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今朝読んでいた新聞の短い随想?の文中に「永訣」があった。「永訣」とは、別れ、もう会えない永遠の別れという意味。で、思い出したのは、宮沢賢治の詩「永訣の朝」。詩の内容は置いておいて。この詩は高校1年のときの現代国語の教科書に載っていた。そのときの現国の先生は、K先生といって20代後半かな?女性の元気のよい先生だった。同時に、宮沢賢治の「雨にも負けず風にも負けず」も履修したのだった。で、賢治作品に心惹かれた私は、のちに岩手花巻を訪れることになる。そ
粟島探鳥旅行の三日目。さて今日はどんな夏鳥が撮影できるのか。別記事では粟島への行き方や車中泊など感じたことをいろいろ書いているのでそちらも是非。・粟島への行き方・初めて車中泊に挑戦===============■新潟県お幕場森林公園大池===============7:30-8:00朝一のルーティーンになっている。(1)オシドリ(冬鳥)初距離があったが初の出会い。ずっと探していたよ。嬉しい。オスメス一緒に撮れてさすがおしどり夫婦。それにしてもメス
いつもここに来て下さってコメントを書いて下さったり「いいね」を入れて下さる方、本当に毎日ありがとうございます。そしてフォローして下さる方にも重ねて心より御礼申し上げます。5月10日~16日は「愛鳥週間(バードウィーク)」です。環境庁(現:環境省)が1950年(昭和25年)に制定しました。「愛鳥週間」はもともとアメリカで始まったもので、1894年(明治27年)にペンシルバニア州オイル市の教育長バブコック(CharlesAlmanzoBabcock)により、5月4日が「バードデー」(Bi
ウトナイ湖にドライブしました🩷新千歳空港から苫小牧方面にあります。国指定ウトナイ湖鳥獣保護区日本でも有数の渡り鳥の中継地🐦⬛オオハクチョウ、コハクチョウ、マガンなどの水鳥が多数飛来します。重要な湿地帯です🐦⬛ウトナイ湖の上を飛行機が飛びます✈️ウトナイ湖でお昼ごはん弟子屈産の蕎麦粉を使用。キタノマシュウ〜★苫小牧と言えば北寄貝★バターのソース海の味〜✨蕎麦粉が多いので切れやすいのか少し短めでしたがとても美味しいお蕎麦でした。つゆもちょうどいい。そばつゆもカップに入れて
地元の川に数年前から移住しているオオハクチョウが居ます。初めての抱卵をしています。二羽はいつも寄り添って大切に抱きかかえています。ひなの誕生が楽しみです。
ガンカモ目ガンカモ科全長コハクチョウ(120cm)・オオハクチョウ(140cm)アイヌ語:レタッチリ「retar(白い)cir(鳥)」旧河川でいよいよ殿組ですかね❓地元では秋まで見納めですね単独のヒドリガモ♂
さてさて4月ももうすぐ終わりますねまだ北海道は春を実感できない日もありますが桜や草花以外にも春を感じさせてくれるのが・・・渡り鳥まいど地方上空を朝方と夕方に見かけるオオハクチョウV字編隊だったり、斜め一列編隊だったり観ていると美しいです独特の鳴き声で飛んでいきました!等間隔!美しい白鳥さん!まいど世代だとニルスのふしぎな旅を思い出しますが、あれはガチョウらしい(笑)カモも色々と飛来していますこちらも美しい!(笑)富良野線を折り込みながら(笑)まだ桜は蕾のまま曇り空か
【さわやか自然百景】「北海道厳冬#屈斜路湖」まわりが雪景色の中、活火山の地熱で雪がとけた草地では、何とコオロギが雪景色の中で恋の音色を奏でる火山の恵みで暮らす生きものたちを紹介↓明日14日(日曜)午前7時45分~総合冬の北海道・屈斜路湖。まわりが雪景色の中、活火山の地熱で雪がとけた草地では、何とコオロギが雪景色の中で恋の音色を奏でる。火山の恵みで暮らす生きものたちを紹介。日本最大のカルデラ湖・屈斜路湖では、冬、厳しい寒さにより「寄
