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ヒメシャガの花が咲いていました。小型で抜きやすいので持ち帰りしやすいのです私も持ち帰り植木鉢で・・・段々少なくなり反省しています山道の傍で見つけました藤の花が盛りです至る所に咲いていますアップですタニウツギも盛りです奇麗な色にホッコリこれは何でしょうか(ニリンソウさん教えてください)終盤になったオオカメノキ白・ピンク・藤色・新緑山は賑やかになっています
4月28日、「星置緑地」と「星観緑地」へ行きました。「星置緑地」です。星置緑地はJR星置駅を降り300mほど西側にあります。JR星置駅から線路に沿って進むと見つけやすいです。ここは、ミズバショウで有名ですが、今は、成長して凄いことになっています。ミズバショウの面影なしです。エゾノリュウキンカが見事です。谷地に生え、丸い葉がフキに似るので、俗に「ヤチブキ」とも呼ばれます。エゾノリュウキンカです。湿地の好きなミズバショウと一緒に咲いていることも多いです。オオカメノキですね。オオカ
昨日は夫と平岡公園を散策してきました。まずは湿地で春のお花を観察〜【水芭蕉】【ヤチブキ(エゾノリュウキンカ)】【オオカメノキ】水芭蕉はもう終わり頃、今いちばんの見どころはヤチブキで鮮やかな黄色の花がきれいでした。その後は梅林へ。白梅は八分咲き、紅梅は三分咲きといったところでしょうか?今週末あたりはもっとたくさん咲いているかも知れませんね。そして散策中、夫が一本の木から白とピンクの花が咲いている不思議な梅の木を発見よく見ると花の種類が違うような気もするけど…?た
4月8日長岡・雪国植物園に来ましたオオカメノキ可愛い花に免じてワンクリックお願いしますにほんブログ村にほんブログ村2024/4/8撮影新潟・長岡市したっけ、それでは、ほな、また見てね
撮影日:2024年5月1日場所:玉原湿原玉原湿原で撮った写真の残りを雑多に並べておきます。今日は生憎の天気で、時間が遅くなるほど降雨確率も高くなるので早朝から早起きして訪れています。人は誰もいなくて、とても静かです。ブナ林へのコースもそんなに距離はありませんが、静か過ぎて🐻さんが出そうな予感がしてやめておきました。ミズバショウこぶりの物が湿原内に多数。大型の物が少ないので、ミズバショウの時期はまだまだ続きそうです。オオカメノキ装飾花が綺麗に咲いていました。群馬県にはオオカメノ
日頃モヤモヤとしている事って誰しもありますよね?これはカッパはんだけかもしれませんが、犬のプルートの事なんです。そう、ミッキーマウスの飼い犬のアレです。ネズミが擬人化したミッキーやミニー。彼等がペットを飼うのはまあわかります。じゃあグーフィーはどうなるの?いつも工具箱を持って何かをメンテしているグーフィー。カッパはんはけっこう好きなキャラですよ☺️。でもあれって犬だよね!擬人化した犬がいる世界に、「バウッ!」とか「ウーフッ!」しか言わないリアルな犬が共存してるってなんなんだろうか🤔。冒頭か
4月25日比良/音羽池曇前回比良の森を訪ねたときはまだ若葉萌え出す前だった(※)。あれから二週間、もうそろそろ新緑を愛でる頃合いだろう。そう思って勇んで出かけた。が、比良の春は思いのほか遅い。ほんの一部、背の低い木が若葉を開き始めたばかりだった。前回のタムシバに代わって、今日はオオカメノキの白い花が森を飾っていた。
赤城自然園で、花を見ながらトレッキングを楽しみました。(群馬県渋川市)ヒカゲツツジ、オオカメノキが咲いていました。咲き始めのサンカヨウです。見頃のニリンソウ、黄花ニリンソウです。オキナグサ、ハシリドコロも咲いています。個性的なヤブレガサです。目立つ色で個性を主張するクサボケです。キクザキイチゲ、エイザンスミレ?、ツバメオモトです。イカリソウとバイカイカリソウです。カタクリがま
ビラデスト今津の登山口から林道に入る前の崖はオオイワカガミの群生その前にリョウブウツギハウチワカエデクロモジウリハダカエデかれらの芽吹きが始まっていた太いイタドリは帰りのお土産だね林道手前にヤマエンゴサクあぁ近寄って見たい!でも入口から立ち止まってたら行きつけないサンインシロガネソウトウゴクサバノオでもなくサイゴクサバノオでもないうすきいろのがく片は気品があった帰りはしぼんでいたので写真を撮るタイミングも一期一会を大事にしたいイカリ
4月14日の叶匠寿庵寿長生の郷の続きです。昨日のブログで、この続きになります。『寿長生の郷の五月飾りと晩春の景色』4月14日のことでした。久し振りに良い天気でしたので近くの寿長生の郷に出かけました。入口の風景。この日はミツバツツジと五月飾りを観たくてやってきました。入…ameblo.jp寿長生の郷で五月飾りの展示を観賞後、一目千本の梅林に向かいます。梅林の様子です。大きな落葉樹がアクセント。サトザクラも遠くに彩を添えています。別な位置から梅林を、やはりサ
