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5月になりましたね。次の会報で大事なお知らせはないの!?もしかして、いきなりメールで来るとか!?今年もお逢いしたいので秋以降のスケジュールは空けているあずき猫です♥️(フライベは入ってるけど💦)今週、職場に飾った花は、ツツジ、アヤメ(?)とオガタマオガタマの花が開く前に、茶色の蓋のようなものがパコッて取れるんですよ。飾ってみて初めて知りました。⬆️こんな感じで挿してます。100均の造花より生花を飾る方が家に咲いている花をちょんぎって生けるだけなのであずき猫的に楽なの
今日は労働祭夫の定年退職した会社は昔はお休みでしたが今はどうなのかなお1日参りと夫の面会に行こうと決めていましたが雨なので断念しましたハナミズキの白い花も散りアヤメもあっという間に咲き誇りエゴノキの白い花が咲いて雨で散ってしまった花も花の命は短くてこういったのはどなたでしたかしら大好きな香りを放っていたオガタマの花剪定したらたくさん花が隠れていました雨でこころなしか蕾んで香りはしませんね今日は八十八夜ですオチャの新芽はとっくに大きくなっていて季節のずれ
今日は予報通りに雨降りの日ココちゃん静かにしてるので時たま室内でボール遊びネ昨夕は雨が降る中で13個咲いた白花月見草夜には雨の重みで花が⤵うな垂れていたので早めに花を摘みました朝になったら白からピンク色へ~先のグリーンの膨らんだところは種だけど小さい種は花と一緒に摘んでしまいます現在大きな種は5個残しています数日放っておくと次第に枯れてきた感じで新たな種の完成🔷昨日のこと🔷毎朝庭の枯葉を掃き掃除するけど一
ここどーこだ❣(~o~)ちょっと向きを変えて~砥部焼の陶板が乗った石のベンチです。松山市総合公園の入口付近です。砥部町では、砥部焼まつり開催中です。春爛漫の総合公園にある砥部焼を使ったパブリックアート像とその周辺へ行って来ました。いきなり~ツツジにアゲハ蝶です蝶は花に夢中です。近づいて撮影出来ました。ツツジと青もみじの新緑の中どんどん進みます~大輪の椿の花も咲いていました。“イースター・モーン”ですラッキーです。タイミングが合わないとなかなか見られないんです
熊野本宮大社さんの次は車で約45分程の場所にある「熊野速玉大社」さんへ熊野速玉大社公式サイト|和歌山県新宮市鎮座根本熊野大権現世界遺産熊野速玉大社公式サイトkumanohayatama.jp駐車場から神門へ向かうと...目に飛び込んでくる鮮やかな「朱」立派なしめ縄の飾られた神門をくぐると境内のその先にはさらに鮮やかな目を引く拝殿がありその奥にも社殿があり社殿は鎌倉時代に描かれた「熊野曼荼羅」の世界を再現しているとの事拝殿より順に奥の御祭
雲はありましたが、最高気温24℃まで上がりました。今日お花見した人、多かっただろうな〜。私は庭花でお花見♪ミツバツツジが、咲き始めました。オガタマノキ今年は花色が冴えないなぁ。ハナスオウ今年も鮮やか♪アジサイの新芽が伸びてきました♪枝が冬枯れしています…。スミダノハナビ、かなり枯れてしまいました。枯れ枝を切り落として、すっきり。カマキリの卵のついている枝は、孵化するまで残しておきます。株周りの草も片付けたりしていたので、すべての作業に三時間ぐらいかかってしまいまし
ようやく世田谷観音の桜も咲き始めました。今年の桜はどこもようやく・・・ですねそして、帰ろうと歩き始めたらふわりと・・・ん??この良い香りは・・・オガタマの花でした。清々しい香り・・・いい香り~もうそんな季節なの?と近寄って鼻を近づけてみました。なんかこの香りは清浄な気持ちになります。こ~んなにつぼみがいっぱいでした。ウコンの桜は、明日にも開きそうな感じでした。なんだか今年は季節に対して・・・調子が狂ってしまった
