ブログ記事15件
9月3日の今治市鈍川渓谷のキノコ探しの続きです。ザラエノハラタケザラエノハラタケザラエノハラタケのヒダ林道脇でザラエノハラタケを見つけました。ザラエノハラタケはヒダの黒くない若い状態なら可食と言われてきました。以前は写真の状態なら可食となりましたが、人によっては中毒するらしいので、今は有毒とすることが多いようです。オオホウライタケオオホウライタケオオホウライタケも見つかりました。昔の図鑑には無毒なので可食と記載されていましたが、あまり美味しくないので、今では不食になっています。ベ
8月19日の久万高原町古岩屋のキノコ探しの続きです。林道が降りになりました尾根筋の林道を30分程歩くと道は降りになります。林道の片側はスギ林でもう片側は広葉樹林ですオオホウライタケオオホウライタケのヒダ林道から白っぽいオオホウライタケが生えていました。無毒ですが、あまり美味ではないようです。ツガサルノコシカケツガサルノコシカケの裏林道に落ちていた朽木からツガサルノコシカケが生えていました。キノコが予想した程に見つからないので、ツガサルノコシカケのような硬いキノコにも目が行きます
8月13日(日)の高縄山のキノコ探しの続きです。ネンドタケネンドタケネンドタケの裏院内ルートの林道から斜面上にあるブナの木を眺めていたら、根元に褐色のキノコが生えていることに気づきました。斜面を登って見に行ったところ、このキノコはネンドタケでした。コルク質の硬いキノコで食べられません。キッコウアワタケキッコウアワタケの菅孔(触ると緑青色になります)林道を歩くと、前回と同じ場所で同じ赤いイグチを見つけました。前回はベニイグチ(不食)と同定しましたが、よく見ると違うようです。図鑑を見直
7月2日(日)の東温市佐古ダムのキノコ探しの続きです。遊歩道を歩いていたら、落枝に黄色いキノコが生えていました。カサの表面がウロコ状なのでダイダイガサでしょう。ダイダイガサですダムに流れ込む川の水は茶色ですゴミが溜まっています前日までの雨のために川の水は濁って茶色になっていました。先週は川を泳ぐ魚を観察できましたが、今日は見ることはできません。オオホウライタケですオオホウライタケのヒダです遊歩道の脇にオオホウライが生えていました。オオホウライタケは無毒ですが、あまり美味しくないの
今治市網敷天満神社でキノコ探しをした帰り道、鈍川渓谷でもキノコ探しをしました。7月が近くなると鈍川渓谷ではタマゴタケやウスキキヌガサタケが発生することがあるので様子を見に行きました。ダイダイガサダイダイガサの裏駐車場に車を停めてキノコ探しを始めたら、早速黄色いキノコを見つかりました。小さいキノコですが、形がとても美しいです。おそらくダイダイガサです。コムラサキの花です橋を渡ってアカマツ林に向かっているとコムラサキの花に気がつきました。6月は色々な花が観察できて楽しいです。ホシベニカミ
林道開設記念碑の横の林道に入ると広葉樹林に入ります。横にはこの文字を揮毫した陸軍大将本庄繁の名が刻まれています。本庄将軍は満州事変時の関東軍司令官として知られていますが、この石碑を揮毫することになった理由はわかりません。林道開設記念碑林道に入ってすぐにシロハツに似たキノコを見つけましたが、残念ながら同定するには到りませんでした。不明種その裏しばらく林道を歩くとテングダケの幼菌が見つかりました。テングダケは夏のキノコですが、10月に入ったにもかかわらず、まだ見つかります。テングダケの幼
おはようございます9月21日午前7時おいらの部屋から見た空です♪2021年2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年今日は月見えてる?▼本日限定!ブログスタンプ
オオホウライタケ(大蓬莱茸).だと思います.キノコ🍄
