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友だちが冬の野で見つけた、オオムラサキの幼虫の写真を送ってきてくれた。エノキの根元の、枯葉の裏にしがみついている。寒い日だったので、ご自慢の4対の突起も、霜でおおわれている。近くに、ゴマダラチョウの幼虫もいたらしい。こちらは、3対の突起。オオムラサキや、ゴマダラチョウは、不思議な生態なので、(何でも、ちゃんと調べれば、不思議だらけですが…)紹介サイトも多いので、読んでみてください。エノキの葉を食べて、葉が枯れる秋になると、ち
今朝、6時頃のお月様です。青空に真っ白な三日月。とっても綺麗でしたよ。お月様の側にはこんな雲がありました。林の間にもピンクの雲……本家と我が家の見張りカラスヘ(∧∧;ゞさて、お天気も良く私の体調も少し良くなりましたので、ちょっとお出掛けをしました。我が家の近くの大田原市のふれいあいの丘自然観察館と言うところで、上記のような展示を開催していると知ったのです。昆虫大好きな私はなんとか行ってみたいと思っていました。我が家からは15kmほど。結構近そうです。
昨日、ハイジャン男は福岡市南区老司の老司の堰を訪れた。その堤の道に大木があり、仏様が安置されていた。福岡市の保存樹として登録されていた。左端に見える白い看板を拡大して見て欲しい。南89どある。南は、南区のこと。エノキのWikipediaである。エノキ-Wikipediaja.m.wikipedia.org福岡市の保存樹のページも貼っておく。福岡市保存樹www.city.fukuoka.lg.jpエノキは、落葉樹だそうである。この葉に日本の国蝶のオオムラサキが卵を産み、幼虫
榎の葉が食べられていたので何かいるかなと見ると角の生えた幼虫がいた。もしやオオムラサキかと写真に収め帰って調べたところ、どうもアカボシゴマダラの幼虫ではないかと。背中の突起で違いが分かるらしい。いつかオオムラサキの舞う姿を見たいと思うが、アカボシゴマダラと競合してなかなか見られないのか分からない。
今日から、ちょっと虫を離れて、母を連れて2人で、2泊3日山梨旅行です。母がお酒が好きなので甲斐市のサントリー登美の丘ワイナリー、白州の「七賢」酒造をまわり、夜は山中湖でほうとうを頂き、山中湖のホテルに入りました。サントリー登美の丘ワイナリー「七賢」酒造気温が高かったので、念のため、捕虫網と三角紙、毒瓶、タッパーは持っていきました(笑)サントリー登美の丘ワイナリーの横の雑木林に、オオムラサキの幼虫の写真を撮影しに、足を踏み入れたのですが・・・エノキの葉の上にいた
こんばんはスタッフ細田です。今日は、生態観察施設びばりうむ長坂のネット補修のため高所作業でした💦ネットに張り付くオオムラサキの気持ちが少し分かったような気がしますw
6/7私の誕生日は雲ひとつない晴天なりこれから一年は雨女返上ということか…と思いきや、山頂はまだ雲の中…マンホールもオオムラサキと八ヶ岳。ちなみに方向に見えるのは八ヶ岳ではなく、甲斐駒ヶ岳や鳳凰三山です。昨日と同じルートではつまならいので、この日はこちらの跨線橋から。おおー素晴らしい眺めだ!こちら側にはなんと富士山が見えるではないかこれは電車と富士山を撮りたいぞと時刻表を見ると、15分後位。暑いけど、とりあえず待とううーん。いまいちか動画もどうぞ。去っていく後ろ姿でした鶯
さぁ!む〜ちゃんに会いに行こう!って、足元に…うわぁクワガタさん、発見何これ本物なのおもちゃわからないけど、なんて贅沢な仕掛け足元に転々と昆虫達が閉じ込められているすごっ目線の低い子供達が発見したら大喜びですよね…おばさんも喜んでるけど…こんなに沢山オオムラサキのいるひばりうむまで続いています。すごいわーーー記念撮影む〜ちゃーん、いますかーどこなのーとつぶやきながら歩く怪しいおばさん…いないなぁ…Xで見た時は、足元を歩いていたりしたんだけどな…。ブンブンつきまとわられながら、
