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記事タイトル:映画トロンアレスを見て来ました。整理番号:【Vol.462(25−184)20251104】ーーーーーおはようございます。☀️🥴☀️今日は、私の誕生日、めでたく還暦になりました。そんな本日ですが、何故か体調がすぐれず仕事も落ち着いていたので、会社を休みにしてしまいました。(笑)さて、珍しく、映画をいくつか見ているのですが、ブログアップが遅れているので、ここで一気にアップしたいと思います。2025年10月13日の出来事になります。まずまずの映画かな〜(
18_10/17_109シネマズ南町田GP「特別な作品」ではないけれど(C)2025DisneyEnterprises,Inc.AllRightsReserved.トロン:アレス巨大ソフトウェア企業に成長したディリンジャー社のCEOジュリアン(エヴァン・ピーターズ)は、デジタル世界グリッドに存在するAIプログラムを現実世界に転送する技術を発表。軍事産業への転用をアピールしたが、プログラムが実態を維持できるのは29分までという欠陥は伏せていた。一方、競合大手エンコム社のイブ(グ
「トロン:アレス」“TRON:ARES”(2025/アメリカ/ウォルト・ディズニー・ジャパン)監督:ヨアヒム・ローニング原案:デヴィッド・ディジリオジェシー・ウィグトワ脚本:ジェシー・ウィグトワジャレッド・レトーグレタ・リーエヴァン・ピーターズハサン・ミンハジジョディ・ターナー=スミスジリアン・アンダーソンジェフ・ブリッジスおすすめ度…★★★★☆満足度…★★★★☆オリジナルの「トロン」(1982)はオンタイムだったけれど興
トロン:アレス人間がデジタルの世界に挑む様子を描いた『トロン』シリーズの一作で、AIの暴走によってデジタルに侵食された現実世界を舞台にしたSFアクションです。最新技術によってデジタル世界から現実世界に送り込まれた史上最強のAI兵士“アレス”に異変が生じ、やがて制御不能に陥ったAIたちの暴走が人類を危機に陥れるこんな時代が近い将来に来たら嫌だなぁーと思いながら見ていました。俺は、まんざら夢物語ではないなと思いました。数年前、AIがここまで普及して、身近に
タイトルトロン:アレス公開年2025年監督ヨアヒム・ローニング脚本ジェシー・ウィガトウ制作国アメリカ出演アレス(ジャレッド・レト)ジュリアン・デリンジャーによって創られた高度な人工プログラム。イヴ・キム(グレタ・リー)フリンが創設したエンコム社のCEO。ジュリアン・デリンジャー(エヴァン・ピーターズ)デリンジャー社を率いるCEO。エリザベス・ディリンジャー(ジリアン・アンダーソン)ジュリアンの母親。アテナ(ジョディ・ターナー・スミス)アレス同様の戦闘プログラム
トロンアレスを観た新映像革命かというとちょっと微妙かな⋯?お金かけたわりには⋯3DプリンターみたいなAIが実像化するのが面白かった一番よかったのはナイン・インチ・ネイルズの音楽!めちゃくちゃかっこいい!!ジャレッド・レトは顔や目の色がAIっぽいですね笑エヴァン・ピーターズもダークな感じがカッコよかったグレン・リーは鼻筋とかは北川景子さんに似てて目の感じはMEGUMIさんに似てると思いました太眉すぎるかも?ナイン・インチ・ネイルズとジャレッド・レト、エヴァン・ピータ
みなさんこんにちは。トロンシリーズ第三弾、「トロン:アレス」の登場です。第一作で、画期的な映像と内容で驚かせた「トロン」から43年、デジタル技術も格段に進歩し、かつては現実の人間世界からデジタル世界へ、足を踏み入れたのが、今度はデジタル世界から現実世界へ、実体化した超高度AIプログラムが襲来します。エンコム社とディリンジャー社はAIの開発でしのぎを削っていました。エンコム社はイヴ(グレタ・リー)がCEOでAIがもたらす恩恵を、人類の平和や、健康に役立てようと開発していました。一
