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GW最終日の事です。松之山に鳥見に行きました。今年こそ、赤い鳥の撮影を目指します。早朝、『美人林』に到着しました。まだ暗い中、ブナ林を歩きます。「キョロロロロロ〜」時折、鳴き声が聴こえました。姿を求め、高低差のある散策路を進みます。最初に見つけたのは、黒い鳥でした。暗所のため、SSを遅くしますが…もっと黒い鳥として写りました。黄色い鳥も見つけましたが…やはり、撮影は困難でした。一部だけ赤い鳥を見つけます。腹部に縦斑がありまし
おはようございます。オオアカゲラの子育ての様子を観察できました。オオアカゲラ♂オオアカゲラ♀中からヒナの顔がちらっと見えます。ずいぶん大きいようですね。30分に3~4回くらい餌を運んでいました。お父さんもお母さんも一生懸命子育て頑張ってます。巣立ちももうすぐかな・・
自費出張の目的①クマゲラ探し~真駒内公園にやって来ました。市内中心部から12㎞もあります~シェアサイクルはママチャリタイプですが外国製で国産車よりアシスト力が強い感じです。まずキビタキを発見!低い位置にいるのでうまく撮れた。今度は真駒内川の方を探索~ここにはヤマセミが生息しています。エゾ吉くん!カンガルーかと思ったよ・・マガモがいました。この時期に桜が見られる北海道関山でしょうか?東京より20日間ほど遅く咲くようです。
ちょっと前、キツツキのオオアカゲラくんがご馳走探しに倒木にやって来ていました。どうゆう体勢でこの倒木を突くのか考えていたのでしょうか・・・「いつも縦向きに留まっているように思われているかもしれないけど、横向きになることもあるし、ここは横になろうかなぁ・・・♪」とオオアカゲラくんです。横になりました。そして・・・横になりながら、倒木を突くオオアカゲラくんです。この辺りにご馳走となる虫が豊富だったのでしょうか・・・「それはどうかなぁ・・・もっと下にもご馳走が豊富かもね・・
甲斐の国遠征4まとめ甲斐の山々1500mの高原の気持ちよさ新緑の季節鳥たちも子育ての真っ最中のようですミソサザイ(鷦鷯、三十三才)ミソサザイ科全長10.5cm属名、種小名troglodytesは「岩の割れ目に住むもの」を意味するように、渓谷の斜面にある岩の下や木の根元に巣をつくります。日本でも最も小さな鳥のひとつですが、からだに似合わぬ大声で長くうたい続けることで有名ですね小さな体で響きのよい高い声は、まさに「渓谷のテナー」コガラ(小雀)シジュウカラ科
本日の鳥さん🐦⬛オオアカゲラ証拠写真…暗かったそして設定もままならず…草木生い茂るこの季節特に鳥さんが高い所にいると探すのも撮るのもほんとうに難しい、厳しいぃ~ってw
4月26日の事です。春の戸隠で探鳥しました。幸いにも天気に恵まれます。気持ちの良い一日でした。定番の野鳥、ゴジュウカラを見つけます。樹洞の上に留まっていました。昨年、この樹洞で営巣していましたが…今年も同じ場所を選ぶのかもしれません。同じ個体かは不明ですが。大きな木を突く音が聴こえます。アカゲラ…いえ、オオアカゲラでした。遠くても、胸腹部の縦斑がわかります。頭部が黒い♀でした。足元から木を突く音が聴こえます。先程とは異なり、
2月に林道で出会った鳥たちです。最高気温二桁の晴の日がしばらく続き道路凍結の心配が減った所で、久し振りに林道1号へ出かけました。読み通り林道ゲートまでの道はほぼ乾いていて怖い思いをせずたどり着けたのですが、ゲートから先は日影で雪が残っていてほぼ全面アイスバーン状態。ガードレールにつかまりながらすすみ、おっかなびっくりの鳥見でした。(2月14日)で、そのガードレールに止まっていたウソ視界の開けた所に出ると、ノスリが飛んでいるのが見えました。小枝の奥に見えた小鳥たちクロジ
オオアカゲラの雄何回か出て来てくれました。特に雌を見つけた後、雄が鳴きながら近くに来ました。雌を守る為か。。近づき過ぎたかと少し反省。雌雄でもありましたが何回かに一回は目の瞬膜が写りました。オオルリ↓オオルリの若は、いわゆる囀りではなく離れた誰かと会話していました。カケス↓フォーカスが合っていないのにカケスと判ってしまう。。ビンズイヒヨドリ
