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正直そんなに期待はしてなかった『オーメン:ザ・ファースト』がまさかの?!傑作だったので、久しぶりにホラー映画熱が上がっていますが、いい機会なので、『オーメン』シリーズのブログをまとめておきます。『オーメン:ザ・ファースト』『『オーメン:ザ・ファースト』はシリーズの伝統を受け継ぎつつ新たな恐怖を見せる前日譚の最高傑作!!』『オーメン:ザ・ファースト』公開中THEFIRSTOMEN大阪ステーションシティシネマで観て来ました!ボクはこの⤵最初の特報だけ見て、…a
冒頭のカップル。ドライブ中に、何かを見つけ、車は止まる。寄せばいいのに、彼女が出てきちゃう。大抵は関係ないことに深入りすると良くないことに巻き込まれるから彼氏の言う通りにしたら良かったのに。こんな、頭に牛みたいな被り物をしていたら、普通は逃げるか、関与しない。なのに、正義感?からか彼女は、うまく引き寄せられ、落下して瀕死状態。さらにその上に、大きなものを落とされ、ご臨終。決して、一人では行動しないこと。怪しいことには深入りしない。こ
1987年7月、サン・セバスチャン修道院。アモルト神父はローマ教皇から直接依頼を受け、憑依されたある少年の《悪魔祓い》に向かう。変わり果てた姿。絶対に知りえないアモルト自身の過去を話す少年を見て、これは病気ではなく“悪魔”の仕業だと確信。若き相棒のトマース神父とともに本格的な調査に乗り出したアモルトは、ある古い記録に辿り着く。中世ヨーロッパでカトリック教会が異端者の摘発と処罰のために行っていた宗教裁判。その修道院の地下に眠る邪悪な魂。全てが一つに繋がった時、ヴァチカンの命運
ままごと遊びをする三姉妹。人形と紅茶カップを握る小さな手が止まり何かを振り返った直後、操られるように窓から飛びだした。庭にいる母親の悲鳴が響く。「私の娘たちが!!!」田舎町で子供の病死や事故死が相次ぐ。「イールマーシュの呪い」と呼ばれる怪奇現象を誰も止められない。ウーマン・イン・ブラック亡霊の館2012年ジェームズ・ワトキンス監督ダニエル・ラドクリフキアラン・ハインズジャネット・マクティアハマーフィルム製作のゴシックホラー。中田秀夫監督「リング」み
『オーメン:ザ・ファースト』公開中THEFIRSTOMEN大阪ステーションシティシネマで観て来ました!ボクはこの⤵最初の特報だけ見て、TheFirstOmen|OfficialTrailer|20thCenturyStudiosCreatesomethingtofear.WatchthenewtrailerforTheFirstOmen,onlyintheatersApril5.Whenayo
70年代オカルト映画ブームの代名詞でもある『オーメン』が2020年代に蘇った!『オーメン:ザ・ファースト』は1976年の第一作『オーメン』は2006年に一度リメイクされたが、今回は第一作の前日譚という位置づけ。悪魔の子ダミアンが如何にして誕生したか?その謎に迫る。だから作品舞台は一作目より以前の1971年。ローマの教会にやってきたアメリカ人修道女のマーガレット(ネル・タイガー・フリー)はローマ中に蔓延する若者たちの反体制運動を目の当たりにする。教会の権威が失墜する中、教会内の孤児院で隔
今日はTOHOシネマズ日比谷へ。「オーメンザ・ファースト」を観てしました。オリジナルのシリーズを観てきた世代としては、ダミアン誕生の前の話ということで期待は膨らむ。主人公はアメリカから修道女になるためにローマにある孤児院にやって来たマーガレット。劇中にも出てきたこのシーンは劇中では恐ろしい目にあったマーガレットが祭壇に向かって跪いて祈ってるシーンだったが、蝋燭の炎で悪魔に喰らわれてるのを表現。マーガレットと孤児院の問題児のカルリータ。この二人は後で奇縁であることが判明する。「あ
