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新日本プロレス新春恒例イッテンヨン東京ドーム大会のメインイベントがIWGP世界ヘビー級選手権王者ザックセイバーJr対挑戦者海野翔太と発表されました!ザックは3度目の防衛戦となり、自身念願の東京ドーム大会のメインイベント出場となりました!そして注目すべきは挑戦者の海野翔太ですが、過去に何度かドーム大会を観戦し、永年のプロレスファンの私からしたら正直言って「物足りない」と書かざるを得ません。「メインのカードが弱いとか心の底でふざけんなって思ってますよ」と海野はファンにどう思われているかし
6・39禁断の扉ニューヨーク大会○オカダ・カズチカ、マシュー・ジャクソン、ニコラス・ジャクソン対棚橋弘至×、アンソニー・ボウエンズ、マックス・キャスターゲストにハリウッドザコシショウ!?ニューヨークなのに…?マットとニックはマシューとニコラスなのね…。オカダはいい意味でも悪い意味でも変わってないな~。レインメーカー前に中指立てたところくらいか?AEW世界選手権スワーブ・ストリックランド対ウィル・オスプレイオスプレイはハヤブサ仕様のコスチュームで入場。いまいちストリ
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ「ずれ」再放送人生に絶望した青年が、どんなものでも届けてくれる「シューターサービス」に頼んだものは…!?出演若葉竜也増子直純フェルナンデス直行新名基浩美波松尾諭武内駿輔オカダ・カズチカ安部賢一岡本夏美
諸行無常是正滅法…形あるものはいつか壊れる。部屋も、団体も、肉体もまた然り。形あるものは時節到来すれば必ず滅する運命にあり、どうしたところで抗う術は無い。しかし、形を持たず、時代やその時々の状況に応じながら引き継がれて行く物もある。わ〜これパパが映ってんジャン!スゲー後ろ、後ろ😯😯😯2024自宅観戦記【8】9.3後楽園ホール~TAKAYAMANIAEMPIREⅢ~火曜の夜、ABEMAでLIVE配信された、2024年9.5後楽園ホールでの、『...mu
格闘技を生で見たことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようないですねでも迫力があって面白そうな感じですねプロレスラーといえばオカダ・カズチカ選手と棚橋弘至選手、アジャコング選手もいいなと思います
カード決定の一報を聞いた時、棚橋さんとオカダさんの再会があまりにも早すぎて笑ってしまったこのマッチアップ。まあ、オカダ&ヤングバックス(マシュー・ジャクソン&ニコラス・ジャクソン)のトリオに勝てるチームなんてなかなかいないでしょ(苦笑)。ただ、棚橋&ジ・アクレイムド(マックス・キャスター&アンソニー・ボウエンズ)が完敗だったかというとそうでもなく、即席トリオの割にはチームとして機能していたと思います。ジ・アクレイムドがヤングバックスを排除してオカダさんに連携技を浴びせ、あとは棚橋さんがハイ
来たる6月30日(現地時間)、アメリカ・ニューヨーク州オンタリオで行われる新日本プロレスとアメリカの団体・AEWとの合同興行で、棚橋弘至選手とオカダ・カズチカ選手がタッグで対決するとか。これは現在オカダ選手がAEWのヒールユニットに所属しているため、新日で言えばAEWの本隊、本流に棚橋選手が合流する形で決まったようで。……しかし、まあ、なんですね。いくら新日とAEWが友好関係にあるとは言っても、1月に新日を退団したオカダ選手が、半年も経たずにまた新日選手と絡むとは。……なんか、こうなって
4・6両国国技館大会IWGP世界ヘビー級選手権○内藤哲也対辻陽太×後ほど観戦記にあげるんだけど…途中まで「辻!行ける!」と思って応援してたんだけど…徐々にスタミナ、攻めのバリエーションがどんどん少なくなっていって逆に今まで強いと思ったことがなかった内藤哲也が改めて凄いレスラーなんだな…と痛感させられた試合。かつてのオカダ・カズチカがそうだったようにこういう試合は1発で取らないと未来がみえない。内藤人気が凄い中でちゃんと起こっていた「陽太」コール。辻にとっては死んでも勝たないとい
