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前の晩、ベッドに入ったとたんに寝てしまったようで、夜中に目が覚めてから初めて寝ていたことに気が付く始末…。そんな朝の我が家のカメさん飼育スペース“亀鳴苑”では、みんながご飯待ちのご様子。わかる範囲で、画像左より、ウンキュウのしほ、クサガメの杏、ヤエヤマイシガメの小梅、クサガメの柚子、ヤエヤマイシガメのエミ、(オオアタマ)クサガメの絹代、運中の千代…です。最近では珍しいクサガメの杏の姿。アップで撮影してみましたが、大きくなったものです。
梅雨明けこそしないものの、当地は、朝から30℃近くありました。そんな朝の我が家のカメさん飼育スペース“亀鳴苑”では…ボクの気配を感じたクサガメの柚子が池から出てきました。そんな柚子の上には…モクフヨウが咲いていました。柚子は気が付いたかな???気が付くと言えば、行動的なのが(オオアタマ)クサガメの絹代(画像、左端)。この後、塀越しではありますが、ボクにかなり近づいてきます。池の中、手前のクサガメの桃は臆病なので、これどまりか、出てきてもボクが動
三連休第二日目。それにしても暑い。日中は40度近くなり、さすがに日なたで甲羅干ししているカメさんはいませんでした。なので日没間際の我が家のカメさん飼育スペース“亀鳴苑”の様子をば…給餌の時間が遅れたので、お腹が空いたのかウンキュウのしほと(オオアタマ)クサガメの絹代がすぐに反応しました。モクフヨウもネットを超えるまでに成長し、つぼみも増えだしました。さらにる開花が楽しみです。
やっとやって来た三連休の初日…我が家のカメさん飼育スペース“亀鳴苑”のメンバーは、思い思いの場所で甲羅干しをしていました。陸場、左よりウンキュウの千代、ウンキュウのしほ、クサガメの柚子。池の中、(オオアタマ)クサガメの絹代。ウンキュウの亜美。そして、モクフヨウの陰にいるのが、左よりヤエヤマイシガメのエミ、クサガメのはる、ヤエヤマイシガメの小梅です。飼い主はこの後、高崎のお友達会い、帰宅後は庭の芝刈りをしました。
薄曇りのこの日の朝。我が家のカメさん飼育スペース“亀鳴苑”でカメさん達の日陰になれば思って植えた“モクフヨウ”に、今シーズン初の花が咲きました。例年はもっと伸びてから咲くのですが、今期は肥料を与えるタイミングが良かったのかな???そして、その12時間後、カメさん達にボイルアサリをあげたのですが、その際の様子がこちら…うちでは、新人のオオアタマクサガメの絹代です。やはりかなりの迫力ですね。指かじられたら、深手を負いそうです…
ちょっと蒸し暑い曇天の一日。仕事を終え、帰宅したボクを迎えてくれた我が家のカメさん飼育スペース“亀鳴苑”のメンバーは…って情報量が多すぎ…左手前、ボクを見つけてものすごい勢いでやってくるクサガメの柚子。左奥、モクフヨウの下、クサガメの杏。(実はその奥にヤエヤマイシガメのエミ)左、池の中、クサガメの桃。その手前、上陸しようとする(オオアタマ)クサガメの新人・絹代。陸場中央右、なぜか、ホテイアオイを甲羅に乗せたウンキュウのしほ。そのとなり、なぜか、そのしほの甲羅の上に顎
このところ体調不良に悩まされているボク…。この日はお休みで比較的涼しかったため、入手来、メンテナンスを続けていたこの子を我が家のカメさん飼育スペース“亀鳴苑”デビューさせました。と、その前に…1300gのクサガメ(オオアタマクサガメ)の絹代です。うちのクサガメ、柚子や桃も割と大きい頭かなぁ、なんて思っていたのですが、やはりこちらの頭は大きいですね。いよいよ小雨の中ではありますが、デビューです。このルートは、他のカメさんも通るので、カメラを構えて