駅から歩くとすぐにちょっとした展望スペースがとベンチが。国蝶オオムラサキの碑が建っています。日野春にはオオムラサキを飼育するオオムラサキセンターがあり、そこにむ〜ちゃんがいるのです雲は多いけれど素晴らしい眺めまさに河岸段丘にあるという感じですよね。晴れていればなぁ…郵便局があったので風景印を。“ここの風景印は丸型ではなく、オオムラサキの形をしていて珍しいんですよ”と。しかし歩いている人はほとんどいないなぁ。曇ってはいるものの、暑かったです。お、四津方で車窓から見えた瓦と同じだ。
これも卯の花色だったのが『小さな川B6月16日⒁』ここまで家から30分位かかる。この先はもう花はあまり無いだろうとわかってる頃。こういう風に球根…ameblo.jp(萼・・多弁・・・と言っていい?)上向きに咲いてる一重咲きのと同じように(直前に見た別の木。『小さな川B7月5日⑪卯の花色』あの時の『蚕起5月25日⑪川』小さな川Bの八つ時。
昨日畑の食用ほうずき(すごく大きく育ったのに一向に実が育たない困った😖💧やつ)に変わったキレイな蝶がとまっていたのでグーグルレンズで調べてみた次画像有ります蝶が苦手の人は見ないでねー・・・・・・・この蝶アカボシゴマダラ平成30年1月15日に特定外来生物に認定されたらしいなんでも国蝶のオオムラサキと食樹が同じらしくオオムラサキが減ってしまう可能性があるらしい魚のブラックバスと同じでかなり困ったやつだった!今の分布図です。これ以上増えませ
真夏日の終わりとともに、どんぐり1つ枯れてもーたなぁ...と思ってから数日、その隣りに、新たな芽が!!2023.9.28.土に植えてから8〜9ヶ月、最初の芽が出てから半年、おまんさん地中でずっと生きてたゆうがか!!(謎の土佐弁)上高地ではまたクマさん出没・負傷あったり、本州でも閉鎖されたままのキャンプ場があるそうで。今年は各地でどんぐり不作とも聞くので、腹ペコクマさん、山の中で何とかお腹いっぱいになれるといいなぁ。
私が子供のころ実家に住んでいた時は、大晦日に紅白歌合戦が終わった後、地元神社に行ってみると、境内中央で大きな焚火をしていてそれで温まったものでした。今は実家に住んでいませんが、現在もその風習は残っていて、年末が近づくと、境内中央に太い丸太を組んで焚火の準備をします。2022年12月31日に地衣類などの写真撮影で神社に来ると、焚火をした時の防火と消火用に太い消防ホースを引いてきて最終準備をしていました。年明けに来た時は、燃え残った丸太をご神木の横に片付けてありました。次回の焚火に使うの
7月8日は山梨県北杜市、オオムラサキセンターに行ってきました7月上旬ということもあってオスの最盛期でした蟲の呼吸、蝶の舞、戯れ幼虫の姿も見られました蛹生まれたばかりの新入りも訪問日:2023年7月8日
長女8歳小3次女7歳小1長男6歳年長次男4歳年中三男3歳2歳児クラス三女1歳育休中四男0歳4ヶ月育休中オオムラサキ幼虫1匹アゲハ蝶幼虫20匹?メダカ14匹アカミミ亀2匹ジャンガリアンハムスター1匹オオムラサキですが、毎日新しい葉っぱを摘んできてあげてましたが、ここ数日は虫かごにぺったりくっついて動かなくなりました。指標昆虫と言われるだけあって、環境の変化に敏感なのかな?エアコン常に付いてるし、詰んできた葉っぱだし…蛹になる感じでも