アカゲラ赤啄木鳥英名:GreatSpottedWoodpecker学名:Dendrocoposmajorキツツキ目キツツキ科アカゲラ属生息地:ヨーロッパからアジアまで、北半球の広範囲に分布。日本では四国、本州、北海道に生息する留鳥。全長:24cm鳴き声:キョー、キョッキョ。ケレケレケレ雌雄:雄は後頭部が赤いアカゲラは雛を育てるための巣穴は毎年新築するのだという。アカゲラが使わなくなった古い巣は、自分では巣穴が掘れない小動物や鳥たちが再利用する。アカゲラの雄。後
早朝、キツツキが桜の木をコンコン♪と突く音が聞こえたので、そーっと静かに探してみるとキツツキのオオアカゲラくんが小さな丸い穴の前に留まっていました。縦に2つというのが面白い感じもしましたが、カエデの木やナナカマドの木等は破壊的に削っていくのに、桜の木には可愛らしい丸い穴を2つというところに面白さが増しているような気もしました。丁寧に丸く開けられていたこの穴にはご馳走の虫がいたのでしょうか・・・この時、近くからクマゲラくんの「キョーン、キョーン♪」と鳴く声が聞こえたのですが、桜の花とオオ
昨日の雨から打って変わり、4月25日(木)、快晴の大山でございます。カロリーメイトで昼食を済ませ、モグリの鳥見昼の部開始。森の中で、何度もアトリの群れに遭遇ですが、どうゆうわけか、今年のアトリは、警戒心が強く、カメラで見える位置に移動しようものなら、すぐにどこかに飛び去り。やっと視界に入るアトリ発見。夏羽に変わったアトリでございます。冬には、福山の森でもアトリに会えてましたが、この冬は、会えずじまい。夏
木を走るように登るといわれるキバシリくんです。木の色みたいな保護色のキバシリくんが画像中ほどにいます。止まっていると分かりづらいのですが、動いているところを見ると分かりやすい野鳥さんかもしれません。ご馳走を探しながらどんどん登り・・・ある高さまで登ると近くの木の低いところに留まり、また登り出すということも多いようですが・・・この後、ある高さまで登ってから・・・この木に降りました。でも、登る気配がなく、木で休むキバシリくんです。横を向きました。今度は、隣の木
オオアカゲラの雄の雛が無事に巣立ちしたようです。母親が雛に餌を与えようとして運んできたのに巣穴には既にいないので、困っているようです。または睨みつけているのかずっと巣穴の近くで囀っていました。南のお山の3羽のうちの1羽の巣立ちを心底喜びたいです!夫婦の子育てに万歳。#オオアカゲラの餌運び06.04.23AM
オオアカゲラの雌雄・雌の違いは頭のてっぺんの色で雄は赤色で雌は黒色です。なのでこうしてお腹から撮ると雄雌違いはよく分かりません(^,^)
オオアカゲラの雄撮るのは一年ぶりです。雛の世話に追われているのか忙しく飛び回っていますヾΣ`´)彡
ほかにも、UPしたい記事があったのですが、今回、訳あって、オオアカゲラの続編です前回撮影から、2週間、撮影日は、4月15日です。この頃には、雛が顔を出して、元気に、餌を催促している事を想像して、ポイントに向かいました、、、今回は、ゆっくりめの11:00到着。すでに、撮影を終えて帰られるCMさんがすれ違いました、、、現地についてから、2,30分は、音沙汰なし、そして、数分後、、、♂が餌を咥えて、帰ってきました、、、奥で、雛らしきものが、動いていましたでも、巣穴の外までは、顔
4月6日(土)藤井寺市の道明寺天満宮で花見をしていると予想外のレンジャクが広角レンズは持っていたものの望遠レンズは持っていません。でもズームを最大にして撮りました。超トリミングです。今年はレンジャクはあきらめかけていましたが何とか撮れました。すぐに地元のいつもお世話になっている方に連絡をしました。でもなんか悔しいので11日(木)仕事の途中で望遠レンズを持って再訪前回よりは数は半減していたものの居てくれてい
前回行った時は、出待ちに、2時間とか、かかったこともあった、、、でも、この頃には、出待ち時間は、20分とか、30分に一回になっていました到着すると、親鳥が中に、いるとのことでした、、、しばらくすると、、、♂が顔を出した♀が帰るのもまたずに、飛んで行った、、、頭出したかと思ったら、もういませんすばしっこくて、飛び出し、なかなか撮れないようです、、、♀が帰ってきました、、、餌を持っているようです、、、やっぱり、ふ化してるようですまた、飛んで行った、、、むちゃくちゃ、素早い