パートの仕事を初めてもう2か月。あっという間に2か月。「まだよくわかってなくて・・・」はそろそろ通じないそれまでずっと一人で仕事をしてきたからこの2か月、歳の近い同僚(上司?)と無駄話をしながら一緒に進めていく仕事はとても新鮮で楽しい。ミスしても怒られないし二人ともとても優しい。お菓子もいっぱいくれる。(笑)今まで知らなかった世界が開けて私の生活は2Dから3Dになった感じそして同時に気づいた。私はやはり教える仕事が好きなんだなって。午前中
里帰りしていたおっさんが一週間も経たずして帰って来たもっとゆっくりして来いよ・・・私が見た、あのオオアタマクサガメがどうしても見たいと毎日毎日捜し歩く日々。くまなく周辺を捜し尽くし諦めかけた昨日、とても大きなクサガメ発見。「いたっ!大きいのいるっ!」と走っていったアフリカの部族並みに視力のいいおっさん。躊躇することなく拾い上げていた。おおぉ!大きいっ!25センチぐらいはあるっ!でもあのラスボスではない・・・。とても似ていたけど私がこの前見たラス
オオアタマクサガメ🐢【松戸】
まずはお約束メインイシガメハウス濾過不足なので泥縄ではありますが…苔生したままの水作ニューフラワーDX設置してみましたにしても昨日、換水したばかりなのによく汚してくれてますそれでも若干は水の黄ばみが減少したように感じますオオアタマクサガメクサガメ上は『オオアタマクサガメ』と表記されていた個体を購入下は元飼い主さんが『ゼニガメ』として購入した個体だそうですが…見ての通りの『クサガメ』ですクサガメの雌個体は巨頭化する傾向にあるとか?引取りしたクサガ
ニホンイシガメオオアタマクサガメ(クサガメ)ウンキュウ比較してみましたまずはA面上→オオアタマクサガメ中右→ウンキュウ下→ニホンイシガメで、B面上→オオアタマクサガメ中左→ニホンイシガメ下→ウンキュウなんだか…どっち付かずの中途半端自分のような亀歴浅い素人にはまん真ん中の中間タイプに見えてしまう
まずは昨日、換水終了のメインから屋内ビオトープ風水槽のメダカ屋外カメハウスに設置のジャンボタライ外飼いのメダカ達暖冬だからか?元気に泳いでいます画像の鮮明さに欠けますが…錦鯉の稚鯉も確認ニホンイシガメオオアタマクサガメウンキュウ上→オオアタマクサガメ下→ウンキュウ我が家のウンキュウはイシガメタイプなのか?クサガメタイプなのか?亀歴浅く知識が無いのでまったくわかりません…
ニューフェイスMauremysjaponica×Mauremysreevesiiニホンイシガメとクサガメとの交雑種ハイブリッド個体ウンキュウですニホンイシガメオオアタマクサガメクサガメウンキュウとは、ニホンイシガメとクサガメの交雑種のことを指します。名前の由来にはいろいろな説がありますが、中国語で陸上や淡水に生息する亀を意味する「烏亀(ウーグェイ)」が変化して「ウンキュウ」と呼ばれるようになったと言われています。イシガメの特徴が強くでたイシガメ型ウンキュウとクサガメの特
クーター属このアラバマアカハラガメをはじめとして我が家では現在、クーター属3種を飼育中フロリダとアラバマはアカハラガメとの名前の通りで赤い腹甲が特徴になります左→フロリダアカハラガメ右→アラバマアカハラガメアラバマアカハラガメの腹甲はもっと赤いのですがウチのアラバマは然程赤くはありませんフロリダと遜色ない赤さです因みにリバークーターは赤というより黄色かな?分類上は3種ともに爬虫綱カメ目ヌマガメ科クーターガメ属となりますところで突発的ですが…3歳になるゼニガ
とうとうカメが大台の10匹となりましたセイブニシキガメトウブニシキガメハイイロチズガメミシシッピニオイガメ×2フロリダアカハラガメリバークーターアラバマアカハラガメクリイロハコヨコクビガメオオアタマクサガメ〈リーブスクサガメ、キンセンガメ、ゼニガメ(幼体)〉Mauremysreevesii最大甲長30cm《大韓民国、中華人民共和国(東部から南東部にかけて、香港)。日本(北海道南西部、本州、四国、九州、佐渡島、淡路島、壱岐、隠岐、対馬、五島列島、奄美大島、沖縄島、久