表紙はオカダ・カズチカと内藤哲也。巻頭も2・24新日本札幌大会。オカダ・カズチカラストマッチ。オカダ・カズチカインタビュー「棚橋さんとの闘いが新日本プロレスだった」そうだよな~棚橋で始まり棚橋で終わって欲しかったけどちょっと棚橋がだいぶ沈んでしまった感…オカダのタイトルマッチ1欄が1ページにわたって紹介されてるけど4分の3がIWGP(世界)ヘビー級なのがさすが。2・20全日本後楽園ホール大会3冠ヘビー級は中嶋勝彦が斉藤ジュンを退け4度目の防衛に成功。闘魂スタイルは闘魂
三森すずこさんアメリカ移住今後は!?芸能EACSいつからアメリカ移住!?声優の活動は!?声優の三森すずこさんが、アメリカ移住することになりましたーーー!私から、大切なファンの皆さんへご報告があります。ご一読ください。pic.twitter.com/YQvs8mqsfW—三森すずこ(@mimori_suzuko)2024年5月2日三森すずこ、今夏からアメリカに移住へ夫はオカダ・カズチカ22年に第一子男子出産声優業「今まで通りという訳にはいかないかも」h
4月25日(木)金沢:8:10起床朝食ブロッコリーサラダ、納豆トイレ掃除リモートワーク💻📱老舗芸能プロダクションマネージャーとタレントのスケジュール確認広告代理店べついんフェスティバル打ち合わせガソリンスタンドで洗車、オイル交換車底の錆び止め作業を待つ間、道向かいの吉野家で昼食帰宅して、リモートワーク芸能関連トラブル処理今夏の金沢興行の相談シャワー🚿野本正人・金沢市議後援会連絡所を訪問お届け物接骨院で治療帰宅し、映画鑑賞📺🎦スーツに着替え、まちのりサ
2・24北海道きたえーる大会○オカダ・カズチカ、石井智宏、矢野通、YOSHI-HASHI、後藤洋央紀対マット・リドル、ジェフ・コブ、グレート・オー・カーン、フランシスコ・オキラ、カラム・ニューマン×オカダ・カズチカ新日本ラストマッチは北海道での謎…。最後、レインメーカーに行った後に両手を合わせたのが印象的。そして新日本でオカダに最後に敗れたのはニューマンという未来。試合後にケイオスの仲間との対話が明るくていい。敗者髪切りマッチ辻陽太対上村優也この試合が髪切りマッチと
監督:和田圭介三原光尋出演:アントニオ猪木ナレーション:福山雅治プロレスラー、実業家、政治家として伝説的なエピソードを持ち、2022年10月に79歳でこの世を去ったアントニオ猪木のドキュメンタリー。「馬鹿になれ!」「元気ですか!?」など、誰もが一度は耳にしたことのある数々の「言葉」を残してきた猪木。その「言葉」を切り口に、アントニオ猪木という人物の真の姿に迫っていく。映画は、猪木に影響を受け、猪木を追い続ける様々なジャンルの人の、それぞれの視点から見た猪木像を語るドキュメンタリ
表紙、巻頭は新日本退団決定のオカダ・カズチカ。1・20スターダム品川大会舞華と白川未奈がタッグで対戦後ユニット結成。なんか合わないような感じだけど…ジュリアコラムジュリアが社長になったら「月一で全員参加の飲み会」!社長どころか辞めることになるとは…1・16Sareee新宿フェイス大会メインでSareeeが橋本千紘にリベンジ。でもこういうのって最初の勝負のインパクトには勝てないんだよな…。荒井優希インタビューインペイラーのこと、マックスって言うのね…
1・24後楽園ホール大会NEVER無差別級6人タッグ選手権○オカダ・カズチカ、棚橋弘至、石井智宏対藤田晃生×、マイキー・ニコルス、シェイン・ヘイストこれもてっきり最後のタイトルマッチ、移動するかと思いきや…ちょっと相手チームの力量が少なかったか…。ここで令和三銃士じゃなくて藤田晃生を当てるあたり何気に期待されてるのかな?そっかオカダはこの日が所属としてはラスト扱いでこの後の3試合はフリー扱いなのね…。海野翔太対成田蓮オカダ所属ラストマッチよりもこっちがメインなのか…。
