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2023年総集編7月・帯広の花ノリウツギタチギボウシオカトラノオオウゴンオニユリタチアオイホザキシモツケルリダマアザミオオウバユリ可愛い花に免じてワンクリックお願いしますにほんブログ村にほんブログ村2023/7/11~16撮影帯広したっけ、それでは、ほな、また見てね
2日続けていい日が続きましたが今日は気温がかなり上がるものの午後から強風が吹き荒れる予報が出ています明日から急激に冷え込みそうです鉢植えのシモツケゴールドマウンドが紅葉してきましたブルーグレーの葉が美しいフェスツカグラウカとの対比がきれいですアオダモの株元に植えているフウチソウ今年もきれいに黄葉してきました春には涼やかな景色を作り晩秋は趣のある草紅葉が楽しめます長い間庭を彩ってくれますラベンダーピンクの花が咲く実生のサルスベリこれは毎年きれいに黄葉
北海道で最近は鮭が不漁で獲れるのは鰤ばかりと聞いていました。実際に新鮮な鰤がスーパーの店頭に一切れ百円台と安く、並んでいましたので珍しいので購入して食べていました。ところが時間と共に鰤の数が徐々に減って来て見なくなってしまいました。おそらく流通先を本州方面に見付けたのだと思われます。こちらではあまり口にすることがないので皆さん敬遠するのかも知れません?テレビを観ていると函館では5年ほど前から、河豚が獲れ始めていてイカや鮭の代わりに大き
こんな場所に、こんなにきれいに…‼今回も草木シリーズです。大分前の話になり恐縮ですが、7月半ばに桜山からバーベキュー広場に抜ける坂道をランニングで駆け下りていきました。ここは比較的急斜面でもあり、桜山と下の道へと繋がつ細道で、あまり人は通りません。公園に頻繁に行く私でもあまり通らない、そのような道です。草刈りなどの整地されていない時には、辺りは草丈が1m以上もあるような草が、道の両脇に茫々と生い茂っているその途中に咲いていました。今日紹介するのは、オカトラノオです。この花は、
北海道の夏旅、旭川には前半、後半で二泊づつしました、ある日の朝散歩で旭川駅周辺を見学後、北口から構内を抜け、南口に出ると目の前にフラワーガーデンが広がってましたオカトラノオ皆同じ方向を向いて可愛らしいですクガイソウエキナセアバラドクサマルバダケフミに似てます…ヤナギラン旭川駅に直結した街の中心部にある全国的にも珍しいロケーションのガーデンです。クルミもなってました前に忠別川が流れ、遠く大雪山ものぞみ、癒しの空間が広がります。旭川は身近に自然を感
8月24日北海道DAY87帯広さんぽの花六花の森エゾリンドウエゾトウウチソウオカトラノオキキョウハギ帯広通信最高気温24.8℃最低気温18.6℃(気温下降中)日の出4:48日の入り18:09一気に気温が下がって寒いくらいですお盆が終わったあとの北海道はこうでないとね季節の花に免じてワンクリックお願いしますにほんブログ村にほんブ
台風7号で抜けてしまった長屋の屋根。空は秋の気配ですが・・・残暑は続きます。8月26日の朝間仕事は朝露に濡れた稲穂を眺めながらの畦草刈り。9月の11日からコシヒカリの稲刈りだというのに、まだ寒暖差10度が始まらない。思い切って「落水」してしまおうか?と思い悩む日々。10年変わらずオカトラノオの花が咲いたよ。やはりそろそろ落水だね。でわ・・でわ。
デジカメ①で撮影、この上下のコガネキヌカラカサタケはましな方クレマチスのつぼみ自分の技術のなさのせいだけれど、デジカメより下手したらスマホがいちばんよく撮れたりする接写がうまく機能しないし、背景の方に焦点があって、撮りたい物がうまく撮れないデジカメ①デジカメ①スマホで撮影、別の日
夜明け前、新聞を取りに出ると空には満天の星。急いでいたのは新聞のおくやみ欄に載る記事を確認したかったからだ。今日も暑くなりますね。こちらは一昨年の8月25日の午後16時。コシヒカリも大分色づいています。丘トラノオも・・・。今年は暑いけれどやはり生育が遅れていますね。寒暖の差が十度Cを越えないと美味い米は出来ないのだが,遅れているのは日照不足のせいだろうか?一昨年の写真散歩を引っ張り出してみるとよくわかるね。#キセワタ#フジバカマ今年のツリガネニンジ
上高地3時間散策〜続きです。梓川の清らかな流れ北アルプスから流れ出す梓川の砂。足元が砂地になっていて、サラサラして歩き易いです。倒れそうな木初めて見た梓川の色と同じです。シラビソの新芽腰掛けたくなる木株バイカモの花々田代橋三年前と同じ場所でパチリ赤い実森林浴クサボタン❓対岸に見える上高地温泉ホテル梓川と六百山穂高連峰ノコンギクハシドイ❓サンカヨウの実❓アルプス山荘何処を描いていらっしゃるのかしら❓ステキ😍山岳リゾート上高地オカト