今日の誕生花はおがたまのき(小賀玉木、招霊木)モクレン科モクレン属花期は2月~4月高さ15mほどになる木で香りが良いそう神事に使われるから神社さんの境内に植えられていることが多いそうです。まだ花にはお目にかかっていません。が、近縁種のこちらカラタネオガタマ(6月1日)これよりも花弁数が多く、色も白味が強いようです。コブシとか白木蓮に近いかなって思ってます。また会えたらアップしますね📷️オガタマノキの花言葉は畏敬の念これ、カラタネオガタマとは全く違うから面白いなと思
昨日の京都市内は雪が降った所もあり寒い1日でしたが今日の京都は寒い風が吹くものの穏やかなお天気でした神宮のお蔵前の『海棠』(かいどう)のつぼみもかなり膨らんできました参道脇の『小賀玉』(おがたま)の木の花が満開です神社では『榊』(さかき)とともに『小賀玉』(おがたま)の木は『神聖な植物』とされています『小賀玉』については次号で詳しくご紹介します
雨が降ったりやんだり、時々青空な一日、やっぱりどこかへ出かけたくなります。コショウノキの花が咲いていると情報が来ました。「よし、そこに行こう。」2年前に案内してもらった場所へ行きます。去年は場所がわからず引き返したので、とにかく花が見つかるまで前に進みました。ありました。きれいに咲いていました。去年の倍近く進んだ場所でした。途中に咲いていたのは、ジンチョウゲ。白花のジンチョウゲ。🚙🚙🚙少し離れた場所ですが、
能古島港でヒメウが潜水を繰り返していた。和の上にイソヒヨドリ♀がいた。カンムリカイツブリ休息中シロチドリの群れ、イソシギもいた。マムシグサの新芽の芽吹きムラサキケマンの花に出会う。品種:大漁桜磯部公園で満開でした。鯛の色と花びらの色が似通っているところからなずけられたようです。山中で見かけた赤い花青い色の花、まだまだ。フデリンドウスミレの仲間、開花中。ハダカホオズキの実ヤマアイの花黄色い実のシロダモを見かけた。オガタマノキ満開
直方の多賀神社では、桃の花がきれいに咲いています。オガタマノキにも、花がたくさんついています。手水舎も、花などが飾られ、とてもきれいです。境内には、お雛様やさげもんが、たくさん飾られています。女の子の着物姿も、かわいいですね。白、ピンク、紅と、色とりどりの桃の花を観賞していると、誰かが結んだお守りが、ひとつありました。菜の花や、ミニ水仙などもきれいでした。フキノトウも、たくさん生えていましたね。木の中を飛ぶ、ジョウビタキの姿も見えました。近くを散策しましたが、また次回に紹介しま
志賀島の勝馬、国民休暇村があります。その一角を散策しました。鳴いていた。近くの電柱に止まっていた鵟が上空を舞った。オガタマノキの花が満開中。
前記の続きです!!!3月3日に、国宝・石清水八幡宮に行ってきましたさてさてクイズの答え!!!南総門から御社殿までの参道が真っ直ぐではないのは・・・・・・・・・・・神様に対して顔が真っ正面にならないように!そして帰る時にもお尻を向けないように!!なんだそうです!!!じゃあ、他の神社は???・・・という疑問は置いておいて(笑)あ、・・・でも他の神社でも、御本殿までの道が真っ直ぐではないところ、あるあるです!この日に行った下鴨神
しばらく半日休暇が続きます。今日の午後の過ごし方妻のリクエストに応えて神社⛩️参りです。竈門神社手水舎にフラワー・アレンジメント招霊おがたまの木愛敬の岩再会さいかちの木竃門神社と宝満山または御笠山または竃門山|Hiroのつれづれ日記『竃門神社と宝満山または御笠山または竃門山』昨日、花見に出かけた竃門神社。宝満山(829.6m)の麓にあるのは、下宮。宝満山は大宰府の鬼門の位置にあり、大宰府警固の社として崇敬されてきました。宝満山は古…ameblo.jptobe