去年の夏の終わり頃、岐阜のよーこの実家に行った。よーこ本人は老父の面倒を見る為に毎週のように行ったり来たりしているが、自分が行ったのは何年ぶり、いや何十年ぶりだったかも知れない。よーこの実家は明治時代から続く洋風の大邸宅で、いったい何部屋あるのかもわからない。実際に敷地内には母屋であるバカデカイ本宅の他に、アトリエ棟、お蔵、別棟などがあり、先日もよーこ本人が知らない2階建ての建物を発見して、それが自分のうちの敷地内にある、我が家の一部であることを知って驚いたという、まるでホラーとかオカルト映画
TheFirstOmen(2024アメリカ)監督:アルカシャ・スティーブンソン脚本:ティム・スミス、アルカシャ・スティーブンソン、キース・トーマス製作:デビッド・S・ゴイヤー、キース・レビン製作総指揮:ティム・スミス撮影:アーロン・モートン美術:イブ・スチュワート編集:ボブ・ムラウスキー、エイミー・E・ダドルストン音楽:マーク・コーベン出演:ネル・タイガー・フリー、タウフィーク・バルホーム、ソニア・ブラガ、ラルフ・アイネソン、ビル・ナイ、ニコール・ソラス①「オーメン」シ
またまたまた観ました名作エクソシスト※CM付いているかもですエクソシストは、和名で祓魔師(ふつまし)「ひつまぶし」や「ヒマつぶし」ではない個人評価星10満点で○演出★★★★★★★★★9○脚本★★★★★★★★8○映像・照明★★★★★★★★8○音楽・音響★★★★★★★★8○役者・演技★★★★★★★★★⭐️10吹替ではなく
長崎県大村市大坂歯科医院院長の大坂です😊朝ごパンのフルーツはバナナ、キウイ、青リンゴ、リンゴに蜂蜜水をかけて🍌🥝🍏🍎🍯プレートはトマト、キャベツ、茹でたハム、半分こしたメープル味のメロンパン🍅🥬🥓🍞ヨーグルトのトッピングは数種のレーズン、クランベリー、プルーン、デーツに蜂蜜をかけて🍯紅茶はアールグレイのミルクティー☕️4月10日の午後は長崎へドライブ🚗💨💨💨ユナイテッドシネマ長崎で「変な家」を鑑賞致しました🤗写真は全て公式サイトから拝借致しました😉映画のお供は温かい紅茶☕️因み
先週、たまたまテレビCMで公開を知った。映画「オーメンザ・ファースト」である。公開初日が会社の一斉休暇だったので、朝一番の上映回に行ってきました。50代以上の方々はご存じであろう、オカルト映画の名作「オーメン」である。1976年の第1作公開時、私は9歳。当然、劇場での鑑賞など無理でしたが、テレビCMでの告知内容は衝撃的以降、続編が公開されシリーズ3部作に。もちろんレンタルビデオで鑑賞済みですがダミアンにとって、邪魔になる人物を次々と排除するシーンは身震いするほど強烈
「破墓」観客動員数1000万人突破オカルト映画初[韓流]「破墓」観客動員数1000万人突破オカルト映画初|聯合ニュース【ソウル聯合ニュース】韓国映画「破墓」(原題)の観客動員数が公開32日目の24日に累計1000万人を突破した。配給会社のショーボックスが同日、発表した。今年公開された映画で1000...jp.yna.co.kr
観客動員数1000万人迫る「話題」の韓国映画韓国にとって、過去の日本との関係は、今でも映画やドラマなどエンターテインメントのネタとして、尽きない材料を提供してくれるし、客集めや金儲けの手段として永遠に使える利用価値をもっているものらしい。日本との関係、日本との過去の歴史といっても、韓国の人々が一方的な教育でそう思い込まされたり、「そうであ違いない違いない」という誤った固定観念に凝り固まっていたり、いまでは明らかな作り話やフィクションであることが分かっている、韓国特有の「反日の物語」がほとんど
■短評若々しいクリス・ヘムズワースを観れることも嬉しいが、オカルトやホラーというより怪獣的なSFチックコメディの大サービス。■あらすじ(アマプラ紹介文より)学生達はとある人里離れた山小屋で奇妙な出来事に遭遇する。しかしそれは生贄の儀式のため世界的な陰謀を目論む謎の組織によって全てが計画されていたのだった。■総評ホラーによくある、山小屋で若者たちが乱痴気騒ぎをしていたら・・という設定を逆手に取ったような展開がまず面白い。徐々に「謎の組織」の概要が明らかになっていくんだけど、世界
