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甲虫の仲間を生駒山麓の山道で撮ってきました。小さな甲虫の仲間がたくさん見つかりました!葉の上にいたヒゲナガハナノミの雄。【ヒゲナガハナノミ】ナガハナノミ科。9~10㎜。5~7月に出現。褐色で、雄の触角が櫛の歯状になった甲虫。体表に淡褐色の細かい毛を密生させる。前胸は黒い。雌は黒っぽく、触角は鋸歯状。こちらは笹の葉に止まるヒゲナガハナノミの雌。ウツギの花にいたクロウリハムシ。【クロウリハムシ】ハムシ科ヒゲナガハムシ亜科。6~7㎜。4~9月に出現。頭部と胸部が赤みがかっ
散策日:2024年7月12日場所:新潟県・近所のダム季節は夏だぜぇ!!(* ̄∇ ̄)ノイェ〜イ、ピース!ピース!久しぶりの…?夜のダムで『昆虫採集』っス!4月中旬に来たのが、最後だったかもしれん(´-ω-`)前回(4月)の夜ダム採集はこちら!!『【昆虫採集】トイレにはキレイな女神様がいるんやで!【イボタガ、他】』↓↓夜のダム散策、初日はこちら!『【昆虫採集】ちょい怖!?夜のダムチャレンジ!!【カギモンヤガ、他】
本日はAWAKE〜爬虫類のいない生き物即売会へ!父は生き物即売会の中でもAWAKE推し。ずっとこの日を楽しみにしていたらしい。息子もナナフシ目当て、生き物即売会は大好物のため張り切っていた✨。いざ、表参道にある会場へ!いますいます、ヤスデ・ダンゴムシ・ゴキブリ・奇蟲・謎の植物などなどAWAKEならではの生き物達が!まずは一周。キャンディボールが安い😯!そして元気が良さそう。今まで失敗の連続。今度こそという気持ちで、まずはキャンディボール(タマヤスデ)を購入。ナナフシもいたが
本日は爬虫類のいない生き物即売会『AWAKE』に行ってきました〜✨場所は浅草。遠い〜😱。が、AWAKEは前回我が家の好きな虫がたくさんいたので張り切って行ってきました!だんだんとお店を出す人の顔も覚え、飼い方、産卵方法、オスメスの見分け方などたくさんの知識もいただけるようになってきました👏。まずはこちら、、,笑。生き物じゃないのか〜い。息子が大好きなサヤ✨。ホウオウボクのサヤ、1800円!!高っ!!まずこれを買う人はいないでしょう。しかし買いました😂。サヤとタネ、大好き男
【活動報告】JET-GIGfarmⅠというライブに出ます!以前このブログでオーディションを突破したことを報告したのですがそのライブです!6/25(火)15:00〜@ヨシモト∞ドームステージⅡある遊泳団は漫才3分します!興味ある方は私のXアカウントにお気軽にDMください!とても励みになります!x.comx.com張り切って参りますよぉ!(↓ある遊泳団の情報はこちらから↓)ある遊泳団(あるゆうえいだん)lit.link(リットリンク)ある遊泳団は、芸歴1年目(NSC東
世界の昆虫展で見てきた印象的な虫として、世界最大のゾウムシの紹介。こちらがそう世界最大のゾウムシのタイショウオオゾウムシですが、タイショウオサゾウムシと呼ばれる事が一般的なようです。雌雄標本右の方の小さく、前脚が短めなのがメス。廻りのゾウムシ達も、小さい種類ではないだけに、本種の大きさの飛び抜け具合が判るかと。生きている時は、オレンジっぽい赤色なのですが、死後は色が抜けて、くすんだ茶色っぽい色になるのが惜しい。こちらは近似種のテナガオサゾウムシ。前脚の長さではこちらの
や~、ここ数日、ようやくエアコン付けずに寝れる様になって来てホント、やれやれって感じであります。今年の夏の暑さは異常でしたね先月、実家に帰省するのに3日程家を空けたのですが、帰って来たら、3匹いたニジイロクワガタが全滅していて。。。ホント、ショック因みに同じ部屋にいたその他の生き物(オオクワ、ノコギリクワガタ、オカヤドカリ、シリケンイモリ、サワガニ、バンパイアクラブ、オオゾウムシ)はみんな無事。何故にニジイロだけ?まあ、3匹とも成虫になって1年以上(最年長の雄は2年以上)経っていたの