オオハクチョウふわっと舞い降りる様子ゆっくり舞い上がる様子伝わりましたか?◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇旧ブログタイトル「蕎麦屋のななちゃん奮闘記」のななちゃんが2015年4月15日に児童書として出版されました。天国に行った看板ねこ「なな」
昨日までは5月並みの気温だったのに、今日は一気に気温が急降下。雪まで降った北海道です。最高気温を0時に記録し(9.8℃)そのまま気温は下がり続け、日中に気温が上がることもなく、夜になりました。寒すぎて、今日はダウンじゃないと無理でした(^^;)明日からまた天気は回復傾向で、週末にかけて20℃近くなるようです。何なんでしょうね~~この気温の乱高下。体がついていきません・・・。3月20日の長都沼の続きです。沼にいるハクチョウさんの観察をしている途
大沼の湖面を閉ざしていた厚い氷はここ数日間の暖気でかなり融け、湖面に空の色が映し出されるようになってきた。3月下旬、本州以南のオオハクチョウ達は北帰行の途中、休息の場としてこの大沼にその一部が立ち寄るが、その数も徐々に減ってきて、どんどん更に北へと旅立っていく。大沼に限らず、怪我や病気で旅立ちできず、その場に残るもの、残して行かざるを得ない仲間達の気持ちを考えると、胸が痛い季節
春休みも終わり、末っ子を釧路へ送り届けに来ています。途中、白鳥の群れに、いくつも遭遇しました。飛んでいる群れの姿も見ました。オオハクチョウのようです。ハクチョウ・カモ類の飛来経路及び移動状況について|渡り鳥関連情報www.env.go.jp北海道で送信機を装着したオオハクチョウ3羽の移動状況を図示しています。3羽は2011年4月下旬に越冬地を出発しました。1羽はサハリン、2羽はサハリンとアムール川を経由してそれぞれオホー
想像の翼広げちゃってます4羽のハクチョウ登場!始まりました演舞終了で集まってます前衛的でしたね次の舞?3羽無視?いいえ、これも演舞です
この日は那珂市をうろうろ♪なかラッキーFM公園内にある那珂市歴史民俗資料館さんにお邪魔しました(^^)昨年からの宿題店だったんですが、空調設備更新工事のため令和5年8月1日から今年の1月31日まで休館されていたんですよねスリッパに履き替えて入館したら受付簿に記入してから見て回りましょうオオハクチョウのはく製に昔の道具展示コーナーひな壇飾り常設展示室は残念ながら無断撮影禁止でした(^^;菅谷鹿島
いつも私の独り言にお付き合いくださりありがとうございます🎵😃🎵先日、近隣の湧水の所へ水汲みに行った帰り道コハクチョウとオオハクチョウが道路のすぐ横の雪解けの田畑に群れで、休みながら、水を飲みおそらく、落ちほを懸命に掬っていたので車の中から写してみました。この頃は、あちら、こちらで、白鳥の群れが休息をとっている姿がみられます。飛翔している白鳥達は、空の雲より白くまぶしいのですが田畑にいると、やはり泥に薄汚れてしまい窶れた風にみてとれます。まるで、今回のまひ
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主人とドライブをしていて、長都沼(おさつぬま)千歳市の近く渡り鳥はいるかなぁ~~と、行ってみました。なんと、大白鳥などがいました~🦢🦢🦢長都沼(おさつぬま)おぉ♪(ノ)’∀`(ヾ)大白鳥の家族がいました。頭や首が黒っぽいのは、沼の餌を頭を入れて、植物を食べているからです。少し茶色い鳥は、まだ子供のようです。オオハクチョウの声を聞いて元気になって下さいね。🦢🦢🦢太陽がとてもきれい
オオハクチョウ絵筆で描くようにレンズを振る白鳥が舞う軌跡で絵画のようにファインダー内は一瞬で描くことが出来るキャンバス◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇旧ブログタイトル「蕎麦屋のななちゃん奮闘記」のななちゃんが2015年4月15日に児童書として出版されました。天国に行っ
探して探して〜発見😲嬉しい〜ただ撮影ゎいまいち…💧😱