家になにやら宅急便が届いて、日清ラ王と新日本プロレスのコラボグッズが当たりましたhttps://www.instagram.com/p/C1GUWYROF8b/?igsh=MXJ2eGc1c21wa2V4bA==NJPW【official】-新日本プロレスonInstagram:"🍜情報解禁🍜#日清ラ王×#新日本プロレスコラボ決定!ここでしか手に入らない#オカダ・カズチカ選手と#棚橋弘至選手の直筆サイン入りコラボTシャツなどが当たるキャンペーンを実施‼️応募期間は来年1/4(
1月末に新日本プロレスを退団し、今後の進路が注目されていたオカダ・カズチカが3月6日、アメリカのAEWマットにサプライズ登場しました!スーツ姿で登場したオカダはリング上にいたキングストンという選手に得意技のレインメーカーを一閃!その後、ジ・エリートというユニットに加入しました!報道によりますとAEWと契約したオカダは3年20億円(!)という大金での契約という事でレインメーカーらしくお金という一番わかりやすい形を我々プロレスファンに見せつけてくれました!私はオカダの進路はWWE入団と予想して
オカダさんの移籍先は“AEW”でした‼︎👏👏👏“WWE”はよく分からないけど、ほぼ新日本みたいなところある“AEW”は割と情報を追えている人間なのでこれは助かるラスカル🦝んで、めちゃくちゃ嬉しいのが、、、オカダさんとヤングバックス(マシュー・ジャクソン&ニコラス・ジャクソン)が遂に手を組んだ‼︎めちゃくちゃ仲の良い3人が遂にユニット結成。アツい。ヤングバックスが新日本に参戦してる頃からこの景色をずっと待ってたからめちゃくちゃ嬉しい。オカダさんがAEWを選ぶとしたら、やっぱり要因はヤン
【Q19921】プレミアリーグのフラムFCのオーナーでもあるパキスタン系アメリカ人の大富豪シャヒド・カーンとトニー・カーンの親子が2019年に設立したアメリカのプロレス団体で、クリス・ジェリコ、ケニー・オメガなどが所属し、2024年には新日本プロレスのオカダ・カズチカが移籍したのはどこ?【AEW(オール・エリート・レスリング)】【Q19922】中国では明の李時珍(りじちん)、日本では貝原益軒、稲生若水(いのうじゃくすい)、小野蘭山などがその学者として知られる、中国から伝来し日本でも江戸時
1月いっぱいで新日本プロレスを退団したオカダ・カズチカ選手が現地時間の6日、アメリカのAEWのリングに登場したそうです。退団後アメリカ行きが確実視されていた中、WWE、AEWどちらに上がるのか。その動向が注目されていましたが、彼が選択したのは後者だったようですね。🙂まあ、どちらを選ぼうと、それが彼の選択であるならば尊重するつもりではいましたが。新日とも関係が深いAEWを選んでくれたのは、正直嬉しいですね。😂仮に新日本の選手が参戦した時は、そこで再会できますし。もしAEWが日本で公演を行
今日放送の「AEWDYNAMITE」にオカダ・カズチカさんが登場し、正式にAEWの選手になりました。いいんじゃないですか、WWEよりAEWの方が。新日本プロレスでやってきたことの延長線上にAEWのプロレスはあるわけですから。AEWも最近は観客動員数が落ち込んできていますからねー。ここはオカダ・カズチカさんのネームバリューで…でもどうなんでしょうね。1万人近いくらいの観客を入れて放送されるテレビ・ショーが週2回あって…1万数千人の観客を入れて行われるPLEが毎月あって…毎年4月に
今月の、新日本プロレスのカレンダー。📅……何とも、皮肉なものですね。(´・ω・`)
1・5墨田区大会×石井智宏、ブライアン・ダニエルソン、オカダ・カズチカ、ジョン・モクスリー対ザック・セイバーJr、マイキー・ニコルス、シェイン・ヘイスト○、藤田晃生ホント、錦糸町にこのメンツは凄いな…普通に考えれば藤田が負けると思われたが…オカダは最近、よく若手に絡まれるな…KOPW争奪4WAYマッチ矢野通対YOH対グレート・オー・カーン対石森太二○10分の間に一番最後にフォールを取った選手の勝ち。負けても退場にならないんだ…普通に考えれば4人いればカット