昨晩、仕事疲れたな~と思いながらも、1か月以上採集活動をストップしていたため、身体にムチを打って糸島に採集活動に行ってきました。結果は、ヒラタクワガタオス2匹ノコギリクワガタオス1匹メス1匹コクワガタオス5匹メス2匹に加え、カブトムシ20匹以上でした(子ども用にカブトムシのオス1匹のみ持ち帰り、あとは全てその場でリリースしました)。前回の採集活動でカブトムシを発見しており、嫌な予感はしていましたが、やはりもう森の中はカブトムシフィーバーです。
(しか🦌)こんにちは〜ブログ見ていると、みなさんミヤマいっぱい取ってますね〜😆しかもデカいやつ😳❗いいな〜やっぱ私もちいちゃいのでいいから捕まえたい!ということで深夜の徘徊に行ってまいりました😁ダムの奥。ウチで飼っていたコクワガタのふるさとです…外灯もないのでスマホで撮ると真っ暗😱コクワガタ♀いました😊コクワガタ♂も😊そして…オオゾウムシ〜❗😁小さいけどオオゾウムシ…ですよね?違ったかな?ま、いいや😁久しぶりに見れました♪せっかくだから持ち帰ってしばらく眺めてから帰そう
習クワの建物の隣のコインパーキング!再び…18台くらいに復活いたしました!向かいのマルエツコインパーキングと合わせて…潜在的な駐車台数は相当増えましたよ~♪2022年羽化国産オオクワガタ半額継続中!今年の産卵いけますよ~!!2022年羽化国産オオクワガタ【単品】【ペアも!】の半額!!開催中!!狙いの個体はお早めに!!奈良輪2022年羽化シリーズは数が減りまして、♂♀1コーナーにまとまりました♪ビークワ88号入りました!オオヒラタクワガタの特集です!今号より…価格も変わっておりま
(成虫飼育に😊)こんばんは〜先日、念のためペアリング同居させてたヒラタとノコのオスをそれぞれのふるさとへ帰してきましたよ〜そしていつものように見回り♪ノコギリカミキリお尻だけ見えるとデカいノコ?ってだまされます😁コクワちゃまこの頃少なくなりました。次増えるのは秋口頃かな?ちょきのこ✌見慣れてきました😄ノコペア56㎜。このくらいのサイズからアゴがカッコ良くなってきますね〜✨さて逃がそうかしたら、4〜5名のいかにも販売目的っぽい集団が…😔一旦持ち帰ることに😌ふと、先日オ
今日もマニアックな生体がきておりますまずはキセルガイ数種類いるキセルガイですが、何キセルガイかは不明です💦意外とよく動き回ります飼育はカタツムリに準じて容易!つづいてはオオゾウムシ!でかい!国内最大のゾウムシですこれはもう、どこからどうみてもゾウムシと名づけるしかないような生き物昆虫ゼリーと野菜で飼育でき、意外にも丈夫な生き物ですさらにミイデラゴミムシ高温のガスを噴出する、テラフォーマーズなどでも有名な昆虫!普通に扱っていれば攻撃されることはそうそうありません💦肉食
クロカタゾウムシは、飼育繁殖がある程度確立している数少ないゾウムシです。情報では雌雄一緒にしておけば勝手に交尾産卵します。卵や幼虫はさつまいもに埋め込むだけで数ヶ月後成虫となりでてきます。成虫は人参をあたえればオッケーと万能のゾウムシであります。2022年11月末WF0ペア入手マニュアル通り人参。一応昆虫ゼリーも。食べるのは人参のみ。ゼリーは食べないです。雌雄同居で送ってきましたし元々雌雄判別ほば不可能種ですが良かったです。あとはです、あちこち適当に産卵するのを待
おはようございます♪久々に良い天気ですね(^^)ベランダのメダカ容器に足し水をして観察。さすがに餌は食べなくなってますが、暖かいので浮いてきましたよ!少しだけパラクリアをあげました。先日、オオクワガタの越冬準備をしましたが、こちらの虫も気になりチェック!オオゾウムシですw生きてるのかな?足場材の下にいた!こいつ動くぞ!マットと餌交換。2匹とも大丈夫でした。よくわからないですが、魅力的wそうだ!先週末に息子と公園でサッカーをやっていたら息子が地面を観察して
