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<ジェリー・ゴールドスミス作品雑記>5月の7日間SEVENDAYSINMAY1964年公開!「大列車作戦」(1965)、「グラン・プリ」(1966)、「ブラック・サンデー」(1977)など、スケールの大きいアクション映画を得意とするジョン・フランケンハイマー監督の政治サスペンス!主演は、バート・ランカスター!カーク・ダグラス!音楽がジェリー・ゴールドスミスだったんで、早くから注目したけど、当時サントラは出ず、カバーバージョンだけ。←サントラCD化は2013年!
2013年1月18日記事書いた当時の自分を尊重して、出来るだけ同じ写真探して、綺麗なものと差し替えてます。小さめ写真は見つからなかったもの~「エヴァ・ガードナー」という顔もちろん、山ほどのお写真が残っているお方です。その中で「これこれ、この顔でしょう」と思うお写真と、「近いけど、違う?」という写真がある。(そんなこといっても本人)それほどに、私の中では、顔が決まっている女優さん?AvaLaviniaGardner(エヴァ・ガードナー)様1922年12月2
『モガンボMogambo』1953年Mogambo(1953)OfficialTrailer-ClarkGable,GraceKellyAdventureMovieHDSubscribetoCLASSICTRAILERS:http://bit.ly/1u43jDeSubscribetoTRAILERS:http://bit.ly/sxaw6hSubscribetoCOMINGSOON:http://bit.ly/H2vZUnLikeus
『カサンドラ・クロス』TheCassandoraCrossing映画トーキー126分カラー1976年12月18日イタリア・日本封切1977年2月9日アメリカ合衆国封切1977年3月31日西ドイツ・イギリス封切1977年6月15日フランス封切製作国西ドイツイタリアイギリスフランスアメリカ合衆国製作言語英語フランス語スウェーデン語ドイツ語製作カルロ・ポンティリュー・グレード原案ロバート・
本日1月25日は、エヴァ・ガードナーの没後34周年となります。(1922年12月24日-1990年1月25日)それを記念して彼女の作品を紹介します。エヴァ・ガードナー/AvaGardnerノースキャロライナ州スミスフィールド生まれ17歳でニューヨークへ移住。姉の夫が撮った写真がきっかけで、1941年にMGMと7年契約を交わし映画デビュー。1942年ミッキー・ルーニーと結婚(43年離婚)。1946年『殺人者』で注目を受ける。1951年『ショー・ボート』でスターダム
1月25日が命日・忌日の有名人・著名人1019年20歳薨去(病)敦康親王さん平安時代の皇族第66代一条天皇の第1皇子1214年58歳没(?)平徳子(建礼門院徳子)さん平清盛の娘、安徳天皇の母1957年満85歳没(老衰)志賀潔さん赤痢菌を発見した細菌学者1970年満68歳没(気管支喘息の発作に伴う狭心症)円谷英二さん特撮監督『ウルトラマン』1990年満67歳没(肺炎)エヴァ・ガードナーさん女優『裸足の伯爵夫人』『裸のマヤ』1999年満74歳没(肝腫瘍
こうのすシネマ午前十時の映画祭より製作:イタリアイギリス監督:ジョルジ・パン・コスマトス脚本:ロバート・カッツトム・マンキーウィッツジョルジ・パン・コスマトス撮影:エンニオ・グァルニエリ音楽:ジェリー・ゴールドスミス出演:バート・ランカスターソフィア・ローレンリチャード・ハリスマーティン・シーンエヴァ・ガードナーイングリッド・チューリンリー・ストラスバーグO・J・シンプソン1976年12月18日公開ジュネーブにあ
例の母と一緒に見る親孝行映画ですね、新年に3本見ました。元旦は、能登半島の地震があって、昼間はとても見る気にはなれなかったのですが、夜に少し気持ちが治まって、見ることにしました。1日は、『モガンボ』。美の競演ですね。クラーク・ゲーブルを巡るエヴァ・ガードナーとグレイス・ケリーの闘い。どちらも美しくて、順位のつけようがありませんでしたが、不倫に走るグレイスと女っぷりの良いエヴァさんとでは、エヴァさんに軍配が上がりますよね。2日は、ジョン・スタージェス監督の『ブラボー砦の脱出』。これもま
モガンボ(Mogambo)★★モガンボ(字幕版)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}1953年10月9日米国公開/カラー・スタンダード/115分/MGM配給/製作サム・ジンバリスト原作ウィルソン・コリソン脚本ジョン・リー・メイヒン監督ジョン・フォード撮影ロバート・サーティース、フレディ・ヤング美術アルフレート・ユンゲ出演-クラーク・ゲーブル、エヴァ・ガードナー、グレース・ケリー、ドナルド・シンデン前