上から海を渡るチョウアサギマダラ・・・国蝶であるオオムラサキ・・・ホシミスジにテングチョウ・・・よく見るとみんな4本足・・・これらはみんなタテハチョウ科なんです・・・一見4本足はこの仲間の特徴なんです・・・興味のある方はチョウを見た時足の数数えてみてな~
遅くなりました。9/2土曜日のここいろの様子。土曜日、お天気も良く、お弁当を持って栗山町の栗山公園へ行きました。苫小牧から車で1時間ほどの場所にあり、公園内には無料の動物園もあります。出発準備も整い、車に乗り、点呼も取り、いざ!出発!「あっ!大変だ」とS君の声…「どうしたの?」と聞くとリュックの中を覗きながら…「お弁当忘れた!」と…「お弁当はここいろさんで作って、みんなの分あるよ。」「ちゃんと積んだから大丈夫!」と伝えるとほっとした様子車内では2の声でお話しし
オオムラサキは日本の国蝶。準絶滅危惧種。(フリー写真。imageslabo様より引用)ダイエットのために歩いています。以前からちょっと気になっていたオオムラサキの森へ――環境保全のため、道から出て森へ立ち入ることは禁止されています。森の出口。巨大オオムラサキ出現!!「ネイチャーセンター」という公園施設です。森を出てすぐにネイチャーセンターがあるわけではありません。距離があります。紛らわし
・・・・・・・っということで、標高700mちょっとですから、東京よりは気温が低い。とはいっても暑い。とはいっても、窓を開けっ放しで寝ると快眠できる温度。初日はエアコン点けっぱなしで寝たら、寒くて起きた。避暑に来るだけの価値はありそう。でも、周囲になぁ~んにもない。居酒屋もない。食堂もない。スーパーマーケットの大きいのがあったのだけど、潰れていた。元々何もないところだったけど、コロナでトドメを刺された感じ・・・と案内所のおばさんが自嘲的に言った
オオトラの下見にやってきた。オオトラに強く関心を持ってくれているのが、周りではアオタマ採集で知り合ったKさんだけなので情報共有の為にも山を散策する。クロカナブンがお出迎え。普通のカナブンのシーズンもいよいよ終わり。樹液で相撲してるのはだいたいコイツらになってきた今年ではないんだろうけど、オオトラの入っていたような後は結構あるんだよなぁ。ちなみに、知識も経験もないから撮影したものを某ショップの人に見せてオオトラのものかを確認して貰っているはた迷惑な客であるミヤマのメス。スグにリリー
夏ならではの昆虫、クワガタ。子供の頃、1番好きな虫だったなぁ。夜、ベランダの手すりにやってきたお客さん。こんばんは。おじゃましまーす。えへへ。子供に言うと、明日雑木林行こうよ!と誘われて、行ってみると、いたいた!数年前にはびっくりする程いたカブトムシは木の伐採が進むにつれて減ってきていた。でもまだこうして居てくれた事に喜びを感じる。数年前にはオオムラサキもいたくらい、豊かな雑木林。どうか無くなりません様に。
目的地は諏訪だけれど…ずっとずっと気になっていながら、いかれずじまいだっだここ「清春芸術村」清春芸術村|KiyoharuArtColony(kiyoharu-art.com)清春芸術村-Wikipedia出来たのは、遥か1977年、多くの著名な文化人、アーティストが関わり大いに盛り上がりを見せていた芸術の里勢い込んでたどり着いたら、、、まだ開館前あと一時間かああ横目で眺めつつお茶飲むところもなし、、、風はあるけれど、、さすがに暑く…ふと見る
昆虫図鑑を買ったので昆虫館に行ってきました!Atくんは博物館とかは大嫌いなんだけどね蝶々が気になるMちゃんオオムラサキこれを見て涙が流れ落ちました!ガキの頃こんなのが大好きだったんだけど見れなかったからかもMちゃん興味あるんだってNちゃんは図鑑を持ってわからなかっ
