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今日のヒヒンジュンブロッサムJunBlossom(冠名+花。開花するように)2024/11/17京都11RマイルCS芝1600mG1パドック。何を見ているのでしょうか。オール白ソックス足。騎手を乗せて出発!「行ってきまーす」返し馬。レースを終えて「ただいま~」父ワールドエース母エンプレスティアラ母父クロフネ2019年4月15日生まれ黒鹿毛◆◆◆◆◆◆◆◆◆ホーストラスト北海道ホーストラスト鹿児島◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今日の新潟12R。芝1,600mの1勝クラス。シルクHCのトライフォーリアルが、11番人気を覆して久々の勝利を飾った。新潟12R芝1,600mトライフォーリアルセ5歳父リアルインパクト、母エンプレスティアラ、木幡巧騎手、萩原厩舎、シルク優勝2歳の6月の新馬勝ち後、実に3年以上勝ち星がなかったトライフォーリアル。昨春の東京マイルで2、3着が1回ずつ。今年の同所で0.3秒差の4着あり。中々勝ち味に遅いタイプなのだが、ずっと木幡巧騎手が乗ってくれていて、今回は直前
頑張った!東京10Rの多摩川S(3勝クラス)。東京サラブレッドクラブのレッドレグナントが、11番人気を覆して、遂にオープン入りを果たした。東京10R多摩川S(定量、芝1,400m)レッドレグナント5歳牝父ロードカナロア、母エンプレスティアラ武藤雅騎手、大竹厩舎優勝2歳時にはサフラン賞を勝ち、骨折明けのアネモネSで何とか2着に来て、満身創痍の中でも桜花賞に連れて行ってくれた、レッドレグナント。最近では、余りこのブログでは触れてこなかった。何故かと
エンプレスティアラの17(牡1美浦萩原清厩舎)父:リアルインパクトノーザンファーム空港在厩愛馬リアルインパクトの仔です。まだ17~18秒ですが、週2回坂路を2本走っているようです。最後までしっかりと走れていてここまでは合格点。馬体重も前月より20kg増えていい成長曲線を描けています。父を超える成績を、はなかなか難しいところですが、少しでも近づけるといいですね。これから頑張って欲しいです。
ラックビーアレディトゥナイト17馬体のバランスは良いのですが右前脚が曲がっていて故障のリスクが大きい脚が曲がってなければセレクトに出していた馬だけにポテンシャルは高そうドゥラメンテのような活躍をしそうな雰囲気もあるがこの馬に出資するのは怖いですロザリンドの17いい馬でした人気になるのが分かりますエンプレスティアラ17がっしりとした馬体でパワーがありそうな感じ左前脚が若干内向してる感じがしまし繋ぎが短く脚元も水っぽい、厩舎も萩原厩舎なので脚元に不安が出ちゃいそうな感じが
続いてY3。3.ラックビーアレディトゥナイトの17「ロラメ」みたいな略称をこの母にも適用してほしい。みんな前膝かぶりを気にしてました。人気落ちるでしょう。11.ロザリンド出資されてた方からすると違和感はあると思いますが、アワブラッドにいてもここまでチヤホヤされないんですから、結果オーライ。いつも見映えする馬を出すロザリンドを褒めましょう。15.ワイオラの17「今年はキンシャサ総流し」とか言いながら、この仔だけ全然人気なし。母高齢は気になりますが、馬体はそこそこ良かったと思います。2
今日は我が愛馬軍団「牝馬のエース」レッドレグナントの更新です。それは、8日(日)阪神競馬場12R桜花賞(GⅠ)芝1600・外回りです。愛馬初のGⅠ出走でございます!!一口馬主初年度産駒から、GⅠの、クラシックの出走がかなうなんて夢のようです!振り返ってみれば、昨年11月、阪神GFを目指して帰厩してすぐに骨折が判明。瞬く間に北海道に帰ってしまいました。あの時、出資者もファンも99%、クラシックの出走を諦めていたはずです。例え復帰できていても賞金加算が全くできないわけですから
ボルドネス(6騸・父ハーツクライ)<大竹>が引退、地方行き(サラブレッドオークション)となりました。ここまで1000万下条件では芳しい成績を残せておらず、昨年は障害戦にもチャレンジしましたが、良い結果が出せませんでした。仕切り直した前走では距離短縮での変わり身に期待したものの、2桁着順に敗れてしまいました。コンディションは決して悪くなく、これ以上の上積みを見込むことは難しいと考えられます。現状を考慮し、大竹調教師を含め関係者間で協議を行ったところ、このクラスではここからさらに出走を重ねたと
いよいよレグナントが戻ってきます。レッドレグナント牝3歳OP父ロードカナロア母エンプレスティアラ美浦・大竹正博厩舎レグナントはデビューから2戦目の未勝利で初優勝。続くサフラン賞と連勝し昨年末の2歳牝馬のGⅠ阪神ジュベナイルフィリーズに向けて調整中でした。しかし大一番の直前、調教後右膝付近に熱感を発症。診断の結果、右膝外側とう骨付近に骨折線と剥がれかけた骨片を確認。6ヶ月の診断でし
皆様お疲れ様です今日から始まった東京サラブレッドクラブのキャンセル募集、レッドファンタジア15に突撃しましたあとは30日の発表を待つのみです予算を考えると複雑ではありますが・・・ここから愛馬の情報です先日、東京サラブレッドクラブより、レッドレグナントの近況報告がありましたレッドレグナント牝2[父:ロードカナロア母:エンプレスティアラ](大竹厩舎)ダートコース→ウッドコース5/24(水)南W助手71.0-55.0-40.6-14.0馬なり外ダンシングチコ馬なりと5
この度、様子見していた馬に出資しました!いや、馬を様子見というよりは他クラブの募集状況を様子見していたということ。いや、結局は自分の経済状況を様子見していたのかな!?まぁ、どうでもいい事として、出資したのはこちら!☆エンプレスティアラ15牝父ロードカナロア母父クロフネなんと今年3頭目のロードカナロア産駒です。近親にステファノスがいます。キャロでココシュニック15に落選したため出資が後押しされました。意外と距離は万能で芝ダート問わない脚質かと思います。これからの成長が楽しみです。
今年は早いですね。驚きました。ラインアップ32頭。牧場別の内訳は社台F14頭ノーザンF9頭白老F1頭非社台8頭(勝手に非社台で括って申し訳ありません)社台率75%ディープは初仔が多いとか母高齢の産駒が多いとか、ケチをつけはじめればキリはないですが、「よう集めたなぁ」というのが素直な感想。特にマンハッタンフィズがここに来るとは思わなかった。社台RHの血統だと思ってたもんで。あとはなんと言ってもエンプレスティアラ!初の一口出資馬レッドアーヴィングの妹です。父初年度産駒は評