休み1日故1番良い時期今年は逃しました。散歩がてらご近所のお寺の枝垂れ桜へあいにくの曇り空次いで前回の日より気温寒いです。葉っぱがちらほら5本は、あるのです。途中公民館の利休梅満開家の木が大きくても、栄養不足?か、こんなに満開になりません。根元の斑入りの葉に釘付け斑入り大好きなんです。アジサイ??Googleレンズさんに聞いたらヤマアジサイに似てるけど、大亀さんだと
花調べオオカメノキ(大亀の木)福島県会津地方2008年5月オオカメノキ(大亀の木[2]、学名:Viburnumfurcatum)は、ガマズミ科[注1]ガマズミ属の落葉低木もしくは落葉小高木。別名で、ムシカリもよく知られる[1][3][2]。名称和名「オオカメノキ」は、葉の形をカメの甲羅に見立てたことからきている[4]。別名でムシカリ(虫刈)ともよばれ、葉が虫に喰われやすいことからといわれる[4]。分布と成育環境日本の北海道、本州、四国、九州に分布し
一見さわやかな可愛らしいいけばなです。ガーベラとスカシユリココットが同系色でムシカリ(オオカメノキ)の若葉色とで上品で繊細な感じもします。軽やかさが透明のガラス花器にマッチしているようにも思います。目線を引いてみると…花器の右下枝が花器から飛び出してました。
どうしようかな~みんなについて行けるかな~あそこの坂を下れるやろうか?何日か前からどうしようかとぐずぐずええいままよ行くと決めたら行動は早いさて、悩んで悩んでどこへ行くかというと・・・有馬温泉温泉♨でも観光でもありません所属する会の定例観察会の下見最近、インバウンドで人が多くて有馬には、近寄ってませんの💦もう、何年ぶりかしら?地下鉄で谷上まで行き神戸電鉄に乗り換え有馬口でまた乗り換え電車も満員神戸電鉄有馬温泉駅もうね・・・朝からすんごい人出💦改札出
4月10日の北山の桜巡りの続きです。昨日のブログです。『賀茂川沿い半木(なからぎ)の道は紅枝垂れ桜の遊歩道』4月10日(水)のこと、平野神社に寄ってから北山に来たらもうお昼でした。ランチをしようとフォルクスへ入ると1時間待ちでした。待ち時間を利用して賀茂川の北山橋へ…ameblo.jp桜林は、枝垂れ桜などで満開、その中で気に入った景色を少しだけアップします。青空に聳える桜。この桜も広がりを感じました。春先を彩った河津桜は葉桜で小さな赤み実が目立つようになりました。
今日も晴天で山遊びには最高でしてしたイワカガミが咲きました奇麗なピンクですオオカメノキ花は複雑な形でアジサイの様ですねニリンソウブロ友ノニリンソウさん行って来ましたよ川の傍にある密集地です年ごとに増えているようです通路(山道)がありますゼンマイも密集こんなにまとまって出ているとニコニコです山奥に入らなくてもこのような場所があるのですねゼンマイは取るのも大変ですが帰ってからの処理が大変です綿を取って茹でて・揉んで・完全に乾燥、手間の結集です
ムシカリヤシオツツジムシカリとヤシオツツジムサシアブミイカリソウ(八重)バイカイカリソウイカリソウ庭に出ると毎日新しい発見があります
早くから新葉を展開するコデマリゴールデンファウンテン雨風を耐えてくれたヤシオツツジ毎年増え続けるアネモネ過去最多の花をつけているムシカリ新葉の展開するタイミングですぐに虫がつくので消毒をします
やはり天候の影響なのか?一昨年辺りから待ちに待ったマンサクの花が思い描いていた通りに咲いてくれません(?_?)私にとってマンサクらしい花とは華やからず質素からず目を楽しませてくれていたのですが・・・花弁は短くボテッ!として造花のような質素感が見られないらしからぬ花が多くなり枝に花がビッシリ付くものやさもなくば逆にパラパラ過ぎて全く様にならないような木が多くなってきたように思えてなりません(?_?)もしかして樹齢や園芸種が多くなって来ている事があるのかも
つい先日の事ですが、二階で書類の整理などをしていた嫁さんに「窓の外を黄色か茶色の虫が横切った」と報告されました。来たのか?ついに?少し早いような気もするが🤔。どのみちオオスズメバチの季節はもうすぐそこです。ならばこの機を逃してはならぬっ!ここは昨年の来店数ナンバーワンだった場所です。昨年は引っ越し等で遅れに遅れて6月の開店でしたよ。どれほどの機会損失(チャンスロス)があったのだろう。このエリアには合計で4店舗を展開してお待ちしています🍺🎶🍺🎶🍺。ちょっとアップにします。何年もトラップを
最近は又、冬に逆戻りで寒い日が続いていますねそれでも、700m程のお山では雪も残る中に季節の山野草が数は少ないものの顔を出し始めていました最初に出会ったのはバンザイをしている様なオオカメノキの冬芽でしたクロッカスの可愛い花木の場所は別々ですがシナマンサクベニバナトキワマンサクまだ殆ど蕾のウグイスカグラ昨夜の雪で埋もれてしまったかも・・福寿