カトリック教会の用語で、エクソシスムを行う人のこと。エクソシスムとは「誓い」「厳命」を意味するギリシャ語。要するに祓魔師(フツマシ)。1973年の映画、ディレクターズカット版は2000年に公開、15分の未公開カットを追加して2時間10分の長編です。あ、Huluですね人気女優のクリスは新作ロケのためワシントンに一時的な借家住まいをすることになる。だが、以降1人娘のリーガンの身に異変が起こり始め、彼女の体に悪魔がとりついてしまい……リーガンを救う為にやって来た神父は家に入るなり強大な悪魔
こんばんわ。今日は、ジェジュンからの便りがありませんんでした。フロムもありませんでした。唯一あったのは、IGのプロフ写真が変わったこと항상고마워재중아🥹💚#김재중#Kimjaejoong#Jaejoong#ジェジュン#金在中#김재중갤#김재중갤러리pic.twitter.com/7gWwCSRATl—DC_Jellery(@DC_Jellery)March1,2024去年の8月、DCギャラリーさんが会社設立サポートの時
Amazonプライム・ビデオ🎦心霊現象系は好きですが・・・・オカルト映画はお爺ちゃんになるにつれて見れなくなって来てます(*´Д`*)でもチャレンジバチカンのエクソシスト👻💀👿ラッセル・クロウ銃を撃たない映画初なんじゃないかなエクソシスト✝️日本で言う霊媒師除霊師知り合いには居ないなぁ〜レモン水ちゅ〜🍋🍋ちびちびやり、ビビりながら見ましょ👻👿
『ヴァチカンのエクソシスト』(2023年アメリカ他)私の記憶が確かならラッセル・クロウを初めて観たのは『クイック&デッド』だった。元腕利きガンマンの牧師。カッコ良かった。その次は忘れもしない『LAコンフィデンシャル』映画はとても面白かったけどラッセル・クロウ演じる刑事が恐ろしくてそれ以来ラッセル・クロウが苦手になってしまいその後の出演作はほとんど観ていない『ビューティフル・マインド』も。観たのはほんとに数える程度。『グラディエーター』はおっかなびっくり観たけ
■短評懐かしくもオリジナルに忠実すぎないか?■あらすじ(アマプラ紹介文より)6月6日午前6時、アメリカ人の若き外交官ロバート・ソーンは、ローマの病院で妻ケイトが産んだ赤ん坊が死亡したことを聞かされる。ショックに打ちのめされたロバートには、二度と子供が産めない体になてしまったケイトに、その非常な事実を告げることは出来なかった。すると、病院の神父が、出産中に命を落としたある母親の赤ん坊を差し出し、その子を引き取るよう勧めてくる。ロバートはその経緯をケイトに明かさぬまま、二人の子供として育て
レトロなオカルト映画「ザ・トレイン」原題「BEYONDTHEDOORⅢ」1989年モノを見る。いろいろあって悪魔に見初められしヒロインが逃げようと乗り込んだ機関車。そいつが大暴走。駅すっ飛ばしは当然。森の中で自ら脱線派手にスライディングしてUターンかまし線路に戻る。当然逆走なので他の列車に体当たりとやりたい放題なデビルトレインと化す。次々と仲間を失いこのまま悪魔の花嫁として儀式に引きずり出されてしまうのかヒロイン。というお話。ちぎれたりずる剥けたり刺さったり轢い
生まれたときから泣いたことのない娘。チャーリーは祖母が亡くなっても無表情。お絵描きをし、チョコをかじる。彼女には一つだけ気がかりなことがある。「この先、私はどうなるの?」やがて母親と息子に「コッ、コッ」チャーリーの舌を鳴らす音が聞こえはじめる。ヘレディタリー/継承アリ・アスター監督2018年トニ・コレットガブリエル・バーン(画像お借りしました)※2019年7月の記事を再掲載ピーナッツアレルギーの少女が登場するオカルトホラー映画。「レガシー」を思い