撮影9月1日(2019)科・属:ホウライタケ科・ホウライタケ属学名:MarasmiusmaximusHongo和名:大蓬莱茸広葉樹、竹林の堆積落葉中に菌糸マットをつくり、春~秋、主に夏、群生する。傘は直径3~10㎝、広饅頭形~中高扁平~浅杯形、縁がそり返り波打ち、粘性なく、周縁に放射状の溝がありしわ状になり、小しわもある。傘色は淡なめし皮色~帯褐色、やや緑色を帯びることもあり、乾くと帯白色になる。柄は長さ5~9㎝、幅2~3.5㎜、上下同径、中実、硬く
《ショートショート1054》『口を開く』口を閉ざしていたのは、他でもない。開く必要がないから……それ以外の理由は何もない。言葉で表現されるものが意志、理念、感情のどれであっても、それはほとんど意図した通りに伝わらない。もし運良く発信者の思惑通りに解釈してもらえたとしても、ほんのわずかに残っていた不純物が全てを吹き飛ばすことは決して珍しくない。口を開かない限り、正確に理解してもらえるという幻想を抱くことはない。無理解に伴う不利益を最初から織り込んでおけば、沈黙を徹底するこ
こんにちわ!キノコ大好きYOHEIです。今日は里山にキノコチェックに来てます。夏キノコ拝みたい!!とさっそく毒キノコ。うーん。コテングダケモドキちゃんですかね〜。毒たと言われてるやつてすね〜よく見かけるし大きいので迫力ありますが食べませんよ〜(命大事)さらに散策を進めると。。おお!大きくて古いのが一本。これは。。ホテイイロガワリか!!そしてこの子は!!オオホウライタケか!!クー!!食べれないやつばかりー!!うーん。わからないのもおおいー!!ナイス里山キノコの
夏キノコ始まりました。YOHEIです。しつこくキノコすみません。今日もポイントと思しきところをチェック。フタイロベニタケ。。かな。オオホウライタケ。。かな。ちょっと溶けちゃって分かりにくいカモヘビキノコモドキかな。。。これはなんだ。。ツチグリ大量!!コ。。コテングタケモドキかな。。大きめやし。。トカゲちゃん。カバイロツルタケ。これもアマニタ。ヘビキノコかなー。イロガワリかなー。むむ。ハツだね。よく見かける。結局夜までキノコ三昧。最後に見たのはこの溶けイグチ
こんにちはー!YOHEIですー!!今日もキノコ見に来てます。早速発見!こりゃなんだ?イグチではあるがムラサキ。おっとチョウジチチタケだ!こいつは乾燥するとカレーっぽい香りがするのだ!なんだ?ツルタケの仲間かな??こちらはウスヒラタケの幼菌とおも式これはアマニタの仲間でさらにテングダケ系だね。夜は馬借街道トレイルラン実行委員の打ち合わせにて熱くDeathカッション(ディスカッション)白熱のバトルです!w今日も1日中山にいれた。幸せだ〜。ナイスキノコマウンテン!馬借!
YOHEIです。見つけたキノコちゃん達をアップしてみます。キノコ。シバフタケの仲間かな。キノコ。シバフ系。たぶん。キノコ。ネズミタケ仲間かな?オオホウライタケ系。オオホウライだよね。キノコキノコ!ベニタケ系。またもホウライタケ系。ツルタケ系。凛々しい!!ハツタケとかベニタケとかかな。不明菌らしい。アイタケ!!クー!テングタケ系。朽ち菌。これはこれで美しいよね。わお!!ムラサキヤマドリキターー!!キヒダタケ。まさかのイグチ。もちろん毒。これは不明
こんにちはっす!YOHEIです。またも夕方。昨日の雨で何か変化は起こるのか!YOHEIです。今日は牧山に来てます。あんまり人の来ないトレイル。昨日とはフィールドの違うところ。なにか変化はあるのか!?キノコチェックである。たいしたキノコは見つからないなー。猪の群れには出くわしたけどね。追いかけたけど逃げ足速いよねー。とブラブラしてると。おや?おや!?おやおや!?おやおやおやおや!!おー!!!と思ったけど食べれないやつね!笑ということでブラブラと山頂ゲットして
6月10日いわきでの朝の散歩できのこ発見!腐葉土の上にたくさん生えていました。昨日の雨で濡れていました。あたりにはきのこのいい香りが漂っています。食べられそうですが大きいもので8センチ位中高のまんじゅう形の傘、傘の表面には放射状の溝、色は淡黄褐色傘の裏は荒いひだ、上生柄は固く細長いオオホウライタケのようです。食べられないことはないようですが、おいしくないそうです。