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めまいと吐き気が続くので耳鼻科受診してきました目に器具付けられて寝かされて首を回されて体起こされて・・・過去最高のめまいを起こされました診断はやはり「良発性頭位めまい症」でした5~10日で自然治癒するのを待つしかないそうで吐き気止めを貰って帰ってきました早く収まってくれ・・・さー本題今日は戸建ての憂鬱な面についてのお話です最近の戸建ては機能が充実してます
とりあえず大阪のゴジラ博の目玉展示を紹介します。入るとすぐオキシジェンデストロイヤーが展示されています。あの初代ゴジラを倒した究極の破壊兵器ですな。訳すと水中酸素破壊剤です。よく見るとメーターがついてます。ちょっと感動です。芹澤博士がこの究極兵器を持って潜水服を着てゴジラのいる海へ潜っていくわけです。ゴジラを抹殺すると同時に自分が作ったオキシジェンデストロイヤーもゴジラと共に葬り去るために自分の頭にある設計図も含めて…。(ガラスに自分が映り込まないように展示の写
夏休み中のこと。長野市立美術館へ、「特撮のDNA展」を見に行きました。早朝に出て、日帰りで。宿泊が無いと、気軽にあちこち行けて良いですね。モスラちびゴジラゴジラ−1.0オキシジェン・デストロイヤー!✨撮影に使われた本物です!ついこの前、三越劇場で観たばかりなので感激しました。『映画「ゴジラ」(1954)@三越劇場』日本橋三越にゴジラが来襲したので…『日本橋三越をゴジラが襲撃!』日本橋三越をゴジラが襲撃!良く出来ています✨アップにしても、この精巧さ✨グッズも沢山あって…素…am
東京遠征ついでに東京ミッドタウン日比谷で開催中の行って来ました至福の時間過ごしました。まさか実物見れるとは感動です。ゴジラを唯一ちゃんと退治出来た兵器です。
ゴジラ1995「ユタカ製」10㎝くらいのソフビ1995年公開ゴジラVSデストロイア公開時に発売ゴジラ1995やデスゴジと呼ばれるゴジラ。YUTAKA1995KOREAと刻印。バーニングゴジラタグ無しゴジラVSデストロイア1995年12月9日公開バース島に異変が起き、ゴジラもリトルもその行方を消してしまった。それから一カ月後、ゴジラが香港に出現する。だが、その姿は以前のものとは違い、赤く発光していた。ゴジラの異変に、Gサミットは初代ゴジラを退治した山根博士の養子の子・山根
ゴジラJ:COMで観ました『ゴジラ』|予告編|ゴジラ第1作目監督:本多猪四郎特技監督:円谷英二原水爆実験の影響で、大戸島の伝説の怪獣ゴジラが復活し、東京に上陸。帝都は蹂躙され廃墟と化した。ゴジラ抹殺の手段はあるのか・・・。戦後の日本映画界に特撮怪獣映画というジャンルを築いた、記念すべきゴジラ映画第1作。核の恐怖を描いた、本多猪四郎の真摯な本編ドラマと、円谷英二のリアリズ...youtu.be1954/11/3公開第1作ストーリーさて、ここからはネタバレ・・・ですこの映
ゴジラシリーズゴジラVSデストロイアJ:COMで観ました『ゴジラVSデストロイア』|予告編|ゴジラシリーズ第22作目監督:大河原孝夫特技監督:川北紘一ゴジラシリーズ第22作。第1作で登場したオキシジェンデストロイヤー(水中酸素破壊剤)が41年の歳月をかけて生み出した新怪獣・デストロイアとゴジラの壮絶な闘いを描く。香港に赤いゴジラが出現。ゴジラが吐き出す放射能熱線で香港は炎と黒煙に包まれた。ゴジラの体内にある原子炉で異変が起き...youtu.be1995/12/9公開
ゴジラ(1954年)1954年日本英題:GODZILLA:THEKINGOFMONSTERS監督:本多猪四郎脚本:村田武雄、本多猪四郎製作:田中友幸出演:宝田明、河内桃子、平田昭彦、志村喬、堺左千夫、村上冬樹、山本廉、榊田敬二、鈴木豊明、馬野都留子、菅井きん、笈川武夫、林幹、恩田清二郎、髙堂國典、小川虎之助ほか配給:東宝公開:1954年11月3日技術:モノクロ/スタンダード時間:97分鑑賞:U-NEXT見どころ・あらすじーーーーーーーーーーーーー19XX年、南太
DRIVE.956久々すぎる更新今日はゴジラ「ムービーモンスターシリーズ」から、メカキングギドラを紹介。『』2017年9月30日頃発売バンダイ1600円+消費税タグ〇デストロイア初代ゴジラを葬ったオキシジェン・デストロイヤー。その近辺に眠っていた先カンブリア紀の微小生物が、オキシジェン・デストロイヤーの影響で復活し、さらに急成長。様々な形態を経て、この完全体と呼ばれる姿になった。(一般的にデストロイアを呼ぶ場合は、この完全体のことが多い)後ろフェイスアップ。「ヴァリアブル・