9/1、9月に入ってしまった。大雨のあとだけど、昆虫散策へ行ってみた。羽アリ?とコクワ。コクワ。ハネカクシ、ヨツボシケシキスイとコクワ。オオゾウムシ。オオゾウムシペア。この他、オオゾウムシがいっぱいいた。カブトは勿論、ミヤマもスズメバチさえいなかった。9/9、悪あがきで再び昆虫散策へ行ってみた。コクワこのアゴはコクワだね、ペア。コクワ。オオゾウムシ。もうコクワしかいないんかね。
こんばんは😄毎日暑いですねぇ🥵今日は習クワさんに行ってきました!すげぇ混んでましたよ(^◇^;)お子様連れが多かったですね♪カブトムシとかミヤマとか季節の風物詩が沢山いるので楽しんでましたね!落ち着いてから、本日の目的。今期初レイティングを!wレイティングのブログは明日にします。習クワさんがアップしてから。勿体ぶってるんじゃないんです💦明日のネタがないから💦そうそう!こんな虫をGETしてきました♪オオゾウムシですw見応え十分なサイズ!山形県WDこちらも季節
先月、マグソクワガタ観察に行った時に写した虫達。ケラの死体に、クロヤマアリがやってきていました。その近くで道路を歩いていたのはオオゾウムシ。夏になってから見る虫というイメージだっただけに、初夏に会えるとは思いませんでした。擬死行動これをやることでまごう事なきオオゾウムシだと判りました。一方で、去年見たムラサキオオツチハンミョウもよく見られました。気持ちの良い虫では無いし毒持ちだからという事もありますが死骸になっていたりもしました。低い生存率の中で、無事に成虫になった意
今日は雨で、撮影は出来ず、6月中旬に撮り溜めた昆虫を記事にします。道路脇や斜面に自生しているフキが成長して、葉っぱが大きく開いています。その葉っぱが、虫食いで穴だらけになっていて、「何かの毛虫が食べている・・・」と思ったら、犯人は、こいつらでした…“サッポロフキバッタ”です!!塊で見ると、「気持ち悪い・・・」と思ってしまうのですが、一つ一つは、ちゃんとバッタの形をしていて、“仮面ライダーのようでカッコいいです。黒いのが居たり、黄緑のが居たり、結構変
日中最高気温31度現着時気温23度(21:50)仕事終わり、小雨のなか今日の出会いは…コクワ♂×1コクワ♀×6オオゾウムシコカブトムシ…?そろそろノコギリに会いたいいやもちろん見るだけです見るだけ👀
夏が終わりに近付いて、色々な甲虫を採りました。まずはこちら日本本土最大のゾウムシ。オオゾウムシです。相変わらず、この虫を見ると、足取りが止まります。ゾウムシの形態の面白さとTFのインセクトロンのボンブシェル(設定ではゾウムシ、日本では従来通り、ダイアクロンからの繋がりでカブトムシ)を思い出すからです。オオゾウムシの他に見たのではセアカヒラタゴミムシ夜間活動なので、灯りを見せたら逃げてしまい、上手く撮られませんでした・・・・・・。そしてこちらヨモギハムシ。しかし、それだけで
一昨日、買い物に行くと、スーパーの駐輪場でこちらを発見オオゾウムシ!?こんなに大きなゾウムシは初めて(その後、ドングリの木に逃がしました)後は...赤みがかったショウリョウバッタ(写真だとピンクに見えますねもっと、赤いのですがね)小さなヒマワリには、イナゴ!?の幼虫や大きなヒマワリの葉にはドウガネブイブイが今の時期はやはり、虫は多いですね去年は、夏休みは2週間位だったので夏休みの宿題も少なかったですが、今年は例年並みの宿題が中学校は、自由研究か発明工夫のどちら
隙間好きなコクワちゃんヒラタちゃん久々にゴマダラカミキリたぶんオオゾウムシ今年初のノコギリクワガタアオスジカミキリかな今日もたくさんのムシ達に出会ったわ