積雪深さ=8cm(16時現在)ガンカモ目ガンカモ科全長コハクチョウ(120cm)・オオハクチョウ(140cm)アイヌ語:レタッチリ「retar(白い)cir(鳥)」28日の旧河川で前回の24日より増えています上流へ向かいます中流域:ここ迄流れに沿って寛いでいます上流域:合計する4桁に登るかな❓と思います昨日・今日と雪融けが急速に進んだので数は増えているかも知れません
2月12日から10日間20年ぶりに車で道東中心に旅して写真撮影してきました。そして全般に天気に恵まれ気温マイナス15℃まで下がった日もありました。流氷もかなり多く接岸していて素晴らしい景色でした。羅臼のネイチャークルーズ船に初めて乗船してのオオワシの撮影は感動の一言でした。羅臼のオオワシ摩周湖屈斜路湖のオオハクチョウ知床連山美瑛から見た十勝岳
例年どおり、ハクチョウが渡って来ていますオオハクチョウ頭上通りま~す青空のなか、透き通るような羽根が見えますただいま、rera-m地域では、「空見上げる人」多し食事はどちらで?南の方へ飛んでいくようで、雪融けの進んでいる場所を選んでいるのかも沼の雪融けはまだ一部ですこれから、どんどんお宿に来てくれると思ってます写真も多くなりそう~よろしくお付き合いお願いいたします
積雪深さ=42cm(16時現在)ガンカモ目ガンカモ科全長コハクチョウ(120cm)・オオハクチョウ(140cm)アイヌ語:レタッチリ「retar(白い)cir(鳥)」旧河川で:増えていますねお帰りなさい田圃にも左はコハクチョウ右はオオハクチョウフジ(藤)の豆菓も色付き始めましたネコヤナギ(猫柳)
2016.4.6北海道美唄市宮島沼とその周辺
こんばんは。ブログにお立ち寄り頂きありがとうございます。今回のはじめのお花は豊平公園緑のセンターで見たなしの花です。とても可愛らしい花をたくさん咲かせていました。3/9日、長沼でみたオオハクチョウ同じく長沼でみたオジロワシこの写真も3/9日ハイタカ残念なことにはっきりと姿を撮ることはできませんでした。3/23日大温室の中にいたヒヨドリ
今年は、2月に気温が高くなったと思ったら、3月は気温が上がらない上に雪も多く、なかなか春らしい天気になりませんでした。まだ雪の多い札幌周辺ですが、春分の日を境に、急に春らしくなってきたように思います。雪が多くて実感はなかったのですが、渡り鳥の北帰行は順調のようです。千歳~長沼の境界にある長都沼。ここも渡り鳥の寄留地です。ここの近くに大きな遊水地が2か所あるので、いつもはそちらに行ってしまうのですが、気温が低い影響で今年はまだ凍っているようです。到着し
ハクガン&オオハクチョウ北帰行ちょうど我が家の上空が白鳥たちの航路になっているようです。コウコウと鳴きながら北へ向かって飛んで行きました。この写真もハクガンが先導しています。今冬は楽しませてもらいました。このハクガンもまた来てくれるかなぁなんか寂しいな…◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇旧ブログタイトル「蕎麦
この季節日本からシベリアへ渡るオオハクチョウがEの街の上を編隊を組んで賑やかに鳴きながら飛ぶ元気な姿がよく見られますこの日もかなりの大所帯の一団が崩れかけた編隊を見事に直しながら飛行する姿が見られました3月から4月初旬によく見られるこの日は少なくても4〜5組の編隊が飛行練習かホントの渡りが不明だけどV字で飛んでいく姿が見られました朝のウォーキングの時に早起きな鳥が大勢で飛んでいきます〜時々休憩しながら遠くまで飛ぶんでしょうね気を付けて旅して下さい
オオハクチョウ急旋回レンズを円を描くように振りました。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇旧ブログタイトル「蕎麦屋のななちゃん奮闘記」のななちゃんが2015年4月15日に児童書として出版されました。天国に行った看板ねこ「なな」是非読んでくださいね