カワズザクラ、開花した1輪ノイバラの実の傍で尉鶲♂を見かけた。水辺で見かけたキジバトスズメが膨らんで見えた。樋井川で採食中のコガモたち田島神社のオガタマ、開花していた。
2023年12月14日日向岬から天岩戸神社に向かいます。途中の道の駅北方でトイレ休憩しました。天岩戸神社は東本宮と西本宮があり、西本宮を参拝しました。一の鳥居社号標天岩戸の岩戸を開けた天手力男神像が駐車場にありました。天岩戸案内図左手に徴古館があります。授与所で御朱印帳を預けておきました。御朱印代は前払いで、クレジットカードやスイカ、ワオン、での支払いもできます。神社の経営もキャシュレス化が浸透してきているようです。二の鳥居御
午前中にレンジフードのお掃除をしながらどうしようかと・・今も書こうか書くまいか、悩みながらパソコンに向かっている。皇后陛下や敬宮様の時は、こんなことってあるんだと嬉しくもあり、時代に求められる方の不思議に立ち会うような厳粛な気持ちになった。赤坂女子を書いたときは、お皿様の白樺のお印に昭和天皇や皇后様のお気持ちを覗いたように思った。次男一家の女性たちのお印には、頷けるものがあった。今回少し気が重いのは、多分、後戻りな
…白峰から崇徳天皇の神霊を遷して開創、明治6年に淡路から淳仁天皇の神霊を遷して合祀した。その地は、蹴鞠や和歌の宗家だった飛鳥井家の邸宅跡で、現在は、球技をはじめスポーツの守護神として信仰を集めている。境内で目を引くのが、京都市・天然記念物に指定される霊木「【47】オガタマノキ」。その名も霊を招く「招霊(オギタマ・霊を招く)」に由来し、神社に植えられる事が多いが、元の飛鳥井家のあった頃からある樹齢800年と伝わる古木で、巫女舞に使われる鈴
改めまして。私は巨木が好きです。なんかこう、抱きついてしまいたいたまに抱きつく。かの有名な屋久島ウィルソン株のハートの様に完全ではありませんが、巨木には時折ハートが現れます諫早市小長井町、オガタマノキ。オガタマノキ…モクレン科モクレン属の常緑高木。モクレンの仲間です。小長井のオガタマノキ、樹齢1000年以上。1000歳超えとは思えない程、のびのびしてます。某美容整形外科のCMにあったように、“年齢なんてただの数字“なのかも知れません。下から見上げウロウロしていると、樹枝の
例年なら紅葉が見頃だろうとMちゃんと一緒に金刀比羅宮の裏参道へと出かけてきました今日は何処から裏参道に入ろうか?表参道の石段の1段目を上らずに右へと進路をとり裏参道へと抜ける道を選択裏参道は昨日の雨で落ち葉が濡れている大きな木々の中は静かだ鳥の声を聴きながらああーこの空気感いいなああらっ、今年はおかしい何時もなら綺麗に紅葉しているはずなのに紅葉していても色がおかしい秋が暖かかったからなのかな?今年は何処もそうなのかな?ああー残念!お気に
直方の多賀神社に、参拝します。桃の花の季節にいつも来ますが、今は花がない時期で、寂しいですね。今、境内に武蔵川部屋の、相撲部屋が建てられています。プレハブでできた部屋の中に、土俵があります。稽古は早朝にあるそうで、今は静かな部屋です。サザンカの花や、白いデュランタが咲いていました。オガタマノキには、実が付いています。御神紋の鶺鴒が光っています。足元を歩くセキレイも~遠賀川の河川敷を歩きます。嘉麻川橋梁を通る、平成筑豊鉄道の車両、つながる号が見えました。水面も空もき
11月4日(土)昨日の午後は公園2つとジョンソンタウンを散策しましたが、今日も寝坊をしてしまい、あっという間に午前中が過ぎ去りましたこのまま昨日撮った写真を編集・現像をしていてもよかったのですが、皆さんのブログに菊まつりの様子をちらほら見かけます以前訪れた川越の菊まつりはいつ頃始まるのかなと調べてみると、既に1日から開催されているじゃないですかと、川越に向かいましたが、まずは中院に立ち寄ります卍境内には11月だというのに紫陽花がこんな綺麗に咲いていて、な