ゴジラVSデストロイア1995年12月9日公開おなじみゴジラとゴジラジュニア、そして最強最大の敵デストロイアとの壮絶な戦いを描くモンスターパニック映画。あらすじゴジラとMOGERAが共闘したスペースゴジラとの戦いから1年後の1996年、バース島が消滅し、ゴジラとリトルゴジラが姿を消した。その1か月後、香港に出現したゴジラは従来と違い赤く発光し、赤い熱線を吐きながら香港の町を蹂躙していった。バース島消滅は、その地下の高純度の天然ウランが熱水に反応した結果の爆発であり、その影響を受け体内炉心
特撮のDNA…これはちょっと引く?いやいや、なかなかお目にかかれませんよ~さて、何の骨?顔の辺りをアップにしましょうか…さてお解りですか?正解は~ゴジラです。ゴジラの骨、実はシリーズでは3回しか登場しておりません。ゴジラ(1954年)、ゴジラVSデストロイア(1995年)、ゴジラ×メカゴジラ(2002年)の3本。ゴジラ(1954年)…ラストシーンでオキシジェン・デストロイヤーによって
昨日、受け取った東宝マニアックス芹沢博士少年リックエクスプラスやプレミアムバンダイで受注されてたソフビ潜水服を着た芹沢博士とオキシジェン・デストロイヤーオキシジェン・デストロイヤーを持たせて、第1作「ゴジラ」のラストシーンで見られた、芹沢博士をイメージしたソフビになる人間キャラクターや俳優のフィギュアは殆ど買わないけど、潜水服を着た芹沢博士は買ってしまった芹沢大助を演じてたのは、数多くの東宝映画に出演した平田昭彦氏オキシジェン・デストロイヤーは、海底にいるゴジラを白骨化させ葬っ
届きましたエクスプラス/東宝マニアックス/芹沢博士平田昭彦さんも、怪獣扱いです(ToTデフォルメ版では、顔面にはゴジラの姿がプリントされてましたが、今回は芹沢博士の素顔です。こっちが正解やと思う(^_^;)悪のりして、芹沢博士の面取りソフビ、出さんかな(^_^)しかし、何が驚いたかって、なんとメイドインバングラデシュ(ToT)「おはよう720」か(^_^;)キャラバン2か(^_^;)ダニエル-ブーンが聴こえてくるわ♪
ムービーモンスターシリーズ/デストロイア完全体アニメやゲームの影響で、随分派手なデザインで、造形もお見事です。でも、監督が大河原なんで本編は退屈。最大の貢献は、河内桃子さんの山根恵美子を担ぎ出したことです\(^_^)/それだけで、DVD買う価値がある★
1954年に公開された初代『ゴジラ』。その中で、ゴジラを倒すべく最終兵器として登場したのが「オキシジェン・デストロイヤー」。天才科学者「芹沢大助」博士が、酸素の利用法・性質などを専門に研究を進めていたその途上で偶然作りあげてしまった副産物「水中酸素破壊剤」。特殊な物質に電磁的反応をさせることにより水中の酸素を一瞬で破壊し尽くし、あらゆる生物を窒息死させた後に跡形も無く液化させてしまう。唯一、ゴジラを葬り去った恐るべき兵器なのでありました。画像は「プレミアムバンダイ」から発売
こんばんはこんなの出るよ(・ω・)ノ尾形が亡くなってすぐにとは...(´;ω;`)
オキシジェンデストロイヤーなんか使っちゃったから、東京湾の生物は全滅(ToT)昭和30年、東京中の魚屋さんや江戸前のお寿司屋さんは大変だっただろうなぁ(ToT)
ゴジラシリーズ第22作目。平成ゴジラシリーズの最終作。公開当時、ゴジラの死を描くとして話題になりました。下記リンクでAmazonプライム会員は無料で視聴できます。ゴジラVSデストロイアAmazon(アマゾン)300円実際、最後のゴジラの死に様は良かった。けれども作品自体は褒められた出来ではない。まず、人間ドラマが中途半端過ぎる。せっかく一作目の登場人物やその子孫を登場させたのに、その設定を全く活かしていない。一作目と関連づけた面白いドラマを展開出来たはず
でも、きっとスタッフは意図してない(*_*)
「皆さん、こんにちは。わたくしは芹澤科學研究所の芹澤大助です。前回に引き続き水爆により目覚めた大自然の脅威ゴジラについてお伝えしております。」という訳で、今回も東宝怪獣映画の傑作「ゴジラ」(1954)、第2回です。と言ってもストーリーにはあまり深入りせず、画面に写るものを中心にするつもり。小笠原諸島の南、火山列島(硫黄列島)最南端、南硫黄島周辺海域で、謎の海難事故が相次ぎ発生。更に、現場から近い大戸島*1が突然の大災害に見舞われ、島の古老は伝説の怪物「