オカダさん、新日本ラストマッチお疲れ様でした‼︎👏👏👏最後まで強くてかっこいい、そして涙脆いオカダ・カズチカ、最高でした(笑)。新日本でのラストマッチは純正CHAOSで臨む10人タッグマッチ。当初の発表では矢野さんではなく棚橋さんが出場予定でしたが、前日の試合での負傷により欠場。急遽、棚橋さんから矢野さんに変更となり、矢野さんは第0試合とのダブルヘッダーになりました。棚橋さんの欠場は残念ですが、オカダさんのラストマッチということを考えるとCHAOSの選手だけで組んで戦えたので結果的に良か
何かが起こる新日本プロレス冬の札幌大会。CSテレ朝チャンネル2にて観戦。イッテンヨン東京ドーム大会のリターンマッチ、王者内藤哲也対挑戦者そして前王者のSANADAの一戦。相手に対し内藤は首殺し、SANADAは首、ヒザを攻めるも互いに決定打が出せず、試合が進むにつれSANADAがラウンディングボディプレスやシャイニングウィザードといった武藤敬司ムーヴを繰り出しますが必殺技のデッドフォールを内藤に切り抜けられてしまいます。そして、そこがチャンスと見た内藤がスイング式ディスティーノと見せ
さて…今夜だな!本田毅ソロライブ!みんな…よろしくお願いします!観たかったよな…このライブ…さて…東京の気温どうなってるんだろうな?この前…20℃以上?……で…昨日は…2℃?この寒暖差って…異常過ぎるよな…まあ…オレは…家からほとんど出れないから…エアコン効いた部屋にいるんだが…そのうち…4季がなくなるんじゃないか?(笑)さてさて…今…このブログ書きながら…新日本プロレスの札幌大会の生中継観てるんだが…オカダ・カズチカ選手が…新日本…辞めるらしいな…オレ的には…世界
髙橋光成がブルペンに入り、直球、変化球含めて16球を投げました。因みにストレートの球速は130キロと球数、球速と控えめでした。実はキャンプイン後、右肩に張りを感じたとの事で光成は、「無理しないでやっていく」とコメント。3年連続開幕投手のライオンズのエースが思わぬ所でペースダウンとなりました。そういえば光成は数年前からメジャー行きを夢見ていて今オフ、ポスティングでメジャー入りを狙うと報道されました。ライオンズは基本的には選手のメジャー志向を容認しており光成も海を渡る可能性が非常に高いです。
ブログのネタを考えていたら、「今日はプロレスの日」という文字が目につきました。今日のブログはプロレスをテーマに書くことにしました。以前このブログで、ビューティーペア、クラッシュ・ギャルズ、極悪同盟について語った記憶がありましたね。昨年、クラッシュ・ギャルズの結成40周年のコンサートがあったと知り驚きました。ライオネス飛鳥は引退しましたが、長与千種は現役で活躍しています。ダンプ松本も、現役で活躍しているようです。女子プロレスといえば、スターダムが気になってたので、検索したら
そうそう、オカダだけでなく、オスプレイも旅立つんだよね。その変幻自在なファイトはかつてのプリンス・デヴィッド(フィン・ベイラー)を彷彿させるものがありました。ジュニアヘビー級でデビューして、切れ味そのままでヘビー級でも活躍し、新日本プロレスの外国人選手の中でも一時代を築きました。さまざまな思い出を胸にして、週刊プロレスは絶賛発売中!!
2010年代の新日本プロレスを支えた黄金カード“オカダ・カズチカvs棚橋弘至”が全ての始まりの地・大阪で実現しました。12年前の大阪……当時IWGPヘビー級王者だった棚橋さんは連続防衛記録“11”を達成していた絶対王者。そんな棚橋さんの前に挑戦者として現れたのがオカダさん。ただ、この時のオカダさんは何の実績もなく、1.4東京ドームでの凱旋試合もそんなに盛り上がらなかったので、『これは“噛ませ”で終わる。』と大半の人が見ていました。ところが、終わってみればオカダさんが勝利。IWGPヘビー級