「トロン:アレス」(2025)AIがあっちこっちに行くお話をグランドシネマサンシャイン池袋のIMAXレーザーGT版で朝イチに観てきました。監督はヨアヒム・ローニング。予告編はコチラ。IT業界の、というか、世界の覇権を握る争いをしているディリンジャー社とエンコム社。ディリンジャー社創業者の孫でCEOのジュリアン(エヴァン・ピーターズ)は、AIでカンタンに作れる最強クラスの兵器や兵士を軍関係者に大々的にプレゼン。特に、AI兵士のリーダー的存在のアレス(ジャレッド・ロト)はイケメ
トロン:オリジナル×レガシーブルーレイ・セット(期間限定)[Blu-ray]Amazon(アマゾン)諏訪部順一、内田真礼、石川界人、田村睦心、ダンディ坂野、安藤なつ、堀田茜登壇!『トロン:アレス』ジャパンプレミアの模様をトークノーカットでお届け!人間がデジタルの世界に挑む様子を描いた『トロン』シリーズの一作で、AIの暴走によってデジタルに侵食された現実世界を舞台にしたSFアクション。人間の世界を知った最強のAI兵士・アレスに異変が生じる。主人公アレスを『ダラス・バイヤーズクラブ』など
🔴10/10(金)公開🔴『#トロンアレス』@disneystudiojpIMAX認証デジタルカメラで撮影された❰FILMEDFORIMAX❱作品🎥ディズニーがAI時代に挑む新・映像革命!IMAXでしか味わえない究極の映像体験を。#FilmedForIMAX#IMAXで体感せよ
タイトルX-MEN:アポカリプス(原題:X-Men:Apocalypse)概要2016年のアメリカ映画上映時間は144分あらすじ紀元前3600年に世界最初のミュータントであったアポカリプスは古代エジプトを支配していた。アポカリプスは魂を他のミュータントに移すことで生き続けていたが、ある日兵士たちの反乱でその魂を移す儀式は妨害される。スタッフ監督はブライアン・シンガー音楽はジョン・オットマン撮影はニュートン・トーマス・サイジェル
Netflixにて視聴。アメリカの実話を元にしたドラマ。全10話。『全米を震撼させた「ミルウォーキーの食人鬼ジェフリー・ダーマーの連続殺人事件の全貌を描いた、フィクションより恐ろしい実話。』こういうの好きやから観てみたけど、おもんなさすぎて2話目が始まったところで断念。10話観るには時間が勿体なすぎた。映画なら5本観れる・・・。基本、断念したのは今までブログに書いてこなかったけど、沢山見すぎてて忘れがちで、このブログは備忘録としても書いてるので自分のために書き
全米を震撼させた連続殺人鬼ジェフリー・ダーマーを題材にしたネットフリックスの連続ドラマ『ダーマーモンスター:ジェフリー・ダーマ―の物語』を観た。監督・製作は『アメリカン・ホラー・ストーリーズ』『アメリカン・クライム・ストーリー』などで知られるライアン・マーフィー。ダーマ―を演じるのは『X-MEN』新シリーズのクイックシルバー役で知られるエヴァン・ピーターズ。ハリウッドきってのイケメン俳優、ピーターズが希代の殺人鬼の役!現実のダーマーもイケメンで知られており、画像で検索すると見事ななりきりぶり
史上最悪な殺人鬼っているけど、ミルウォーキーの食人鬼ことジェフリーダーマーの物語…どっかで聞いたことあるかもしれない…アンビリーバボーとかで見たことあるかもしれへん…17人の青少年を性的暴行殺害し、解体した後喰ってたとか吐きそうな話が実話なんです…そんな殺人鬼を演じるのはあの人アメリカンホラーストーリーでおなじみエヴァンピーターズ観るしかありませんこの人じゃなかったら気持ち悪すぎて観てなかったと思う。エヴァンピーターズ演じるサイコやろーが何故そんな殺人鬼になっていったのか興味を持っ
