったカヤネズミはカヤ
風聞草(かざききぐさ)荻風に吹かれて銀の波風で荻の穂音を奏で全身で感じ入るひとつだけなぜにふわふわいつまでも荻の声を聴いていたかったあ、ジョウビタキですが、23日にやってきた子今朝やっと撮れました!女の子でしたよ♥
昨日から夏休みが終わり、我が家から出勤する途中の小学校前の交差点には見守りのPTAの方が立っているので、緊張して、通過する。今日は一日、事務所で審査。今、省エネ適判の審査を担当させていただいている。昼休みにテクテクと。ススキとオギの区別がつくようになりたい。スマホのアプリは「ススキ」と。
天を衝く気概はあるそして実際に天を衝いているつもりだでも衝き上げた腕はどうしても天に届かない天が俺を押し潰そうとのしかかる俺は叫ぶ差し上げた腕は赦しを乞うために伸ばしているんじゃない!助けを求めるために伸ばしているんじゃない!俺が俺であるためにこれでもかと衝き上げているんだ囲まれて屈さず(クリーピングタイムとコスズメガヤ)洗われて流れず(イ)影をも鍛え(オギ)宙を断ちながら(ホソムギ)総じて抗う(ツボミオオバコ)上長成長し続ける樹木と違って、草本のサ
春風フラワーガーデンから淀川河川敷へ向いました毛馬あたりにカメラマンさんがかたまっていましたがカワセミ狙いでしょうか?この日もスルーして目的の場所へ向かいますノゲシは先月は見なかったと思うけど見落としていたのかもカンナがいい感じに咲いていましたアオジを見つけましたが草の中に入ってしまいましたこの日は他にメジロとシジュウカラも見かけました目的のカンムリカイツブリこの日いたのはやはりかなり遠い場所でしたオギ?続く
オギ荻イネ科ススキ属多年草午後3時過ぎの、もと田んぼだった場所のオギです。ススキよりも柔らかな感触です。(2021.12.20しすいまちでE)
α7Ⅱ+KodakRetinetteFrenchEditionAnastigmatAngenieux45mmF3.5前回、「桜丘すみれば自然庭園」で載せましたが、オギについて質問が有りました私的には違いが分かりませんでしたがこんなプレートが付いていましたが(^^♪