もう何度も街中で見掛けているメスグロヒョウモンの雌だったら仙台市野草園には何頭いても不思議でないところが何故か??街いて里山の仙台市野草園にいない不思議!もちろん撮りたいのは雌!iPhoneは持っているのですがかつて植物にしろ昆虫にしろiPhoneで撮った事もなくついついどうして仙台市野草園にいないんだろう?ばかりです(>_<)何しろ、iPhoneからPCにdataを送る作業が私にはとても面倒でやり慣れていないのです(>_<)なのでいつもパスしております(´
裏磐梯で散歩2裏磐梯は植物も豊かです8/4(金)裏磐梯で見つけた花や実が着いた植物です〘植物の名前については、スマホの検索アプリと紙の図鑑で確認しましたが素人なので間違っているものもあると思いますのでご承知おきください〙注意深く探したわけではなく、遊歩道の近くにあって目についたものを撮っただけですが、35種類もありましたこの時期に同じ場所で一度にこれだけの種類が簡単に見ることができる場所は、本当に貴重です自然が豊かな証拠です気がつけば200枚以上撮っていました楽しい散歩
毛無山の花々少し花の時期がずれましたがご容赦ください丁度ひと月前の七夕様の日に登りました気温は20℃を超えていたのでアサギマダラに逢えるだろうと思って張り切って登ったが残念ながら逢えなかった登山道わきにオカトラノオ登山道に白ホタルブクロマルバフユイチゴオニノヤガライチヤクソウ花後のデワノタツナミソウジガバチソウトンボソウセイタカスズムシソウおいらが名付けた男鹿のあがりこ大王おいらが名付けたカタツムリソウ
(2023年度-No.49)行った日:2023.7.24(月)~26(水)ブログ作成日:2023.8.4(金)*****************お付き合いに孫達との旅行にと忙しい日々が続きブログから遠ざかってしまいました今日から数回にわたって7月に行った2泊3日の旅行記を綴っていきます今回のドライブ旅行は飛騨街道を北上し飛騨古川から神岡に入って越中東街道を北上富山から金沢に行くルートですまずはひるがの高原SAで休憩毎度楽しむことがで
ママコナの仲間、ミヤマママコナ花唇にある二つの隆起を米粒に見立てて飯子菜(ママコナ)と名付けられたその米粒状の隆起部分が薄い黄色だとミヤマママコナ、白だとママコナ黄色っぽいので、ミヤマママコナかな。ブナの葉の上にできた虫こぶオトコヨウゾメ、葉柄は5ミリ以下、毛がないコバノガマズミに似ているが、枝葉に毛がなく、鋸歯が大きく粗いノリウツギアジサイの仲間ですが、円錐形の花序(花房)をもつため開花時の趣は一般のアジサイと少し異なるあ
眼鏡の蔓が歪んだと言って修理をお願いしたら、新調するはめに修理は無理ですと言われて新調したが、できあがるまでの間に合わせに蔓をいじってくれた。それが主審上側、じゅうぶん直っているような新旧の眼鏡はぱっと見、区別が付かないが、ケースは一目瞭然それにしても、暑いサルスベリを見るとよけいに暑さを感じるオカトラノオ、こちらはいくらか涼しそう
明日からもう8月になりますね。福島の渓流釣りも残すところ2ヶ月となりました。そんな7月に出逢った花達でも。白の曲線が渓流への釣りを招いている様なオカトラオノ。同じ白い花でも、夏の線香花火を思わせるトリアシショウマ。渓流から、車に戻る林道に目印な感じで紫を放つウツボグサ。ヤマアジサイの素朴さが釣りに夢中な自分にひとときの休息を促してくれました。退渓して車に戻る道端にはそろそろ終盤なヤブカンゾウが見れましたね。今時期の花の女王と言えばヤマユリ。山奥で一際ゴージャスに咲いてました。
きょうも真夏日の松山地方です。何処か涼しいところへ・・・そんな思いもあったところから、一昨日、東温市の滑川渓谷へイワタバコの花を見に行ってきました。ではでは!1龍の尾を越えて登ります。2平らな川床を水が流れ清々しい渓谷・中の原です。3甌穴が見えますが、八釜と比べたらひよこ、中に入っても大丈夫です4甌穴の中の石が大きすぎ、ゴロゴロ回るには相当の年月がかかりそうです。5途中イワタバコなどの花をとりながら、ドン止まりの龍の腹・奥の滝まで行きました。6
源流の森も熱帯雨林と化した今日このごろ皆さまつつがなきや。スコールを待って現われたのはヒキガエル様。クサギの花も咲き始めました。#キンミズヒキ#オカトラノオ花畑にはキタテハ#ツマグロヒョウモンさて今日は蒜山を越えて鳥取まで野暮用す。でわでわ。