ライアンマーフィーとブラッドファルチャックによって製作されたアンソロジーホラー『アメリカン・ホラー・ストーリー』シリーズの第10弾!シーズン10では2つの物語をお届け。海に近い街でのストーリー“赤い海”は、人里離れたビーチタウンに引っ越した脚本作家一家と、住民たちの物語。そして、砂漠でのストーリー“死の谷”では、宇宙人が関連する昔の事件を調べる学生たちに起きた異変の驚く正体が明らかに…。1シーズンで2つの物語を堪能できるこのシーズンでは、“赤い海”のゲストに映画『ホーム・アローン
Netflixにて視聴。吹き替えあり。ドラマのシーズン1。全12話。呪われた館に引っ越してきた一家のお話が描かれてます。色々書くとネタバレになるけど、沢山の人が亡くなります。というか、殆ど全員死ぬ。→既にネタバレしてるやん・・・。それ分かってても面白く見れますよ。結局は男性の方の主役の不倫がきっかけで、この家族の悲劇が起きたわけやし、その他の人たちも愛情絡みが多かったので、テーマはそこだったんでしょうね。どういう結末になるのかと思ってたら、私は好きな終
監督:バート・レイトン2018年公開所要時間:2時間アメリカで4人の大学生たちが実際に起こした強盗事件を映画化したものです。大学の図書館に貴重すぎて価値のすごい書籍があり、それを主人公たちは強盗しようと企てます。でも彼らは盗みの素人同然で、まったくうまくいきません。変装も下手だし計画通りやろうとしてもまさかなところで足を取られ大失敗。あまりにうまくいかなさ過ぎて笑えてしまうほど。実際にあった事件なので、彼らがそのあとどうなったのかもわかります。青春で仲間を作るのはい
ケンタッキー州の大学に通うウォーレン(エヴァン・ピーターズ)とスペンサー(バリー・コーガン)は、大学の図書館に時価1,200万ドル相当の高価な画集が所蔵されていることを知る。刺激のない生活にうんざりしていた二人は、画集を盗んで売ることを思いつき、大学の友人二人を仲間に加えて強盗計画を企てる。決行の日、老人に変装した四人は図書館に向かう。一言「若気の至りじゃのお」。◎よかった点◎・作り方が面白い。どうやら実際にあった「学生の図書館本の強盗」事件の話で。当事者本人へのインタビューを交えな
原題:AMERICANANIMALS製作:2018年アメリカ、イギリス監督:バート・レイトン脚本:バート・レイトン音楽:アン・ニキティン出演:エヴァン・ピーターズ、バリー・コーガン、ブレイク・ジェンナー、ウド・キア、アン・タウド~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ケンタッキー州の大学に通うウォーレンとスペンサーは、大学の図書館に時価1,200万ドル相当の高価な画集が所蔵されていることを知る。刺激のない生活にうんざりしていた二人は、画集を盗んで売ることを思いつき、
●昔も今もタイプってあまり変わらへんものやないつもありがとうございます。京都向日市アロマリンパマッサージとよもぎ蒸しサロン*花歌*はなうたの市山です。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4月18日~5月31日(予定)まで営業を自粛させていただいております。ご不便、ご迷惑をおかけいたしますがご理解とご協力をお願いいたします。最近ネットフリックスで見始めた【アメリカンホラーストーリー】これに出ている俳優の<エヴァン・ピーターズ>が、ただただタイプです。誰かに似てるなぁ…と思ったら