今10:55の気温が12℃とまずまずだが何しろ雨の確率が50%6,000~7,000歩も歩いて食材仕入れはパス!中々思うように事が運ばないこの時期その原因は不安定な天気が多い天候にあるようですどうしても季節の変わり目は暴風が吹いたり大雪だったりこのような不安定な天気が多く予定通り動けない事が多いようです(>_<)こんな時は家でする仕事を熟すのが一番と思っているのですがイザ!そうなってみると何もする事が無かったり儘ならないものです(´ヘ`;)ハァそうそう
間もなくこの家で3年目の春を迎えようとしている我が家。前にダルマギクでも書きましたが、庭師さんに色々と植えて貰った植物の内、ほとんどが美しい花姿を見せてくれていますが、後残り、分かるだけで2つの木が開花に至っていません。その内の一つが、ムシカリ。別名、オオカメノキと言います。自然界では高木の下に自生している低木らしいのですが、我が家では夏の間は東からも西からもジリジリと暑い直射日光を浴びる場所で、夏の終わりには葉っぱもチリジリで大変痛々しい姿になりながらも、何とか頑張っています。植えて
2週間ぐらい前から万博公園で咲いている花。名前は分かりません。何故なら、撮った写真でグーグルレンズで検索しても、写真によって検索結果が違うからです。もちろん対象となる花は同じなんですけれど。写真の下に載せてる名前はその写真で検索した検索結果です。6ヤブデマリノリウツギジャスミンジャスミンオオカメノキドムベヤ6枚の写真がそれぞれ違う名前が表示され、結局名前は分からず。グーグルレンズも結構いい加減なものです。
2023年総集編4月の花あまりにも早く咲き過ぎて追いかけるのも大変でした樹木の花を中心にヒカゲツツジミツバツツジシジミバナハクサンボクツクバネウツギオオカメノキサワフタギシマガマズミヒメウツギコゴメウツギカマツカ桐の花総集編がテンコ盛りで残っているため土日は5回転にします可愛い花に免じてワンクリックお願いします
暖かそうだよオニグルミの冬芽と葉痕何の木かな?ノリウツギの冬芽と葉痕すっかり雪に包まれている山。雪が積もって木の枝先が近くに見える。その細い枝の先に、小さな可愛い、もこもこのウルトラマンとバルタン星人を発見。あとで調べると葉の形が大きな亀に似ていることから名前が付いたオオカメノキの冬芽だった。(花はガクアジサイそっくりで、秋には小さな赤い実をつける。)大好きな木だった。中はどうなっているのか?ごめんねと言い
私も植物に興味を持つまでは新芽は春になって出るものと思っておりましたがこうして観察をし始めて初めて分かった事!歌や詩など一般的な話では新芽は春に出ると教えられて来ましたが!?こうした間違った概念は直した方が良いな~と思っている私です長年に渡って伝えられて来た事ですからコレを現実に合わせて行くと言う事になるともう大変な事だと思います!が、しかしこう言う間違った概念が色々な研究においてマイナスになっている事は事実なのではないでしょうか?コンピュータ時代が来てAI
昨日も寒く雨が降ったり止んだりと雨模様の一日でした。朝食後三頭沼へ。野鳥の飛来数の調査でした。午後からは家で雑用処理で終わりました。シダの会の例会場所は八峰町留山でした(11/9)その記録②はブナ林内の紅葉した木々と冬芽です。タカノツメ。コシアブラの仲間でこちらの子葉は3枚。(コ)ミネカエデウリハダカエデ以下の2枚はちょっと遠くで確認できませんでした。ヤマモミジとハウチワカエデ?オオカメノキとオオバクロモジの冬芽。
昨夜ふと思い立って嫁さんと夜のドライブに行きましてね。帰りの最後にこれも思い付きで無人の森の中へ行ったんです。普段は夜に行くところでは無いんですが、積雪前にちょっと行こうかなんてノリです。もはや魔界ですか?ここは。グリム童話の魔女の森だな。幼い兄妹が夜の夜中にこんな森をさまようシチュエーション。何がどうなればそうなるの?子供の頃に読みながら考えていたのとはまったく別物、リアルって怖いね。実際のヨーロッパの森にいたのは、宗教上の異端者や世捨て人、逃亡犯等の社会不適格者だったらしい。ききわけの悪
キッチンの前に小さな植栽スペースがあります。コーヒーをいれながら窓越しに緑が見られるって、本当に幸せだといつも思っています。ただ、メインの庭の裏側にある為、水遣りのホースが届かず、ちょっとサボリ気味の植栽スペースとなっている事も確かでサワラとムシカリ(別名オオカメノキ)がメインツリーとして植わっています。因みにムシカリはガマズミに似た可愛らしいお花の集合体が咲くらしいのだすが、残念ながら我が家に来てからまだ開花には至っておりません。本来の自生地では他の高木に守られるように生えているそう