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こんばんは!今日はムチャ寒かった浪速・京です。帰りにまだ雪が残ってましてんおめでとうございます!!毎回欠かさず観ましたよ~そんな今日のいでたちは・・・GRANSASSOのミドルゲージ亀首ニットグレーにBARKニットダッフルキャメルを羽織り、PT01EVOダークグリーンXブラウンウインドウペーンを合わせました。靴はウエストンイートンカレッジコレクションローファー、巻物はPIERRE-LOUISMASCIAです。
ゆるーい記事なのであらかじめご了承下さいw台風です。雨です。でも選挙の投票日です。しかたなくちょっとだけですが出かけました。考えると私、本格的な「雨の日」用の上着がありません。個人的な好みのせいで、ほぼ全てウールかレザーなので、仕方なくレザー物を着る事が多いですが、本当はあまり濡らさない方が良いですよね。一枚だけ、ナイロンか何かのコートがありますがロングコートですし、他にトレンチコートもありますが、やはり大げさな感じです。昔はMA-1とかありましたけどねえ…。何か仕入れた
前回スーツのシルエットを選ぶには3通りあるという話をしました。①「流行」を常に敏感に追う②常に「英国トラッド」に代表されるクラシックスタイルを纏う③常に「変な服」を着る…といった話ですw①は比較的簡単です。ファッション雑誌の言うとおりか、セレクトショップの店員さんの言うとおりに服を買って着ていれば良いですからね。(お金は掛かるけど)今のお手本はビームスの中村達也氏が一番じゃないでしょうか。世界的なトレンドをある意味ストイックなまでに追いかけて発信しています。中村達也氏のブロ
だいぶ間が空きましたが。「良いスーツ」のシルエットとはどんなもんか?と言う事は前回半端に終わってしまいましたが、いくつかの考え方があると思います。1つは時代時代の「流行」のシルエットを追っていく方法。ダボダボソフトスーツの時代はダボダボを着て、スリムスーツの時代はスリムスーツを着る。長所としては所謂「オシャレ」な人と見られる。短所としては常に敏感に「流行」を追っていかなくてはいけないw流行に適合した物ほど「流行遅れ感」も激しくなりますからね。数年前のディオールオムです
昨日中途半端で終わりましたが、実はこんな記事を書こうと思ったのはきっかけがあります。古本でこんなのを入手しまして。91年頃ってスーツはどうだっけ?と思って買ってみたのですが、読んでみたら昔にも買ってましたねw「それでも六本木的ソフトスーツにするつもりですか?」という挑発的なタイトルにもかかわらず、載っているのはそんな「ソフトスーツ」ばかりという、煮え切らない内容にガッカリしたものです。要はバブル末期に差し掛かり、ダボダボソフトスーツではなく、英国トラッドに回帰しようよ、という方向性なの
「変な服」シリーズをいくつかやってきましたが。ただ「派手な服」と言うだけでは「変な服」では無いと思うんですよね。タグと工場番号から判断してまだ「シャンタルデュモ」の頃の「AVONHOUSE」です。まあ「派手」ではありますが「変」さは無く、ごく普通の服と思います。昨日の夜これを着て外出しようと玄関を出たら、いきなりの寒さにビックリ。急いで適当なジャケットを羽織りました。こんな感じ。ジャケットは昔の「○ーバン」で、麻100%の素材はまあまあですが、縫製的にはまるで語るところの無い
エーボンハウスもこれでたぶんラストです。1987年の「ホットドックプレス」掲載の紹介文。シアサッカーのジャケットとかも最近見なくなりましたね。今日の現物は先日最もひどい虫食いの被害にあって廃棄前のウールパンツ。「エーボンハウス」の「中期」にあたります。「A.Hinternational」のタグ。この頃フォーマル系の「216」とかカジュアルラインの「アーガイルクラブ」とか、上級ラインの「サウザンプトン」「グレートプレインズ」などなど、やたらブランドを増やしていたイメージがあ