退屈な大学生活を送っていたウォーレンとスペンサーはくだらない日常に風穴を開け、特別な人間になりたいと日頃から願っていた。ある日、2人は大学の図書館に時価1200万ドルを超えるジョン・ジェームズ・オーデュボンの画集「アメリカの鳥類」が保管されていることを知り、それを盗み出すという計画を思いつく。2人はエリックとチャズを仲間に引き入れ、入念な計画を立てるが、、。こちらは2018年制作のアメリカイギリスの合作映画です(116分)2004年にケンタッキー州の大
2004年に4人の大学生が時価1200万ドル【約12億円相当】のビンテージ本強奪を狙った事件を映画化。~~~あらすじ~~~2004年、ケンタッキー州で退屈な大学生活を送るウォーレンとスペンサー。2人は、くだらない日常に風穴を開け、特別な人間になりたいと焦がれていた。ケンタッキー州のトランシルヴァニア大学の図書館で窃盗事件が起こる。大学図書館に保管されている、時価1200万ドル超えの画集を標的に、盗み出す計画を思いつく。なんと犯人は、大学生4人だった。2人の友人で、FBIを目指す
『アメリカン・アニマルズ』AMERICANANIMALS2018年アメリカ[116分]監督:バート・レイトン製作:デリン・シュレシンガー/キャサリン・バトラー/ディミトリ・ドガニス/メアリー・ジェーン・スカルスキー製作総指揮:ダニエル・バトセック/デヴィッド・コッシ/サム・ラベンダー/レン・ブラパトニック/アビブ・ギラティ/トビー・ヒル/ピアース・ベラコット/トーリー・メッツガー/ダーレン・M・デメトレ脚本:バート・レイトン撮影:オーレ・ブラット・バークランド美術:
監督・脚本:バート・レイトン出演:エヴァン・ピーターズバリー・コーガンブレイク・ジェナージャレッド・アブラハムソン2004年に4人の大学生が時価1200万ドル(約12億円相当)の希少本を強奪した事件を映画化。ケンタッキー州で退屈な大学生活を送るウォーレンとスペンサーはある日、大学図書館に保管されている時価1200万ドルを超える画集を盗み出す計画を思いつく。友人で、FBIを目指す秀才エリック、実業家として成功を収めていたチャズに声をかけ、4人は「レザボア・ドッグス」などの犯罪映画を参考
アメリカン・アニマルズ原題:AmericanAnimals2018/アメリカ上映時間116分監督・脚本:バート・レイトン製作:デリン・シュレシンガー、キャサリン・バトラー、ディミトリ・ドガニス、メアリー・ジェーン・スカルスキー製作総指揮:ダニエル・バトセック、デビッド・コッシ、サム・ラベンダー、レン・ブラバトニック、アビブ・ギラディ、トビー・ヒル、ピアース・ベラコット、トーリー・メッツガー、ダーレン・M・デメトレ撮影:オーレ・ブラット・バークランド美術:スコット・ドゥーガン衣
1950年代、アメリカ南部のフロリダで一人暮らしの女性の惨殺死体を牛乳配達員が発見する。何かの物音に、誰もいないはずの家の2階に上がって行くと、そこには結合双生児のベットとドット(サラ・ポールソン)がいた。彼女らはすぐさま病院に収容され、奇異の目を向けられながらメディアで報道、存在が明らかとなる。そんな2人の前にエルサ・マーズ(ジェシカ・ラング)という女性が現れる。彼女はベットとドットに、自分はショービジネスをしていて一緒に仕事をしないかと持ち掛ける。しかし、エルサが支配人として経営していたのは
物語は2011年を舞台とし、ボストンからロサンゼルスに引越してきた精神科医のベン(ディラン・マクダーモット)、その妻のヴィヴィアン(コニー・ブリットン)、ティーンエイジャーの娘のヴァイオレット(タイッサ・ファーミガ)のハーモン一家が描かれる。引越し前にヴィヴィアンは死産し、ベンは浮気していた。引っ越した後に彼らは家の元住人で隣人のコンスタンス・ラングドン(ジェシカ・ラング)、その息子のテイト(エヴァン・ピーターズ)、大火傷を負っているラリー・ハーヴェイ(デニス・オヘア)と出会う。精神を病んでいる