12月24日は、エヴァ・ガードナーの生誕101周年でした。(1922年12月24日生誕-1990年1月25日死没)それを記念してエヴァ・ガードナーの作品を紹介しています。■こちらはエヴァがスターダムへ上り詰めた作品となります。(シナトラとも結婚するのも、この頃です)『ショウ・ボート』(1951)製作アーサー・フリード監督ジョージ・シドニー共演キャスリン・グレイソン、ハワード・キール撮影チャールズ・ロッシャー【あらすじ】マグノリアは、ミシシッピ川をク
12月24日は、エヴァ・ガードナーの生誕101周年でした。(1922年12月24日生誕-1990年1月25日死没)それを記念してエヴァ・ガードナーの作品を紹介しています。■こちらはエヴァのベストと言える作品ではないでしょうか。『モガンボ』(1953)監督ジョン・フォード共演クラーク・ゲイブル、グレース・ケリー撮影ロバート・サーティーズ【あらすじ】アフリカ奥地で動物園用に野生動物を捕獲するマースウェルは、ケリーという、インドの王子に招かれこの地に来た元ショー
12月24日は、エヴァ・ガードナーの生誕101周年でした。(1922年12月24日生誕-1990年1月25日死没)それを記念してエヴァ・ガードナーの作品をご紹介いたします。エヴァ・ガードナーノースキャロライナ州スミスフィールド生まれ17歳でニューヨークへ移住。姉の夫が撮った写真がきっかけで、1941年にMGMと7年契約を交わし映画デビュー。1942年ミッキー・ルーニーと結婚(43年離婚)。1946年『殺人者』で注目を受ける。1951年『ショー・ボート』でスターダムへ。
心の中にカサンドラを持て「カサンドラ・クロス」1976年伊・英・西独・仏・米129分午前十時の映画祭にて@京都シネマ平日9:55〜観客13人20年ぐらい前、あるイケおじに言われたのが冒頭の言葉だ。意味はあんまり分かってなかったけどそんなこと言う人が周りにいなかったので楽しくて、ちょくちょく大阪に会いに行った。いまなら言える。僕はずっと心の中にカサンドラ・クロスを持っていると。上映開始35分前に映画館に着いたところ、長蛇の列!みんな心の中に持ってたんか!と喜んだのも束の間、ほ
ショウ・ボート(キャスリン・グレイソン,1951年映画)は-оキャスリン・グレイソン(157cm,1922年-2010年(88歳没))-主演。оエヴァ・ガードナー(167cm,1922年-1990年(67歳没))оハワード・キール(193cm,1919年-2004年(85歳没))-共演。★ショウ・ボート(キャスリン・グレイソン,1951年映画)出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ショウ・ボートShowBoat監督:ジョージ・シドニー脚
ボワニー分岐点(エヴァ・ガードナー,1956年)は-оエヴァ・ガードナー(167cm,1922年-1990年(67歳没))-主演。оスチュワート・グレンジャー(190cm,1913年-1993年(80歳没))-共演。★ボワニー分岐点(エヴァ・ガードナー,1956年)出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ボワニー分岐点BhowaniJunction監督:ジョージ・キューカー脚本:ソニア・レヴィンアイヴァン・モファット原作:ジョン・マスター
「円卓の騎士」(原題:KnightsoftheRoundTable)「円卓の騎士」1953年12月22日公開。アーサー王伝説を描いた初期の作品。興行収入:8.1百万米ドル。原作:トマス・マロリー脚本:タルボット・ジェニングス、ジャン・ラスティグ、ノエル・ラングリー監督:リチャード・ソープキャスト:アーサー王:メル・ファーラーランスロット:ロバート・テイラーギネヴァ:エヴァ・ガードナーモーガン・ル・フェイ:アン・クロフォードモドレッド
やっぱり市川崑監督、好き!『あの手この手』(1952)市川崑監督作品森雅之様、水戸光子様、久我美子様、伊藤雄之助様他予告がYouTubeになかったので、贅沢なこちらを、今日は・・・(PCなら見れます)小説家を目指す大学助教授、各種の婦人団体の役員になり、新聞の悩み相談欄を受け持っている妻。夫は妻を「奥さん」と呼ぶどこかギクシャクした夫婦だが、これまでなんとか均衡を保ってきた。ところがある日、妻の姪・アコが家出をしたと言って飛び込んできた。マイペースで活
大地震(チャールトン・ヘストン,1974年映画)は-оチャールトン・ヘストン(191cm,1923年-2008年(84歳没))-主演。оエヴァ・ガードナー(167cm,1922年-1990年(67歳没))-共演。★大地震(チャールトン・ヘストン,1974年映画)出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』大地震Earthquake監督:マーク・ロブソン脚本:マリオ・プーゾジョージ・フォックス製作:マーク・ロブソン製作総指揮:ジェニングス・ラン