おそらく中期後半?のエーボンハウス。ブルーのコットンコードレーン。最近あまり見ない素材…と思ったら「山陽山長」で出してました。ラペルのステッチが無くなり、裾の裏地もミシン縫いになってしまいました。マチが大きいですね。時期的なものなのか、ややカジュアルな商品だからかは不明です。パイピング部分も、裏返すとキュプラが巻かれておらず、裁ちっぱなし(切りっぱなし)です。こういった変化は中期~後期の「GALMOND」でもありましたね。素材含め、他は結構頑張ってるところもあるんですがね。
前回に続きエーボンハウスです。6つボタン下1つ掛け段返り。パンツはイン・ツータック。ラペルが大きすぎるのには時代性が感じられますね。「トラッド」ブランドとは言え、少し「流行」に流されるところはあったのかも知れません。今着るのは少々恥ずかしい感じです。これも「中期」ですが、やや仕様落ちしています。襟に「バナナ」と呼ばれるパーツが入った「2枚襟」になってます(裏地取付けは手仕事ですね)。ポケット縁処理がミシンに。裾の裏地は手纏りですが一回だけに。他はあまり変りません。裏側の布の端
またエーボンハウスです。日本のかつてのブリティッシュトラッドの雄、「エーボンハウス」には大きく分けて3期あります。<初期>社名が「シャンタルデュモ㈱」の時期です。最も仕立ても良く、一部の製品では我が敬愛するデザイナー:前田誠氏がしばしば採用していた、特殊なベルトループの仕様も見られます。<中期>「byAvonHouseCo,Ltd」の時期です。仕立ては基本的にはレベルが高いですが、けっこう製品によりバラつきがあります。<後期>「クリフォード㈱」の製造期です。
「山陽山長」の記事で、すごくしっかりした「根巻き」がされたボタンの画像をあげましたが、それを見て思い出したブランドがあります。「サウザンプトン」という、「ブリティッシュトラッド」のブランド「エーボンハウス(AVONHOUSE)」の最上級ブランドでも、同じようなしっかりした「根巻き」がされていました。この画像のヤツがそうなのですが、非常にクラシックな仕立てでした。他にも「グレートプレインズ」という上級ブランドもありましたが、両方とも今はネット上でも一切情報の出てこないブランドとなっています。
一応「ファッション」をテーマにしていたので、先回音楽だけの記事を上げたら、アメブロから通知が来て怒られましたwマジかw仕方がないので敬愛するデザイナー・前田誠氏を見失っていた時期に買っていた服でも。「AVONHOUSE」は英国調を強く意識した所謂「ブリティッシュトラッド」のブランドです。時期により仕様は異なりますが、基本的には高いレベルの仕立てと共に、伝統fだけでは無い「色気」を感じさせる服を提供していたと思います。時を経るにつれて仕様は劣化するのですが、日本のブリトラ
以前に「お台場仕立て」について書いた時にも書いたのですが。今は「良いスーツの見分け方」として「お台場仕立て」が条件の1つになっているようですが、ぶっちゃけそんな事はありません。本当の「お台場仕立て(=本台場)」にはそれなりの良さもありますが、よく見かけるのはほとんどが「継ぎ台場」ですから、まあ「ナンチャッッテ台場」ですわな。(詳しくは前の記事を参照下さい)そして、「ナンチャッテ台場」にした分、他のもっと大事な部分(裾・肩・袖の仕上げ)等を蔑ろにしている物が非常に多いですね。今
デザイナー、前田誠氏の作品について語ってきたこのブログですが。…ネタ切れです。しかし、以前「前田誠氏のカジュアルスタイル(5)+パンツの仕立て」で語っていた事に若干訂正があります。「ベルトループの裏縫い付け」とでも言う仕様について、「私が現物を見た事があるのは古着を含めても「INCENSE」と「GALAMOND」だけです。」…などと(鼻息荒く)語っていたのですが、ごく最近2つも見つけてしまいました。(ベルトループを腰裏に縫い付けて腰ベルトの上を廻し、下側も