一円玉の模様になっている〈オガタマノキ〉岩戸の前で、天鈿女命(アメノウズメノミコト)が手にして舞ったと言われています。その木がこちら💁♀️近くに行くと、何とも言えないいい香りがしました。(バナナジュースみたい)フルーティーな芳醇な香り𓂃𓈒𓏸𑁍𑁍𓏸𓈒𓂃しばらくの間、側から離れられなくなってしまうくらい、忘れられない香り𓂃𓈒𓏸𑁍𑁍𓏸𓈒𓂃
オガタマという木実は1円玉のデザイン招霊(オガタマ)の木とは幸運をもたらす精霊が宿るとされる大変縁起の良い樹木なのだそうですずいぶん前に知らないおばちゃんに教えてもらってこの実を人にあげるのがいいそうで走って友人に渡しに行きましたおいしいのか⁈すぐ鳥に食べられてしうみたいですみつけたらうれしいです腸活パーフェクトセミナー動画販売中一人でも多くの足が健康でありますようにホットペッパービューティーに掲載されていますホットペッパーのポイントも付きます便利ですぜひ、ご活
崇徳・淳仁両天皇を祀る上京・白峯神宮には、小賀玉の木(霊木「オガタマノキ」)が植栽されている。名前の由来は一説に、招霊(オギタマ・霊を招く)が訛ったものと云う。この地にはかつて、蹴鞠・和歌の宗家・飛鳥井家の邸宅があったが、この木はその当時の植栽と云われる。樹高約13m、樹齢約800年。同種では京都市内最大の木で、京都市指定天然記念物である。
大分駅の南約5km、山地に入る手前に豊後国一の宮の西寒多神社があります。大分駅からバスで約30分、「ふじが丘南」というバス停から徒歩約15分で到着します。近くには大分大学のキャンパスもあります。西寒多神社(ささむたじんじゃ)▶御祭神:西寒多大神(天照皇大御神、月読尊、天忍穂耳命の総称)▶大分県大分市寒田1644▶豊後国一の宮神功皇后が三韓征伐の帰りに西寒多山(現・本宮山)に立ち寄り山頂に白旗を立て、後に武内宿禰がそこに祠を建てたのが始まりとされます。室町時代には領主の大友氏の
石のように硬いかと聞かれたから、石と比べないでくれと文句を言った。石のように見えるだけで、俺らは石じゃないよ。(ナギ)石が硬いように、意志も硬いように思われている。決して意志薄弱ではないと思っているが、かと言って石ほどの硬度はないな。是々非々だ。ちなみに。石ほど硬くはないものの、そのままかじったら歯が折れるからな。そのくらいの強度はある。(マメガキ)変わらない石のように、変わらず遺志を継いでくれと言われたが、そんなのはまっぴらだ。尖った石だって、時間が経てば風化して
小屋前のアナベル🌿まだ切らずに残ってるアナベル最後の場所です白からマスカット色💚スロープ側と境界線はカットしたのでこちらは、まだ切らずにギリギリまで眺めてます斑入り葉のブラックベリーの実🖤🌿赤から黒に色変わり‼️ツルツルピカピカまだアナベルのあるこの景色は7月いっぱいは大丈夫かな~ブラックベリーも摘みながらブルーベリーも土曜日には摘めそうかな🌿🫐🌳以前葉っぱが枯れて廃棄寸前のオガタマノキでしたが赤い新芽がでてきましたョ~‼️立ち直ってくれて良かったノリウツギも花盛り🎵
生目神社のつづきです。正直、参道や拝殿前でもとても居心地良く、ベンチに座って佇んでいた程ですが、裏手にまわってみたら、そこには凄い世界が広がってました拝殿と本殿は繋がってるようですもしや、幣殿というのかな?御本殿の裏あたり御本殿裏にて手を合わせましてでも写真撮れませんでした近距離すぎるのと、廂があったので。御本殿の裏といえども、とても幅の狭い通路に低い玉垣じゃないかもだけど、石で囲われてます。樹で結界でもつくってるかのよう。反対側に出てきてパシャリ御本殿を横からそーっと近