長女8歳小3次女7歳小1長男6歳年長次男4歳年中三男3歳2歳児クラス三女1歳育休中四男0歳3ヶ月【幼虫の写真あります】保育園の通り道で、角が2本ある幼虫を発見。なんか幼虫の本で見たことあるけど、何の幼虫だったっけ…調べてみたらオオムラサキのよう。連れて帰ってきてみました突起が4つあるからオオムラサキで間違いなさそう。顔がみえないけど、葉っぱを食べてる顔面がちょっとかわいいアゲハ蝶をよく育ててるので、それと同じだろうと思っていたけど、アゲハ蝶よ
こんにちは施術+カウンセリング+セルフケアで痛み・不調を改善中野区沼袋の女性専門整体院院長の川原です。昆虫旅も、いよいよ(やっと)最終日。『昆虫旅へ【1日目】』こんにちは施術+カウンセリング+セルフケアで痛み・不調を改善中野区沼袋の女性専門整体院院長の川原です。今年も昆虫旅へ。『オオムラサキを追って【夏休みの乗…ameblo.jphttps://ameblo.jp/riyako0110/entry-12816975961.html夜の昆虫採集まで連れていってくれ
こんにちは施術+カウンセリング+セルフケアで痛み・不調を改善中野区沼袋の女性専門整体院院長の川原です。山梨昆虫旅、二日目です。『昆虫旅へ【1日目】』こんにちは施術+カウンセリング+セルフケアで痛み・不調を改善中野区沼袋の女性専門整体院院長の川原です。今年も昆虫旅へ。去年訪れた山梨のオオムラサキセンター…ameblo.jp快晴!湿気も少なく、日景は涼しく、東京都全然違います。「あらあら、虫捕り?」と声をかけてくださった地元のおばちゃんによると、こんなに過ごしや
俳句・スポーツ感想おはようございます。今朝も涼しくて爽やかな天気になりました。早朝に少しだけ仕事してきます。私の日記世界陸上が始まった。日本選手がけっこう健闘している。過去の大会では、予選落ちしていることが多かったが、今回は次のラウンドに進む選手が多い。日本人の体格ではメダルを取ることは難しいから、決勝に進出したら上出来だと思う。リレーとかならもしかしたらメダルが取れるかもしれないという淡い期待を持っている。世界水泳が盛り上がらなかった分、陸
▲円山動物園北海道札幌市中央区宮ヶ丘3番地1大人800円年間パスポート2000円年間パスポートを持ってるのでもっと行けよという感じですね(笑)▲セブンイレブンも閉店して円山動物園のショップになっています▲円山動物園ここで記念写真撮るといいね📷▲オオワシかっこいい▲八重の芙蓉象のパール19日午後10時39分赤ちゃん出産約体重90キロ▲▼パールの出産(円山動物園撮影)飼育員が象と同じエリアに入らず出産したのは日本初だそうです頑張りましたねおめでとうTV
世間は明日まで休みのところが多いので、出掛けて帰り道が混んでも嫌なので、ちょい買い物をしてきてから一眠り(@ ̄ρ ̄@)zzzz朝起きるの早すぎたので眠すぎる(+.+)(-.-)(__)..zzZZ目覚めた後は、この前羽根を広げて車の中で再乾燥させておいたオオムラサキの標本を完成させます。先ずはもげた脚をボンドで接着し乾くまで少し待ちます。その後に触角をくっつけて乾かして完成~蝶は初めて作りましたが、結構まともに出来たと思いますお次はだいぶ前から押し花にしていたクローバー
絶妙の色合いをした羽の模様と、凛とした佇まいが相まって、気品あふれる輝きを放つ「オオムラサキ」。7月9日、「見返りの塔」で有名な小県郡青木村の「大法寺」で行われた放蝶会に参加してきました。******************************私が「オオムラサキ」と初めて出逢ったのは2年前の7月、長野市松代町の「国蝶オオムラサキの里」でした。初対面にして「羽化」の瞬間にも立ち会う事が出来た、その時の状況は以下の通りです。『華麗!!限りなく格調が高く、