“GODZILLAvsKONG”このポスター、すんげえセンスいいな。コロナに翻弄された映画作品たちもここにきて次々と公開が決定。当初の公開予定から1年と4ヶ月。待ちに待った作品がやっと‼︎もちろんIMAX3D。IMAXレーザーに代わったらしくメガネも新調しなきゃならないらしい…100円(笑)この後続々と公開される期待大のアレやアレやアレの予告を堪能した後、本編が始まる。髑髏島のコングとゴジラの身長差はどうするのか?と思ってたけど髑髏島コングって小学3年くらいの設定だったらし
「皆さん、こんにちは。わたくしは芹澤科學研究所の芹澤大助です。」「皆さんはこの地球上に大量に存在するにも関わらず、無色透明、無味無臭のため、その大変な危険性が知られていない『OXYGENIUM』。『オキシゲニウム』なる化学物質を、ご存じでしょうか。また、やはり無色透明、無味無臭で地球上に大量に存在し、『オキシゲニウム』を上回る相当に危険な化学物質『HYDROGENIUM』。『ヒドロゲニウム』の存在も、我々科学者は検知しているのであります。この度わたくしは、この
へらへら「スカイライダー/最終回」を観ていたネオショッカー大首領の最終兵器は「酸素破壊爆弾」なに?今まで気づかんかったが、これって「オキシジェンデストロイヤー」そのものやがな(T_T)芹沢博士の祈り虚しく、やはり悪魔の発明となってしまいました8人ライダーの生還には芹沢博士が力を貸したに違いない。
さー本題今日は戸建ての憂鬱な面についてのお話です最近の戸建ては機能が充実してます全館空調、換気システム、電子キー等々魅力的なオプションが金次第で手に入ります我が家は換気システムに課金しました機械での吸排気、熱交換を行ってくれます吸排気の際に熱交換を行うことで室内に入ってくる外気の気温差を少なくするというのが魅力的で採用しました実際のところあまりよく分かりませんが
こういうモノを出してこそガレキ屋の存在価値がある☆エクスプラス/デフォリアル/芹沢博士(天然色ver)あの重たいテーマを一身に背負ったフィギュアですオキシジェン.デストロイヤーメーターまで、細かく作り込まれてます顔面には、ゴジラの姿が香山滋の原作にも、なぜ彼が酸素破壊に取り憑かれたのか、描写はないのですが純粋に酸素を研究していたら、その破壊方法がわかってしまったんでしょう。でも、脚本第一稿のように「かならず、空気中での酸素破壊を完成してみせる!」ような人だったら、それはも
衛星回線を通じて対決するマークとエマ、「息子は戻らない」と事実を突きつけられたエマは一瞬、動揺します。マークの叫びは、しかしエマを翻意させるには及びませんでした。エマとテロリスト達は次の巨神、ラドンを復活させます。メキシコの火山口から復活したラドンはその身に炎を纏い、衝撃波で街を薙ぎ払います。余談ですが、1956年にデビューしたラドンは劇中、九州・阿蘇山から吹き出す溶岩の中にその命を散らしました。そのラドンが今回はマグマの中から復活します。マイケル・ドハティ監督とスタッフの並々ならぬ拘りが感じ
どうも。高倉裕貴です。今回は『ウルトラマン』より「岩本博士」をご紹介します!いや…光の国の使いだよ。……「岩本博士」は科学センターの所長であり、科学特捜隊の協力者です。ジェットビートルをはじめとする、科特隊の戦力の大半はこの人により開発されました。最終話「さらばウルトラマン」では博士に化けたゼットン星人が科特隊基地に侵入、司令室を破壊します。その後ウルトラマンを倒したゼットンの前に本物の岩本博士が新兵器・ペンシル爆弾(無重力弾)を持って現れ、それを撃ち込まれたゼットンは一撃で撃
↓ハンカチ↓ピンバッジ↓オキシジェンデストロイヤー
この投稿をInstagramで見るMASATOAIHARAさん(@wnw4new22wew1969)がシェアした投稿-2019年Jun月23日am8時00分PDT
ゴジラ65周年記念商品オキシジェンデストロイヤーキーホルダーの紹介!『ゴジラ(1954)』にて初代ゴジラを葬ったの「オキシジェンデストロイヤー」のキーホルダーが【ゴジラ65周年】を記念して『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』公開時に発売。『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』が上映された各映画館の売店で販売…なのだが多々にない「オキシジェンデストロイヤーの立体商品」な事もありどこも完売(大汗)自分のトコは初日の夕方の時点で無くなってた(大汗)劇場を巡って探し回るよりは通販で購