いよいよ、サメが海ではなく、霊界でさまようウィジャ・シャーク/霊界サメ大戦[ステフ・グッドウィン]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ウィジャ・シャーク/霊界サメ大戦とたいそうなタイトだが・・・海で拾った、ウィジャ盤ってウィジャ盤って、日本でいうところのこっくりさん?言いたくないけどこの作品のスコット・パトリック監督さんの趣味なのか?出てくる女優さん、ほとんど一緒?製作費の限界だったのかなぁ?出てくるサメも、
1973.12.26(アメリカ公開)1974.7.13(日本公開)リンダ・ブレア来日あれから50年・・iPadから送信
■短評オカルト・サスペンス・ホラーと、要素が絡み合ってなかなか見どころがある。なかなか仰天のラストもあるし、多少のグロ描写OKの人ならどうぞ。■あらすじ(アマプラ紹介文より)『ザ・カナル悪魔の棲む場所』(別題:運河の底)のアイヴァン・カヴァナー監督がカルト集団に追われる親子の恐怖を描く。カルト教団から逃げ出して8年が経ち、シングルマザーとして息子デイヴィッドを育てていたローラ。ところが教団信者に襲撃され、それ以降デイヴィッドは謎の奇病で苦しめられる。やがて明かされる、ローラが封印して
今回はシスターの怖さ半減でしたけど、いつもと違う。少しほっこりしたところもある展開で楽しめました。いつもは、シスターが怖過ぎてギャー!ってなってましたけど、今回はヤギさんにギャー!しましたw撮り方などは怖さを助長するように、そうくると思ったか!違うんだな〜的なのもよかったし、お知らせ的なのをだんだん見えるようにしたりとよい感じでした。このシリーズ面白いんだけど、どこに着地するのかよくわからぬ。早く夫婦の活躍する死霊館が見たいっす。
〜先月の映画鑑賞〜5本めは待ちに待った新作のEXORCIST/エクソシスト〜信じる者〜こちらはミッドランドスクエアシネマの入場口ですが映画を観たのはイオンシネマです。SPY☓FAMILYからのはしご鑑賞でした。深夜帯になるので、入場も年齢制限あり。うちの後方に1組のカップルが居てただけで、ほぼ貸し切り状態。ホラーはスクリーンで映像と音声を楽しむのが一番。臨場感は大切です😁チラシは2種類あらすじ予告動画等【参考】吹き替えやっぱり吹き替えでなく生の声が一番ですね。
キアヌ・リーブス主演の作品です。キアヌのファンなので、観てしまいました。普段は、オカルト映画観ないです。本当の魔界の人々が入っていることも、あるからです。コンスタンティンの映画みながら、やっばいなぁ〜と思いながら、エンディングを迎え、無事見終わった。さぁ寝ようと、ベッドに入って、目を閉じた瞬間に、ベッドをどーんと物凄い衝撃でアタックされました。やっぱり、オカルト系映画は、私には、無理でした。
エクソシストオーメンサスペリアホラー映画と言うより、オカルト映画だけど。20代の頃まではオカルトやホラー映画が大好きで、一人ででも映画館へ見に行ったりしてたけど、30歳を過ぎたぐらいからはもう予告編とかも見たくない、怖いって感じになったので、最近はまったく見てません。てか、見られませんだけど、上の3つは子供の頃から何回か見てるからか、恐る恐るではあるけど、1年に1回ぐらい、見ます。見れます。どれも古いけど、ジワ~~っ
THEPOPE'SEXORCIST邦題:バチカンのエクソシストラッセル・クロウ主演の、2023年にアメリカで製作・公開されたオカルトホラー映画です🎥【あらすじ的なモノ】1987年、アモルト神父は教皇から、悪魔に取り憑かれた少年を救出するよう依頼を受けスペインへ向かう。場所は辺鄙な村にある修道院。そこには相続したアメリカ人の家族がいた。その修道院を修復して転売し、そのお金で国に帰ろうとしていたのだが、原因不明の爆発事故が発生して工事関係者が手を引いてしまっていた。と