昨日の撮影です。(ニュースにもなっていますが、)中国で、アジア象の北進が続いていて、都市部にも危険が迫っています。私がこの日撮ったのは、ミクロな象で、“オオゾウムシ”です!!こちらは、人間に危害を加える心配はありません…昨年の5月にも、“ハナウドゾウムシ”を記事にしたことがありますが、ゾウムシの仲間は、日本だけでも1,000以上、世界では約6万種いるらしいです!?体長が数㎜から、大きくても30㎜しかないので、注意しないと見過ごしていて、結構身近にも潜んでい
家の庭で見つけた昆虫【オオゾウムシ】。のっそり歩いていたのでちょっと小枝で触ってみたら。死んだふりした。仰向け状態から起こしてみたけれど。動きません。何としても動かないのです。あっぱれちょうど通り道だったので。踏まれないように、草むらに移動させておきました。
和名オオゾウムシ撮影場所佐賀県唐津市樫原湿原(2020.8)分類ゾウムシの仲間見た目ピーナッツの殻に頭をくっつけたような姿のゾウムシ。大きさ3センチくらい、ピーナッツサイズ。珍しさやや珍しいくらいか。彼方も写真の個体が初めての出会い。ステイタス国内在来種のゾウムシとしては最大。見た目もガッチリして強そうだしその点で高ステイタスとしたい。彼方との関係存在は図鑑などで知っていたものの出会ったのは写真の個体が最初。一言象と名がつく割に小さいものの多
今年のクワガタ採集はやや消化不良で、憧れの虫にも会えませんでした。その憧れの虫とは、一度は採ってみたいオオクワガタですが、代わりに見つけたのは一文字違いのオニクワガタと種類違いのオオゾウムシでした。オオゾウムシも嫌いでは無いですが。他にはノコギリクワガタばかり・・・・・・ノコは飽きました・・・・・・。そうした具合に、今年のクワガタはおしまい。オニクワガタPrismognatbusAngularis節足動物門昆虫網鞘翅目クワガタムシ科晩夏に出現する体長2
記事タイトルでゾウさんは大きいでしょと思われた方すみません。8月上旬の唐津市の樫原湿原にて、木の幹に頭を突っ込んでいる甲虫を発見。これは前々から出会いたかったゾウさん。お食事中のところ、本当にもうしわけありませんが、ちょっとこっちに来て下さいね。じゃじゃ~ん。オオゾウムシだあwww殻付きのピーナッツみたいですが、顔立ちは完璧にゾウムシ。国内のゾウムシって数ミリの連中が多い中で、こいつは別格にデカイと思います。体が黒っぽいから越冬して二年目の個体ではないかな?本当に大きな
昆虫採集と観察で、クワガタムシ以外にも目を向けます。ハネナシコロギスの観察身体に比べて長い触角が、まるでシーソーのよう。灯火で、獲物の虫が来るを待っていた模様。こちらはメスオスと違い、腹部の先に産卵管があります。オオモンクロベッコウの餌食になったイオウイロハシリグモ。このクモをハチが引きずっていたのですが、車に驚いてハチだけ逃げてしまい、獲物のクモだけが残されました。車のドアに来たホタルの一種。樹液に来たオオゾウムシ同じくアオカナブンしかし、
今回の記事は、虫が苦手な方は閲覧注意です。生き物を飼っていると避けられないのがエサやり。子どもたちがいろんな虫を拾ってくるのは構わないのですが、何を食べるのかわからないものや、エサの入手が難しいものになると、かわいそうなことになってしまいます。また、農薬がかかったものをエサとしてしまうと結果、殺してしまい、とても悲しくなります。これまで原因不明で急死した虫たちのほとんどは、農薬で死んでしまったのではないかと今では考えています。なぜなら、スーパーで買った野菜をあげると死ん
【こんなのいました:オオゾウムシ】今度はむー家のベランダにあまり見かけないお客様が…調べてみると「オオゾウムシ」でした。見た目から、ゾウムシかな?と思ってはいたのですが、調べてみると基本的にゾウムシは1㎝満たないものが多い中こちらのゾウムシは有に2㎝はあり、在来種の中では日本最大のゾウムシとのこと。さすが存在感がすごかったです。ゾウムシによって、模様や大きさはもちろん口の長さもまちまちですがこちらのゾウムシはそんなに長くない種類でした。