今日は、大阪2ヶ所で鳥撮り最初のお山で出会った鳥さんは~オオアカゲラ♂オオアカゲラ♀コジュケイ目と尾羽のみ続いて、大阪の海へこちらで出会った鳥さんは~シロチドリ
今日はお山にお出掛けして来ました🚗オオアカゲラオスさんオオアカゲラメスさん雛ちゃん2羽居るんですが分からないですよね😅続いてまさかの海へ🚗シロチドリさんヒドリガモさんツバメさんオオアカゲラの雛ちゃん、顔出しして欲しかったな😁
4月中旬に入っていますが、ここ1週間ほどで雪解けも一気に進み、いよいよ雪景色も終盤に入っている地元です。ところで、3月30日早朝のこの川は、雪解け水で川の流れが激しくなっていたでしょうか・・・でも、カワガラスくんは、そんな川の流れに飛び込もうとしていました。激しい流れに突入するカワガラスくんです。潜水です。水中から向こう岸に渡るのでしょうか・・・あっ、水中から出て来ました。向こう岸には、まだこんなに雪があったのですね。ぴょーん・・・♪着雪です。そして・・・
昨日、一昨日と野鳥撮影に行きました…がなかなか出会うチャンスに恵まれず😭早朝静かな森、、、🌳おーい!野鳥の皆さーんどこにいるの〜?カラ類の声とミソッチの美声は聞こえてくるが姿は見えず。やっとオオアカゲラの女の子が飛んで来てくれました〜🎵見上げる視線のその先に何があるのかな?キリっとした表情のハンサムウーマン。凛とした佇まいが素敵✨✨この後、これといった野鳥には会えなかったので静か過ぎる森を後にして川の方へ行ってみました。お!髪の毛立てておしゃれなコスチュームの鳥
数ヶ月ぶりにこの森でエゾフクロウに出会う事ができました何年もチェックはしていましたが、この樹洞でフクちゃんを見るのは初めてこっち向きましたよちょっとだけ毛づくろい可愛いですオオアカゲラさんは相変わらず作業に没頭中クマゲラさんも一生懸命木の皮を剥ぎ取ってますクマゲラの正面顔ちょっと強面ですねこの日はいつもと違うルートを散策なんと!!ここにもエゾフクロウがこちらの樹洞で出会うのも初めて1日に2羽のフクちゃんに出会えるなんてこの日12キロ程歩いたのですがフクロウに出会った途
野鳥さんたちが色々な木々でご馳走探しをする姿を見たりしますが、木を走るように登るように見えるのでキバシリという名前のキバシリくんが幹の隙間にお顔を突っ込んでいました。でも、どうやってここを登るのでしょうか・・・あっ、くるりと回って登りました。登っていきましたが、あまり走っていない感じがした2月下旬に見たキバシリくんです。そして・・・1ヶ月以上経ち、4月3日早朝、木々を見ているとキバシリくんが登ってきました。お久しぶりな感じもしました。「よっこいっしょ・・・♪」と登るキ
色んな橋を渡りながら・・・公園の広場まで歩く。ブナの大木の場所に行こうとした時、ドラミングの音が聞こえたので、音がする方に目をやると、高い場所の木の枝ですごい勢いで枝をつついてる鳥がいた。木の皮が下に落ちてくるほどだった。この勢いは、いつも見てるアカゲラとは違うみたい・・・。もしかして、オオアカゲラかな~くちばしも長いし、迫力あるから、きっとオオアカゲラだね。シマエナガには出会えないけど、オオアカゲラでもラ
キツツキ目キツツキ科全長28cmアイヌ語(アカゲラ):エソㇰソキ/esoksoki意味=頭をトントン打ち付けるオオアカゲラ♂今度はこっちをコンコンよっこらしょっと上が気になりますね~
オオアカゲラ。コゲラ。ハシブトガラ。トビ。シジュウカラ。ヤマガラ。ただ散歩していてもつまらないのでぶらっとカメラ散歩。とはいえ、老眼なもので、カメラ任せにシャッターを切り、帰宅後PCで選び拡大、トリミング・・・判定はGoogleレンズさんありがとうございます。自分的にけっこう良く撮れている野鳥たち。鳥も鳴かずば撮られまい。暖かくなってきて、野鳥も増えてきましたね。飛びます飛びます。
先日撮影したオオアカゲラです。無事に巣立つといいなぁ厳しい野生の世界で生きる子たちは、本当にすごいなぁ〜必死に命を繋いでいる姿に感動です🥹✨ここのところ、かなり暖かくなりましたふとみれば、そろそろ虫🐛さんたちが、活発に活動開始していますので…どうしようかなぁ?と、迷いましたが…我が家では、地域猫ちゃんたちが出入りしますので、サンルームの窓を少しだけ開けていましたが、よからぬ物(ゴキブリ、ハエ、その他私の苦手な虫虫…が)が入り込むと嫌なのでこの度、サンルームの窓を閉めましたニャンズご