■PandoraandtheFlyingDutchmanレーサーと婚約していたパンドラは、ある日停泊していた船に泳いで行ってオランダ人ヘンドリックと出会った。ハンドラはヘンドリックとも付き合った。さらに昔の恋人で闘牛士のファンが来た。ファンはヘンドリックを刺し殺したが、次の日ファンの闘牛場にヘンドリックが現れた。動揺したファンは牛に倒された。製作年:1951、監督:AlbertLewin、脚本:AlbertLewin■はじめに登場人物(キャスト)ヘンドリック・ヴァ
「殺人者」(1946)ヘミングウェイ原作のフィルムノワールの古典をAmazonプライムビデオで観ました。監督はロバート・シオドマク。予告編はコチラ。アメリカのニュージャージー州ブレントウッドという小さな町。そこに2人の殺し屋が訪れて、スウェード(バート・ランカスター)という男を殺して去っていきます。死んだスウェードが掛けていた死亡保険の調査員リアダン(エドモンド・オブライエン)は、不可解な殺人事件の謎を究明すべく、彼の過去を知る刑事ルビンスキーや犯罪仲間への聞き込みを開始。
原題••TheKillersヘミングウェイの「殺し屋」が原作の映画。往年のスターは、映画でしか情報を得られないため、作品の良さに集中できる。エヴァ•ガードナーはフランク•シナトラと結婚していたこともあるが、それも事実としてしか知らず、イメージとして持っていないので、映画の内容に集中できる。エヴァのデビュー作だというが、デビュー作とは思えない堂々たる演技は感服してしまう。ちなみに、ブラピとアンジー、ベンフロの映画は今となっては観るモチベーションが上がらない。
私を知ってるかってのアメリカでは名前を轟かせたものよ…モノクロ時代の善き時代✨栄華極めたHollywood今宵も星と★月に🌒語るわ…🌹🥃どなたかJAZZでも奏でて🎹🎷
好きな恋愛映画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう数々ありますが、敢えて挙げるとしたら、『めぐり逢い』と『慕情』、『キリマンジャロの雪』でしょうか。『めぐり逢い』は、主演のケーリー・グラントとデボラ・カーがとても素敵。特にデボラ・カーの美しさが際立ちます。豪華客船で出会ったふたりが、恋におちて、世界で一番高いところ(!)エンパイアーステイトビルの展望台で再会を約束します。ずっと待っているグラントが可哀想で。そして、ラストは号泣。この映画、何度も見ているんで
『渚にて/ネヴィル・シュート』ONTHEBEACHbyNevilshute以前から読もう読もうと思っていた『渚にて』をやっと読みました。きっかけはやっぱりロシアのウクライナへの侵攻。この小説は1957年の作品で、ソ連が不凍港欲しさに上海を獲りに行ったことがきっかけでソ連と中国が戦争をし、第三次世界大戦に発展し、無数の核爆弾で北半球が死滅した後のオーストラリアのメルボルンが舞台となっています。気流に乗り放射性物質が段々と南下して行く様子が描かれていて、オーストラリアには行
こんにちは。大野梨咲(りさ)です。美女のたたずまいブログへようこそ。まずこちら、実績のあるプレゼントですのでぜひ受け取っておいてくださいね。↓↓春に必要な極意だと思います。『【無料チェック付】隣の人が飛ばす念を甘く見ない!不運を招かない極意』こんにちは。大野梨咲(りさ)です。美女のたたずまいブログへようこそ。数千人の美女ウォッチで得られたあなたがエイジングに負けないで右肩上がりに幸せを増やし、<…ameblo.jp数千人の美女ウォッチで得られたあなたがエ
裸のマヤ(エヴァ・ガードナー,1959年)は-оエヴァ・ガードナー(167cm,1922年-1990年(67歳没))-主演。★裸のマヤ(エヴァ・ガードナー,1959年)出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』曖昧さ回避:フランシスコ・デ・ゴヤの絵画作品については「裸のマハ」をご覧ください。1999年の西伊合作映画については「裸のマハ(映画)」をご覧ください。裸のマヤTheNakedMaja監督:ヘンリー・コスター脚本:ノーマン・コーウィンジ
前略、、、【一句】“お仕舞か筋を通せと愛に往く”早々追伸、、、映画【TheLifeandTimesofJudgeRoyBean】監督:ジョン・ヒューストン出演ポール・ニューマン&ジ
『殺人者』AmazonプライムAmazonプライムどれがいいかな。殺人者、バート・ランカスター、エヴァ・ガードナータイトル、出演者で選んだ。男が殺される。そこからなぜ殺されたかを探る面白い脚本。主演はエドモンド・オブライエンだった。エヴァ・ガードナーは出るだけで香り立つ大輪の華🥳Wikiにはランカスター映画初出演作品、脚本にはジョン・ヒューストンも!
「裸足の伯爵夫人」1954年130分監督・脚本・ジョセフ・L・マンキーウィッツ、撮影・ジャック・カーディフ出演・ハンフリー・ボガート、エヴァ・ガードナーエドモンド・オブライエン、ロッサノ・ブラッツィ有名な映画女優でかつ伯爵夫人(エヴァ・ガードナー)の葬儀が北伊ラパロ近くの墓地でとり行われた。参列した映画監督ハリー・ドーズ(ハンフリー・ボガート)が彼女の数奇な生涯を回想する・・・・・・。淀川長治さんの解説でお馴染みだった、日曜洋画劇場の第一回目