7月11日北海道DAY43帯広さんぽの花オカトラノオサクラソウ科オカトラノオ属帯広通信最高気温35.5℃最低気温22.1℃日の出4:11日の入り18:57ついに帯広でも猛暑日さすがに暑い暑すぎるずっと冷房かけまくり外を歩くのは不可能季節の花に免じてワンクリックお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
今日の証拠写真サンコウチョウC市内山中久しぶりにC場所行きましたが、雌雄とも藪に入って行ったので雛は巣立ち、給餌をしていたような?途中までかきわけ・かきわけ進みましたが、あまりに藪が酷いのであきらめた。ここからもサンコウチョウですが、なにか?10日の事になります。目的は?はいな、サンコウチョウDがそろそろ抱卵始める頃だとの目論見で行きました。ヒカゲチョウ到着!そーと覗いてみればドンピシャリ・・・・・男子が抱
2023/07/22高尾山『ウツボグサ(靫草)』(2023-190)撮影:2023年7月2日『オカトラノオ(丘虎の尾)』(2023-191)撮影:2023年7月2日『ムラサキニガナ(紫苦菜)』☆(2023-192)撮影:2023年7月2日初めて見た地域によっては絶滅危惧IA類に指定されているところもあるようです『ハナニガナ(花苦菜)』(2023-193)撮影:2023年7月2日『タカトウダイ(高燈台)』☆(2023-194)撮影:2023年7月2日灯火台に似て背が高い
小さなキャンプ場があります今年もこの季節がやって来ましたそばに咲いていたアジサイギボウシ丘に上がってヨツバヒヨドリ小さな真っ赤な実ニワトコオカトラノオクガイソウにノシメトンボ今日も暑いです昨日より1度低い28.8℃でしたが(^^ゞ
今シーズン、まだ出会えていないセセリ類を探しに某所へ。8時ちょっと過ぎで若干の不安があったが、やはり市街地はかなりの渋滞。おまけに道路工事も一ヶ所あって、過去最悪。現地に着いて、ゼフィルスの発生地を覗いてみたが何もなし。セセリ類のポイントへ。道路脇の斜面には、いろんな草花が咲いていて条件はいい。チダケサシナワシロイチゴキリンソウオミナエシオカトラノオカセンソウネジバナウツボグサコウゾリナシモツケソウ
花友さんから蕾付きのレンゲショウマの鉢植えを戴いてから2か月近く。毎日見に行っては、落胆の日々昨日、台所から眺めていたらなんか、淡いピンク色のお花に気づき、外に出てみるとやっと、開花していました\(^o^)/透き通るような淡いピンク色の清楚なお花シャンデリアのようなつぼみの付き方素敵でしょう横顔にも風情たっぷりです。硬いままのつぼみたちが開くのが楽しみです。(ここから数枚、昆虫でます)ハラビロカマキリの子供ですがい
*:.。.:*゜(n´∀`)nようこそ~*:.。.:*近くの野鳥の森からデスオカトラノオが、まだ咲いていました。(7月11日撮影)フジカンゾウオオバギボウシかな?もぞもぞダイコンソウがあちこちで咲いていました。続きます。
個性的な形の花オカトラノオが咲いていました。チャツボミゴケ公園の散策道沿いにたくさん咲いていました。(群馬県中之条町)日本では「寅の尾」ですが、英語圏では「ガチョウの首」だそうです。白い小さな花の集まりで、名前とは違い美しい花です。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
ゆるゆると虎尾草ゆるる登山口(ゆるゆるととらのおゆるるとざんぐち)今回参加した「高山植物園」を巡るツアーでは、二日目に、もう一か所「竜王ソラテラス」(長野県北志賀竜王)を訪れたが、期待していたほどの「雲海」は見られず、雨のため「山野草ガーデン」も散策できなかったので、記事は割愛した。今日取り上げた「岡虎の尾(おかとらのお)」は、ツアーの初日に訪れた「白山高山植物園」に向かう登山口に群生していた。この草花は、平地でもよく見かけるので高山植物とはいえないかもしれない。花そのものは非常
気が付けば、セミが”ミン、ミン、ミン、ミ~~~”っと、うるさく鳴いてますこの鳴き声を聞くと、もう夏ですねしかし、空を見ると、雲が多くてスッキリと晴れず、なかなか梅雨が明けませんちあいが住んでいる地域は平年ですと7月19日頃に梅雨明けなので、そろそろ梅雨明けしてもおかしくないのですが・・・どうも、次の梅雨前線が南下するのを見計らっているようですとなると、梅雨明けは今週の週末とかが有力なのかな・・・でも、その後の天気予報を見ていても、スッキリ晴れないしな~~~今年の梅雨明けはダラダラ延
公園の雑木林に生えていました。「オカトラノオ」です。サクラソウ科の多年草。茎が垂れながら、多数の小さな白い花が咲きます。ここの花は、横向きになっているだけで、まだ茎は垂れていませんでした。オカトラノオの花言葉「忠実」